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ウェブ上の会員資源の使い方

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Mixiにしろ、Facebookにしろ、Greeにしても、その強さは多くの人がアクセスする「会員資源」があるという事です。会員資源は、多くの会社が喉から手が出るほど欲しいものです。テレビなどと違って、属性に応じて広告配信、コンテンツ配信も可能になっています。

会員資源の有効活用

企業の内部にある資源を有効に活用しているかという指標のひとつとして、自己資本利益率というものがあります。資本から多くの利益を生み出さなければ、投資している投資家は意味がないのです。短期のうちに資本からいかに利益を生み出すかが経営者の求められる所ではあります。

会員資源というものも、企業が持つひとつの資源です。例えば、Greeなどは最初は単なる「名刺サイト」でしたが、この会員資源を携帯ゲームの方に横流しする事で、会員資源を有効活用していく方向で大成功しました。逆にMixiは会員が多かったにも関わらず、携帯ゲームに今ひとつ乗れませんでした。会員をいくら大勢抱えていても、そこから収益を生み出さなければ企業としては大問題です。

楽天は会員資源に敏感

会員資源に最も成功している企業としては、楽天があるでしょう。楽天市場、楽天アフィリエイト、楽天ブログ、楽天銀行、楽天証券、楽天カード、まで1つのアカウントのように楽天ポイントをいったり来たり出来ます。例えば、楽天アフィリエイとで稼いで、楽天市場で使うような方法が可能になっており、グループ内部で消費が回るので非常に効率的です。「会員をがっちり握って逃さない」のが上手です。

Mixiコミュニティ展開の失敗

Mixiは、商品販売サイトをやれば良かったのにと思わずにはいられません。Mixiの絶対的な良さのコミュニティがある方向性に特化したものになっているので、例えば「クルーズコミュニティ」でクルーズに関する物を売れば確実に売れる可能性は高まる訳です。それこそ、Grouponのようにセット販売であれば、一緒になって購入する人も居たかもしれない。今になってDeNAと一緒になってビッダーズやるというけど、ちょっと動きが5年ほど遅すぎませんかね。

Greeのガチャガチャは詐欺か?

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売上げ高の半分が利益の会社

Greeの業績は、2012年6月期の連結業績予想が前年比2.5―2.6倍の1600億―1700億円で、営業利益は同2.6―2.9倍の800億―900億円の予想となっています。注目すべきは、その利益率の高さにあります。売上げ高の半分は利益となっています。世の中でここまで利益率が高い会社は少ないです。

ソーシャルゲームのガチャガチャ

ソーシャルゲームのアイテムは、購入したポイントで、くじ引きのような感覚で出すので「ガチャガチャ」と言われたりします。金額にすると、300円で1回引けて、1万円ほどでレアアイテムが出るようなゲームが多いようです。簡単に言えば、レアアイテムを1万円で買っているのと同じです。では、レアアイテムは1万円の価値があるか?答えはノーです。レアアイテムの金銭価値はゼロです。その理由は以下の説明です

換金出来ないゲームのポイント

ソーシャルゲームのポイントは、ユーザーがポイントを購入するばかりで、売却する選択が用意されていません。ユーザーは「ポイントを買った=ガチャガチャを引く権利」と交換している訳で、お金で買っている(つまりソーシャルゲームが保障している)のは、ガチャガチャの権利なのです。この権利は、ガチャガチャを引いた時点で消失します。

運が良くガチャガチャでレアカードを引いても、換金不能です。何故ならば、既にガチャガチャを引く権利は行使しているからです。つまり、レアカードには、実質金銭的な価値はゼロという事になります。金銭的な価値があるのは、ガチャガチャを引く権利であって、ゲーム会社が販売しているのは、ガチャガチャを引く権利なのです。

アイテムは保障されない

ゲーム内のレアアイテムは、ゲーム会社によって保障されたものでも何でもありません。突然、ゲーム会社が破産すれば、それはレアアイテムも消失する事になります。もともと、ゲーム内部でカードを引く権利は既に行使しているので、レアアイテム分のを返せ!と言う事も出来ません。

ゲームセンターと同じ?違う?

