2011年6月アーカイブ

記事の大きさと広告

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コンテンツの閲覧は「無料」という事が当たり前になっています。コンテンツの閲覧は確かに無料なのですが、膨大な広告が入っているサイトが多くなってきました。広告が入っていると、それだけで閲覧者は見る気が失せるようになって、非常にマイナスのポイントが多いと思うのですが、それでも多くのサイトは大量の広告を掲載します。

2007年ぐらいまでは、(米国企業を中心として非常に好景気が続いており)企業の業績が良くて広告費が大量に出回っていたので、ページに占める広告の割合というものをそれほど高くしなくても、クリックされました。しかし、最近では広告をクリックするユーザーが少ないこと、そもそも広告自体の出稿が少ないので、このようにしてやっていかないとコンテンツ作成側としては収入を得る事が出来ないという事情があります。

コンテンツに対する広告の例:Jcastのページ
広告

広告が異常に多くなったSNS

SNSというものは、個人ユーザー間のつながりなどが強い運営となっていますので、広告が多くなればなるほど、ユーザー離れを引き起こします。例えば、Myspaceなどは運営者がとにかく広告を掲載して収益をあげることに特化した結果、ユーザー離れを引き起こしてしまいました。ユーザー離れを引き起こしたくなければ、利益を上昇させる事よりもコストを下げることを考えなくてはいけなくなります。しかし、コストを下げると安定運営が難しくなる可能性があります。このバランスをいかにとるかという事が非常に重要になってきます。

レンタルサーバーの選び方

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レンタルサーバー競争時代へ

今までバリュードメイン系のXreaであったり、その上位サーバーであるCoreServerを使ってきましたが、ハードディスクの大幅な値下げによって、このバリュードメイン系のサーバーが安いとは言えない状況となってきました。バリュードメイン系は、5年ほど前まではダントツに安いサーバーでしたが、最近は国内でも安いサーバーが多数出現してきています。例えば、CoreServerBが月額1000円で60Gなのに対して、XserverX10が月額1050円で40Gと容量だけ見るとほとんど変わりません。管理画面などの使いやすさ、サポートなどを総合して考えると、バリュードメイン系を選択するメリットはほぼ皆無となっています。しかし、このXserverは負荷に対する寛容さゼロで、重いプログラムを作動させると追い出されるという事です。

XOOPSでTweetボタンを設置する

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現在のXOOPSは分かりませんが、古いXOOPSである2.16系の場合には単にTweetボタンを設置しただけでは、ページのタイトル表示が行われません。XOOPS JPExではこの点が解消されていますが、XOOPS2.16系をまだ使っている人(それほど多いとは思いませんが・・・)は、Tweetボタンの設置に一工夫必要になります。

ネットで検索したら難しいやり方しか書いてなかったので、最も簡単なやり方を書いておきます。

以下のようなものを「テンプレートに」設置します。ブロックではSmartyは使えないので、ブロックでは動作しません。必ずテンプレートに設置するようにしましょう。
普通のTweetボタンと違うのは、見ての通りSmartyを使った部分のみです。
data-text="<{$xoops_pagetitle}>  -  <{$xoops_sitename}>"

<a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-text="<{$xoops_pagetitle}>  -  <{$xoops_sitename}>" data-count="horizontal" data-lang="ja">Tweet</a><script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>

NAVERまとめのPoint単価が再び低下

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2011年6月12日のポイント単価が0.42

この収入だと、はっきり言って苦労してまとめる人はいないかな・・・。確かにAmazonの収入はカスみたいなものなので、Google Adsenseの収入が分配されているだけいいのですが、それにしても膨大な量のまとめを作成している割には少ない収益ですね。真面目な作成者が少なくて、ページの内容がウスペラになっているせいで単価が下がっているのかもしれません。

個人にもっと"やる気"を持たせるべき

NAVERまとめでは、個人の投稿履歴などが検索できなかったり、表示にしても以前の投稿を編集したりするのが非常に面倒です。細かい所のようですが、個人にとって、個人ページというのはNAVERのトップページよりもアクセス頻度が高くて非常に重要なページです。ここから投稿履歴が上手に見れない(ページャーを永遠にめくり続ける)となると、自分の投稿に対してテキトーになっていきます。また、自分の投稿もカテゴリ化など上手に管理する事が不可能です。これを何とかしないと、もうページ数増えてくると意味が分からなくなります。

良いまとめを作ってもNAVERまとめのトップに出ない

良いまとめを作って、多くの人に見て欲しいと思っているのですが、何故かNAVERまとめのトップページに出てきません。せっかくじっくりと時間をかけて(30分ぐらいかけたりする)作ったまとめが多くの人に見られないと、ショックですね。ニュース性のあるまとめを作って100Viewぐらいで終わってしまうと、泣けてきます。ニュース性のまとめは、苦労してまとめても、1週間ぐらいで誰も見なくなるようなまとめですからね。

注目まとめが各自のページに表示される仕様に

ひろゆき氏のアドバイスに従ったかどうか知らないですが、注目まとめが各自のページに表示されるようになりました。この仕様変更は最悪でした。注目まとめは、誰が選んだか知りませんけど、更新頻度も少なくて、本当に注目されているのかも微妙です。YOUTUBEでも関連動画が表示されているように関連まとめの方が良かったです。何で変更したんでしょうかね?関連したものが表示されないから?道選ばれたか分からない数少ない注目まとめにばかりクリックが集まって、他の人のクリックが減るとまとめ作成者のやる気を削ぎますね。

News性あるものと無い者に分けては?

2chには、ニュース速報というものがあるのです。ニュース性のある話題の議論と、ニュース性が無い話題の議論は分けるべきです。まとめでは、カテゴリなどに分けていますが、カテゴリなんてもともと「検索」を売りにしているんだから不要です。それよりも、リアルタイムにニュース性があるか、それともニュース性が薄いかという事がユーザーにとって重要です。ロケットスタートが、ロケットニュースとNanapiに分けているような形ですね。

更にソーシャル化を意識すべき

NAVERまとめは、ページを大量に作っても思ったよりもアクセスが集まらないのです。GoogleとYahooからのキーワード検索からでは、1つの記事に大量のアクセスが来るというよりは、アクセスが分散されます。アクセスが分散されると、NAVERまとめ全体としては悪くないアクセス数を取れるのですが、大量のアクセスの「超注目記事」スター選手みたいな記事、人などが出づらくなってしまいます。Twitterなどのソーシャル化された中でいかに話題になるかという所は非常に重要ですね。

twitter

GoogleトレンドにおけるNAVERまとめ

GoogleトレンドでもNAVERまとめは、それほど上昇していませんね。2010年11月からアクセス数が急激に上昇しているのは、NAVERまとめがインセンティブを導入した為です。インセンティブを導入している割には、思ったほど「話題」にもなっていないような気がします。ブログやTwitteでもNAVERまとめの話題がそれほど多く取り上げられていません。
NAVERまとめ

