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香港を代表する財閥の1つと言えば、スワイヤーグループ(太古集団)が出てきます。多くの人には、キャセイパシフィックの親会社として認識されています。HSBCに出資を行うなど、現在の香港におけるありとあらゆるビジネスに関わっているとされています。

太古広場

この太古広場は、MTR金鐘駅から地下道でアクセス可能な場所に位置しています。そのPacificPlaceの広さと、豪華さには、度肝を抜かれます。六本木ヒルズであったり、東京ミッドタウンなどよりも面積が大きいです。また、3階に集中させている超有名高級ブランドは、世界の名だたるブランドが全部勢ぞろいです。上海を代表する高級ショッピングモールである恒隆広場をも凌いでいると感じます。

ショッピングモールというよりは、どこかの空間に迷い込んだようなしっとりとした雰囲気が演出されています。太古広場

1階は大衆化されたZARAなどのショップがあり、2階、3階と上にあがって行くに従って高級化されていきます。3階は、誰もが知っている高級ブランドで固められています。
太古広場

高級感が漂うショッピングモールですが、映画館なども併設されていて、金持ちしか楽しめない場所ではありません。
太古広場



ハーバーシティのブランド旗艦店が出展する通りである「広州道」にあるお店がこの糖朝です。香港でも有名なお店で、日本にもかなりの数の支店を出しています。日本人観光客、ビジネスマンの来店も多いお店で、メニューに日本語があります。高級レストランなどではなくて、価格を抑えた大衆レストランです。いつ行っても人でごったがえしています。 数名で行って普通にオーダーすれば、1人2000円前後で食べられます。

この糖朝レストランは、従業員は物を運んでくるだけで、メニューは自分で紙に番号を書いて従業員に渡します。そうすると、従業員が料理を運んできます。席は狭いし、従業員は清潔には見えないし、トイレはちょっと汚い。しかし、全体の雰囲気、料理だけで持っているようなお店です。料理は確かにうまい!味だけは高級料理店並みだわ。

特に日本人に大人気の海老を大量に使った料理を提供していて、日本では高い大きな海老をふんだんに使った料理の数々は、海老食べ放題の様相を呈しています。

もち米ときのこの卵つつみ
もち米

海老入りライスクレープ38HKD(約380日本円)と激安
大きな海老2匹をライスで包んだ美味しい1品、プリプリ海老がたまらない。
海老とお米

この海老と野菜炒めは、日本人に人気(多分)で120HKD(1200円)
海老と野菜炒め

大きくてプリプリの海老を食べ放題の気分です。
お米と海老

焼きそばと海老
焼きそばと海老


ピーナッツ風味で、中にはマンゴーが入っているおもち
最高に美味しすぎて、世界中の人にお勧めしたい一品
もち

香港に行くと思うのですが、以前は100香港ドルが1500円で考えていましたが、現在では100香港ドルを1000円で考えられるようになっています。日本人の感覚からすると、物価も世界一高いような場所に住んでいて、さらに通貨も世界で最も強い通貨になれば、香港とて「安く」感じる事が出来るのは凄いですね。

ホテルについて

香港は、さすがに便利な立地条件を選ぼうとなれば、ホテルは高いですね。中心地であれば、1日1500HKDを下回る部屋を探すのは大変です。安い所から日本にもある高級ホテルまで、ホテルの種類は様々ですが、ホテルの価格は日本とあまり変わらないような気がします。香港は国際都市だけに、むしろ競争が激化している日本よりもやや高いのでは?と思ったりもします。

タクシーについて

例えば、タクシー代金なんて安く感じますね。空港から市内(尖沙咀)までかなり距離があって、30分から40分ぐらいかかりますけど、タクシー代金は全部で240香港ドル(2400円)が平均的です。日本だと、成田空港から京成成田駅、もしくはJR成田駅まで7,8kmで15分ですけど、これで2250円‐2730円ほどかかります。東京駅まで頼みますと、2万円ほどかかります。騙される危険、乱暴な運転で事故にあうリスクを除けば、香港のタクシーは安い交通手段に分類されると思います。

