DrupalのStoryやPageでPHPコードが使えたら便利ですよね?
もし、そのような事が出来るとしたら何が便利なのでしょうか?私が思いつく限りで最も便利だと思うのは、PHPコードを使えちゃうという事です。XOOPSでPHPコードを使おうと思ったならば、モジュール化の面倒な技術を必要としていました。しかし、Drupalであれば「ページ」という概念がありますので、モジュール化の手順も必要なく、簡単にPHPを入れ込む事が出来ます。
XOOPSを離れるタイミングとしては、2008年-2009年頃にDrupal6が出た頃が良かったかもしれません。White HouseがDrupalを導入した2009年10月頃になってから始めたとしても良かったでしょう。減少したXOOPSユーザーのほとんどは、Wordpressに移動しちゃっています。しかし、Wordpressは単なるブログですからね・・・・Drupalのような高機能なモジュールはあるはずもないですよ。どちらかと言えば、WordpressとMovableTypeを比較するべきでしょうね。
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2011年2月アーカイブ
The Views User Interface from Learning Views for Drupal
Drupalであればユーザー専用ページも作成可能
XOOPSでは、このようなにユーザーが投稿した画面を表示するページ(もしくはブロック)を作るような複雑な設定を行う事は不可能でした。しかし、Drupalであれば、Pannelモジュールなどで新しいページを作成して、そこに個々のユーザが投稿した情報などを追加していくという作業も可能になります。
シンプルなサイト作成
Drupalに限らず、XOOPSにおいてもシンプルなサイトを作成するという事は非常に重要になってきます。ユーザーは、サイトの運営者が期待するほど、サイトをじっくと閲覧してはくれません。ほとんどのユーザーは、サイトで有用な情報が即座に見つかるようでなければ、すぐに閲覧を止めて、別の「分かりやすいサイト」を探し始めます。ウェブサイトにとって分かりやすさというのが非常に重要になってきています。
ウェブサイトをシンプルに作るには、不要な情報をある程度削減した「技術」が必要になります。最初は様々な不要な部分もありながら、その中から最もユーザーに必要とされる情報だけに絞り込んで展開していくという方法です。サイトに何が置いてあるかのテーマを決めて、そのテーマに沿って最新の情報から交流サイトまでを作り上げるという事でしょう。

New Actions
Add Crop - Crop an image to the rectangle specified by the given offsets and dimensions.
Add Deprecated Scale - Precursor to Scale and Crop. Has inside and outside dimension
support. This action will be removed in ImageCache 2.1).
Add Desaturate - Convert an image to grey scale.
Add Resize - Resize an image to an exact set of dimensions, ignoring aspect ratio.
Add Rotate - Rotate an image.
Add Scale - Resize an image maintaining the original aspect-ratio (only one value necessary).
Add Scale And Crop - Resize an image while maintaining aspect ratio, then crop it to the specified dimensions.
Add Sharpen - Sharpen an image using unsharp masking.
インド人の英語でちょっと聞きにくい
Effortless Inline Thumbnails: Image Resize Filter
There are a lot of approaches for resizing images (ImageCache, Image, iMCE, and many others). However when building a site for a simple user (no previous web experience), I found that all of these approaches required too much effort on the part of the end user. Why can't a user just resize an image in their WYSIWYG, and not worry about the size of the image at all? That's the goal accomplished by the Image Resize Filter. Despite its extremely techie-sounding name, it's ridiculously easy to use. It provides inline resizing of images to match any
<img> tag in any HTML inserted in any Drupal textarea that supports filtering.Effortless Inline Thumbnails: Image Resize Filter
Effortless Inline Thumbnails: Image Resize Filter
ここで設定項目は、Enable Fivestar ratingにする事でFivestarモジュールを有効にして、それから★の数を設定します。あとは、どのようにStarを表示するかを設定していく事になります。
FivestarモジュールのSetting
User
Note that users need at least the access content permission to be able to deal in any way with content. Furthermore note that content which is not published is treated in a different way by drupal: It can be viewed only by its author or users with the administer nodes permission.

挿入の設定場所
この方法が画像を挿入する方法としては最も簡単だと思いました。最初にコンテンツタイプを追加して、そこで「イメージフィールド」を追加します。追加したイメージフィールドの中で、設定からInsert項目を選んで設定を行う事が出来ます。
最初に入れられるイメージの数は、デフォルトで1枚になっています。これを増やしたい場合には、イメージフィールドの設定のGlobal SettingからValueという項目で、幾つでも画像を追加出来るようにする事が出来ます。Unlimitedとしておけば、イメージファイルを何枚でも増やす事が出来ますが、安全上は良い事ではないかもしれません。
追加した「イメージフィールド」の「設定」にある「Insert部分」
Insert is a utility that makes inserting images and links to files into text areas or WYSIWYGs much easier. It adds a simple JavaScript-based button to FileField and ImageField widgets. When used with ImageField and ImageCache, images may be inserted into text areas with a specific ImageCache preset.
Requirements
•CCK (2.5 or higher! D6 only.)
Recommended projects
Insert doesn't do much without FileField or some other supporting module installed. The following all work well with Insert:
•FileField (D6 only)
•ImageField (D6 only)
•ImageCache (D6 only)
Note in Drupal 7, all these modules are built into core.
Drupalで最初に分からなくなるのが、トップページに「コンテンツ」が表示されなかったりするという事です。デフォルトの状態においては、トップページに表示されるのは、単に「ストーリー」であったり、「ブログポスト」という状態になっています。「ページ」であったり、CCKで作成されるコンテンツタイプはデフォルトではトップページに表示されません。
記事やブログなどに挿入する画像という場合であれば、トップに画像を表示する必要がありませんので、
[管理セクション] >> [環境設定] >> [コンテンツタイプ] >> [画像] >> [設定]において、「フロントページに表示」のチェックをはずすことで、デフォルトの設定を変えられます。もし、表示する場合には、記事を投稿する時にPublishing optionsにおいて、Promoted to front pageをチェックします。トップページリストの一番上に持ってきたい場合には、Sticky at top of listsにチェックを入れておきます。
投稿したコンテンツはどこ行った?
実際には、外部からではコンテンツがどこにあるのか分かりません。そこで、コンテンツがどこにあるか分からなくなってしまうので、管理画面でコンテンツの一覧を確認します。
Home / Administer / Content management / Content ここでコンテンツを確認します。イメージなどを投稿した場合には、イメージなど探す必要があります。しかし、これは非常に簡単な事です。何故ならば、フィルター機能が付いているので、特定の「コンテンツタイプ」を探し出す事は非常に容易な事だからです。
当面は安定したDrupal6で
Drupal5の状態では国際化もされいてなかった事、インストールが非常に煩雑であった事などを考えると、Drupal6以降にDrupalは実用的になったと言えると思います。2008年2月13日にDrupal6が出されて、その後にバグなどの改良も加えられているので、現在使うのであれば、Drupal6が最も実用的と言えるでしょう。Drupal7に多くのモジュール、テーマが切り替わって実用的に使われるようになるには、少なくとも1年ぐらいの時間は要するものと考えられます。かなり多くのモジュールを使うというDrupalの性質を考えると、Drupal6で取り組むのが一番良さそうです。
2009年10月にホワイトハウスがDrupalを導入してから既に1年半を経過しており、Drupal6のモジュールはほとんどが安定に入っています。Drupal8が出るのが3年後とすれば、その頃にDrupal6のサポートが終了すると考えても良いでしょう。つまり、あと1、2年ぐらいはDrupal6でいけそうですね。Facebookがアプリを使ってMyspaceなどを打ちのめしてしまったのと同じで、進化しないで安定にしがみついた場合には淘汰されるという事ですね。他の人が難しいと思う事にチャレンジし続ける重要性を感じます。
This module provides icons for language links, both for the Language switcher block and (optionally) for node links. It is a spin-off from Internationalization (i18n) package.
As basic multilingual support is now built into Drupal 6 core, it doesn't depend anymore on any other contributed module. This module will work as simple add-in for Drupal 6.
However, for a fully enabled multilingual site, the Internationalization package is recommended.
Userが自分で書いたブログに対してコメントを付けられた場合には、自分でコントロール出来ないと困ります。それを可能にしたのがこのモジュールです。このモジュールを使う事によって、各ユーザーは自分が作成したノードに対してのノード、及びコメントのコントロールが可能になります。
Overview
User Comment gives you more control over comment permissions. With this module your users can administer, approve, and delete comments on nodes they create without giving them full comment administration access. Permissions are on a per node type basis, so it's a great way to, e.g., allow users to manage comments on their own blogs.
Features
- Adds permissions to:
- Administer comments on own content (for each content type)
- Delete comments on own content (for each content type)
- Approve comments on own content (for each content type)
- Skip author approval queues
- A switch for users to toggle e-mail notifications on comments needing approval
- Unapproved comments are left unpublished, so site administrators can still work with them as normal
This module allows users to add certain nodes to a favorite list. Each node has an "add to favorites" link at the bottom. This favorite list is visible to others viewing the site.
The admin can specify which type of nodes are allowed to be added to favorites by users.
シンプルだけど良く使われるモジュールでしょうね。
重要ではないけど、使えそうなモジュールではありますね。
This module exposes the 'upload picture' element to the registration form. It also gives you the ability to set a picture as required in the module settings.
ユーザーにポイントを持たせるという事は、非常に重要な事であると思います。ユーザーに少しはやる気を持たせる事が出来ますしね。
Userpoints provides the following:
- Services integration: allowing retrieving and updating points on your site using XML-RPC.
- Rules integration (6.x) and Workflow-ng integration (5.x)
- Views integration
- A block displaying the number of points a user has gained
- A block displays the top users who earned points
- A status message telling the user how many points were earned/lost and their total points
- A detailed point total report for each individual user
- A point total report for all users
User Points Top Contributors
Compared to Views slideshows, building the slideshow from multiple nodes, this module builds it from a single node, if you're using a multi-valued Image field.
http://drupal.org/project/field_slideshow
以下の動画では、View Modulesの使い方も含めて、非常に親切に解説していますので、この動画を見ながら作業すれば、Reviewサイト構築まで持ち込む事は可能であると思います。
Drupal 6 Review Site Adding Views And Panels Part A
Drupal 6 Review Site Adding Views And Panels Part B
Drupal 6 Review Site Adding Views And Panels Part C
Drupal 6 Review Site Adding Views And Panels Part D
Drupal 6 - Introduction to Panels 2
もう1本動画を掲載しておきます。英語の声は非常にキンキンして聞きづらいですが、非常に為になる動画です。パネルのページでは、名前を決めたり出来る部分も紹介されています。Widgetからは、様々なブロックからコンテンツを引っ張り出してこれます。
以下のビデオが音声は無いですけど
Drupal Tutorial - Using Images in Nodes
Inserting an Image in Drupal
これはimage Assistモジュールを利用した手法です。image Assistは管理者だけがアップロードするならば、それも悪くないでしょうけど、多くの人がアップロードするならば、このような画面は混乱する可能性があります。
ImageCache Actions
Filefield Inline Images
(ウザイ広告が最初に表示されるかも)
Filefield insert
Image Risize Filter
このイメージについて
Easy Drupal Video Embeds With Embedded Media Field
(このビデオの作者の声は非常に聞きずらいですが、このビデオは分かりやすい)
もし、Drupal Video Modulesを使おうとすれば、このビデオを参考に
drupal video module
日本は確実にアメリカのような歪んだ国家になってしまう事でしょう。アメリカのような「拝金主義」という金が基準となった社会は、経済成長には必要不可欠であると考えられます。中国もアメリカ化して金杯主義と格差社会となっている所を考えると、世界中がこの方向に向かっていく事でしょう。人種や血筋などよりも、金があるか無いかの価値観というのは、ある意味で分かりやすくて自由だと思うのは確かです。
工場は更なる効率化が求められているし、効率化した部分については、労働者は金銭を貰う事は出来なくなっている。お金というものが労働力から得られるのではなくて、その工場のシステム自体から得られるスタイルに変化しました。つまり、工場を作るお金は必要で、それを管理したり扱ったりする人材は必要ですが、熟年労働者のような人は不要となった訳です。サービス業においても全く同じことが言えるでしょう。
例えば、大学の教授陣、そして職員の間には給与格差が今以上に開いていくと考えられます。大学の予算を削減するならば、大学は職員を臨時職員にしようと思うでしょう。大学のサービスの質は落ちますが、コンビニのマニュアルのように作られていれば、大学は臨時で十分に対応出来ます。一度、臨時職員にはれば、彼らは単に「マニュアル通りに動けば良い」ので、特に能力の向上する事もありません。コンビニのバイトと同じように誰でも出来る仕事を1ヶ月ほどで覚えて、同じような作業をしていれば良いのです。大学はその為に必要なマニュアルを大量に準備しておくだけでOKでしょう。
選択肢としては幾つかありますが、つまりは「マニュアルを書いただけでは難しい作業」を行う必要が出てきます。医師であればマニュアルだけでは対応出来ませんし、英語を話すという事もマニュアルがあれば出来るというものではありません。
日本では、東京の不動産価格がやたらと高くて、その上にDeNAの展開するモバゲータウンと携帯会社が結合して非常に高額な料金を徴収しています。海外は、例えばFacebookなどはこれほど1人当たりの単価を稼ぎ出せていません。日本は、高い質のものをお金を出して買うのでしょうけど、それは若者からしてみると、若いうちから確実に金銭を徴収される地獄です。
Drupal 6 Ubercart Auction And Views Setup Part B
Drupal 6 Ubercart Auction And Views Setup Part C
Drupal 6 Ubercart Auction And Views Setup Part D
Drupal 6 Ubercart Auction And Views Setup Part E
Administration menu module provides a theme-independent administration interface (aka. navigation, back-end) for Drupal. It's a helper for novice Drupal users coming from other CMS, a real time-saver for Drupal site administrators, and definitely a must for Drupal developers and site builders (keyword: Devel integration).