NAVERまとめのエラー表示

NAVERまとめが昨日11月11日に大きなエラーを起こしてサイトが見られなくなりました。原因は私にはわかりませんが、数時間に渡って投稿出来ないという問題が発生した後に数分間ほどエラーが表示されるという状況になりました。投稿が表示されなかったのまでは良いとして、ユーザーに対してエラー画面を表示させるのは非常にお粗末ですね。普通は、エラーを影に隠しながら訂正を行うんですけどね。

NAVERまとめで表示されちゃったエラー画面の黄色
NAVERまとめバグ

リアルタイムのブログ「Twitter」

アメブロの芸能人ブログを見ると、確かに写真1枚、文章1行で現在の様子を伝えて、それを携帯から更新して、1日何十回というアップする事によって「Now」を切り取るというものでした。これがTwitterも加わって、現在の状況をTwitterで1日何十回もつぶやくと、人間の動きに脈が出来て面白いというものです。

データが「まとまりがない」

データーを欲しいという欲求は誰にでも存在していますが、そうしたデーターというのは、容易に見つかるものではありません。世界のGDPの比較であれば見つかるかもしれませんが、GoogleとYahooのシェアであったり、ある番組のテレビの視聴率であったり、見つけたくても探せないというものの例は幾らでもあります。
ITのウェブ製作など、物を作るという事は非常に楽しい事です。しかし、「自分が楽しい」という事だけではお金になるとは限りません。自分が楽しくてやっている段階というのは、自分のやりたい事、やりたくない事というのを選別してくので、入ってくるお金というのは限定的になってしまいます。自分の「こだわり」というものがあるのは非常に良い事かもしれませんが、自分のこだわりだけでは、ユーザー側の満足を得ることが出来るとは限りません。

アフィリエイトは「自分がやりたい事」に近い?

ブログに適当に好きな事を書いていればお金になります。これを個人のアフィリエイトというのかもしれません。アフィリエイトの特徴としては、自由度が高くて責任度が低いという事です。ユーザーに対する責任度が低いことによって、気軽に始めたり、気軽に止めたり出来ますが、その分だけ収益ラインも低くなります。これがガンガン稼ぐことが難しい要因でもあるでしょう。稼いでいる人はいるにしても、それはほんとうにごく少数の人間ですね。


eHowのレイアウトを学習する

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eHowは成功したコンテンツファームなので、学ぶところも多いでしょう。Nanapiでも多くの場所をeHowから取り入れていますね。トップページは、最上部にサイト名、検索、そしてメニューがあるという作りになっています。検索からいけますし、興味のあるメニューからも移動可能です。右側に広告があり、意図してでしょうけど、広告と似たような形でホーム、スタイル、ヘルスなどと項目が分かれています。サイトの見た目としては、画像だらけのサイトで印象は悪くないかもしれません。

ehow

それでここから移動すると、例えばStyleのページに飛んでいきます。驚いた事にStyleというページがeHowの内部にあるのではなくて、別のフォルダにもうひとつ同じようなサイトが入っているという構造にしています。この構造にしている理由は分かりませんが、管理などがしやすいという事が考えられます。もちろん、検索エンジンなどの事も考えての事でしょうけど。

eHowのスタイルのページ
style


そして、最後に記事のページを見ていきましょう。記事のページはこんな感じです。上部に広告、左側に広告、そして右側に広告と広告で囲われてます。もう、こんなのだったら「広告をクリックしろよ」と言われているようなものですね。コンテンツは、写真が1枚あって、読みやすいように段落に区切られていて、ある程度の量があるというスタイルになっています。

money

記事に対する広告の入れ方を見ると、Nanapiよりもかなり過激ですね。記事ページだけで言えば、生地よりも「広告の方が多い」というページがかなり多いですね。確かに悪くない記事もあるのですが、短い記事なんかもあったりして、まちまちですね。短い記事なんて、本当にヤバイぐらい短いから、本当に広告の文章の方が多いぐらいですよ。記事がAdsenseに囲まれてるのよね。

ブログは記事を置くには狭すぎる

ブログの記事を読み終わった後で、そのブログに興味を持ったとしましょう。あなたは何処をクリックするでしょうか?恐らくは、ブログの「最新記事」の辺りで10-20件の記事から良さそうな記事を探してクリックする事でしょう。もし、そこに良さそうな記事が無かったら?あなたは、その横に置いてある広告に目を引かれて、広告をクリックしてウェブマスターに少しの金額を与える代わりにページを去って次のサイトに行くでしょう。そう、現在のウェブサイトの作りは基本的に非常に狭い1ページに詰め込める情報は限られているのです。どんなに情報の持ったサイトであっても、トップページから全て見るのは不可能です。

現在のウェブサイトの限界

現在のウェブサイトの限界点は、この情報表示の限界にあります。情報をいくら大量に用意した所で、結局は「検索」を使わなければ、大量の情報にアクセスが不可能になっているのです。それは、いかにFacebookやTwitterからの流入があったとしても、変化する事が無い事実です。結局の所は、サイト全体の情報を探し出すのにどこかで検索を使わなければいけない事になってしまいます。

タグは検索と同様に重要な存在

ここで重要になってくるのは、タグという概念でしょう。サイト内でタグを使った場合には、検索を行わなくても「タグをクリック」する行為によって、記事を探し出す事が出来るようになっています。しかし、タグから記事のタイトルを想像する事は出来ませんし、タグが「ありきたりの文字ばかり」になってしまうという事も十分に考えられます。タグでは見た事がある文字が並んでしまうような事になりかねません。

ブログのカテゴリは?

