$GLOBALS
スクリプトのグローバルスコープの中で利用可能な全ての変数(「$_SERVER」等のスーパーグローバル変数も含む)へのリファレンス(下の方の「リファレンス」で解説)を格納。配列のキーには、各変数名がセットされます。例えば、「$hode = "HODENASU!!";」と定義された変数があれば、それを「$GLOBALS['hode']」でも参照出来ます。
このスーパーグローバル変数だけ、変数名が「_(アンダーバー)」で始まっていない事に注意。
$_SERVER
WEBサーバーや実行中のスクリプトに関する情報が格納されます。配列のキーに指定した文字列によって、様々な情報を得る事が出来ます。例えば、「$_SERVER['PHP_SELF']」には「現在実行中のスクリプトの、ファイル名を含めたドキュメントルートからの相対パス」が、「$_SERVER['SERVER_NAME']」には「スクリプトが実行されているサーバのホスト名(ドメイン名)」が、「$_SERVER['REMOTE_ADDR']」には「スクリプトにアクセスしているユーザーのIPアドレス」が格納されます。他にも色々ありますが、詳しくは本家のマニュアルをご参照下さい。
$_GET
フォームなどから「HTTP GET」で送信された値が格納されます。例えば、「http://www.shigeweb.jp/?hode=HODENASU」と送信された場合、それを「$_GET['hode']」で参照出来ます。
$_POST
フォームなどから「HTTP POST」で送信された値が格納されます。
例えば、「<input type="hidden" name="hode" value="HODENASU" />」が送信された場合、
それを「$_POST['hode']」で参照出来ます。
$_COOKIE
そのページに対応した「HTTP Cookie」が格納されます。例えば、「hode=HODENASU」というCookieがセットされていれば、それを「$_COOKIE['hode']」で参照出来ます。
ちなみに、Cookieの送信は以下のように行います。<?php
$hode = "HODENASU!!";
setcookie('hode', $hode, time() + 3600);
?>
PCに以下のように記録されます。
... ... hode HODENASU!! ... ...
これを受け取って、セットする事によってログイン情報などに利用する事が出来ます。
<?php echo $_COOKIE['hode']; /* output HODENASU!! */ ?>
$_FILES
フォームの「HTTP POST ファイルアップロード」によって送信された
(されようとしている)ファイルに関する情報が二次元配列で格納されます。
例えば、HTMLで「type」属性が「file」のフォーム部品に、
更に「name」属性に「hode_file」と名前を付けたフォームから
ファイルの送信を試みると、
「$_FILES['hode_file']['name']」、
「$_FILES['hode_file']['type']」、
「$_FILES['hode_file']['tmp_name']」、
「$_FILES['hode_file']['error']」、
「$_FILES['hode_file']['size']」
という5つの要素を持った配列を生成します。
詳細についてはセクションを改めて解説したいと思います。
$_ENV
この配列には、「環境変数」というものが格納されます。これはサーバの設定等によって得られる値が変わってきます。OSに関する情報だったり、観覧者の環境に関する事だったり、又全く何も得る事が出来ない場合もあります。
$_REQUEST
この配列には、「$_GET」、「$_POST」、「$_COOKIE」、「$_FILES」の値が格納されます。例えば、「http://www.shigeweb.jp/?hode=HODENASU」と送信された場合、それを「$_REQUEST['hode']」でも参照出来ます。
$_SESSION
この配列には、「セッション」に関する情報が格納されます。
参照したウェブサイト
ほでなすPHP
最近のコメント