Drupal6においては、Drupal7のように上部にメニューがないので、Administration menuを導入する事は操作性を向上させる上で非常に有効な方法となります。Nicemenuなどは、メニューを横に挿入する形で使いづらいので、こちらのAdministration menuを利用するようにしましょう。
Admin:hover
This module adds administrative links to nodes and blocks for users with proper permissions to easily edit content. These links conveniently appear when the user mouses over a node or block, and then disappear on mouse out
Admin
The admin module provides UI improvements to the standard Drupal admin interface. The 2.x branch focuses on the following goals:
- Sustainability - avoid excessive overrides of code, markup, and interface strings to ensure the module keeps the workload overhead on the maintainers and community to a minimum.
- Pluggable/extensible architecture - ensure that admin serves as a starting point for other modules in contrib to implement admin interfaces.
- Expose Drupal's strengths and downplay its weaknesses where possible. An honest approach to the underlying framework and architecture of Drupal will be less confusing to the user down the road.
最初にViews Filters Block Drupal5をダウンロードして適用して、それを使う事になりますけど、Drupal6でもOKらしいですが、ちょっと不安ですね。Views Filters Block のDrupal6バージョンは出ておりません。これについては、議論がされていて、Patchとかも出ているようですけど、果たしてどうなんでしょうかね。
Exposed form in blockがポイントになるようです。
Views Filters Block in Drupal 6 Views 2
NAVERまとめの投稿フォームは、非常に良く作られていて、Drupalの投稿フォーム作成の時にも参考になります。とにかく大量の記事を、短時間で、見れる程度の内容で出していくという方法を取るには、フォームという手法を使うのが一番です。画像や動画を選択して、それにコメントを少し入れて投稿するというスタイルは、最もスピードが速くて、アクセスを集められる手法だと考える事が出来ます。その大量の投稿の中に質が高いものを含ませて、それを後から整理するといった具合になってくるかと思います。とりあえずは、良い物と悪いものをそんなに区別せずに集めていく作業が重要になってくるでしょう。
信頼出来ない糞ブログのGIGAZINEは、2006年4月にブログ形式に変更、2006年7月からは編集部体制で記事を更新しているのだそうです。2010年4月時点で1ヶ月に6000万PV、1899万UUだそうです。これは日本にあるブログの中で第1位であるとGIGAZIENのホームページで公表されています。このウェブサイトは、良く見ると「まとめサイト」とそっくりな事が分かります。他社の記事や写真を引用と称して流用して掲載しています。ほとんど海外の写真コピーを自社のニュースのように報じるのは、法的にもかなり危ない行為でしょう。
例えば、Youtubeから動画を選択するという作業は、自分で動画を作成する作業に比較して非常に時間が短縮出来ます。クリエーターでも無ければ高度な作品は作れないという事であれば、他の人の高度な作品をホームページなどに貼り付けてマーケティングで稼ぐという方法が考えられます。クリエーターにとっても多くの人に作品を見て貰えるというメリットがあります。クリエイたー側としては、どの作品が受けて、どの作品が受けないかは分からないので、品質を高めながら「大量に」製造していくという作業が必要になりそうです。その中から自分でアクセスの集まる作品を高めていくという事になるでしょう。
Taxonomyをコーディング無しで実現出来るという方法で、現実的に見えます。
Drupal6 Suckerfish Taxonomy Menu The Easy Way Without Coding Tutorial Video
こちらもタクソノミーのメニュー表示モジュールです。
Taxonomy Menu v3 UI
1999年のGoogleが凄かったのは、リンクされたサイトは「質が良い」とされて検索結果が上位に表示するという事を編み出したという点でしょう。しかし、これを知った大量のスパマーだけでなく、一般企業までもお金を支払ってGoogleの上位表示を求めるようになりました。挙句の果てには上位表示だけを狙ってコンテンツを作りまくって大金を稼ぐ企業も出てきて「コンテンツファーム」などと言われはじめました。これに対してGoogleが2011年2月24日に発表した所では、自動化されたサイトなど検索の10%ほどをカットしたそうです。これでGコンテンツファームで量産されたサイトは表示されにくくなるかもしれません。しかし、これは既に現実的ではなくなってきています。
何故ならば、コンテンツファームが一般サイトと区別出来ないレベルまで質を高めてきたからです。逆に一般サイトは、大量に生成されたコンテンツサイトに負けて数多くのコンテンツを出せなくなってきています。結果として、ウェブ上はコンテンツ生成のプロであるコンテンツファームの土壌になったのです。コンテンツファームを今更になって否定する事は、もしくは自動的に生成されたAPIを否定する事は、コンテンツの質を更に下げるという事に繋がりかねません。
Googleの検索結果は非常に悪いと言われており、特に人々に需要がありそうな旅行とショッピングで良い結果が出てこないそうです。何故か?それは検索というものがランキングであって、人々の需要が全てキーワードでランク出来るほどシンプルではないからです。何かを学習するとして、その手順を書いたサイトが知りたい時に多くの人は「(何かの単語)、学習、手順」などと検索するでしょう。あまりに大量に出てくるサイトの中で上位10位だけが表示されるのであれば、多すぎる検索結果は役に立ちません。そして、出てくる結果が少なければ、それも役に立たない。結局は、自分で全てのサイトをチェックして膨大な時間を費やすことになります。
Youtubeが出始めてからは、ネット上でそれまで非常に厳格に管理されていた著作権があまり厳格に管理される事が無くなってしまいました。かつては、アイドルの写真はであっても簡単にネット上で見つける事は困難でした。しかし、最近ではGoogleの画像検索で簡単に出てくるようになりました。また、かつてはGoogleで探す事が難しかったAV女優なども簡単にGoogle動画検索でも簡単に見つかる時代になってしまいました。著作権の権利から収益を当てにしたビジネスモデルは、インターネットの登場で難しくなったと言えると思います。特に質の低い動画であれば、Youtubeの無料で快適な動画に勝てるハズがありませんでした。
最近になって「NAVERまとめ」を使い始めましたが、ずっとはまりこんでNAVERまとめを使っていました。1日500円を超えるので良いお小遣いになりますが、ポイント単価はジワジワ下落してるような気がします。ポイント単価が0.5円以上であればやる意味はありますが、単価が0.5円以下であれば、果たしてこれをやるかな?また、ブログルポやバジンプレスのようにやる意味がなくなったりして。
さて、コンテンツファームだとも言われているNanapiを実際に使ってみました。どうやったらユーザーがコンテンツを提供してくれるかを良く考えて作りこまれていて、非常に関心しました。これは、製作側に立つとわかるのですが、フォームをなるべくシンプルにして、ユーザーが投稿しやすいように分かりやすく作るというのは、実は結構手間がかかって大変な事だと思います。ユーザーが気軽に使いやすいように良く研究されていると思いました。これに加えて、気になる情報なんかも結構おいてあって、これはいけるかも!と思いました・・・・最初はね。
インストール後にやるべきこと
入れるべきモジュールと、初期の記事投稿まで
Drupal 7 | Modules Tutorial
Views、Token、Pathauto、Google Analytics、Chapcha、FCKeditorを取り上げています。
新しいページを作りたい場合には、Pannelモジュールが非常に便利です。
Drupal7 Creating Content Type ・・・・No5 Video
Drupal 7: Intro to Views, Pt. 1
これを見て気がついたのですが、ViewにはPager機能まであるんですね・・・・Drupal6のViewを見ても同じようにPagerが付いていましたが、気が付きませんでした。また、このVideoでも取り上げられているようにPageには、PageのPathやMenuの設定項目もあります。Pageを追加する時には、一緒にPathも設定出来るという事です。
DrupalのTaxonomyの設定方法
Taxonomyをコーディング無しで実現出来るという方法で、現実的に見えます。
Drupal6 Suckerfish Taxonomy Menu The Easy Way Without Coding Tutorial Video
こちらもタクソノミーのメニュー表示モジュールです。
Taxonomy Menu v3 UI
Drupal 7 Tutorial | Views 2
Drupal 7: Creating Content Types
Drupalの最強モジュールのひとつがViewモジュールです。既にDrupalにはViewモジュールが必修と言われています。Viewモジュールの使い方を覚えれば、ブロック、ページなどにどのような並び方でも実装する事が出来ます。 Viewモジュールは、慣れてしまうとそれほど難しいわけでもないのですが、慣れるまでは非常に大変です。
Viewモジュールの項目がテーブルのように並んでいるのは、一覧表示のようで見やすいのですが、慣れるまではどれを先にいじって良いか迷ってしまいます。最初にFieldで「表示したいノードとフィールドの選択」を行います。通常は、タイトルであったりコンテンツなどのフィールドを選択するのだと思います。他にも例えば、コンテンツ作成時間なども挿入する事が可能になっています。そこで「Link this field to its node」というような形で、ノードへのリンクを指定する事も可能です。
それからBasic settingで簡単なStyleを設定する事も出来ます。最初は、Styleの所が「Unformatted」などになっているので、これをTableであったり、Listのスタイルにする事が出来ます。これだけだと、並び順はランダムになっている状況です。FileterでPublishedなどのフィルター設定を行います。気をつけたいのは、複数のノード、フィールドなどを選んでいる場合があるので、ここのフィルター設定でもどのノード、フィールドをFilterにかけるのかを選択する必要があるという事です。
この動画が示しているようにViewモジュールを複雑に使いこなせれば、単にタイトル表示というだけではなくて、評価の高いものを表示したり、自分の評価と比較したり、評価のランキングのページなども作成出来るという事が分かります。ただし、このViewモジュールを使いこなすというだけで、1つのCMSを使いこなす以上にタフな練習が必要になりそうです。
Fiverating Modules on Views
当初は、アイドルの画像、動画などを沢山投稿していましたが、運営側によって公開を禁止される画像、動画が出てきてしまいました。それからは、なるべくアイドル系など著作権が問題になりそうなものは投稿を避けるようにしています。景色の画像、観光地の画像などは問題になる可能性が低いですね。あとは、動物の画像、動画などもまとめには適していると思います。
本格的に多くの人が参入するのはこれから
最初は「参入者が少ない」という理由で収益源になりやすいでしょうけど、多くの人が参入してくると、普通の画像、動画でPVを得るのは非常に難しくなる事が予想されますね。収益の分配が開始されて2ヶ月ほどしか経っていませんので、半年後の収益分配は、今よりもかなり厳しくなってくるかもしれません。低品質のものが駆逐されて、品質が高くないとPVが集まらないような状況になれば、まとめる方の負担は高くなると思います。方法としては、そうなる前に1万以上の「まとめ」を投稿ストックを作っておいて、NAVERまとめのあらゆる検索に引っかかるようにしておくという事でしょうね。
NAVERまとめの凄い所は、収益分配の方法にあると思います。収益分配の方法が非常に簡単なだけではなくて、Amazonを貼り付けたとしても、AmazonのIDが無くても収益分配を受ける事が出来るシステムになっています。この方法であれば、確かにブログなどに投稿するよりも非常に楽に「お小遣い稼ぎ」をする事が出来ます。ブログなどにアマゾンを貼り付けるよりは、圧倒的に効率が良くてスピードも速いと言えるでしょう。
まともに稼げそうな副業