従来のゲームセンターでは、コインを買って恋人や友達とコインを増やす為に楽しく遊んで、コインが無くなったらその場から帰るというものでした。実質的には、このコインを増やす楽しさをゲームセンターが提供しているという事で、お金を使いました。ソーシャルゲームもこれと似ていますが、ゲームセンターと大きく違うのは、モバイルを使って常にゲームセンターがあなたの手元にあるという事です。

いつでも、どこでもゲームセンターで遊べます。刺激に満ち溢れたゲームを365日、場所を選ばずに出来るのです。若者の退屈な人生は、ソーシャルゲームの刺激によって満ち溢れます。ゲームさえあれば、退屈な現実を忘れる事が出来るのです。小額のお金で人生の苦痛から解き放たれて、刺激を味わう事が出来るならば安いものと考える人も多いでしょう。

オンラインの金銭感覚麻痺

クレジットカードを使いすぎると怖いという日本人は多いですね?ソーシャルゲームだって、金銭感覚を麻痺させます。昼食を買うのに500円か800円か迷う人は、ソーシャルゲームのガチャガチャでは、簡単に300円、1000円と注ぎ込みます。何故ならば、ソーシャルゲームでは、ゲームの内部で多くの人を競わせる事によって、お金を支払う競争心理が働くからです。実際の社会では、競争が見えづらいのですが、ゲームの中ではランキングなどで競争が目に見えて、お金を支払って自分の地位を高めたくなります。

Mixiの営業利益が半減した理由

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Mixiの11年4~12月期の連結決算で、純利益は4億7400万円(前年同期12億3600万円)となり、61.6%減と大幅に利益が減少しています。売上高に関しては、95億2900万円(前年同期の96億9800万円)となり、1.7%減にとどまっています。売り上げは、広告事業が主力で61億5500万円で、課金収入の26億5800万円の2倍以上あります。

搾取ビジネスの限界

コミュニティの管理者を誰かに任せて、コミュニティに文章を投稿させて、広告だけはMixiの広告ですよというのは限界があります。管理人はタダ働きじゃないすか?Mixiポイントとか作って、管理者に思い切って広告料を配れば良かったのに、そんな事をせずにぜーんぶMixiのものにしちゃったので、コミュニティが衰退しました。コミュニティが衰退したMixiはタダのゲーム機だけど、ゲームだとGreeとDeNAにかなわない。

 Mixiコミュニティ管理人のメリットゼロ

Mixiは、オープン投書からコミュニティが売りなんですけど、そのコミュニティの管理者がやる気なかったり、そもそもログインしていないので荒れ放題です。コミュニティの管理者は、何でコミュニティ管理しているのか分からなくなりますよね。 

掲示板の形式が限界

Mixiのコミュニティは掲示板形式で出来ていますけど、誰も整理しないので、投稿が沢山あればあるほど、情報が見づらくなります。どんな良い情報が投稿されたとしても、それが見逃されてしまうような状態です。同じ掲示板の中に同じ質問を何度もみたり、良い情報と悪い情報が混在しています。

旧世代のインターフェイス

Mixiの一番のウリである掲示板なんですけど、もうそれ自体が古いものになりつつあります。2003年後半頃から出始めたMixiは、既に8、9年になっているので、システム自体が相当に古いんですね。今では、動的なHTML5などが出てきていますので、かなりJavascript含めて動的サイトが中心になってきています。例えば、NAVERまとめのインターフェイスは最近の主流をとらえた形でサクサク動きます。

実は限界に来ているMixi

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日本の大手サイトとなったMixi

Mixiが始まったのは2003年終わり頃の事ですが、当初は数百人程度が登録する小さなサイトでした。プログラマーなどの間でOrkutが流行り始めていた時期で、OrkutとMixiを同時に登録した記憶があります。それからMixiが1、2年で爆発的にユーザーを増やす事になり、SNSという言葉の流行とともに「Mixiブーム」を巻き起こしました。会員数は1000万人を超えるまでに成長して、日本の大手サイトまで成長しました。


2010年10月にオープンした楽天レシピが成長しているそうです。CNET JAPANでは、楽天レシピの特徴を3つほどあげています。そして記事には、競合との差を無くした上で、更にオリジナリティを追求すれば競合に勝てると書いてあります。楽天市場では「クックパッドが有料で提供しているランキング機能を無料提供したり、ユーザーの投稿にポイントを付与したりしている」のだそうです。

1、楽天スーパーポイントとの連動
オリジナルレシピは50ポイント、つくったよレポートはレシピ考案者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みがあります。クックパッド90万レシピを作って貰ったとして4500万円しかかかりません。投稿されたレシピは全て審査されるので、ポイントはスパム投稿では稼げないようになっています。

2、楽天市場を出口に出来る
レシピには材料、道具などが関係してくる事で、楽天市場の商品を販売出来るというのです。楽天レシピは、メディア機能として楽天市場の入り口になっていくだろうと考えられます。楽天市場を出口として買い物をしていって貰えれば、楽天経済圏の中でユーザーを回転させる事が可能です。

3、楽天会員(約7000万人)にPR
主婦が多いとされる楽天会員に対してPRしていければ、他社の広告媒体を使わずとも急速なアクセスを集める事が可能です。約7000万人のユーザーの一部が楽天レシピに参加するだけで、楽天レシピとしては盛り上がりを見せるでしょう。

