ウェブサイトにアクセスを集める方法について真面目に書きたいと思います。
Twitterで発信は必修
ブログ・サイトなどにはTwitterに誘導するアイコンなどを付けておくべきでしょう。Twitterを自分で幾つかアカウントを作っておいて、そのアカウントにFollowerを沢山抱えておくと便利です。自分の記事を更新した時などには、Twitterで情報を発信すれば、多くの人にウェブページに訪問して貰う事が出来ます。
ソーシャルニュースサイトを利用
楽天ソーシャルニュースなどを活用すれば、アクセスを集める事ができます。自分がこれは読んで欲しい!と思う「良くかけた記事」を楽天ソーシャルニュースに投稿してアクセスを集める方法です。あまり良くない記事をリンクさせるとスパムになって、他の人にも迷惑なので、自分でも自信ある記事だけにしましょう。
NAVERまとめを利用
NAVERまとめは、ウェブ上の情報をまとめる事を目的にしたサイトですが、自分のウェブ上の情報もついでに「まとめ」てしまう事で、情報源を増やせる、収益源を増やせる、リンク先を増やせるなどのメリットがあります。NAVERまとめは積極的に利用するべきでしょう。
それでもある程度の記事数は必要
そもそも、記事の量が少なければ、訪問者にとって有益なサイトであるとは言えません。ユーザーの滞在時間を延ばすためにも、記事の量を増やしておくことが必要です。アクセスが集まるサイトは、最低でも1000ページぐらいは必要で、良いサイトになると万単位のページ数が必要になる事は間違いありません。
ブログは記事を置くには狭すぎる
ブログの記事を読み終わった後で、そのブログに興味を持ったとしましょう。あなたは何処をクリックするでしょうか?恐らくは、ブログの「最新記事」の辺りで10-20件の記事から良さそうな記事を探してクリックする事でしょう。もし、そこに良さそうな記事が無かったら?あなたは、その横に置いてある広告に目を引かれて、広告をクリックしてウェブマスターに少しの金額を与える代わりにページを去って次のサイトに行くでしょう。そう、現在のウェブサイトの作りは基本的に非常に狭い1ページに詰め込める情報は限られているのです。どんなに情報の持ったサイトであっても、トップページから全て見るのは不可能です。
現在のウェブサイトの限界
現在のウェブサイトの限界点は、この情報表示の限界にあります。情報をいくら大量に用意した所で、結局は「検索」を使わなければ、大量の情報にアクセスが不可能になっているのです。それは、いかにFacebookやTwitterからの流入があったとしても、変化する事が無い事実です。結局の所は、サイト全体の情報を探し出すのにどこかで検索を使わなければいけない事になってしまいます。
タグは検索と同様に重要な存在
ここで重要になってくるのは、タグという概念でしょう。サイト内でタグを使った場合には、検索を行わなくても「タグをクリック」する行為によって、記事を探し出す事が出来るようになっています。しかし、タグから記事のタイトルを想像する事は出来ませんし、タグが「ありきたりの文字ばかり」になってしまうという事も十分に考えられます。タグでは見た事がある文字が並んでしまうような事になりかねません。
ブログのカテゴリは?
ブログの記事数が増えてくると、カテゴリを探し回ったり、日付で探し回ったりして記事を見ていくのも非常に面倒な作業になります。自分の興味ある記事を一発で出して欲しいという欲求には、ブログ側ではもはや答える事が出来ないのかもしれません。そうなりたければ、かなり分野を絞ったブログにすれば可能ですが、閲覧者も絞られるという犠牲も付きまとう事になって収益には結びつかないでしょう。
サイトのユーザー滞在時間を長くする
大型化したサイトで情報をいかに適切に見せるか?という命題を解決出来れば、他のサイトよりも「ユーザーの滞在時間を長くする事が出来て、ブランディングにも結びつける事が出来るでしょう。
カテゴリに登録された情報を見たり、情報をテレビ、新聞など限られたメディアから受け取るという時代は終焉して、Googleの検索などで、自分が好きな時に好きな情報を知れるようになりました。しかし、これだけでは、新しい情報などを自分で発見する事が出来ないので、時代のトレンドに乗り遅れてしまう事になりかねません。結局は、Googleの検索だけで生活していくのは不可能だったのです。そこで、MixiやFacebookのような「友達から勧められる情報」を情報源として活用する方向性に変化していきました。
現在は、友達から勧められる情報というものが勢いを持っています。これは、どこかで作り出された情報というものが面白ければ、友達に勧めるという具合で広まるという事で、実は企業にとっても利用価値のあるものなのです。問題は、企業がこのトレンドに「乗れるか乗れないか」という事で、企業がこのトレンドに乗れれば、大きな利益を期待できます。
現状ではまだ検索が優位
現状では、まだ検索が優位な事に変わりはありません。コンテンツを製作して、TwitterやFacebookで流すとしても限界がありますが、検索であれば現状でかなりのアクセスを集める事が出来ます。コンテンツ製作者にとって検索エンジンというものの価値は揺るぎのないものです。検索エンジンを無視すれば、コンテンツは生き残っていけません。しかし、直接パソコンの「ブックマーク」という手法であったり、TwitterやFacebookなど「毎日アクセスするサイト」からリンクを得られれば、そのリンクも膨大な数になるはずです。
個人のブログによる集客が難しく
2000年頃からブロードバンドの拡大によって、インターネットビジネスは大きな飛躍を遂げたと言えます。少し前までは、顧客を集めて事業を行う事業者は、必ずしもインターネットに精通しているとは言えない状況でした。そこで多くの事業者は、インターネットのホームページを作成してもお客を呼べないので、アフィリエイトサービスなどを利用していました。個人もブログなどを開設する人が増えて、人が集められるようになったので、これで集客を行うことが出来ました。