これからまともに稼げそうな副業、もしくは長期でやっていけそうな副業は、Amazonアソシエイト、GoogleAdsense、楽天アフィリエイト、NAVERまとめ、ブログルポなどのライター系という事になってくるでしょう。ASP系は、いろいろやったけど小売業の小さな利益では続けていくのは難しいでしょう。小売系をやりたいのであれば、面倒なASPを使うのは止めて、全てを楽天やAmazonなどのAPIの利用にしていくのが良いと思います。まともに人力でアフィリエイトは、もはや小型サイト、ブログでは不可能と考えた方がまともな頭と言えるでしょう。
参入者が増えると、ゴミのようなコンテンツも増えると予想されるので、収益は減少する可能性があると考えています。しかしながら、NAVERまとめで1日1000円、月額3万円ほど稼げそうな「見込み」は感じる事ができました。アフィリエイトで月額3万円を稼ぎ出すと言えば、相当数のサイトを運用するか、大型サイトを運用する必要があります。NAVERまとめは、サーバーも不必要ですし、ドメイン費用などもかからないのでゼロコスト、ゼロリスクで収益を得られるというバイトよりも割が良さそうです。しかも、まとめたページは、まとめた後にずっと収益を生み出す可能性を秘めています。
ブログルポよりNAVERまとめが優れる点
ブログルポの場合には、1記事50円で執筆ですが、書いた記事というのは自分の手元を離れてしまうので使う事が出来ません。しかも、相手側から「コレを書いて下さい」という指定があるので、自由に何でも書けるという訳ではありません。相手から指定されたネタだと、同じキーワードについて、幾つも記事を書くというのは難易度が非常に高くなります。NAVERまとめであれば、リンクをまとめたり、写真、動画を「選ぶ」という作業だけでオリジナリティの高いものが作れます。NAVERまとめを始めて以降、非効率なブログルポは書かない事にしました。ブログルポの単価が50円から100円になったら始める事も考えます。
この変に注目しながら以下の動画を見ると分かりやすいです。
The movie is from Here
人間というのは、情報を持っているのと持っていないのとでは、発想の段階で大きく異なってきます。多くの情報は人間に集約されてきますので、人間とのお付き合いで「美味しい情報を聞いちゃう」というのが最も良いとされています。周辺には、必ず情報の核となる人が存在しており、様々な情報をその人を通じて知ることが出来るとされています。
CMSを実用的に使うためには、デザインの要素を高めていく必要があります。Drupalでスライドショーが出来るモジュールがあると以前から知っていたのですが、果たしてどのモジュールがそれに当たるか分かりませんでした。Javascriptで記事のスライドショーが出来るモジュールがあるとすれば、使わない訳にはいかないでしょう。Flashであると、検索エンジンに読み取られなかったり、FlashPlayerが入っていないと見れないなどの問題があるのでJavascriptの方がいいのです。何でこんなに良いモジュールがあるのに、Drupal Pro Bookなどで紹介していないんだろうか。
スライドショーモジュールは、Display Blockというモジュールと、Front Page Slide showというモジュールなどがありますが、後者は5サイトまで$22という価格になっている有料商品です。無料が良ければDisplay Blockが良いですし、無料とは言っても有料に負けない機能性を実現出来ます。
さて、親切な日本人の方が動画を用いて説明して下さっています。私と同じで、この方も英語のDrupalを使っているようです。なお、私も最初に見落としていたのですが、このモジュールを利用してイメージ動画をアップロードする為には、images Field と File Fieldの2つを先に入れておく必要があります。これを入れないでモジュールだけインストールすると、イメージのアップロード指定部分が出てこないで悩まされました。
このDD Blockの機能は主に2種類に分けられます。1つが単体でimageディレクトリに保存されたイメージを読み込む方法です。imageディレクトリから読み込む方法では、非常に単純なイメージ表示しか出来ませんので、どちらかと言えばサイドバーなどに適しているかもしれません。そしてもう1つがViewモジュールから読み込む方法です。Viewモジュールから読み込む方法を使うと、非常に複雑なスライドショー表示可能ですが、テンプレートをいじるなど難易度は格段に上がります。
Display Blockの動画
ViewとDisplay Blockを使った動画
Drupalをどのように活用するかについて考えると、やはり「コンテンツ」の概念を良く理解する必要があるなと思いました。Drupalの特徴として、コンテンツはどのような形でもフィードを追加する事によって組み合わせる事ができる様になっています。ウェブ上のコンテンツと言えば、現在では大きく分けると、文章、画像、動画が主なコンテンツになってくると思います。多くのサイトでは、これらの組み合わせでアクセスを集めます。NAVERまとめにおいても、リンク、画像、動画、ワード、チャットのようなスタイルが取られています。
評価のシステムを良く理解
ここにはやはり、Voting APIを利用する事でユーザー側からの投票を使うことで必要な記事とそうでない記事にして、不必要な記事を訂正、もしくは削除するという事でサイトの価値を高めていくという事が考えられます。Voting APIと Five Starモジュールの2つを組み合わせる事で、評価モジュールとしては完璧だと思います。Five Starモジュールの画像は小さいので入れ替える必要があるかもしれませんね。
Viewモジュールの理解と徹底利用
それを自由度を高くしてViewで評価順にならべた「評価ページ」を作成するという感じですかね。トップページに評価順に並べると、価格.comやトリップアドバイザーのように評価が低いものに注目が集まりにくくなってしまうという欠点を出してしまいます。この点を解消出来る方法が必要になります。また、外部との連動などニュース性を持たせたものがトップに出る必要も出てくるでしょう。どのコンテンツがユーザーにメリットがあるかをViewモジュールを使って短時間でユーザーに示していく必要があります。
自分の持ち込むコンテンツの種類は?文章、写真、動画、ならば内部の文章、写真、動画?または、商品の情報をAPIで取り込むという事も考えられます。これらの方法を使って、更にユーザーにコンテンツを提供して貰うという事も考えていかなければいけません。
Taxnomyを上手に利用して情報混乱を避ける
ここでTaxonomyを利用して、Termでユーザには自由にタグを設定して貰うと便利でしょう。Drupal6までは、Tagadelicというモジュールでタグの大きく出したりする事も可能でしたが、これはDrupal7で作者が開発を停止しています。まあ、絶対にタグをそのページに出す必要はないので、第2段階目の情報として、別のページにタグのようなものを出していければ、それで良いような気もしますね。
Googleの検索は、他の検索エンジンよりもずっと質が高いと言われてきて、世界の市場を独占する事になりました。しかし、最近ではその風潮も少しずつ変わってきています。例えば、日本語で海外の観光の情報ページを探そうとすると、あり得ないほど小さな個人サイトが出てきたりするのです。結果として、更に情報量が多いページを探す為に何度も検索したり、検索結果のページを全て見る羽目になってしまいます。
情報というものは、あった方が無いよりもずっと良い。しかし、口コミなどの情報がいかに「ノイズ」が多いものかというものが分かってきました。例えば、旅行の口コミであれば、旅行者が多くの情報を情報を持ち合わせているとは限らないからです。そこに書かれているノイズは、旅行者の選択に誤った解釈を与える危険すらあります。また、有名な観光地であれば情報はいくらでも集まりますが、ニッチな場所などの情報は集まりにくいという事もあります。
利用者の欲する情報の多様化
利用者が求めている情報とはどのような情報なのでしょうか?大量の情報がある事を前提にしながらも、人気がありそうな場所であり、かつ自分の予算や好みに合った場所というのが良さそうです。また、潜在的な「意識の中にある欲求」というものもあるかもしれません。例えば、実はオペラを見たいと思っていたり、スポーツを観戦したいかもしれない。もしかしたら、カジュアルに夜のバーに行きたいかもしれません。そんな需要に口コミだけで答えていけるのでしょうか?口コミの多くが有名な観光地を書き込む事に徹しています。
例えば、1000冊の書籍の中から必要そうな情報を探す事にします。これを1冊1冊見ていくのは非常に手間のかかる作業なので、人々は検索エンジンで検索しようとするでしょう。しかし、検索した中には不要な雑音のような情報が混じってしまいます。この人が本当に必要な情報は取れないかもしれない。1つのサイトが拡大して様々な内容を持つようになれば、Googleの想定するサイトに対するページランクがほとんど意味を持たなくなってしまいます。意味を持つとすれば、サイトの各ページがどれぐらいの専門性を持っているかを判断するという事でしょう。
PHPの入門をしたいという人が探すサイトはどのようなサイトでしょうか?PHP入門と言っても、PHPのレベルに応じてかなりのレベルに細分化されます。また、分からない事柄もそれぞれの人が違ってくるかもしれません。検索で得られた結果というのは、ある人には簡単過ぎるかもしれないし、ある人には難しすぎるかもしれません。この人が本当に必要としているのは、PHPの事であれば超簡単な内容から難しい内容まで、ありとあらゆるデーターを得る事です。そのようなサイト、人を友達の繋がりから聞いた方が早いかもしれないと思えば、個人の繋がりのFacebookの人気も分かります。
どのサイトも情報が断片的に
NAVERまとめで、女優などの動画を投稿して、問題がある場合はまとめ一覧ページに「この投稿は運営スタッフにより非表示にされています。他のお客さまからは閲覧できません。」という表示が出てきます。どのような基準で非表示になっているかは良く分からないですが、間違えて女優などの肖像権を侵害してしまった場合においても、このような表示が出て、アカウントが停止される事まで無いのは嬉しい事です。
画像、動画などは自分でアップロードするものではなくて、全てウェブサイト上にあった画像、動画から持って来る場合がほとんどです。このような状況において、アイドルの画像を全て禁止というのも難しいでしょう。全ての画像や動画を削除していくと、もしかしたら宇多田ヒカルのように「自身が公開した公式サイト」まで削除してしまうという事になりかねません。また、プロモーションの為に公開された方が良いという画像、動画があるという事も考えられます。
公開が停止された画像の女優は、綾瀬はるか(ホリプロ)、佐藤恵理子(イエローキャブ)、佐々木希(トップコート=渡辺プロ系列)、かでなれおん(オスカープロモーション)、安田美沙子(アーティストハウスピラミッド)、西野カナ(ソニー・ ミュージックアーティスツ)など、所属事務所はまちまちな上に同じ女優でも停止されたり、されなかったりしています。今の段階では、どのような基準で公開停止になるかは良く分かりません。
2011年2月16日にFC2ブックマークが静かに終了しました。終了した背景には、良いブックマークを提供できなかったという事があるのだと思います。ブックマークと言えば、2003年頃からアメリカで流行しはじめて、2005年頃から日本にも上陸してきて、はてなブックマークが有名になっています。しかし、はてなブックマークは、最近は「質が落ちた」と感じる事が数多くあります。リンク先を見ても、本当に多くの人がブックマークを行っているとは思えないようなページが並んでいます。
これは、はてなのブックマークが「はてな」ブログのリンクを通じて来るものが多いという大きな偏りがある為だと思います。つまり、はてなブックマークは、はてなブログ中心に動いてしまっているのです。ブログの時代も終焉に向かってきているので、このはてなのサービスも更に高度化していかないと、長続きしないと思います。NAVERまとめのような新しいサービスがはてなに取って替わるような気がします。NAVERまとめの場合には、はてなのブックマークを含んで更に進化しているところがあると思います。
まあ、ソーシャルブックマークは、もともと「ウェブにあなただけのブックマークを」というコンセプトですが、こんな機能は2005年だったら必要だったかもしれませんけど、今さら必要であるとは思いません。いちいちウェブ上でブックマークしていたら、何百、何千というブックマークをして訳がわからなくなるだけです。こういった理由で、既に数多くのソーシャルブックマークサービスが終了してしまっています。はてなブックマークが終焉するのも時間の問題でしょうね。
ニュースなどに取り上げられる話題をNAVERまとめに投稿すれば、アクセスが多い画像、動画などでは、1日に500Viewほど期待出来るようです。500Viewであれば25円ほどにしかなりませんが、4日で100円と考えると投下した時間に対する収益のリターンは、悪くないと思います。いかにこういったViewを持てるような動画、画像を大量に排出するかという事がキーポイントになりそうです。どんなキーワードが良いかは分かりませんので、様々な角度から検索されそうなものを投稿しておくのが良いでしょう。
効率の悪くなったブログアフィリエイト
ブログでのアフィリエイトは、非常に効率が悪いと言われています。無料ブログが出始めた2003年頃であれば、それなりに利益を出す事も出来ました。しかし、現在では無料ブログは乱立状態で、ブログで稼ぐというのは現実的ではなくなってきています。Adsenseの広告を掲載した所でクリックは少ないですし、そもそもユーザーはブログに広告が貼ってあるという事自体を非常に嫌うようになってきています。ブログは長期で続けて、長期でいろいろな人に書いて貰わなくてはいけません。その為には、ブログに広告を掲載するという方法は賢い方法とは言えません。ブログの時代は既に終焉したと考えても良いと思います。