ブログの記事数が増えてくると、カテゴリを探し回ったり、日付で探し回ったりして記事を見ていくのも非常に面倒な作業になります。自分の興味ある記事を一発で出して欲しいという欲求には、ブログ側ではもはや答える事が出来ないのかもしれません。そうなりたければ、かなり分野を絞ったブログにすれば可能ですが、閲覧者も絞られるという犠牲も付きまとう事になって収益には結びつかないでしょう。

サイトのユーザー滞在時間を長くする

大型化したサイトで情報をいかに適切に見せるか?という命題を解決出来れば、他のサイトよりも「ユーザーの滞在時間を長くする事が出来て、ブランディングにも結びつける事が出来るでしょう。
コアサーバーはこれ以上使えない

バリュードメイン(Xrea)に長年にわたってサーバーを置いてきて、今更になってこんな記事を書くのは寂しいのだが、やはりサーバーの引越しは少しずつ進めていかなければいけないと決意した事がありました。実際に少しずつサーバーの移転は進めてきていたのですが、まだコアサーバーも使ってホームページの運用を行っています。これから作る新しいサイトではコアサーバーに入れる事は出来ません。

サポート無いにも程がある

バリュードメインで新しく開始されたコアサーバーCプランについて質問した時の回答は、5日後に1行だけで届きました。あまりに遅い対応と、僅か1行だけ「セーフモードは有効です」かかれた文章に唖然としました。ああ、なるほどな、こういうサービスを行っているですね・・・そう感じました。私の質問も含めてここに貼り付けようと思ったのですが、私の質問が長い事もあって割愛しておきます。

コアサーバーCプラン以降は高すぎ

コアサーバーというのは、XREAから発展したサーバーですが、今では「安かろう悪かろう」の代表格になってしまいました。小さな個人用のホームページであれば、別にサポート無くても、たまにとまったとしても、悪くないんですね。少し大きいページになればなるほど、それでは困るんですね。コアサーバーCプランでは200Gを月額4000円程度で借りられます。ただ、これを借りるレベルのホームページは、それほど多くないと思うんです。これを借りるレベルのホームページが、サポート無しで、たまに落ちるコアサーバーを選ぶか?疑問ですね。

信頼を失うと取り戻せない

安いサーバーの時に信頼を失っているので、高いサーバーを展開した所で契約が多いとは思えません。私だったらコアサーバーで高いプランを契約するぐらいならば、2倍の価格を支払って別の会社のサーバーを選択して安全を買いますね。
Cookpadは無料投稿、無料閲覧

お料理サイトのCookpadという会社ですが、料理のレシピを投稿して、それを見て貰うというものです。これに対抗するサイトとして、楽天レシピというのがあって、こちらは1投稿で50ポイントが貰えるという特典付きとなっています。Cookpadは生活のレシピ(衣食住)の中でも特に欠かせない食の部分にスポットを当てて情報をまとめあげた優れたサイトだと思います。食であれば、毎日関わりますし、情報は無限大です。しかし、これも無料で投稿するユーザーがあっての事ですね。現在は、楽天レシピがポイントを出しているので、投稿は楽天レシピで行う人が多い事でしょう。

体系立てて投稿を集めるには?

どうやったらユーザーに体系だって投稿をして貰えるようになるのでしょうか?条件は幾つかあると思いますが、先ずは(1)広告が少ないことですね。4travelなどは広告を多くしすげいており、ユーザー側から見るとかなり不満の高いサイトになっているでしょう。稼いでいるのはユーザーではなくて4travelですからね。広告を掲載すればするほど、ユーザーはその事に敏感になり、俺の労働を搾取すんじゃないよと思うことでしょう。

コンテンツは利用したいが、情報は存在しない

多くの人は情報が欲しければインターネットを検索する時代になってきました。しかし、おかしな事にコンテンツ製作者がそれほど多い訳ではありません。誰がコンテンツを生産しているのでしょうか?コンテンツ製作には、(1)サイト製作から(2)コンテンツ生成(3)人々の目に触れるようになる。という段階が必要で、これには膨大なコストがかかります。少しのコンテンツを生成した所でお金が舞い込んでくるのは期待できないばかりではなくて、大量のコンテンツを生成すればするほど赤字になってしまうような状況が発生しました。そもそも、人々がインターネットで情報を集めたいのは「本で買うより安いから」という事が理由だったのです。

情報集約型サイトとコンテンツファームは同じ

結局の所は、楽天レシピが50ポイントを支払ってコンテンツをかき集めているのと、Nanapiが300円を支払って記事を生成している事は、全くもって同じことです。どちらもコンテンツ生成に金を払ってでも、サイトにお客を集めて来ればお金になるというビジネス体系を取っています。もちろん、NAVERもこのようなサイトの一種である事に変わりは無くて、支払いはGoogleが行っているAdsenseから行われるというだけの事です。とにかく情報を集める事が人々の為にもなって重要なのです。
誰も「情報集約サイト」を作らない理由

このような情報を誰かが集めれば良いのですが、誰も集めようとはしません?それはどうしてでしょうか?話は単純で、情報サイトを作ってもほとんど儲からないからです。金にならない事は、もちろん誰もやろうとはしません。情報を集約してもお金にならない理由は、情報が分散する事によってお金も分散してしまうからです。情報は集まらなければ、情報を見る側にとっても不都合です。

Googleは情報を機械的に集めて並べるという会社だったのですが、情報を機械的に集めても、情報が生成されていないという問題と、情報の表示をいかに表示するかという問題の2通りの問題が出てきました。先ず、情報生成されていないという点については、Adsenseで報酬が得られるという事で「情報を作る動機」を持たせました。そして、情報が生成されないという点については、まだ解決策が得られていません。

社会で必要だけど提供されない情報

私たちは、学校で学習する事について熱心に勉強を行います。しかし、それ以外の事についての情報は熱心に集めようとはしません。それは、非常に大切な情報であったとしてもです。例えば、美女と付き合う方法に興味がありますか?と言えば、多くの男性はYESと答える事でしょう。つまり、これは男性にとって本能的なとても大事な事で、得るべき情報である事がわかります。

問題は「得たい情報が瞬時に得られるか」

あなたが「美女と付き合う方法」を探していたとして、コンテンツ製作者はそれに一発で答える回答を提示しなくてはいけません。How「どのように」というものには、必ず単純な「Answer」を用意しなければいけないのです。例えば、美女と付き合う方法を考えている人がいたとすれば、その男性の年齢は?好みのタイプは?などと考えると、その人に合わせた美女を「Answer」する事がいかに困難な作業であるか分かります。そう、問題は「あなたにとって重要な情報が見つかるか」なのです。

Google検索の最大の欠点と課題

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良いコンテンツを生成しても検索されない
(リアルタイムのコンテンツ反映は行われていないも同然)

Google検索の最大の欠点は、新しいコンテンツを生成した所で、それがどんなに良いコンテンツであっても検索に引っかからないという点です。Googleは、ビックキーワードに対して基本的にウェブサイト単位での表示を行っており、そのウェブサイト単位での表示は、ほとんど変化する事が無く固定されています。検索上位に入ったサイトがずっと上位でいるような構造になっており、アクティブ性が非常に乏しいものとなっています。

