Drupalで最も悩む所は、イメージのアップロードである事に疑いありません。最も必要な部分であるのにそれを導入するだけで、訳が分からなくなってしまいます。これは機能が非常に豊富にあるためですが、いろいろと覚えていくと、実際に使いこなせれば、かなり便利な事に気がつきます。
Drupal6までは、サムネールを作るだけでImage Cache、ImageAPI、ImageFieldなどのモジュール導入も必要で、画像表示するだけなのにとても面倒なものでした。しかし、これはDrupal7になってかなり改善されようとしています。Drupal7になってからは、Image Cache、ImageAPI、ImageFieldが標準で装備されるようになりました。
あらかじめモジュールの設定で、縮小、リサイズ、回転、切り抜きなどの処理を組み合わせて設定(プリセッションと呼ぶらしい)しておけば、その後にユーザーがアップロードする画像には自動的にこの設定が適用されます。
最初にコンテンツタイプの追加
最初に、コンテンツタイプで、フィールドに画像を追加する必要があります。これで1つのコンテンツで1つの画像がとりあえずアップロード出来るようになります。これを増加させたければ、コンテンツタイプでImage Fieldを作成した後で、その編集画面に「Number OF Values」というものがあるので、これを有効にしましょう。場合によっては、無制限に拡張する事も可能ですが、安全を考えると10ぐらいが適当な所かと思います。
Structure > Content Types > Article (Or "Basic Page" or "Blog Entry") > Edit > Manage Fields > Image > Edit > Number OF Values
Change this to desired number of images for this content type. Save.
Insertモジュールを使う
ここからがポイントで、イメージをアップロードしただけでは、記事の中に反映されません。そこで、Insertモジュールを使う事によって、アップロードしたイメージを記事の中に取り込む事が出来るようになります。ボタンをクリックするだけで取り込めるので非常に気軽に取り込む事が出来るようになります。
取り込んだイメージの加工
Image resize filterモジュールを使えば、取り込んだイメージの大きさを自由に変更して画像を投稿する事が出来るようになります。これは、Wordpressでは標準である機能ですが、Drupalではこのモジュールは必修と言っても良いモジュールでしょう。

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