そう言えば、ブログが流行するまでは、HTMLで書いたサイトが流行するというような出来事もあったのです。例えば、「連邦」というサイトであったり、「侍魂」などというサイト、CGIのプログラムを配布したKentWebなどというサイトがアクセスを集めた時期がありました。これらは、ブログサイトの登場、強力なCMSの登場によって廃れていく事になります。そして、ブログも廃れた現在では、次世代CMSが活躍していく事になりそうです。私はそれが情報を大量に登録出来るDrupalだと思っています。
1回の投稿で1円-2.5円ほどしか得られないのであれば、まさしく「ボランティアのような感覚」と思ってやった方が良いかもしれません。アフィリエイトとして向いているとはとても思えません。例えば、1分間に1つ投稿して1時間(60分間)続けたとして得られる金額は、60円-120円という事になります。10時間続けたとして600円-1200円という事です。1日に1200円を根性をかけて30日続けたとして毎月36000円にしかなりません。この10倍ぐらいの収益力があれば、ご飯を食べていけるんですけどね。
ただし、これにはオマケの収益というものもあります。1つ目がアマゾンの収益で、2つ目が長期的に得られるかもしれない収益です。アマゾンの収益は、1冊本が売れた場合には、3.5%の収益が入るという事になっているので、少なくとも50円-100円が期待できます。関連した商品を掲載していけば、大量に掲載した場合には、1ヶ月に数冊ほど売れる事が期待出来ます。長期的な収益が期待出来る可能性はありますが、1、2年先にはコンテンツが溢れかえってしまって、現在ほどViewを稼ぎ出すのは非常に厳しいと思います。
NAVERまとめはアフィリエイトとしては厳しい
結論とすれば、NAVERまとめはお小遣い稼ぎとしてやるには全く儲からないので非常に厳しいです。他の動機が必要になると思います。例えば、自分の作ったサイトにリンクを掲載してアクセスを稼ぐであるとか、自分の趣味分野についてメモの代わりにまとめておくなどという事が考えられます。収益としてはそれほど期待は出来ませんが、お遊び程度に頑張れば月に数百円得られるかもしれません。これでも自分のブログよりは「確実に」儲かる人が多いかもしれませんね。
ブログルポ vs NAVER まとめ
ブログルポを書き続ける事とNAVERまとめをする事はどちらが儲かるでしょうか?ブログルポは1本の記事を仕上げると50円になります。1本の記事を仕上げるのに10分かかったとして1時間6本仕上げられます。1日で頑張れば20‐30本(1000円-1500円)稼げます。これを月額になおせば、3万円‐4万5千円という事になります。ブログルポは、NAVERまとめと違うのは、記事を提出したら手元には(ブログライターを除いて)何も残らないという事です。将来の蓄積にはならず、単なる消費となってしまいます。この点においては、NAVERまとめならまとめたコンテンツは残るので、将来は少しは収益になるかもしれないという期待は持てます。
私はブログルポにはかなり力を注いで分かったのは、労力の割にはちっとも儲からないという事でした。そして、NAVERまとめも労力をつぎ込んでもあまり儲かりそうにありませんので、ほどほどにやっていきたいと思います。アフィリエイトをやりたいというのであれば、やはりホームページに勝てるものは無いと思います。ホームページをまっとうに作りこんでやっていくアフィリエイトが一番収益力があります。何故か?Google Adsenseの1クリックは平均40円ですけど、これはNAVERまとめにすれば40まとめ分に相当します。サイトでGoogle Adsenseのクリックを得る事の重要性が分かります。
NAVERまとめは、頑張れば幾らでも時間をかけてまとめる事が出来ますが、特に頑張らないで適当にまとめれば、画像・動画などをピックアップするだけなので、確実に1分以内で終わります。キーワードさえ考え付けば、いくらでも「まとめ」を作る事が出来ます。100でも200でも短時間でまとめを生成する事が出来ると思います。ただし、これだけ簡単に作れると、それほど質が高いものを期待出来るか?とまとめている自分でも疑問に思います。
NAVER まとめの収入には全く期待していませんが、NAVERまとめのビジネスモデルには興味が持てます。一歩間違えば、ウェブ上のゴミを増やすだけの行為にも見えますが、それでも2chまとめサイトがアクセスを集める所を見ると、それなりの需要が存在しているのだと思います。Googleの検索などには確実に嫌われるような行為でしょうが、それは「キーワード」という概念だけでは、様々な人間の欲求を満足させる事が出来ないGoogle検索の欠陥であると言えるのかもしれません。
NAVERまとめで思い出したこと
NAVERまとめをやっていて思い出した事がありました。そう言えば、2003年-2004年頃もこのようにしてブログに投稿してお金になる時代があったという事です。その時には、ブログが出始めた頃だったので、ブログもそれほど多かった訳ではなくて、ブログは「投稿すればそれなりにアクセスが集まって、集客、収益ともに期待できた」時期でもありました。
現在のNAVERまとめは、その時のブログよりも投稿者が投稿しやすくなったり、テーマを決めてガンガン投稿出来る上にAmazonなどのアフィリエイトリンクもどんどん掲載する事が出来ると言う点にあります。投稿フォームが定型化されていて、簡単に画像、動画を探せる所を考えると、ブログでアフィリエイトをしているよりは、現状ではNAVERの方がパワーがあるでしょうね。
例えば、クックパッドなどが100万投稿数を集めるなど非常に強力なレシピサイトとして上場まで果たしています。現在は、このクックパッドが楽天レシピに追撃を受けています。楽天レシピの場合には、1回投稿がある度に50楽天ポイントが与えられるのに対して、クックパッドの場合には無料の投稿となっていますので、ユーザーからすれば楽天レシピに投稿した方が明らかにお得という事になります。
口コミの質の低さ
DrupalがノードタイプからFieldタイプに進化している所を見ても、口コミを単に投稿して貰えば良いというような状況は終焉したような気がします。情報が無いよりはあった方が良いのは口コミではありますが、あまり短い文章を投稿されてもユーザーには役に立ちません。ユーザーの役に立ちにくい情報は、逆にノイズになってしまう可能性すらあります。特に情報の量が増えてきてノイズが増えてくると、良いコンテンツとノイズの区別がつきづらくなってしまいます。これは、ブログなどをやっていても同じことでしょう。ユーザーは口コミの中から質の高いものを探す行為にウンザリしています。
口コミに重要な事
1、フォームがシンプルで投稿しやすい
2、ユーザーに投稿メリットを与えられる(金銭含めて)
3、広告が少ないなど画面がシンプルで見やすい
4、ある程度の信頼性がおける文章が投稿されている
旅行好きの私は、4Travelを見る機会も多いのですが、情報よりも広告の方が多いという状況にウンザリしてしまいます。実際に4Travelは収益を減少させています。1つの口コミ情報に対して、これだけの広告を表示させるというのは、あまりにやり過ぎだと思います。ユーザーが必要としているのは、関連情報であるには間違いないのですが、関連情報としてもユーザー側が「サイト内をグルグル巡回して欲しい情報を見つける」というのでは、良いサイトとは言えないと思います。
腐ったFaQサイトたち
また、私もたまにFaQサイトを見るのですが、多くの内容では「コメントが2、3年も付かない」という状況になっています。はてなというFaQサイトがありますが、あのサイトはお金をやり取りして回答を付けて貰う事になりますが、IT関係であれば解決しやすい問題も多いですが、その他の内容には下らないコメントが付く場合も多いです。特に良いコメントを期待出来ないのは、ニッチな市場に関する質問であったり、漠然とした質問などです。しかも、はてなの場合には質問した内容が自分で削除出来ないというおまけ付きです。
Mixiのコミュニティの質の低さ
Mixiなどは、コミュニティの質の高さが売りでブレイクした初心を忘れてしまったような気がします。Mixiはニュースを取り入れて質を下げ、コミュニティの管理者に報酬を上げずに質を下げて、ほとんどのコミュニティは2chと同じようなレベルまで質が下がっている事は明らかでしょう。このようなクローズの筈のコミュニティサイトで、コミュニティの質が下がる事はユーザー離れを引き起こす事に繋がるという事は容易に想像が付きます。何故ならば、Mixiはコミュニティが売りだったからGreeよりも人気になれたのです。
このようなメガサイトに数千万人も登録して、そこでコアな人たちが集まれるほど現在のコミュニティサイトは多くの機能を持っているとは思えません。Mixiのコミュニティというのは2003年に作られた「単なる掲示板」に過ぎず、ここで白熱した議論を交わしたり、過去の記録を見直したり、コミュニティの投稿に評価を加えるというような最低限の機能すら実装されてはいません。つまり、ダラダラと何気ない「ゴミの様な会話」を続けるコミュニティが増えています。ユーザーがこの状況に満足しているとはとても思えません。
米国においてFacebookがGoogleを上回った本当の理由としては、もはや「自動の検索エンジン」というものを人々が信頼しなくなった結果なのかもしれないと思います。最初は、インターネットが出始めた当初は、ウェブサイトが世界中に乱立していて、それをリンクでまとめたYahooというサイトが人気になりました。GoogleはYahooが人力でまとめる所を「人気あるサイトはリンクが多い」といったような検索のパターンをアルゴリズム化して検索エンジンとして世界中の人が利用する事になりました。
検索エンジンの問題点
今、検索エンジンが最も大きな問題としているのは、コンテンツの質を検索エンジンが評価出来ないという点になっています。既にサイトは量産が可能で、コピーも可能なほど文章、画像、動画が出回っており、従来の検索エンジンのアルゴリズムだけでは、どのサイトが価値のあるサイトか見分けるのは難しくなってきています。また、根本的な問題はどのサイトが価値があるかという事だけではなくて、同じキーワードで検索したとしても、人によって価値があるサイトと無いサイトが分かれてきたという事があります。
例えば、「ウェブサイト 作成」というキーワードで検索する人が居たとします。この人が必要としているのは、ウェブサイトを作成する事業者のサイトでしょうか?それとも、自分でウェブサイト作成の方法?このようにGoogle検索は、ユーザーの考えをキーワードから捉える事が出来ず、結果としてユーザーが不要としている検索結果(及びユーザーがもっと不要とする広告)を検索結果に返す事になってしまいます。そうすると、ユーザーは「Googleからは自分の得たい情報は得られない」と検索する回数を減らす事になります。
Googleからユーザー離れ
検索する回数を減らしたユーザーはどこに行くのでしょうか?それは、Facebook、楽天、価格コム、2chなどのような自分があらかじめ知っていた大手サイトです。このような場所であれば、あらかじめ自分が必要としている情報が手に入る事は誰でも分かります。このようなサイトであれば、少なくとも自分が不必要であった情報(広告を除いては)を見せられるという事は無くなるでしょう。
ここで正直な話をすれば、私は多くのサイトを運営していますが、手間をかけた割りには儲からないサイトと、手間を全くかけなくても儲かっているサイトがあります。私が非常に手間をかけて作りこんだコンテンツのサイトで、私だったら絶対に検索結果の上位に表示したくなると思っているサイトは、何故か狙ったキーワードで上位表示されません。しかし、私がGoogleであれば検索結果の上位に表示しないであろうサイトは、しっかりと検索結果の上位に出てきたりします。広告ばかり掲載した下らないブログサイトが検索結果の上位に出てくるので、私が並べ替えてあげたいと思うほどです。
Nanapiというコンテンツを配信するサイトがあります。これは、ロケットスタートという会社が運営しているサイトですが、このロケットスタートは2010年11月にグロービス・キャピタル・パートナーズから3.3億ほど出資を受ける事に成功しています。Nanapi(ナナピ)が主力サイトで、2011年末までに月間1億PV、記事数15万本を目指すという事です。暮らしのHowtoを紹介するサイトという事で、現在のPVは月間450万PV、モバイルで月間500万PVほどあるそうです。2010年11月は1ヶ月2300件の記事が執筆されています。
フリーランスなどの記者を雇い入れる形で200-800円を支払って、とにかく膨大な量のコンテンツを生成して、それを基にしてアクセスをあげて収益に結びつけるというビジネスモデルです。
記事を執筆する為には、大量の人材に執筆して貰わないといけませんので、お金がかかるという事で投資会社から出資して貰う事になったという事です。このお金を使って、How toの記事を大量に生成していこうという試みです。
大量に生成されたものが内容が全く無いかと言えばそうでもなくて、中には「生活で使えそうなもの」も存在しています。また、ニュース性のあるものも存在しており、それなりに社会に有意義なものを作ろうという姿勢はうかがい知る事は出来ます。コンテンツの質は高く無いものであっても、情報は無いよりもマシというGoogleの理念に合致するところもあります。
アメリカでもコンテンツファームというビジネスがあって、Demand Mediaが運営しているeHowはコンテンツファームであるとされています。登録しているライター、編集者の数はおよそ7000人で、DemandMediaの運営している全サイトを合わせると1日に約4,500の記事を公開しているという事です。検索エンジンに引っかかるニッチワードに関する記事を大量に生成して、それを大量に公開する事で特に検索エンジンからアクセスを集めてきます。