タイトルが重視されすぎ

Googleの検索では、基本的にタイトルがかなり重視されますが、ユーザーが検索したいと思うものと、タイトルが一致しているとは限りません。半分以上は一致していない事が多い事でしょう。その結果として、検索エンジンの対策を行ったようなページが大量に上部に出てくるようになっており、Googleの検索精度が非常に悪くなっています。

悲惨な検索結果が多すぎる

例えば、北京に旅行に行きたいとして、情報が欲しい人はどのように検索するでしょうか?「北京」「旅行」と検索を入れるはずです。その結果として、表示されるのは期待した「情報サイト」ではなくて、ある会社の北京旅行のページだったり(北京の情報はないがツアーの申し込みはあるようなページ)、非常にウスペラなペラサイトであったりする訳です。

YOUTUBEとGyaoのコンテンツ比較

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GyaoはUsenグループが開発して、2009年9月にYahooグループ(保有51%)に譲渡される事になったサービスです。Gyaoはネットのブロードバンド時代を想定した非常に先駆的な取り組みでしたが、Youtubeなどの動画に負けてしまいました。この原因は、コンテンツ産業でも非常に参考になるような気がするので、簡単に分析してみたいと思います。

Youtubeの「大量、低品質」

Youtubeは実は「コンテンツファーム」を動画版にしたようなサービスです。基本的には、審査のようなものが無いので、どんな下らない動画だろうがアップロードする事が可能です。権利などを侵害していなければ、ずっと削除される事もありません。この方法で非常に多くのユーザーがアップロードを行いました。その中で面白い動画というのが取り上げられて、話題となってYoutubeは世界中に爆発的に広がりました。

Gyaoは「少量、中~低品質」

Gyaoの動画は無料で閲覧出来るのですが、動画に最新作などは無くて、ほとんど古い作品が中心となっていました。詰まらない映画というものは、見るのは時間の無駄と感じる人が多いです。無料であっても、詰まらない映画を見たいと思う人は居ないでしょう。しかし、評判の良い動画というのは、権利の問題などが高く付くのは見えています。

多くの人が見るものが「良い動画」

サービスを提供する側からすれば、作り手が誰であれ「多くの人が見る動画」というのが良い動画です。逆に言えば、多くの人が見ない映画というのは、コンテンツにどれだけ時間をかけたとしても、それによってマネタライズ出来ないのです。事業を継続していく為には、マネタライズが絶対に必要になってきます。更に多くの人にアプローチするにはどのような行動を行えば良いのでしょうか?

美人投票と似ている

美人の定義というのは、非常に様々あって、どのような人が美人だと言い切る事は出来ません。ある程度の範囲に入っていれば、多くの人が美人だと言う事でしょう。その中で「美人コンテスト」で1位になるのは、投票で大衆が「良い」と思った人になります。もしかすると、プロの目線とは違った人が選ばれるかもしれませんが、とにかく大衆が「良い」という人が美人コンテンストで1位になります。ただし、男性が美人コンテストに出られないように低品質であったり、ジャンルが違うものが量産される事はマイナスです。
ジャーナリストは生活に不要な記事が多い

ジャーナリストがイランやイラクの問題を書いたり、ある企業の内部の問題を書いたりするが、それは多くの人にとって「まあ、面白い情報」ではあっても、生活に必要な情報ではありません。生活に必要な情報とは、今の自分にとって「役立つ情報」というもので、実際にこういった情報の需要というものは非常に強いのだと思います。明日の生活をどう良くしようかと思っている人たちに対して、ジャーナリストが提供する記事というのは適していないのかもしれません。

良い記事を作ったらリンクして貰えるか?

例えば、素晴らしいアイディアが詰まった本を出版社に持ち込んで、出版社が売れるかどうか判断するとします。ある人が見れば素晴らしい本かもしれませんが、商業ベースで見た場合には、数多く売れるかどうかだけが出版するかどうかの判断材料になります。数多く売れなければ、そもそも出版する意味すらないと考えるのが出版社でしょう。サイトとて良い記事を載せた事=大衆がリンクしてくれるとは全く別の問題になります。

どうお金を得るか?は、どう人々の生活と関わるか?

最終的に記事というものは、読者にとってどのように役立つかという事に落とし込む必要があります。これは「記事のおとしどころ」と言っても良いのだと思います。例えば、観光地の情報などを提供した場合には、読者がその観光地に具体的にアプローチする所まで教えられれば、記事としては成功です。それをいかに短時間で教えられるかというのが勝負になってきます。

ユーザーの期待値とカテゴリ

ユーザが期待する情報であれば、例えば「恋愛」というカテゴリであったとしても、(1)まだ女性と付き合った事がない(2)既に女性と付き合っているがこの先にどのような付き合いをすれば良いか悩み中(3)既に結婚して2人の生活(4)既に結婚して子供もいる。この4つの項目のいずれにせよ「恋愛」というカテゴリは必要になりますが、ターゲットはかなり異なってきます。ターゲットの設定を混乱すると、やみくもにユーザーが読みたくないと思う記事を量産する事になります。ここでトップページの「振り分け」であったり、もともとサイトのユーザーが「誰」なのかを考える必要が出てきます。
気が付いたら非モテタイムズというブログ誌が閉館になっていました。1日3本、1ヶ月に100本以上の記事をあげていたので、これは非常に残念な事だと思いますが、記事の内容が単調で低級記事で人目を引くことが出来なかったのでしょう。2010年3月から2011年4月までの1年間で終了となりました。まあ、事業に失敗というものは付き物なので、それほど気にする事でもないでしょう。

失敗要因を分析する事が重要

失敗要因は、(1)文章に段落が無かった事ですね。Nanapiでもそうですけど、文章に段落を付けた方がブログは圧倒的に読みやすくなります。段落を付けない文章、もしくは付けられない文章は、読みづらくなってしまうので、ユーザー側が長期間見ないのです。(2)文章のタイトル意味がわからない。文章を読む前にタイトルの意味不明なものが多すぎです。普通の人が読める文書ではありませんでした。

非モテSNSに関して

非モテSNSがOpenPNEを使って構築されていて、既にOpenPNEは沈みかけている(こんな事を書いてごめんなさい)事を考えると、新しい事業を早急に展開しなければいけないですね。恋愛系を主力にしていくのであれば、もっと恋愛系の多彩とを研究していくべきでしょう。使っているベースのSNSがOpenPNEだと応用が効きにくいと思いますね。

ライフ系サイトに関して

そう言えば、オーマイニュースが以前に「ニュース系サイト」から「ライフ系サイト」に展開して、それでも採算が合わずに撤退していましたね。そういう意味では、アクセスを集められるNanapiはそれなりに実力があるという事なんでしょうね。ただし、Nanapiも非モテSNSと同じで「質が低い」という事でユーザーから嫌われ始めるのは時間の問題ですね。投稿数が多ければ良いというのは、Googleに対してはそうなんでしょうけど、サイトとしてはどうかね。それなりに悪い維持があってもいいのだけど、良質な記事の割合が70%を超えるぐらいじゃないと厳しいと、人をずっと集め続けるのは厳しいと思いますけど。

情報に付加価値を付ける為には?