食事について

食事については、明らかに日本よりも安い事は確かです。市内のレストランなどで食事をしたとしても、円高の現在であれば、日本の半分ぐらいの価格に感じるかもしれません。高級ホテルなどの食事に関しても、日本よりも「やや安い」と感じる事が多いと思います。ただし、場所によってかなり食事の価格にばらつきがあって、高いところはやっぱり高くなっている香港です。
香港のスィーツで有名なチェーン店と言えば、满记甜品をあげるひとも多いかもしれません。香港で1995年に女性5人が始めたお店は、瞬く間に香港に広がって、現在では北京、上海など中国の大都市の多くにお店を出している有名なスィーツのチェーン店です。メニューの種類の豊富さ、そして甘さを控えたお菓子の数々は、一度食べたらやみつきになってしまいいます。日本では価格の高いマンゴーを使った商品もお手頃価格で提供されています。

スィーツ

商品の種類は100種類にもなります。
スィーツ


ふわふわのお団子の中には・・・・
スィーツ

新鮮なマンゴーが入っていて、お団子の甘さとマンゴーのすっぱさが調和します。
マンゴー




香港のハーバーシティで日本人に人気のイタリアンレストラン「Spasso」に行ってきました。このブログを見ている方の中には、香港でSpassoを利用した事がある方も多いと思います。このSpassoのランチは大人気で、毎日のように席が満席になっています。

ハーバーシティでお買い物を楽しんで、お昼にSpassoに行けば楽しい1日が過ごせる事は間違いないでしょう。また、食事の後には、九龍公園の散歩もできますしね。
香港spasso

価格は、アラカルト(ビュッフェの前菜)155HKD、パスタ30HKDプラス、メインが30HKDプラスといった感じでお手ごろ価格です!155HKDには、デザート、コーヒー付きです。コーヒーメニューは、エスプレッソ、ダブルエスプレッソ、モカ、カプチーノなど有名どころは揃ってます。ビュッフェの前菜だけで、ボリュームたっぷりにしてあるので、155HKD(約1600円)のビュッフェで十分に楽しめる内容です。

ビュッフェ形式の前菜(盛り付け下手で大盛りすいません)
Spasso前菜

前菜の後に出てくるパスタ(前菜の155HKDに+30HKD)
こちらのパスタを食べる時には、もうお腹いっぱい。パスタの味はそこそこ・・・。
Spassoパスタ

最後に食べるデザートは絶品です。
新鮮なフルーツも食べられて、幸せな気分になれます。
デザート

予約しなくても入れますが、出来れば事前に予約していった方が良いかもしれません。内装や雰囲気、スタッフの対応もしっかりしていますし、これで155HKDだとお得感たっぷりです。


香港に行ってきたので、しばらくはその「回想録」としていきたいと思います。

巨大ショッピングモールとなっているハーバーシティ前の広東道 
広東道

香港のブランド店に並ぶ中国人

香港のブランド店に並ぶ中国人については、昨日も書いたと思うのですが、並んでいるのは中国本土から来る観光客がほとんどでしょう。ハーバーシティ前に大きな店舗を出しているシャネル、ルイヴィトン、ティファニーにしても、バーバリーもコーチも、このハーバーシティ前でないと購入できないという訳でもなくて、香港中に店舗を展開しています。確かに、大型ビルのテナントは小さいので小物は少ないですが、売れ筋商品であれば置いてます。

中国の大陸人がブランドを買う理由

中国大陸の人たちがブランドを購入する理由としては、幾つかの理由があるとされています。

0、ブランド買う喜び・・・・・・・・経済発展でブランド物にも手が届くようになりました。
1、海外で買った方が安い・・・関税を考えると、海外で買った方が安くブランドを購入できます。
2、ビジネスに有利・・・・・・・・ブランド物で着飾って商売する中国人も増えています。
3、親戚・友人に頼まれた・・・良い人脈を築く為には、ブランド物のプレゼントは有効です。

ブランドショップの維持

このハーバーシティのある尖沙咀は、香港の中でも中心地として知られていて、周辺の物価は非常に高いです。有名ブランドショップと言えども、これだけ大規模なテナントを維持していくとなると、安くないだろうなと想像出来ます。しかし、これだけ有名ブランド店舗がドカドカと巨大な店舗を並べるのは、世界でも珍しいでしょう。

日系のブランド

ちなみにこのハーバーシティの内部には、ユニクロ、無印なども店舗を構えています。ユニクロの客入りは、場所が悪いせいか「今ひとつ」に見えました。そこそこ売れているので、赤字ではないかもしれませんが、テナント料を考えると、この場所ではそれほど儲かってないと思います。化粧品は人気があり、資生堂、ファンケルなどを見かけました。



香港に滞在した感想

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香港から帰ってきました。今年、一発目の海外になりましたが、非常に印象的な香港滞在となりました。