コンテンツは書く必要もないという場合すら存在します。例えば、コピペタというサイトでは、テキスト素材を400時ほどで書かれたものが販売されており、自分で記事を全く書かなくても、購入した記事をブログ・サイトなどに貼り付けてサイトを完成させる事も出来てしまいます。画像などがコンテンツとして販売されている所を見ても、文字情報であるテキスト販売もあり得るのだと思います。
更にこのサイトの発展バージョンとして現れたのがHowcastという動画サイトです。こちらは、コンテンツを生成する代わりとして動画を生成しており、動画は特に面白いという訳でも無く、為になるという訳でもないという所が特徴ではあります。ただし、Youtubeの個人動画と違って、とりあえず内容が分かるように編集されており、CM程度に見る事が出来るというものに仕上がっています。
検索エンジンとすれば、ウェブ雑誌で書かれた記事と、コンテンツファームの記事を見分ける事が出来ません。しかし、収益においてはどちらも大差が無いという所が注目されてコンテンツファームが広がりを見せています。ウェブ雑誌の記者は、1記事で少なくとも1週間以上かけて数万円の単価で質の良い記事を仕上げようとするでしょう。コンテンツファームの記者は、僅か数分から数十分の間に1つのコンテンツを仕上げます。
何が低品質で何が高品質?
コンテンツファームをGoogleがGoogle八分にしてしまう事は技術的には難しいが、手動で行うならば簡単な話だろうと思います。しかし、Googleがそれを行わないのは、コンテンツファームにも他サイトには無い需要が存在しているからなのだと思います。コンテンツファームは、誰も今まで書いてこなかったけど、検索の需要は存在していたというものを捉えて書いているに過ぎません。今までは、質問サイトなどが担ってきましたが、質問サイトでは回答は親切とは言えないし、それならむしろコンテンツファームから検索を通じて記事を探した方が良い記事が見つかると考える人も居るという事でしょう。
ALLABOUTは、プロが書いているけど低品質?
ALLABOUTもコンテンツを溜め込むサイトにはなっていますが、ALLABOUTの場合には、書いている人間が専門家という事になっているので、コンテンツの質が「見るべきコンテンツ」という事になっています。実際に執筆者には、執筆代金は支払われている可能性がありますが、執筆者からするとお金よりも自分の知名度の上昇などを重視している場合が多いように思います。
しかし、良くALLABOUTを見てみると、ALLABOUTも実はNANAPIと大差ないコンテンツが結構多いという事に気がつくはずです。プロが書いているからと言って、執筆された内容に詳しいとは限らないし、書いている内容が滅茶苦茶な事は結構あります。これならば、NANAPIが成功してもおかしくありません。
専門性よりも量で勝負するサイト
専門性を追求したサイトを作成すれば、コストはかかりますし、その割には見る人が多くないという事になってしまいます。それであれば、専門性が低くても需要があると考えられるコンテンツを「大量に」配信する事によって収益化しようというサイトが成立してもおかしくありません。広告を掲載している企業から見ると、何を書くかジャンルもまちまちの個人ブログに広告を掲載するよりは、コンテンツファームと言えどもNANAPIにでも広告を掲載した方が広告効果は高いと考える企業は数多く存在している事でしょう。
1、楽天スーパーポイントとの連動
オリジナルレシピは50ポイント、つくったよレポートはレシピ考案者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みがあります。クックパッド90万レシピを作って貰ったとして4500万円しかかかりません。投稿されたレシピは全て審査されるので、ポイントはスパム投稿では稼げないようになっています。
2、楽天市場を出口に出来る
レシピには材料、道具などが関係してくる事で、楽天市場の商品を販売出来るというのです。楽天レシピは、メディア機能として楽天市場の入り口になっていくだろうと考えられます。楽天市場を出口として買い物をしていって貰えれば、楽天経済圏の中でユーザーを回転させる事が可能です。
3、楽天会員(約7000万人)にPR
主婦が多いとされる楽天会員に対してPRしていければ、他社の広告媒体を使わずとも急速なアクセスを集める事が可能です。約7000万人のユーザーの一部が楽天レシピに参加するだけで、楽天レシピとしては盛り上がりを見せるでしょう。
2010年12月末時点において、レシピサイトの1位のクックパッド797万人、2位のYahoo!レシピが290万人、3位の楽天レシピが216万人となっています。現在、楽天レシピには1日700件のレシピが集まっていて、レシピの累計投稿数は4万件でCNETのインタビューに担当者は「楽天ユーザーをガンガン呼ぶだけでクックパッドは抜けるだろう」と話しています。
NAVERまとめでインセンティブ制度が稼動しはじめたという事で、私も登録して本日から記事のまとめを始めてみる事にしました。どのくらい稼げるものか試してみるという意味合いで、20個ほどまとめを作ってみました。1つのまとめに平均10個ほど投稿していますが、投稿数は1日で168個でした。実際に集まったアクセスは、400View程度ですので、作業の時間に対してアクセスは期待したほど集まりませんでした。
2010年12月の時点で、1.7億PV、1100万UU毎月という数字の巨大サイトにまで成長している割には、ページがそれほど閲覧されているのか分かりません。これは、まとめを検索させるというシステムをとっている為だと思います。まとめたサイトは、検索されなければ探し出されて閲覧される事はほとんどありません。だからこそ、まとめサイトとしてNAVERの検索に引っかかろうとすれば、膨大なまとめを作り出さなければいけない可能性があります。
まとめの数としては、1000以上は作らないと厳しいという事になるでしょうね。まあ、個人サイトであったとしても、数百単位のサイトで情報勝負をしていく事になるので、まとめサイト程度では1000以上無いとまともな稼ぎになりづらいというのは容易に想像出来ますね。そうなれば、1日に50ほどはまとめていかないといけないでしょうから「思いついたらすぐまとめ」という状況になると思います。
Naverまとめで実際稼げる金額
まとめサイトは手軽ではありますが、数千も作るとなると、相当なアイディアマンじゃないと出来ないかもしれませんね。現在の品質は特に関係なくて、PVのみに連動する仕組みであれば、アクセスだけ集められるアイドル系のリンクなどが、投資した時間に対するリターンは高くなりますね。幾つか収益を公開しているTwitterを見ると、200Viewで10円とか書かれてあったので、100Viweで5円ぐらいかもしれないですね・・・・それでも確実にお金が増えていくならば、マイクロ○ドを貼り付けたブログをやるよりもマシかもしれませんよ。
他のブログも探してみると、80ほどまとめを作って月額1500円という人が感想を書いていました。80ほどまとめるとなると、結構な時間を使っているかもしれません。1個まとめて現状は月に20円ぐらいだそうです。私の場合には1日23個まとめたので、23×20=460円という事になりますかね。確かにこれだけ時間をかけたのに収益としては少ないですね。Neverまとめが「全額を収益に還元」としている意味がわかりました。
NAVER まとめのカラクリ
NAVER まとめは、実際にはブログに書いているのとあまり変わらないのです。特にNeverまとめに数が増えてくれば、増えてくるだけGoogleからブログで検索されるのと全く同じような状況になります。このトリックは、なかなか見抜けませんね。実際にはブログに自分でまとめを行って、アフィリエイト記事を張っていても結果としては同じような結果が出てくるのです。NAVERは、それを自社内部のサイトで行わせる事で、NAVERが全くお金を支出せずにNAVER検索の知名度とNAVER検索の利用者を増やす計画です。Google検索よりも「まとまって」いるのでNAVER検索を使うだろうと。
まあ、たとえそうだったとしても、振込みは楽天銀行のメルマネで気楽だし、アフィリエイトを気軽にやりたいという人には悪くないサービスだと思いますけどね。
Googleは、コンテンツファームと呼ばれる質の低いコンテンツを大量に掲載したりするサイトを検索エンジンに表示しないという取り組みを始めています。2011年2月14日にGoogleは、コンテンツファームを遮断するシステムとして「Personal Blocklist」をWebブラウザー「Chrome」向け拡張機能として試験公開しています。ブラウザでコンテンツをブロックすると、Googleにその結果が送信されて検索エンジンに反映される事になります。
実際に有益な情報が日本語でどの程度存在しているかという事も疑問です。需要は大きいながらも、全ての人が必要としている情報がウェブ上で公開されている訳ではありません。ウェブ上で必要としている情報が公開されたならば、書籍はほとんど売れなくなってしまうからです。書籍は、良質な情報をまとめあげて、無料で公開されたウェブよりも更に短時間に多くの事を提供して貰える期待から多くの人が購入しています。
現在のGoogleの技術では、残念ながらAPIを使ったサイトであったり、2chをまとめたサイトも出てきてしまう。運が悪ければ、WikiPediaの情報がトップに出てきてしまう。これは、該当する検索に対してコンテンツを見つけられない点です。コンテンツが見つけられなければ、コンテンツに関係の無いであろう検索結果が表示されます。1日にかなりの回数を検索していると、何度もこのような状況に出くわします。特に多いのは、人物などに対する表記が無くてWikiPediaなどでしか結果が表示されない事が多いという事です。
未来の検索エンジンは、質問に対して回答を返してくれると言われています。Neverまとめなどでは、検索結果の画像などを利用しながら、質問に自分で回答を付ける形となっています。しかし、これはあくまで「今まで検索の結果にあったものをまとめる作業が主体」となります。新しいものを作るというパワーをするよりも、従来あるものをまとめた方が素早く稼げるからです。
今後、必要とされるコンテンツ
現在、多くの人が(残念な事に)Wikipadiaで調べる人が多いのは、それ以上に良くまとまった情報源が無いからという事でしょう。情報は、多少のミスがあったとしても、無いよりもあった方が良いと人々は考えているのです。そして、その情報がどこから来たか、誰が書いたのかという事は、情報閲覧者にとればあまり関係の無い事になります。誰も提供していない情報をそのサイトで提供していれば、それ自体はその人にとって価値を持つという事にはなります。
ブログはデータベース化出来るコンテンツではない
ブログというものは、文章を単に並べただけの情報になってしまいがちです。毎日、情報を海外などのデータベースから翻訳して提供するという作業は、実に膨大な労力になってしまいます。本来は「新しいコンテンツを生み出す」方が明らかに面倒で手間がかかる作業であるにも関わらず、多くの人はこれをせず、現状で存在しているコンテンツを何とか利用してお金を稼ぎ出そうとしています。もしくは、非常に短時間で「全く役に立たない記事」を書いて、役に立つように見せるという場合もあります。
カカクコムについては、ここの記事において、取り巻くサイト郡などを考えてみました。価格.comなどは、価格.comを中心として非常に巨大なサイト郡を形成しています。「買って良かったを全ての人に」というキャッチフレーズに代表されるように販売側、ユーザー側を結びつけるサービスを提供しています。価格ドットコムのランキングなどで出てくるサイトは売上げも非常に良いという事です。ある意味では、手数料の安い営業代行のような仕事で、高度なアフィリエイトに近い作業に見えます。
このような比較検索型のサイトを展開しているのは、価格.comだけとは限りません。例えば、ドリコムから独立したばかりの株式会社じげんも価格比較サービスを展開しています。転職、派遣、アルバイト、求人というような人材系のウェブサービス、住宅購入、賃貸、お部屋探しのような住宅系ウェブサービス、そして車、中古車、結婚、出会い、引越し、プロバイダー、旅行まで幅広く手がけていますね。合計14サイトほどあり、主要12サイトを擁するカカクコムと良い勝負だと思います。このサイト郡で社員20名以上が食べていけるのだから素晴らしいですね。
収益の半分以上は、この会社の最初のサービスであり、40万件以上の求人情報を扱っている転職EXから得ているものと思われます。リクナビ、マイナビなど様々な転職サービスを集めて取り扱っているので、多くのサイトに一括で応募(個人情報を売れる)するというメリットがあります。しかし、投資を行っていた上場企業のドリコムとリクルートは、この会社の株を全て手放しています。確かに一括登録というのは、2003年頃に私の友達も家庭教師アルバイト一括登録サービス始めていたぐらいなので、少し時代遅れになっているかもしれません。サービスが時代遅れになると、会社としては成長性に期待出来ないから株式は手放したくなるかな。
個人のアフィリエイトで独立を考えるのであれば、少なくともこのレベルのサイトと競う事を想定しなくてはならないでしょうね。会社のように個人は技術者を使うという訳にもいきませんから、自分で全ての作業をこなしていけなくてはいけないので大変です。また、個人でやればコストは安くて済みますが、アフィリエイトは会社の直接契約に比較して利益も低く抑えられます。
ほとんどの個人のサイトは、サーバー容量が大きくても使いこなせません。コアサーバーAが30Gもありますけど、私が10個ほどサイトを入れた所で20%使い切るところがやっとという所です。ユーザーのコミュニティなど巨大サイトですと30Gでは不足しますし、だからと言って個人サイトだと余るほどの容量となっています。実際にアフィリエイトなどで稼げるようになりたいと思えば、大量のページ生成が必須になりますので、サーバーを埋める事を考える必要があります。
30Gのサーバーを埋めようと思えば、本当に大変です!