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Nanapiの最低の記事はなくなるか?

Nanapiなどは、書いているライターは基本的に与えられた「お題」に対して投稿を行う形になっています。しかし、この形態だと実は素早く記事を仕上げる事は困難です。沢山稼ぎたいと思っている人で、恋愛の経験が全く無い人が、恋愛の成功の方法を書けと言われたら?それはGoogleを検索して考えながら適当に書くでしょう。Nanapiが狙っているのはそのラインと言えばそうなのですが、それにしても不得意分野について文章を仕上げるのは効率が良い事ではありません。Nanapiスタイル「誰でも知っていそうな事だけど、私しか知らないような事を共有する」という試みは素晴らしいが、もしかしたら不要な情報かもしれないし、もしかしたら金払ったのに最低の記事しか貰えないかもしれない。

はてなのブックマークはどっから来た?

はてなのブックマークで上位に来ている記事を見てみると、何もニュース性があるものばかりとは限らない。その中にはニュース性の低いものであったり、少し専門化が書いたブログなども含まれていて、多種多様なものがあります。例えば、Lifehackerの「ネクタイの結び方」などがあげられます。こんなごちゃごちゃしたサイトが良いサイトとはとても思えませんが、多くの人が愛読しているのでしょう。GIZMODE JAPANという人気ブログの場所が分岐したものです。米Gawker Mediaの運営サイト日本語版で1000万人以上が見ています。

NanapiとかLife Hackerなどを見ると、人々に人気がある記事がわかりますね。また、2chなどでも人気がある記事というのがわかります。もっと綺麗で広告が少ないようなサイトだったら、もっとユーザーに受け入れられるのにな・・・と思います。広告が少なければ、友達に勧める具合も大きくなって、それで拡大していく事が出来ます。あとは、勝手に海外の写真などを使っている2ch系の「痛いニュース」ですね。

埋もれる良質サイト

ほとんどのサイトは、はてなブックマークを設置していないので、はてなブックマークの人気エントリーなどには現れません。確かにはてなブックマークは、良い情報を吸い上げてきてはくれますが、良い情報の90%以上ははてなブックマークに吸い上げられない。これをどう考えれば良いのでしょうかね?気が付いたのは、はてなブックマーク先のURLで開くサイトはかなりバラつきが多いので、非常に読みづらい長文なども含まれている事が多いですね。面白そうなニュースを探していて、良い情報を得たいというユーザーには逆行します。じっくり読みたい人は、じっくり読みたい時に検索をかけるでしょう。

インスタントラーメンの発想

記事は長くなれば長くなるほどインスタント性を失います。ニュース記事などでは、もっと知りたいと思っても、短いニュース記事は何も知ることが出来ず、知の不満が残るかもしれません。これは、実は新聞社にとって大きな損失になっています。本当はスカイツリーの記事を書いたらスカイツリーについて解説すべきだし、墨田区について解説すべきだし、東武鉄道についても解説すべきです。そうしないと、ユーザーの多くはGoogleで再度検索をかける羽目になります。


Nanapiは、最初はある意味で「コンテンツファーム」と呼ばれているほど低品質の記事が多かった訳ではないのですが、最近の記事を見ると、どれも「腐った記事」という事が出来ると思います。とにかくクリックを集めようとする方法は良くないです。これはMyspaceが広告で失敗した二の舞を演じる事になるでしょう。Mixiやサーチナも最近になってNanapiを引用されていますが、引用先の評価すら下げる危険性があります。

コンテンツ量と質の関係

私だったらナナピプラスを作るかな。最初は大量の記事で安価な記事でも良いのですが、良い記事については、後から集約したサイトを作っていくという事です。まあ、その為にも確かにコンテンツの量は必要になるかもしれないですね。どの記事が良いかという事は、主観的に判断するのではなくて、単にアクセス数から判断するというのが欧米流だからです。アクセス数が多い記事が「広告が取れる良い記事」なのですからね。

コンテンツの量は必要

Nanapiのやり方は「コンテンツファーム」と呼ばれるほど低品質な状況になっていますが、これの質を上昇させるよりは、どのように上品質なものだけ残すかを考えるべきでしょうね。ここで言う上質というのは、アクセスが多いという意味と、TwitterやFacebookに記事が流れているものですね。Twitterは、アカウントすぐに作れるから記事は大量にすぐに流れるし、Facebookは日本人では利用者が300万人という所が中途半端でもありますね。

店舗と同じブランディング戦略

サイトとしても店舗と同じように「グループ化」が必要かなと思います。大量のコンテンツを生成して、それを分けて、ブランディングして売り出すという方向かな?そういえば、ユニクロの服も最初は酷いぼろぼろになるような状況だったけど、集中して安売りを仕掛ける事で、ブランディング戦略、マーケティング戦略で突破して、現在は世界市場に打って出ています。ある程度の質で良いので、とりあえず進まないと、何も始まらないですからね。モーニング娘のダンスだって、アキバ48だってダンスの質が高かった訳ではないですからね。

コンテンツとソーシャルネットワークの独占・融合が必要

これからは、NanapiのようにTwitterを重視して顧客を集めるスタイルから自社で顧客の囲い込みが出来るようになっていけばBetterですね。ログインしないと見れませんみたいなコンテンツでログインさせて、そこで情報共有を図っていくというスタイルです。大量に情報があれば、その中の良質なコンテンツであれば、ログインしても見たいと思うことでしょう。そして、そこでログインして貰えばユーザーIDでのコメントや掲示板を行う事が出来ます。コンテンツはユーザーが用意するのではなくて、プロが書いたものがコンテンツであり、ユーザーはコメント、掲示板などに徹する事が出来る新型SNSの誕生な訳です。

NAVERまとめでは、ソーシャルネットワークの融合が図られてはいますが、操作のしにくさは際立っています。サイトは完全に分離して、IDも全く別物の別サービスで展開しても良いと思うんですね。NAVERまとめがGoogleの地位を奪うのであれば、TwitterやFacebookの地位を脅かすようなサービスを展開して、それをコンテンツと結びつければ最強なような気がします。