2010年12月末時点において、レシピサイトの1位のクックパッド797万人、2位のYahoo!レシピが290万人、3位の楽天レシピが216万人となっています。現在、楽天レシピには1日700件のレシピが集まっていて、レシピの累計投稿数は4万件でCNETのインタビューに担当者は「楽天ユーザーをガンガン呼ぶだけでクックパッドは抜けるだろう」と話しています。

新しいサービスを考える上で、現在あるサービスにどのような利点・欠点があるかを認識するというのは非常に重要です。新しいサービスでは、従来出ているサービスの利点を引き継いで、欠点を直したような形でリリース出来れば、ユーザーにとっても喜ばれるようなサービスを展開する事が可能になる事は間違いありません。先ず、巨大掲示板である2chの欠点と、ユーザー参加のコミュニティであるSNSの欠点を考えてみたいと思います。

2ちゃんねる掲示板
2chの良さは匿名性にあり、実際に匿名で様々な情報を掲載出来るので、表には出てこない情報も出てくるという強みがあります。その代わりとして、匿名性が強すぎて特定のユーザーとコミュニケーションを取るのが難しいという欠点があります。2chの人気が少しずつ落ちてきたのは、ウェブサイトの情報充実、競合する情報サイトが増加したという事があるのだと思います。しかし、2chが現在でもなお1000万人のユーザーを抱える巨大掲示板である事に変わりはありません。また、2chが出現した時代にはほとんど無かった動画サイトなどが活況になってきている事から情報の多様化が進んでいる事も見て取れます。

実際に2chを利用するユーザーは減少傾向
2ch


日本の人口というのは、1億2千万人という事でほとんど変化がないですし、高齢化も進んでいます。10年ほどが経てば、使ってくるウェブサービスが異なってくるのは当然であるでしょう。2chが衰退したというよりは、2chを使いながらニコニコ動画やYoutubeも使っていくようなサービス形態にサービスがシフトしてきているのだと思います。ネットユーザー数はそれほど変化が無いので、大手サイト同士の顧客奪い合いの様相を呈しています。

実際にUSENが展開したGyaoなどの無料動画サービスは、Youtubeであったり中国の無料動画サービスに押される形でYahooに譲渡という形となりました。お金をなるべくかけずにサービスを展開するには、質の高い人材を少数がサービスの質を高めていく方が圧倒的に効率的です。その鉄則を忘れてしまうと、多くの資金をかけたとしても、資金力で他社と競争出来ない場合があるでしょう。

アクセスを集める大型サイトとて安心出来ないのは、大型サイトが継続的にアクセスを集められるとは限らないという点です。大型サイトであったとしても、新しいサイトに顧客を奪われれば、沈んでいくという事ですね。例えば、Mixiなどは、Greeでは非常に弱かったコミュニティをメインにして大きく会員数を伸ばした実績のあるSNSです。Mixiが強かったのはコミュニティですが、そのコミュニティも少しずつ荒れたり、参加者が増加するに従って濃い議論がなされなくなりました。

そこでMixiとしては、コミュニティがメインだった場所から脱却をしようとしてニュースなどポータル系に走る事になりますが、実際にその選択は更にユーザーのマイページという概念を薄れさせてしまって、成功だったとは言い難いものがあります。友達同士の繋がりが薄れて、更に大きな知人、知らない人の繋がりへと広がった結果、日記、コミュニティにおいてもプライベートな事を書き込むのが難しくなりました。

世界では既に知人同士でコミュニケーションを取るのにチャット、SNS,メールなどが充実して、SNSの意味は薄れてきていました。そこに登場したのがゲームをするという新しい使い方で、Mixiもアプリを導入するに至っています。アプリを導入した後は、ユーザーは懸命になってアプリを使っている状況は継続しています。ただし、アプリというのは、現実のリアルで使える情報と違って、ほとんどリアルで使わないゲームなどが多いのも事実です。

逆に学習系SNSだと自分でやるという意味合いが強いので、コミュニケーションはどれ程必要なのかな?と思わなくもないです。実際にコミュニケーションと学習を組み合わせたものとしては、Lang-8などがありますが、システムとしては古くなっているので、もっとアプリ系になっていくと面白いのかもしれませんね。また、英語だけに限らず、旅行情報などを扱うのも良いかもしれません。掲示板や日記などでは、個人が持っている情報は引き出せるのですが、それを整理するというのは難しいのですね。Wikipediaとはまた違った情報集約サイトのNeverまとめなどのサイトで情報がまとめられるようになってきています。
OpenPNEが以前にも増して利用されなくなってきましたね。2010年の1年間だけでで利用者はおよそ半分に落ち込んだようです。OpenPNEは、当初からモジュール化などを行っていなかったので、変化に対応出来るかどうか疑問が残っていましたが、結局は変化に対応出来ずに衰退していったようです。このままいけば、来年頃には利用者はほとんど居なくなってしまうと思います。