先ずは、巨大なCMSを入れた所で50Mぐらいにしかなりません。あとは、ファイルや画像を大量に入れたところで、普通は500Mぐらいにしかサイトを膨れ上がらせる事はできません。サイトを膨れ上がらせる事ができそうも無ければ、容量を沢山使っている他のサイトに負けてしまいます。サイトの数が必要というのは、こういう所にあるのかもしれません。1つ当たりのサイトでは容量があまりに少ないので、仕方なく別サイトを立ち上げて容量を使う事にします。文字、画像をできる限り使ってガンガン容量を塚手いかなければ、収益を得る事ができないのがウェブの世界です。
コアサーバーは、企業で利用するには信頼性が低いサーバーと言われているので、個人の利用が多いものと思われます。個人利用が多いのであれば、この容量であれば埋めるのは非常に大変です。大き目のCMSを入れても50M程度のもので、実際に1G使うだけでも個人サイトであれば相当にガンガン使わないと超える事は無いでしょう。私の場合にはXOOPSのモジュールでCacheが大量に生成されて、Cacheの数が超過してしまう事はありましたが、コアサーバーで容量超過した経験はありません。
さくらレンタルサーバー1Gならば月額125円なので、ブログやCMSを少し運用する程度であれば、このぐらいのサーバーで十分だと思います。年間でも125×12=1500円という計算で、ドメインが1000円だとしても2500円で気軽にレンタルサーバーを楽しめます。月額500円で10Gプランもあるので、これもコアMini400円10Gに匹敵するので悪くないと思います。
インターネットの広告業界は、毎年伸びているので、Google Adsenseで儲からなくなったと思う人は他のサイトに利益が逃げていると考えるべきでしょう。インターネットは、誰でも簡単に始められるので、多くの参入者があります。その為に大手サイトが凄まじい数の集中的なアクセスを集めて、後は個人が底辺で数多くのサイトが競う事になります。
アクセスが1日1000程度のサイトがあったとしてもクリック率1%だとすると10クリックで単価40円と仮定すると400円にしかなりません。個人サイトであれば、情報集約が難しいのでアクセスはこの辺が限界かと思われます。ただし、情報の方向性や質を高める事でクリック単価を高める事は可能になると思います。個人サイトはコミュニティサイトなどを作りにくいのでTVのような一方通行の情報になりがちで、これが儲からない原因となっていると思います。
双方向のメディアにすると、書き込みなどでアクセスが集まるという特徴がありますが、テーマが絞り込めていなければ、逆に広告主に嫌われてクリック単価が落ちてしまうという特徴もあります。大衆化すると、どうしても全体の質が落ちてしまうのは、Mixiなどでも見られている現象です。自分の共通の分野であったり、自分の興味あるネタについて深く議論が出来るのでサイトにアクセスするのであって、それ以外の記事が沢山ある場所にはアクセスしたくないと思う人が大半なのです。
本屋さんでも「いろいろな本が置いてある」わけですが、その中で自分が興味がある分野に向かって、興味がありそうな書籍を探すのが普通です。興味ある分野であれば、議論も発生しますし、滞在時間も長くなります。このように更に興味のある人が「深い議論」を展開する場所を提供出来れば、広告効果としては抜群です。楽天の商品レビューは既に5000万件に達しています。商品レビューのような形で、
旅行する時にチケット以外にカメラ、ビデオカメラなどを持っていくと更に旅行が楽しめるかもしれません。こういったジャンルが違うものを結びつけて、どのように広告に価値を持たせるかも研究されるべき分野であると思います。単にキーワードだけでは、これは捉えにくい側面もあります。情報の質を評価して、その情報に価値がないと判断すれば、掲載している必要性すらないのかもしれません。情報は、新しくて、正確で、量が多いほどその価値があると考えられます。
Drupal6でCCKの次に入れるべきは、Drupal7では必修になったImage cacheモジュールですが、このモジュールはImage APIモジュールを必要とするので、この2つをセットにして一緒に入れます。
XOOPSの時と同様に多くのサイトでは、Drupalの機能をほとんど利用しきれずに半利用状態となっています。これは時間的制約によって多数のモジュールを研究しきれていない結果だと思うのですが、それならばわざわざ手間のかかるDrupalを使うメリットが半減してしまいます。Drupal Pro Bookという出版書籍のサンプルサイトですらDrupalをほとんど使いこなせていないものでした。
続いて入れておかなければいけないモジュールは、Viewモジュールのパッケージです。表示の制御に絶対に必要となるモジュールとなっています。これは、別のモジュールパッケージが必要になる事はないので、Viweモジュールパッケージだけで良さそうです。
続いてCapchaモジュールが必要になります。このモジュールは、特にゲスト表示の際に必要になってくるモジュールです。これがなければ、スパムの書き込みでサイトが荒れ果ててしまいます。必修とも言えるモジュールだと思うので、入れておきましょう。
Fivestarモジュールは、Drupalの特色を十分に活かした優れたモジュールであると思います。ここにFivestar modules も入れていきますが、このFivestar モジュールには、Voting Apiが必要とされているので、Voting APIも一緒に入れておきます。そうすると、以下のように3つのモジュールが一緒に表示される事になります。
更に入れていかなければいけないのは、Tokenモジュールです。これは単体で入るので問題ないはずです。また、Panelモジュールも入れてしまいましょう。Panelモジュールには、ctools(chaos tool suits)モジュールが必修になりますので、ctoolsもついでに入れておけたらと思います。
Pannelモジュールに必修となるCtoolsモジュールを入れます。
XOOPSと付き合い始めたのは、2003年の事なので、かれこれと既に7、8年になります。2003年頃は、XOOPSはCMSの代表格で個人がこんなサイトを無料で作れるなんて!と言われていました。月日が経つのは本当に早いものですね。XOOPSもあの頃に不便だった機能、モジュールなどは2005年頃にはかなり改善されました。今から見ると、その頃がXOOPSのピークだったようです。GIGOEさんによるモジュール開発は、XOOPSに多大なる貢献があったと思います。XOOPS CUBEに別れてからは、日本のディベロッパーのパワーだけではとても本体を支える事が出来ず、全体が衰退してしまいました。
XOOPS CUBEになってXOOPSの時から更に管理画面が使いづらくなるなど、ほとんど根本的な解決がされずに多くの機能が混乱して、ほとんどバラバラにぶっ壊れた形となりました。XOOPS.ORGの本体の方もほとんど改善されず、ユーザー離れを引き起こすことになりました。私の方ももっと早めに(せめて2009年頃には)XOOPSを離れるべきだったのかもしれませんが、XOOPSを長い間使っていたので、離れる事が出来ませんでした。
結局、だらだらと古いシステムであるXOOPSに頼りきって、2003年から8年もの間XOOPSを使う事になりました。今、XOOPSを辞める事が出来るのであれば、これは幸いな事ではあります。既に古くてカスタマイズが効かないシステム、5年も前に作られた古びたモジュールを使って作るサイト構築には、多くの疑問点が常に付きまとっていました。また、配布されているXOOPS Ver2.16用のテーマというものは、既にOut of Dateしていた事は明らかでした。
今後は、次世代型(といっても既にある程度の成熟を見せている)Drupalを出来る限り勉強して、早めに習得出来るように努力していきたいと思います。XOOPSに関しては、新しいモジュール、テーマなどを追う事を停止して、ここで離れていきたいと思います。今までXOOPSくん、本当にありがとう。
Drupal7になってからCCKモジュールが本体に組み入れられたので、CCKモジュールをインストールも学習もする必要が無くなりました。あとは、Viewモジュールで表示管理の学習、Taxonomyの概念などを学習して、あとはモジュールの1つ1つを見ていく事になると思います。テーマのカスタマイズも必要になりますが、何とDrupal7では管理画面から簡単にテーマの調整が出来てしまいます・・・こんなの初めてみましたよ。
モジュールの数などから、Drupal7.0はまだ時期尚早と判断したので、Drupal6の方で当面はサイト構築していけたらと思います。Drupal6の方を良く理解出来た頃にDrupal7を使い始められたらと思います。計画としては、1つ、2つのサイトをDrupal6で構築して、次からのサイトはDrupal7にしていけたらと思います。まだ、どんなモジュールがあるか見ていませんが、テストサイトでテスト → 実際にサイトに入れるという流れを繰り返したいと思います。Drupal7が出てくると、Drupal6が更に面倒に見えてきますけど仕方ないですね。
大学卒業者は安い労働力に
大学を出ても就職出来ない若者が増えていますが、中国などで600万人の大学卒業生が居る事を考えると、大学を卒業しても就職が無いという事は納得出来ます。大学生の能力では、既に企業の需要に耐えうる人材になっていないというのはごもっともです。企業が追求するのは、業務をテキパキとこなせる人材で、企業で3-5年ほど業務経験がある事が重要になってきます。
そうすると企業側としては、大学を卒業した学生を採用して、下手をすれば「安い労働賃金」と捉えて、学習機会をあまり多く与えないという可能性があります。採用した学生に対して、あまり教育を施さないで、だらだらとアルバイトのような作業を続けさせるというものです。国が採用に対してお金を出すという事になれば、このような「モラルハザードした企業」が増える事が懸念されます。働いて能力が高度化する事も期待出来ますが、働いても能力の高度化が見込めない場合が多々あります。
3年-5年ほど企業で我慢したとしても、それを一流の人材と呼ぶのは難しいという事情もあります。このようなアルバイトのような仕事をした経験を持っている人に対して、次の仕事があるとしても同じような内容の仕事しか任せる事が出来ないからです。企業側としては、賃金を支払っているのだから何かしてくれないと困るといった反面で、アルバイトのような使い方をすれば能力の向上が制限されるという事もあります。現在の能力は、見て覚えるというよりは、更に勉強しなければ身につかないものへと変化してきているからです。
企業に見切りを付けて能力開発するか
能力開発に集中したいというのであれば、大学に入りなおして学びなおすという方法もあります。これは、お金を支払って学習機会を得るというものであり、生産を行って学習する企業とは趣が異なります。その上で、企業が分かりやすい形で(つまり企業が使いやすい形で)何が出来ますという事を言わなくてはいけません。実際に「何が出来ます」と言えるようになるには、単純な業務だけでは不十分です。例えば、フライトアテンダントをしていたからと言って、英語がペラペラになるとは限らないという事です。業務で利用するのはその一部だからです。
企業側は資格を重視する事が多いのですが、高給取りと言われる新聞記者は資格を持っているか?と言えば記事を書く技術というのは資格とはまた違います。また、プログラマの多くも資格を持っているとは限りません。
企業であれ、個人であれ、手元にお金が無ければ無いほど、早めに成果を求めたくなります。お金を得るだけであれば、請負いであったり、単純労働などが一番かもしれません。こうなると現在の収入というものが重要だと思うようになってしまいますが、実際には現在の収入をいくら得た所で、アルバイトのようにしかならない可能性もあります。能力開発が出来ない収入というのは、全く将来の期待できない収入となってしまいます。会社としては、「研究を行って将来に備える為」にそのような収入源も必要としているのです。
アフィリエイトは一時的な収入源として
ウェブサイトで考えてみましょう。ブログなどもあって、アフィリエイトが個人の副業として大きくクローズアップされました。個人がやる事は、ブログ程度で質が低いというのがアフィリエイトです。個人でやるサイトというのは、HTMLとCSSで組み立てられた単純サイトが多いのも事実です。今では、ブログサイトから収益を得るのはほぼんど不可能です。このようなサイトが多いので「個人のアフィリエイトは儲からない」と言われています。