特に印象的だったのは、ロンドンと同じで特にハーバーシティ前の広州路付近にある高級ブランドショップの前に列を作って並ぶ人がいた事です。その大半が中国大陸から来た富裕層なのでしょうけど、大陸よりもいくら安いとは言えど、並んでまで買う物でもないような気がしますけどね。

ハーバーシティで日本人に人気のイタリア料理 Spasoに行ったり、上海料理、広州料理、香港の美味しいスィーツを食べたり、バーで飲んだりと、とにかく食が豊富な香港を楽しむ事ができました。ホテルは、せっかくの香港なので、中心街でわざわざ夜景の見える部屋を予約したにも関わらず、朝から晩まで外で活動していて、夜景など見る暇がほとんどなかったのは残念です。これなら夜景なんて見える部屋じゃなくても、適当に安い部屋でいいかもと思いました。

明日からは、この香港に行った事をまとめる処理にかからないといけないです。その時間が結構かかるかもしれないですね。地道な作業こそお金になると思って、コツコツとやっていきましょう。

詳しい今回の香港での体験などについては、後日改めて書きたいと思います。

年明けから香港

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年明けてからすぐに香港に行くことになりました。今年は、飛行機に乗る機会が本当に多い1年でした。何回乗ったか覚えてないぐらい。来年も年明け早々に香港になります。完全な放置サイトになっていますけど、香港市場のサイトとして中国株香港市場というサイトもやっているので、香港の写真でも撮影してこようかと思います。

香港は今頃は日本の春の気候で過ごしやすいのかもしれませんが、ホテルのプールなどで楽しむ事を考えると、やはり夏に行くのが正解かもしれませんね。今の時期はプールは開いているかもしれませんが、寒くて誰もいないでしょう。

経済について言えば、中国は欧米から香港市場を通じて資金調達をはかってきましたが、ここにきて欧州危機などの影響もあって、欧米からの資金供給が鈍っている印象を受けます。ハンセン指数は10000ポイントで足踏みしてます。先日も紹介したように香港に関係が深いイギリスの金融機関が相当なダメージを負っているみたいなので、香港にもそれなりに影響はあるのでしょう。日本が中国の国債を初めて買うことになったのも無縁ではないでしょう。

日本の不良債権処理がそうであったようにお金の出し手がどこかに存在していれば、表面上は問題を先送り出来るのだと思います。収益があがらない場所にお金を貸し出していると、そのお金が国家全体の資金流動性に影響を与える事になって、長期低金利などの影響に出てくるのだと思っています。

西安の近代化と今後の発展性

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観光都市にまだ少ない観光客

西安の観光施設は、大唐芙蓉園(2006年開園)にしても、大明宮(2010年開園)にしても、多くのお客さんを集めているとは言い難い状況となっています。西安に来る観光客の多くは、兵馬俑、鐘楼・鼓楼、大雁塔などを見るコースなどが一般的で、それ以上の長期滞在は多くありません。日本からのツアーなどでも、北京・西安がパックになったものであったり、シルクロード巡りという事で、西安とウルムチなどのツアーなどが大半です。個人で西安に来る事も出来ますが、交通事情が悪いので、動き回るのは非常に大変です。

2011年末に開通予定の地下鉄

西安には、2011年末には初めての地下鉄が開通します。現在の計画では、6本ほど市内周辺を走る地下鉄が予定されています。1000万人級の巨大都市に今まで地下鉄が無かったという事実には驚きです。西安は現状ではタクシーとバスぐらいしか交通手段がありません。これに地下鉄が加わる事によって、西安の交通事情がかなりよくなる事は確実です。地下鉄は、快適に素早く移動するのに適しています。通勤・通学も地下鉄路線図を使った郊外から来る事も可能になります。また、観光客などが不快なタクシーを使わなくても観光を楽しむ事が出来るようになります。

建設中の西安地下鉄(2011年末に最初の路線が開通予定)
西安の地下鉄

未来型観光都市に変貌する古代都市西安

シルクロードの出発点ともされる西安ですが、日本人観光客の多くは、唐時代の歴史に興味があるような高齢者ばかりでした。しかし、西安はそんな古びた都市というイメージを一新しようとしています。市の中心部には、非常にモダンな建物が建築されてきています。観光地は、新しく建設されたり、再構築しなおされて、非常に清潔で綺麗なものに生まれ変わっています。

