英国の報道機関は、アフガニスタンにおいて2009年に入って100人目の死亡者が出たという事をいっせいに報じています。2008年のアフガニスタンでの死亡者数は51人でしたので、倍増している事になります。英国の方々にとっては、クリスマス前の悲しい知らせとなりました。英国兵士のアフガニスタンへの派兵は9500人に達しており、米国に次いで2位の規模となっています。当初は、安全地帯にて作戦を進める予定となっていましたが、作戦上の都合でいつの間にか危険な南部へと兵士を進める事になり、死者を増やす要因となってしまいました。
近年の金融街における証券会社のビジネスでは、金利を利用したトリックが多用されています。証券会社のビジネスが「トリック化」した理由としては、金融工学などを駆使する事によって、証券の中身をより分かりづらいものにして、販売条件を有利なものに見せかけようとしていました。こうした傾向が強まると、販売側の情報量が多くなり、購買側は何も知らないという事が発生してきました。
基本的な欧米の証券会社のビジネスモデルとして、金利が低い所から資金を調達して、金利が高い所に資金を流すという方法でその間の利ざや(借りたお金より貸したお金の方が金利が高くて得られる利益)を得るというやり方になっています。米・英の投資銀行などは、その信用力と海外などからの豊富な資金によって、比較的安い金利水準で資金を調達するようにいます。
そのエールフランスが、ブラジルのリオデジャネイロからフランスのパリに向かう途中で消息不明となりました。電気系統の故障と伝えられており、乗員・乗客はほぼ絶望視されています。エールフランスの事故がどうして起こったのか?!エールフランス航空における金融危機後のマネジメントに問題は無かったのかどうかを検証してみたいと思います。
エールフランス航空といえば、東京(成田)を夜の10時頃に出発してフランス(パリ)に早朝5時半頃に到着する便があり、時間の無駄なく観光が楽しめる便とあって非常に人気があります。私もこの人気のエールフランス便に乗ってパリに行った事があります。機内食は、エコノミークラスとしては最上級であり、サンドイッチやカップ麺などもセルフサービスで提供されています。満足度は高い航空会社なので、また乗ろうと思ってフライングブルーにてマイレージを貯めていました。
この事故の前に、エールフランスは様々な変更を行っています。2009年4月からマイルの有効期限が36ヶ月から20ヶ月に突然変更になったのです。この変更によって、2007年8月以前に獲得したマイルが2009年4月末にて全て有効期限を迎える事になりました。会計上で簡単に言えば、マイルを利用した「負債の圧縮」と見て取れます。
また中国株には関係が無いのですが、先日イギリスドーバー城に行ってきました。その時に撮影した写真をムービーメーカーで動画化したので、もし気が向いたら見て頂けたら嬉しいです。ドーバーは、ドーバー城の地下に第一次世界大戦と第二次世界大戦で利用されたイギリス軍の秘密基地があった場所です。ドーバー海峡から天気が良い日はフランス側が見えると言われているほど地理的にフランスに近いです。
ドイツ軍がフランスを占領していた当時は、ドーバーはドイツ軍に最も近い場所として、地下の強固な秘密基地に数千人のイギリス軍が駐留していました。当時の首相であったチャーチルも訪れたその強固な作りの地下基地は、現在では欧州が軍事解除を行っているので不要になって一般公開されています。 歴史の趣を感じる事が出来るドーバーの動画をお楽しみ下さい。
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