ウェブサイトの手順としては、企業であっても、個人であっても手順がそれほど変わる事はありません。ウェブサイトとフレームワークの形成、コンテンツの生成(もしくは投稿型)、そしてユーザーに対する宣伝という手順です。ただし、かけられる金額は全く違ってくるので、出来上がってくる質も異なってきます。個人で作ったウェブサイトの質では、法人とかけているお金が違うので対抗出来ないという事になります。
個人として法人に対抗していく手段は、やはりオープンソースCMSにあると思います。オープンソースCMSを使えば、個人であったとしても法人と同格のサイトを仕上げる事が出来ます。ただし、オープンソースを使ったとしても、カスタマイズしてユーザーに使いやすいサイトにしたり、もしくは宣伝部分において個人は企業に勝てるかどうか分かりません。また、企業で開発するとしても、Over time, Over Budgetとならないようにする必要があります。
XOOPSは、オープンソースのCMSではありましたが、本体の開発版がうまくいかなかった事によって、モジュール開発者の意欲までも削ぐ形となってしまって開発は失敗しました。2006年頃からは、日本のモジュール開発者による開発はほぼストップしています。CMSであれば、敷居は高くなりますがDrupalが良いという事になってくると思います。ただし、日本語コミュニティが発達していないので、エラーが起こった時に対処しずらいという敷居の高さがあります。
この中で関連会社となっているのは、カカクコムの子会社として、カカクコム保険、フォーとラベル、カカクコム・ファイナンシャル、エイガドットコムなどになっています。サイトを増加させる事によって、成長を図るという成長戦略を見て取れます。複合サイト戦略が企業にとって重要になってきているのは、カカクコムに限った事ではなく、Googleなどでもサイトチャネルを増やす事によってユーザー獲得を目指しています。
ウェブサイトは、時代の流れによって流行が違ってくるので、会社が存続する為には、様々なサイトを持ってバランスの取れた運営というものが必要になってくるのだと思います。インターネットの広告費用は伸びているので、サイトを増強してユーザーやPVさえ増やせれば、収益を得る上では問題が無いはずです。既にインターネット広告費が新聞を抑えているので、今後はインターネットがTVの広告費を抑えるという事も考えられます。
広告費の変化(価格.comの決算資料から)
インターネットの広告費増加とともに、サイトの量も膨大となり、質も全体的に高くなってきているので、競争は激しくなってきています。似たようなサイトが幾つもあるという状況も見受けられるようになってきていますので、自分のサイトを他社と差別化して強くしていく必要があると感じます。それと同時に別のサイトを立ち上げる事で、新たな可能性を探していくという事も必要になってくるでしょう。
IT系ベンチャー企業に限った話ではないが、最初に「良いものを作れない」という問題と、「自信あるものを売れない」という問題があります。ベンチャーというものは、他には無いアイディアなどで実現する商品が多いので、先ずは開発段階において「他との差別化」が非常に難しいという問題点があります。ようやく技術を実現したとしても、次に「素早い宣伝」が求められます。早期の資金回収はベンチャーにとって死活問題です。何故ならば、技術の革新は早いので、多くの技術は2、3年で使い物にならなくなる可能性があるからです。早期の資金回収を行って、次の資金投下にいかしていく必要があります。
例えば、英語のiknowというサイトは、とても良い英語学習サイトで間違え無かったのですが、SNSが流行したためかSmart.fmというコミュニティ機能を持たせた事によって、画面が非常に複雑で使いづらくなりました。そこで2011年3月に再び機能をシンプルにしてiknowに戻して、月額1000円で提供という事になりましたが、最初は無料だった全く同じものが有料になるという事でユーザーとしては失望でしょう。
このように考えてみると、ソーシャルネットワークMixiが成功した要因というものが良く分かります。Mixiは米国のソーシャルネットワークOrkutを模倣しましたが、日本人が好むような分かりやすい画面構成に変えてリリースしています。Mixiは、とてもシンプルな画面構成で、どこに自分が居るかという事が非常に分かりやすくなっていました。iknowはリニューアルしましたが、実際に各画面が異なっており、自分がどこに居るかが分かりづらくて混乱します。じっくりと使ってみれば使いやすいというほどユーザーはじっくりと検証してくれません。少し使ってみて分からなければ、もう使ってくれません。
ベンチャー企業として重要なのは、出来る限りシンプル、低価格、そして「いかにお金をかけずに上手に宣伝するか」という所も重要になってきます。新しいサービスというのは、宣伝しても伝わりづらい事が多く、商品が売れないという事がベンチャーの失敗の原因ともなってきています。大手であればお金をかけた大規模な宣伝を行っていく事も出来ますが、ベンチャーではそうはいきません。良いサービスを作りこむという事はもちろんですが、いかにユーザー層を広げていくかという事も非常に重要であると思います。
日本では、既に一人前にソフトウェアを開発出来る人材というのはそれほど多くはなく、そういった人に対する需要はかなりあると考えられます。例えば、ソーシャルアプリを開発する会社にしても、ソーシャルアプリを開発出来る人材の人材獲得の競争が激化していました。ソフトウェアを単独で開発出来るある程度出来上がった人材(ソフトウェア会社勤務5年以上)という人材は、教育コストが安くて「即戦力」になるという事で高給与を支払っても良いという考え方になりえます。
しかし、大学を卒業したばかりで、1年、2年程度のプログラム経験だと、大規模開発などが出来ないので、多くの場合には実用的な技術を身につける前の段階で給与を得る働き方をしなければなりません。プログラマーであれば、完全に自分でいろいろな事が出来る前の段階で止まってしまいます。このような状況では、本人が技術の完成を目指していかなければいけないという事になります。この技術の完成の費用を企業が負担出来ない場合は、採用出来ないという事になりましょう。
相撲などでは、関取(十両以上)になれば、最低毎月100万円の給与が保障されます。この数は80人ほどなので、力士全体(600人)の13%ほどに過ぎません。この13%に入るか入らないかが重要というのは、会社とて同じことであると思います。
ベンチャー企業であれば、資金力があまりないので、技術的にはシンプルであったとしても、顧客に受け入れられるサービスを目指していく必要性があります。ベンチャー企業の多くは、この技術を持った人材を登用出来ないという問題を抱えています。多くのベンチャー企業は、技術を持った人材不足に悩む事になるので、社長自身がある程度の活躍が出来なければいけないという事になるでしょう。技術者ばかりが活躍する会社では、社長は足を引っ張る存在になる可能性すらあります。
大手企業などから独立を果たした場合のベンチャーの形態では、技術的には問題が無い事が多く、受注も出来ますが、シンプルに独立したベンチャーとしての機能を持てなくなってしまう可能性があります。このような集団においては、技術者・研究者だけではなくて、財務の専門家を含めた集団を形成していく必要性もあります。
これはDrupal7を経験する上では非常に良い場所だと思います。ここでサイトを構築してから出力して自分のサイトに移動する事も出来ますし、Drupalを勉強する機会としても利用する事が出来ます。
更には、簡単なアップデートも可能になっています。インストールをするのは、FTPからいちいちアップロードしなくても、管理画面から直接のインストールが可能になっていて非常に簡単です。Drupal7になって最大の変更点の1つとしては、画像が簡単に組み入れられるようになったという事もあります。Drupal6までは、単にイメージを入れるだけで3-5個のモジュールを必要としていましたが、デフォルトでイメージを使えるようになりました。
DrupalのAPI
http://api.drupal.org/
外部のモジュールを取り込む
Drupal7では、Aggregatorモジュールが標準装備となりました。最初に、モジュール管理画面においてAgregatorモジュールをオンにします。そしてモジュール管理画面のAggregatorのConfigureでアイテムを幾つ取ってくるか決めます。管理画面のWebService - > Feed aggregatorをクリックします。残念な事にAgregatorモジュール自体は非常にシンプルで、カテゴリ化は可能のようですが、キーワードの除外などを行う事が出来ないようです。キーワード除外などは、恐らくViewモジュールで可能になると思います。
Drupal 7 & Drupal Gardens: Add an external RSS feed
Googleのリアルタイム検索は、現状で出てくるのは100%Twitterからのリアルタイムの検索結果であり、Googleはここに10種類以上のフィルタをかけて表示しているという事です。単にAPIを取得して、検索結果にGoogleのスパム防止フィルタ、サイトランクの反映などを行っているだけだと思うので、技術的には難しい所があるとは思えません。Twitterがブレイクする中で、あらゆる事を検索出来るようにしたいというGoogleの「焦り」が見てとれます。Facebookに対する検索の対抗措置の1つとも言えるでしょう。
Googleのリアルタイム検索
そもそも、Twitterというものは、繋がりに対して「つぶやく」ので意味があるのであって、Googleのように検索でつぶやくのであれば、繋がりなんて無くてもいいんじゃないの?という疑問が生じます。つまり、誰とも繋がっていなくても、発言をすればGoogleに表示されるという状態です。Googleはそうならないように「信頼性」を評価するという事ですが、つまりは「Followerの数が多ければ信頼度が高い」と評価される単純な仕組みにしか見えません。
Googleは将来的には、繋がりの可視化に踏み切るでしょう。そうした場合には、ウェブサイト上におけるプライバシーの問題などが非常に気になるところです。自分の流した情報などが全て繋がりを含めて明らかになってしまう可能性があります。
株式会社カカクコムのサービスと言えば、中核となっているのは価格.comですが、1つのサイトだけだとリスクが大きいと判断してか、2005年1月に4travelを完全子会社化(2011年現在従業員29人)しています。こちらの収益は、それなりの伸びを見せています。また、4travelを買収した同時期の2005年3月に開設した食べログなどのサイトが非常に大きな伸びを示していて、クチコミが200万件を突破しています。食べログの知名度が上昇した事によって、レストランが広告を出すようになっており、サイトが大幅な成長を示しているそうです。
注目すべきは食べログで、現在グルメサイトでは、1位Hoomoo by ホットペッパー(シェア15.7%)、ぐるなび(15.6%)、食べログ(13.7%)と3位に付けています。4位Yahooグルメ(4.9%)、5位ライブドアグルメ(2.1%)とはかなり差があり、事実上3サイトの独占状態となっています。現在のPCユーザー1871万人、携帯ユーザー511万人でレビュー総数が200万件を突破しています。
しかし、決算内容を見ると、金融危機後に4travelの売上げが減少しています。利用者の書き込み、写真数が増加しているにも関わらず、売上げが減少する背景には、ユーザーのメリットよりも「サイトの利益」を考えた構造によって、実際には旅行の情報サイトとしては使いづらい構造になっている事が大きな問題であると思います。クチコミ業界シェアは、1位フォートラベルが2.7%、2位トリップアドバイザーが2.7%、3位Mapple観光ガイドが2.5%と大きなシェアを持っている場所がまだありません。
この他にカカクコムが行っているサービスとしては、高級ホテルの予約サービスとして一休と似たようなyoyaQ.com(ヨヤクドットコム)が月間ユーザー26万人、月間総PV679万PV、マンションDBがUU19万でPV153万、PHOTOHITOがUU29 万でPV1216万、不動産のスマイティがUU40万PV314万となっています。