富裕層向けのビル「中大国際」では、ルィヴィトン、プラダなど有名ブランドばかりがズラリと店舗を並べています。中国西部地区では、最も高級なビルとなっており、上海にある「恒隆広場」と良い勝負が出来るような店舗であると思います。

西安で最も高級なビル「中大国際」
西安の中大国際

大雁塔の音楽噴水は素晴らしくて、何度訪れてもまた行きたくなります。
この周辺で喫茶店に行ったり、レストランで食事するのがお勧めです。

唐の時代の「大明宮」が復元されたという事で、行ってきました。まだ人影が少なくて閑散とした状態でしたが、全ての施設を見るには、1日がかりで見なければ見切れないほどに巨大な設備です。2010年10月にオープンしてから入場料を60元(1000円)も取っているくせに中身がまだ半分ぐらいしか完成していません。公園の半分ほどは市民の為に無料で開放されています。

私が公開した写真を見て頂ければ分かりますが、以前にあったような中国の「非常に雑な」観光施設とは一線を介しています。近代的な内装と設備は、清潔なトイレなどとともに中国の大きな変化を感じる事が出来ます。かつての中国の観光地は、不清潔でトイレも汚いというイメージでしたが、最近になって建設されている建物などは、日本以上の規模、日本以上に近代的です。それが内陸部の西安で行われており、いかに中国が近代国家として生まれ変わったかを知ることも出来るでしょう。

1917年に成立したソ連とアメリカが2大大国であった時代がソ連崩壊(1991年)まで続いたように、中国とアメリカが世界の2大大国として君臨するのは間違いないでしょう。この2つの大国は、どちらも人口、経済ともに非常に強いものがあります。ソ連、アメリカの時代と大きく違うのは、輸送手段などが大きく発展して、グローバル化が進んでいるので、お互いの経済依存度がたつてよりも高まっているので、日本を含めて世界の様々な国が依存関係を作っているという事でしょう。

メインの展示は、広大な敷地の中に点在していて、全てを含めて60元という事になっています。南門の丹鳳門(高さ24メートル、長さ213メートル)の中には、復元前の土をそのまま展示した博物館があり、そこから数百メートル離れた場所に強引に展示物を作ったであろう「考古探索センター」という展示館が設置されています。この考古探索センターは詰まらなかった。

丹鳳門の反対側には神殿の跡地が復元されていて、ここから丹鳳門を見ることができます。神殿の跡地の更に後ろ側も遺跡の一部として公開されています。

復元された丹鳳門で、中は博物館になっています。
大明宮の丹鳳門

唐大明宮丹鳳門(復元)の内部に遺跡が保存されています。
唐大明宮丹鳳門

ここでチケットが購入できます。大人60元(2011年4月時点)
旅客服務中心

広いチケット売り場ですけど、閑散としています。
大明宮チケット売り場

2007年の冬におけるこの場所の写真です。古い建物が全て取り払われて、住民が移動して、ここは全て平らな公園となりました。
大明宮が出来る前

大明宮の映画館です。ここで3Dの映画を見ることが出来ます。
大明宮の映画館

映画は今流行りの3Dで美男、美女が登場して興味持てます。 大明宮の映画館

もう1つの中心である「考古探索センター」は、中身をまだ整えていないようで、ほとんど空っぽの状態でした。オープンしてから半年経つのに、まだ整っていないなんて、さすが中国です。 大明宮の考古探索中心

見るとこ無いなら60元も取るなよ!と思いましたが、これから多くの人が来るようになれば、チケットの価格がもっと値上がりしていくのかもしれません。写真は、大明宮の考古探索中心で熱心に1つの部屋のみをずっと掃除する清掃員。作られたばかりで床はピカピカで、お客も居ないのに同じ部屋をずーっと掃除していました。隣の部屋では別の清掃員が・・・清潔保つのは分かるけど、1日中やっていたら床磨きすぎて削れそうだよ。 大明宮の考古探索中心

誰も見学をしていないので、その展示物自体に価値が無いのでは?と思ってしまいます。
大明宮の考古探索中心

担当者が居て、普段であれば土器を作る体験を出来るそうなのだが、もう日暮れも近いので、今日は無理と言われました。夏休みになって、多くの人が来るようになれば、家族連れなどで賑わいを見せるのかもしれません。 大明宮の考古探索中心の体験センター

考古学の研究が出来るようにという事で、机であったり、顕微鏡などがありますが、散乱していて全く使われている様子はないようです。 大明宮の考古探索中心

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