個人などは、ブログサービスでアクセスを集める事は非常に困難になってきています。単にHTMLで表示する時代から、CSSを多用したサイトに変化して、そこから現在では、PHPプログラムやJavascriptを多用したサイトなどが主流になりつつあります。いずれも、データベースやプログラミングの操作方法まで、ある程度理解していないと構築は難しくなっています。更に言えば、デザイン面なども重視されなければいけないので、これらを総合すると非常に「高くつく」事になるでしょう。
ポータルからユーザー登録型へ
以前は、Yahooなどのポータルサイトのニュースなどに人が集まっていて、そこでメールアドレスを登録したりする事が人々の活動の中心でした。2004年頃からは、Mixi、Greeなどのサービスで登録して友達と交流するなどという目的で使われるようになり、2008年頃からはFacebookを通じて外国の友達などとも交流する形になってきました。単に「閲覧する」という形から「参加する」という形に変化してきた事があげられます。
アフィリエイトを絡めた参加型へ
最初は人々は単に「コミュニケーションを取る」という事を主眼において活動を行ってきていましたが、ウェブ上でコンテンツをユーザーが提供して、そのコンテンツを使ってネット企業が儲けるという方法では、ユーザーが使えば使うほど時間を投下して貧しくなってしまいます。企業もそのようになってきていて、若者などがいくら時間を使ったとしても、それに見合うだけの報酬還元を行わなくなっているのです。ウェブ上に張り付けば張り付くほど、損をしていく計算になります。企業で残業すればするほど、所得が減少した事になるのと同じ原理です。ブログなどについても、管理企業が広告を掲載したがるので、書けば書くほど損をするのです。参加すればするほど、稼げる仕組みが必要になります。
企業は、社員を「労働力」として捉え初めており、社員が活動すればするほど、そこから「搾取」出来る分も増えるのです。これを企業が社員に「還元」を行った場合には、企業の競争力は失われます。これは企業の内部でも起こっている事であり、企業でスキルを身に付けた所で、給与には簡単に反映されません。スキルを身に付けても簡単に収入は上昇せず、企業内部でのやりがいを喪失させます。ある専門化は、給与が企業の収益とは連動せず、むしろ物価と連動しているといっています。
このような状況が何故発生するかと言えば、新しい何かを生み出して儲けるというよりは、隣の企業から顧客を奪ってくる作業になっているからです。ウェブサイトだってPV数はほとんど固定されていて、あとはいかに隣のサイトよりも時間をかけて顧客の閲覧時間を奪い取らなければいけないという事になります。新しい顧客を生むよりも、固定化された隣の企業の客、別のサイトのユーザーを奪ってくる方が非常に多くの労力を使う事になります。例えば、有名なキーワードでGoogleの検索結果の上位に表示されるのは大変である事からも容易に想像出来ます。先に固定されている所に入り込むのは、かなりの労力が必要になるのですが、今はそれをしなくてはならないのです。このような理由から顧客獲得はどの企業にとっても難しいので、Google Adsenseの単価下落は見られません。
デフレの状況下では、お金を得る事は簡単ではありません。デフレの状況下において重要な事は「お金を使わない事」です。お金を簡単には手に入れる事が出来ない状況なので、簡単に消費してしまうと、その分の時間を労働で稼ぎ出さなければいけないという状況が発生するからです。顧客は簡単に支出を行わないので、顧客が求める要求に応じる為には、更なる労働時間が必要になります。経済を維持するには、今までの2倍働いて、ようやく顧客が得られるような状況になるのです。それで顧客が得られればまだ良くて、極端な話をすれば2倍働いて顧客を得られないようであれば、事業を存続しない方が良いという事になりかねません。これからも日本の若者は、どんどん減っていくので、顧客は更に少なくなる事が予想されます。
効果の出ないマーケティング手法
企業は顧客を握るという事に必死になっています。どこの企業も広告費用を使って似たようなマーケティング手法を行うようになってきています。しかし、従来のマーケティング手法では効果が出づらくなってきています。若者にアプローチを仕掛けるのにインターネットを使ったアプローチなど、従来よりも幅を広げたアプローチが必要になりますが、その為にはネット企業との融合などが必要になってきます。そのノウハウであったり、手法などが多くの企業にはほとんど無い状況です。現在でも、テレビ、新聞などに依存した広告がありますが、これは実は効果が薄いのです。
ネットマーケティングも実は厳しい
インターネットのマーケティングも厳しさを増しています。インターネットのホームページなど情報量は増えていますが、閲覧者数はほとんど変化がないからです。これは、広告マーケットがそれほど増えていなくてもホームページの量だけがどんどん増えていくような状況を意味していて、毎日のようにユーザーの奪い合いが発生している事になります。結果として、大量に情報を生成して、誰かの目に触れなければいけないという事になります。
そこで結論から言えば、やはり大量に生成するAPIを使ったようなマーケティング手法を取らざる得ないという事に多くの企業が直面しています。普通に1、2個のウェブサイトを開設してちょこちょこやっていたのでは、全くマーケティングとして機能しないという事態になってしまいます。もっと、簡単で素早くお金を得ていかなければいけないという事になります。例えば、Twitterであれば簡単に投稿出来ますし、NAVERまとめのようなまとめサイトも比較的簡単にアプローチが可能です。
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