カカクコムのグループユニークユーザーは、既に6756万人と発表されており、日本国民のネットユーザーのほとんどが1ヶ月に1回はカカクコムのサービスにアクセスしていると考えられます。今後は、Mixiのような常用化したコミュニティとしてのアクセスも模索する動きを見せる事が考えられます。
2011年2月2日【2011年3月期決算】
http://pdf.irpocket.com/C2371/kzOO/Xelj/wXNs.pdf
MixiやFacebookなどのSNSなどでは、個人の情報の集積になってしまうので、個人の履歴や写真は大量に扱う事ができますが、これらの収益性は高いとは言えません。また、掲示板などで投稿される内容も、かなり過去のものは見られる可能性が低くなっており、月日が過ぎるに従って、これらの掲示板の内容は「ほとんど価値がないもの」になってくる可能性が高いと考えます。掲示板の欠点として、情報のデータベース化しづらいという事と、写真などを投稿する人が少ないという事があげられます。
こういった点を考えると、あらかじめユーザーにデータベースに乗せられた情報を投稿して貰う方法というものを考える必要があります。そういった試みのひとつが旅行サイトであると思います。ここでは、トリップアドバイザーと価格.comが運営する4travelを紹介します。トリップアドバイザーは世界的にも有名なサイトらしくて、日本に進出して力を入れてきています。4travelは、2004年1月に開始してから地道にユーザーを増やしています。
トリップアドバイザーのトップページと4travelのトップページは非常に類似しています。どちらもトップページには、海外旅行、国内旅行の地図を据えており、クチコミを検索するというスタイルをとっています。トリップアドバイザーは、ホテルにかなり重点を置いていますが、4travelでは国内旅行、海外旅行全般に重きが置かれています。実際に使ってみると、どちらも旅行情報を取り込むには「今ひとつ」という気がします。
観光情報を得たいという時に無駄な情報が周囲に多すぎて、実際にこれらのサイトで「本当にユーザーが得たい情報を得られるのか?」という事が疑問です。ユーザーが欲しいと思う情報を「狭く深く」提供できるような情報サイトであれば、収益力に関してもあがると思います。トリップアドバイザーは、50文字のクチコミですし、4travelの場合には運営期間が長い割には、クチコミ件数は156,480件と低調です。ただし、旅行記というものが482,067冊とクチコミ以上に多くなっています。このうちで、中国の旅行記は、22365件となっています。
トリップアドバイザー
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4travelのトップページ
ウェブサイトで質の高いサイトというのは、どのようなものなのでしょうか?現在の多くのウェブサイトは、情報提供のサイトと価格・商品紹介のサイトとして形成されます。商品・価格のサイトの代表格としては、価格.comのようなサイトです。価格.com以外にも、比較.com、Conecoネット(Venture Public)などの比較的大型のサイトが既に乱立している状況で、激しい競争が行われています。
2001年頃、2002年頃には、個人サイトの連邦、侍魂などのサイトも多数のリンクがあって、月に100万アクセスを超える人気サイトとなりました。そこから2003年頃には、個人が作れるサイトとしては、XOOPS、ブログサイトなどが台頭してきます。検索エンジンの台頭によって、アクセスに偏りが見られるようになりました。2006年からSNSなどに人が集まるようになってきており、2009年頃からはブラウザゲームも大流行しています。
(1)情報提供のサイト
(2)商品・価格の比較サイト
(3)組み合わせた形のサイト
(4)企業紹介サイト
(5)会員SNSサイト
個人では、企業が行っている大型サイトに対抗するのが既に難しい状況になってきているのでしょうか?確かにその通りではありますが、価格比較サイトなどは、言い換えれば質の高いアフィリエイトサイトと同様ですので、企業の参入などで競争が激化すれば、訪問者はそれほど増えないはずです。例えば、Googleなどが自動的に価格を比較するページを設定したりしていますし、楽天市場などでも価格の比較を行う事は可能になっています。
インストール後のSetting Drupal7
ここで何をやっているかと言えば、最初にConfigureation > config > siteinfoでサイトのタイトル、スローガンを変更します。それから、AppearanceでStyle つまりThemeを変更にかかります。ロゴは管理画面からアップロード出来るので究極に楽になっています。また、テーマの色なども変更が出来るようになっています。
Add contentには、デフォルトで加えるコンテンツとして、Article, BasicPageなどがあります。Basic Pageなどは、ページになっていますので、これを「About me」などと変更して保存するとNode2のページとして生成されたりします。Drupalの特徴として、モジュール単位ではなくてノード単位の設定が出来るので柔軟性が高いという事があります。例えば、Configuration > siteinformation からnode2をトップページにするような事も出来ます。
モジュールのインストール
Drupal 7: Install Modules
モジュールについて言えば、多くの開発者がContributionを行っていて、Redがindevelopment, Greenがdevelopmentとなっています。ここでは、Weather modulesを用いようとしています。このモジュールは、サイドバーに天気を表示するものだそうです。リンクをコピーして、モジュールのインストールに貼り付ければ、何とダイレクトインストールが可能で楽チンです。入れただけだと有効にならないので、モジュール管理画面で有効にします。
コンテンツタイプの生成
Drupal 7: Creating Content Types
Drupalで最も重要な部分と言えば、Drupal6までコンテンツタイプを自由に生成出来るCCKモジュールにあったと言われてきました。これがDrupal7からはコアに統合されて、しかもNodeごとではなくて、Fieldごとに設定が可能になったという事で、画像だけの投稿など、非常に自由度が増しました。Drupal6には出来なかった分野であり、Drupal7を使う意味はかなり強まったと考える事が出来ます。また、フィールドを一度投稿した後でもDisplayControleで表示をコントロールする事が可能になっています。
加速するAPIでの情報提供
最近の流れとしては、Facebookなどの大型サイトがAPIなどで外部に情報を放出して、自分のサイトを中心として企業がFacebookに依存した体質を作り出せるようにしようとしています。これは楽天も同じで、楽天が顧客をAPIやアフィリエイトなどを使って集客を行います。そして、出店している企業は楽天から顧客の提供を受けられるというメリットがあります。Facebook、楽天に共通しているのは、どちらも持っているのは「顧客」であって、商品ではないという点です。このように利用者を持っているウェブサイトが「覇者」を争って、外部にAPIなどで情報を公開していくという流れを加速させている状況にあります。
これは、Facebookや楽天に限った事ではなくて、実際には新聞社なども外部に記事を提供したり、APIを出したりと、この動きを加速させています。多くの企業が顧客を得る為に争えば、公開される情報量は飛躍的に増大します。このような状況で、個人サイトが出来る事は限られていて、自分から情報を公開していくだけでは、情報量でAPIから出てくる情報に勝てないという事になります。
楽天商品検索APIは、公開する情報を加速させている
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CMSと言えば、日本ではXOOPSが主流となっていましたが、2004、2005年をピークにXOOPSは大きく衰退しました。2004年2月には、約200人ほどが集まる大規模なイベントも開催されました。しかし、2005年になると日本の開発グループと米国の開発グループの対立が表面化しました。そして、日本側が「今後は、米国側をサポートしない」という宣言で「XOOPS Cube」の立ち上げを行いました。ここからXOOPSは一気に墜落していきます。同じ頃2005年9月にManboから派生したJoomlaは、世界中で人気となり、現在では世界で最も人気のあるCMSのひとつとなりました。
XOOPSを使うユーザーはほとんど居なくなってしまった・・・・。
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現状では、Wordpressが簡単なCMSとして大流行しているのですが、Wrodpressはブログから派生している事もあって、それほど高機能という訳ではありません。高機能を求めるのであれば、世界的にも人気のオープンソースであるJoomla, Drupalの選択肢が一番強い事になります。 日本では、ブログとして非常に気軽に使いやすいWrodpressは世界と同様に人気があるのですが、複雑なCMSのJoomla, Drupalについては人気がありません。
アメリカでは、このDrupalをホワイトハウス、Nasaなどが使う以外にも、非常に多数の官庁で利用しています。非常に安いコストで、非常に短期間で高機能のサイトを仕上げる事が出来るというメリットがあります。アメリカの官庁も利用しているほど高機能ですが、日本で今ひとつ人気が出ないのは、言語の問題が大きいと言われています。
日本のCMSを強力に牽引してきたXOOPS及びXOOPSコミュニティが衰退した事によって、日本では高度CMSの市場が不在になってしまいました。高度CMSの市場が不在になるという事は、多くの企業が「Drupalで出来る筈の機能にお金を投入する」という無駄を生むことになってしまいます。アメリカのホワイトハウスが使えるオープンソースDrupalを日本の官庁が導入できない事はないと思うのです。日本国内の企業では、オープンソースを使った開発に弱いので、アメリカに外注するという事例まで出てきています。
本来は限りなく低いコストで構築出来るはずのサイトに大きな金額がかかってくるとなると、企業側は無駄な投資を行ってしまうという事になりかねません。Drupalなどのオープンソースを良く使いこなせる企業であれば、ゼロから構築するのではなくてモジュール部分だけを構築すれば良い事になります。しかし、実際には日本語のサイトをDrupalで運用しようと思うのであれば、言語の問題などがあって、必要なモジュールの翻訳作業を進めないといけないなどの問題点が多数出てきます。
Drupal7は、以前から開発されてきた事は知られていて、2009年頃には既に形にはなっていたのですが、完全に出されるまでにかなりの時間を要していました。3年間の開発の後に出されたものなので、かなりの変更点が加えられています。既にDrupal6の時とは別物のような感覚です。この開発期間にDrupalは、JoomlaやWrodpressにかなり差をつけられてしまった感じがあります。しかし、このDrupal7はそれを巻き返すだけの勢いはあると思います。
Drupal7の画面
楽天トラベルAPIで、APIサンプル通りにURLのリクエスト生成を行うと、Basicの情報しか出てこないのです。これは、入力パラメーターのresponseTypeが初期設定では「middle」になっているからです。これに気がつけずに結構な時間をロスしてしまいました。初期設定のmiddleの状態では、XMLで返される情報というのは、それほど多くありません。これは、レスポンスを早める上では良いのですが、情報は限定されます。
楽天トラベルのホテル一覧ページで、このデフォルトのmiddleを利用しておいて、個別ページに行った時にLargeを使うという方法が考えられます。ホテルの一覧ページでクリックしたホテルのIDなどを個別ページに渡して、個別ページで新たにこのホテルの詳細情報を取得すれば、2回取得する事にはなりますが、ホテル一覧ページが少し早くなるような気がします。
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