LadyGagaのTwitterフォロワー1000万人超え

1人についてこれだけフォロワーが付くのは本当に凄いと思いますね。1つのサイトで何PVを集めたという世界ではないですよね。1回つぶやけば1000万人にアプローチ出来る可能性があるという事ですから、広告効果としても非常に大きな物があります。彼女が世界的に影響力を持っているという事が良くわかりました。
NAVERまとめ、Togetterであれば、キュレーションサービスに分類されると思いますが、Nanapiはキュレーションサービスというよりは、コンテンツファームとしての意味合いが強いと思うのですが、ネット上では「キュレーションサービス」という事になっていますね。Togetterは無視して、NAVERまとめとNanapiについて論じたいと思います。

Naverまとめについて

Naverまとめは2009年7月にリリース、Nanapiは、2009年9月1日にPC版リリースしています。2011年3月にNAVERまとめがリニューアルして、Togetterのやっていた「Twitterをまとめる」という機能を取り込む事となりました。それによるTogetterへの影響はある程度あると思うのですが、2011年3月に東日本大震災があって投稿数などが増加している事を考えると、後になってみないとどれほど影響があったかは未知数です。私の予想では、Togetterはよっぽどリニューアルかけていくなどしていかないと、NAVERまとめに勝てないでしょう。NAVERまとめでは「インセンティブ」がありますからね。

NAVERまとめは、Nanapiに比較すると確かに1記事あたりの単価は低くなりますが、自分のページビューに応じた長期的な収益が見込めるので、1記事300円程度であれば、書き切りになるNanapiよりはNaverまとめの方を選択します。もう1つポイントになるのは、Nanapiワークス個人情報を扱いますが、NAVERまとめはメルマネなので、もちろんNAVERまとめが利用しやすいに決まってます。

Nanapiの記事について

2010年6月にNanapiワークスをスタートしていて、これは記事作成者に1記事で300円ほど配信するというものです。Nanapiの記事件数は、1年間で2010年10月末で7000件ほどでした。2011年11月に2300本ほど記事をあげたという事で、米国のeHowの1日7000本に遠く及ばないとしても、1日100本近いというかなりの数をアップしています。2010年11月時点においてPC版のPV450万、モバイル版の月間PVが500万ほどまで成長、記事は1万本に及んだという事です。2010年11月にVCから3億3千万円という金額を調達しています。一部はけんすう氏の株式になるでしょうから、この引き出しは大成功と言えます。ここから人員を増やして記事数を加速させています。

このNanapiを運営されているけんすうさんの日記で2010年4月に書かれていた「ユーザーの期待値とずらさない」というのは、さすがだなと思いますね。最初から検索窓を付ける必要は無いというのです。検索なんて、膨大な情報があってはじめて役に立つものだという事です。これはNAVERまとめでも言えた事なのかもしれません。情報量というのは、無いよりもあったほうがずっといいのですね。NAVERまとめがユーザーに収益配分を行ってまで情報を集めさせるのは、つまり「検索しても無い」という状況を避けないといけないからでしょう。ペースをあげて情報を集めて貰わないと、とても当初の目標に達する事は不可能ですからね。

無より有の方がBetter

基本的には「どんな情報であれ、無いよりはあった方がよい」です。

Googleなどもその方針をとっていて、全く検索にひっかからないのに強引に検索結果を出力させる時があります。その結果としてユーザーは満足出来る情報を得られないかもしれませんが、何も出力されないよりは随分と良いというものです。Googleの欠点は何か?それは、Googleは検索結果をコントロール出来るが、「コンテンツが無い」という状況を打開する事は出来ないという事です。コンテンツを専門に作る会社でもない限りは、検索がコンテンツ不足に陥るというのは明らかなのです。

Nanapiはじわじわアクセスを伸ばし、NAVERまとめは一気にアクセスを伸ばしました。
Naverまとめの方が既存コンテンツを利用するので、速度が早いのは理解できます。
まとめサイトのアクセス数
ソースはデジタルTodayからです。

気になるNanapiの低品質

Nanapiは、最近になって超低品質のコンテンツも配信するようになってきました。低品質であったとしても、とにかく目標達成まで記事数を増やさないと勝負にならないという事でしょう。お金をばら撒いても、記事を沢山作っていかなければ、目標である15万記事というのは達成する事が困難です。しかし、最近のNanapiのレベルは、残念ながら「ユーザーが読めるレベル」を下回ってしまっています。「ほどほど」ではなくて、確実に下回っているのです。これはブランドイメージをかなり損ねる結果になってしまって、本当に「糞コンテンツの量産」になりかねません。

コンテンツファームも、まとめサイトも繁栄する

私の見解としては、コンテンツファームもまとめサイトも繁栄出来ると思います。Nanapiが繁栄するかは別として、コンテンツファームも、まとめサイトもしばらくは繁栄し続けると思います。それは、Googleにも依存できず、質問サイトでは良い回答が得られないという層が確実に存在するからです。そんな人に誰が回答を行えば良いのでしょうか?人々がウェブ上に情報を求めれば求めるほど、つまり雑誌であったり、新聞などが廃れれば廃れるほど、ウェブ上には更に多くの情報が必要になってくるのです。そして、それを補う存在が必ず必要になるはずです。

Drupalは、ブログのようなものから発達していて、コンテンツという概念でNodeを持っています。初期状態では、ブログのような構造になっています。これは、ある意味では初心者でも取り付きやすい概念でとっても良いのですが、サイトを作るときには、あれ?という事になりかねません。サイトを作るには、index.php、index.htmlなどがトップページになるのが普通です。

Drupal7のSite informationでnode/1をトップページに

 Drupal7のSite informationで、Node/1をトップページにしておけば、特定のノードだけトップページに出来ます。あとのコンテンツはブロック表示で固めていくという手法ですね。非常にシンプルな方法なので、多くのサイトがこの手法を取り入れています。特にモジュールのインストールも必要になりませんしね。

Drupal7のインストール

Drupal7をインストールする所までは、比較的簡単に行うことが出来ます。問題はインストールの後からで、インストールしただけでは、ブログとして使うとしても様々な操作が必要になります。先ず、Drupal7の大まかな概念のうちで、最も重要なNode, Field部分を確実に押さえておいて、画像挿入の処理を行います。

Drupalにおける画像挿入

画像挿入は、目的によって様々な挿入の仕方が考えられます。例えば、画像だけ挿入、そのまま挿入、大きさを調整して挿入などがあります。私の場合には、InsertとImage resize filterを想定しますが、これには以下の問題が生じます。(1)ユーザー側の写真挿入場所の問題(2)Google Chromeで大きさを調整出来ない問題。いずれも、Mixiのように写真だけ記事前に挿入型にすれば解決は可能です。