単なるフレームワークだけ作って、あとはモジュール化してしまった方が良かったと思います。これは当初からそう言われていたのですが、結局の所はそうはなりませんでした。プラグインという形は提供されていましたが、これは少しの機能を入れ込む程度の物でしたね。手嶋屋だけで開発していては、予算としても無理があったと思います。Mixiそっくりのインターフェイスをオープンに実現した所までは素晴らしかったのですが、Mixiはゲーム業界に変化出来たのに対して、OpenPNEは変化についていけませんでしたね。

もう1つOpenPNEで致命的になったのは、2.0から3.0にする時にインストールが面倒になった事です。コマンドを使ってインストールを行うなど、非常に面倒なインストール作業になったので、敷居が上がってしまいました。これも詰まるところは、開発側のリソース不足という事で、最初からリソースを食わないようにフレームの提供をしておけば良かったのだと思います。一時期は、OpenPNEにも非常に期待した時期もありましたが、やはり先細りとなった事は非常に残念です。
 
急激に利用者を減らしたOpenPNE
openPNE2010.12

何故か分からないけど、MixiやGreeの業績などを見ていたら何となく疲れてきて、ブラウザ三国志を突然消去したくなって消す事にしました。今までどれだけブラウザ三国志に時間を使ったのか分かりませんが、さすがに2ゲーム目になってくると「楽しさより義務感」が出てきて疲れてきました。ブラウザ三国志上の同盟員とは、ブラウザ三国志上で会った何の繋がりも無い人たちなので、消したからと言って特に都合が悪い事も無さそうです。前回も2ゲーム目で消してまた始めたのがこのゲームでした。

最近では、Mixiへのリンクが「三国志へのリンク」になっていました。Mixiを見ないで三国志ばかりやっている状況になっていました。Mixiのプレビューの多くが「アプリ」のプレビューである事は明白ですね。最近になって、Mixiは三国志の横にも広告を入れてきましたけど、これがユーザーにとっては少しずつ負担になるのだと思います。広告を挿入した最初は売り上げが上昇するのでしょうけど、アプリは課金しているだけに「巨大広告の挿入」はマイナスになったと思います。Facebookは右側に広告の挿入がありますが上部はシンプルですし、右側の広告は真似しない方が良かったですね。

DeNAが携帯ゲームで急成長している

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2010年7月30日に発表されたDeNAの決算発表(2010年4月から6月期)では、売上高が前年同期比2.7倍の241億円、営業利益が同3.8倍の119億円と急成長を遂げています。2010年度上期(4~9月)の業績予想は、売上高が500億円、営業利益が240億円というのもまた凄い成長予測ですね。「怪盗ロワイヤル」などは、自社で作って販売しているそうですが絶好調だそうです。一部の自社で作ったソフトは競合であるMixiアプリなどにも載せています。

日本では、携帯電話の定額制が広く普及したので、携帯電話で遊ぶというのが普通になっています。しかも、携帯の課金システムが発達しているので、その点も携帯ユーザーが多い理由になっているのもと思います。任天堂は世界中に展開して既に1兆円を売り上げる企業(社員は3200人ほど)ですが、DeNAが世界に進出出来れば、任天堂のような大企業になる可能性も秘めていると思います。2006年4月から12月の間に100万本以上売れたゲームソフトは19本もあり、ヒット率の高さが任天堂の利益率の高さを支えているものと思われます。

SNSの有料会員制度はどうなのか?

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Pixivは2009年4月1日に月額525円の有料会員制度を開始しています。このPixivプレミアムでは、pixivポイントを毎月2000ポイント付与して、Pixiv内で気に入ったイラストがあればポイントを送付出来るという仕組みになっています。そして1万ポイントにつきAmazon900円分と交換出来て、5万ポイントから交換可能です。これはつまり、ポイントを5万ポイント貯めれば4500円に換金出来るという事ですね。

Lang-8の場合にも月額$5(年額$45)のプレミアム会員があって、プレミアム会員になれば「広告を表示しない」というサービスを提供しています。確かに広告はウザイので、広告を表示しないというサービスはなかなか面白いと思います。Lang-8の場合には、現在のプレミアム会員の数も公表されていて、現在は600人ほどの会員が居るという事です。月額5ドルで600人なので月に30万円ぐらいの収入にはなりますね。事業にとってはそれほど大きな収入にはなりそうにもないですけど、無いよりはずっと良いと思います。

Facebookの課金システムは、Facebook CreditはSNS上における仮想通貨ではありますが、既に店舗やネットショップで利用可能になってきています。やはりFacebookの強さはそういう「新規ビジネスを行うパワー」にあるのだと思います。MixiもECサービスをやれば良かったのに「もっとユーザーが多い他社がやればいい」などとのん気な事を言っています。サイト内部で出来ないのであれば、OpenIDなどを使って外部で別サイトとして展開するのも面白いと思うんですけどね。

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