テーマの選定

実際にサイトを作るとなると、自分でゼロからテーマを開発するのはかなり時間がかかります。オープンソースCMSの特徴でもある他の場所からテーマを貰ってくるか、買ってくるのが一番です。Drupal7は、この記事を書いている段階ではまだThemeがそれほど多く出ている訳ではありません。それだけに気に入ったテーマを見つけるのは至難の業と言えるでしょう。ある程度テーマに合わせて自分の企画を変更する柔軟さも必要になるかもしれません。

wysiwygモジュール

そうだ、これを忘れてはいけません。Wysiwygモジュールと、好きなWysiwygを入れておけば、簡単にユーザー側でワープロのような操作を実現出来るというものです。実に様々なエディターから選択出来るようになっているので、シンプルそうなものを選んで使えるようにしておけば便利です。少なくとも、全く無いよりは有った方が確実に良いと言えるでしょう。
カテゴリに登録された情報を見たり、情報をテレビ、新聞など限られたメディアから受け取るという時代は終焉して、Googleの検索などで、自分が好きな時に好きな情報を知れるようになりました。しかし、これだけでは、新しい情報などを自分で発見する事が出来ないので、時代のトレンドに乗り遅れてしまう事になりかねません。結局は、Googleの検索だけで生活していくのは不可能だったのです。そこで、MixiやFacebookのような「友達から勧められる情報」を情報源として活用する方向性に変化していきました。

現在は、友達から勧められる情報というものが勢いを持っています。これは、どこかで作り出された情報というものが面白ければ、友達に勧めるという具合で広まるという事で、実は企業にとっても利用価値のあるものなのです。問題は、企業がこのトレンドに「乗れるか乗れないか」という事で、企業がこのトレンドに乗れれば、大きな利益を期待できます。

現状ではまだ検索が優位

現状では、まだ検索が優位な事に変わりはありません。コンテンツを製作して、TwitterやFacebookで流すとしても限界がありますが、検索であれば現状でかなりのアクセスを集める事が出来ます。コンテンツ製作者にとって検索エンジンというものの価値は揺るぎのないものです。検索エンジンを無視すれば、コンテンツは生き残っていけません。しかし、直接パソコンの「ブックマーク」という手法であったり、TwitterやFacebookなど「毎日アクセスするサイト」からリンクを得られれば、そのリンクも膨大な数になるはずです。
Yahooカテゴリに登録されるかされないかというのが重要なアクセスを占めたという次代が終焉して、Googleの検索エンジンの上位になるかならないかという事が非常に重要な要素となっていました。その時代も少しずつ終わりを迎えており、現在ではFacebookやTwitterなどで、紹介して貰えるかどうかがアクセスを集める上で非常に重要な要素となっています。

Yahooカテゴリにしても、Googleの検索にしても、意図的にその序列を変える事が可能でありました。しかし、意図的に序列が書き換えられてしまうと、人間の欲求に沿ったものが見つからない可能性が出てきます。本当はほしいと思っている情報が手に入らないような状況になるのです。国家がトレンドを強引に作り出そうとした共産主義の失敗を見ても、資本主義で一部の会社がトレンドを作り出そうとしたところで失敗する事が明らかです。

実は、TwitterやFacebookにそのリスクがないかと言えば、それは違うでしょう。TwitterやFacebookも、事業者が意図的に情報をFollowerに流した場合には、Twitterから良い情報が得られないので、Twitterを辞めたいと思うようになる事でしょう。Googleにとって重要な事は、良い情報を機械を使って選別する事でしたが、選別では「本当に良い情報が得られない」と知ったユーザーは、良い情報を自分たちの中だけで共有する方法で、より面白い情報、もしくは有益な情報を仕入れたいと思うようになりました。

これはGoogleに限った事ではなく、例えばメディアなどが情報を意図的に情報を流して操作するという事でも当てはまります。テレビ・新聞などのメディアが一方的な情報を流す中で、人々がメディアに接するということは、メディアの意図にとって選別された情報に接するという事になります。それに接し続ける事によって、人々は別の価値観を得ることが難しくなってしまうのです。

これは、日本の国が関与する学歴社会なども似たような構造になっていて、実際に良い大学を出たり、高い学歴を得たのに「良い仕事が得られない」という事は良くあります。人々が要求する事がお金になるケースが多いですが、それは国の方向性が決めているうちは良いのですが、人々の欲求が多様化してくると、需要トレンドを国が把握してコントロールする事が難しくなってくるからです。Googleの検索エンジンでも良いコンテンツが検索エンジンに埋もれてしまった結果、人々は良いコンテンツを別の場所で共有する必要性に迫られた訳です。
使いこなすのは良いとして、膨大な量のモジュールを使ったら、それを自分で翻訳しないといけないという事になりますね。とりあえず、全部英語で構築してから、日本語化を考える事になるのかな。有名どころは日本語も出ているので、有名ではないモジュールで使うものがあれば、自分で翻訳しなければいけませんね。

それにしても、パネルモジュールにしても、Views モジュールにしても、モジュールの使い方が最初から分からないというのは凄いですね。まるでプログラミングしているような感覚ですけど、将来的にはプラットフォームというのは、そういう「ワープロ」じゃないですけど、組み立てられるかどうかが重要になってくるんでしょうね。一昔前だとプログラムをガリガリ書かなければいけなかった事なんですけどね。

Panel modules


Drupal Panels 2
Drupal7の全体的な構造が見えてきました。

重要な場所としては、最初にメニューのStracture構造、そして画像管理の構造、CCK系の構造までを把握出来ました。最終的にViewの構造を把握出来れば、Drupalを使いこなすには完璧かな?と思います。初めてから結構な時間がかかりましたが、Drupal7でサイトを展開出来そうで何よりです。Drupal7が出たのが1月で、それから数ヶ月を経てようやくまともに使えるようになりました。

InsertとImage Resize Filterの習得

Drupal7において、insert, Image Resize Filterを習得しました。これだけやるのには、Drupal6だとかなり複雑な作業が必要になりますし、Drupal7だと簡単とは言っても、様々なトラブルが出てきて実際はかなり面倒です。これは、インストールなどは非常に簡単だと思いますが、Wordpressのように初心者向けとは言い難いと思いました。しかし、将来性を考えるとWordpressよりもいいかな。また、最初のコアファイルの大きさから言っても5Mほどで、Joomlaの4分の1ぐらいしかないので、カスタマイズ性がいかに高く設計されているかが分かります。良くこんな大きなソフトのプロジェクトを動かして前に進むよな・・・・と思います。

次なるチャレンジは、Viewを使ってのUser Listの取得です。

Drupal7におけるユーザーリストの取得は、ここに書いてあったりするのですけど、ユーザーリストのページを形成してしまう事が出来るというのですね。これは、会員制のサイトにあれば便利ですね。また、自分が過去に投稿したコンテンツもページで見れたりしたら便利でしょうね。これからは、そういったViewによる「ページ生成」の部分を中心に学習を進めていけたらと思います。
http://www.metaltoad.com/blog/how-improve-default-user-list-using-views-drupal7
Drupalは日本語ユーザーもそれほど多くないので、日本語情報が少ないとされています。そこで、英語の情報を読みながらやる事になるのですが、母国語でない言語だと読むのが遅いなどの問題も発生じて、時間(学習コスト)というものが結構かかる事になります。まともなサイトを作ろうと思ったらば、トラブルを幾つも乗り越えないといけませんので、テスト期間も含めるとかなりの時間がかかってしまいます。

Drupal7から利用が容易に

多くのDrupalで作られたサイトを見たのですが、いずれもブログ程度に利用している場合が多く、Drupalの機能をフルに活用しきれていないような気がしました。また、Drupal5まではインストールも面倒であったり、Drupla6になっても画像表示するまでに時間がかかったりしたというのも問題であったのだと思います。これは、Drupal7になってかなり解消が図られています。Drupal6からDrupal7までが3年間かかった事を考えると、Drupal7からDrupal8までもあと3年ほどかかると見て良いでしょうね。

Drupalは、本体自体は比較的シンプル(それでも十分に複雑なのですが)に出来ているので、Joomlaなどよりも将来性に期待が持てます。Joomlaなどは、本体が大きいので後からの応用に問題が出てくる場合が多くなってくるのです。本体を軽くして、モジュールの自由度を高めておけば、幾つかのモジュールから良いものだけが残っていくというスタイルが取れます。

特に難しいのが画像表示、Panel、View


Drupal7からはfieldの概念が取り入れられていますので、この画像表示、Panel、Viewを使いこなせれば、基本気にはどのようなレイアウトでも組んでいけるでしょう。しかし、これを習得するのは実に時間がかかります。特にPanelモジュール、Viewを上手に使いこなすようになるには、かなり練習していかないといけないと思いますね。安定運用するにはテストサイトでの練習が結構な量になります。慣れればそれなりに出来るようになるとは思うのですけどね。
コンテンツファームについて非常に興味深い記事を見つけたので、ここに掲載しておきたいと思います。 以前にも考えたコンテンツファームの問題ですが、最近になってNAVERまとめをやっていると、ますますこの問題が気になり始めました。NAVERまとめが集客するのは、YahooやGoogleが中心のようですが、これが少しずつTwitterなどに動いていくのではないかという事です。 Twitterをやっていて思うのは、Twitterは、まさしく「ウェブを紹介する場所にうってつけ」という事です。短縮URLを使って良いサイトを紹介すれば、クリックする可能性は異常に高いからです。Google Adsenseに広告を出すよりもTwitterに広告を打った方が無料で随分と良い広告が配信出来るかもしれないと。

コンテンツファームはコンテンツを支配?

ウェブ上のコンテンツというのは、誰かが生産しなくてはいけません。そして、Googleは「それを行わない」と話しています。コンテンツを生産するのは、ずっとブログを書く人間であったと思っていましたが、彼らは統計だったコンテンツを作るわけではなくて、コンテンツの整理が行われていません。愛好家はマネタライズに失敗して、コンテンツ作りを停止したのです。

現在、コンテンツファームに必要な事は幾つかあって、コンテンツを配置する誰もが読めるプラットフォームと、コンテンツを大量に書くという書き手の存在です。この2つが揃っていれば、コンテンツファームというものは、基本的に誰でも始める事が可能です。しかし、問題があるとすれば、分析の能力が劣っていればGoogleに弾き出されて収益を落とす結果になりかねないという事です。

ある人がGoogleに100ドル支払うと、GoogleはeHowに対して60ドルを支払って、そこからeHowがライターに対して10ドルを支払うという状況です。Googleが本当にコンテンツ製作者をやらないというのであれば、それはどうしてなのか疑問になります?そう、下請けの工場EMSが製品ブランドの提案を行い始めたようにeHowもまたGoogleと同じような事をやり始める可能性はないのでしょうか?eHowは上手にコンテンツファームに成功して、競合者は失敗しました。

Drupalの優れたメニュー概念

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Drupalの優れた点の1つが、メニューの構造にあります。Drupal7においては、Structure > Menusの構造の下にMain menu、Management、Navigation、Usermenuが存在しています。他のCMSでは、デフォルトの状態において、これほど簡単にメニューを変更する事は非常に難しいと思います。これほど簡単にメニューが変更出来るのであれば、多くの時に役立ちます。

Drupal7におけるメニュー項目は幾つか用意されていて、メインメニュー、ナビゲーション、マネジメント、ユーザーメニューとなっています。実際にメインメニュー、ナビゲーションなどがサクサクと管理画面から設定出来るのはDrupalの素晴らしい機能の1つと言えるでしょう。ここまでメニューを容易に管理出来るのは、他のCMSでは考えられません。

Drupal7における画像挿入

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Drupal7.0時点において画像挿入を試したのですが、IE8に対応していないなどの点を見受ける事ができて実用性に乏しいものでした。Drupal7.2の段階では、既にIE8に対応して、他の部分でも大幅にバグの改善が図られています。7系が本格的にリリースされてから日が経つので、かなり安定感を増したという印象を受けます。

Drupalにおける画像挿入

Drupal6までの画像挿入は、最初からimage Cacheも入っておらず、非常に面倒なものでした。この場合に記事に対して画像を挿入する方法は、image field modulesにプラスしてimage cacheという手法をとってきました。これで一応、画像を挿入する事が出来るようになりましたが、設定項目は結構複雑になっていました。

Drupal7からは面倒さが一気に解消されています。先ず、image field module, image cacheがコアに入ったので、そこから物を考え始める事が可能になっています。画像挿入に関しては、Wordpressの方がどう考えても簡単で素早く導入できたのですが、現在ではそう言い切る事も出来なくなってきました。Drupal7における画像挿入をメモしておきます。

最初にStractureからimage fieldを追加して、そこからimage fieldの編集でinsertの設定を行います。Enable insert buttonを押さない事には、insertボタン自体が出現してきませんので、このボタンを押しておきます。あとは、Enabled insert stylesを選択します。ここの選択項目は、複数選択しておけば、画面上の選択肢に出現します。

インサートモジュール

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