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中国のSKⅡのサイトを見ると、中国におけるFace Treatment Essence(公式サイトリンク)の価格は、150mlが930RMB、215mlが1100RMB、250mlが1230RMBとなっています。日本におけるフェイシャルトリートメントエッセンス(公式サイト)を見ると、75mlが8400円、150mlが16275円、215mlが20475円となっています。ここで日本と中国で売られているmlが違っている事がわかります。また、中国に良く行く人なら気がつくのですが、中国における価格が日本よりも随分と安い事に気がつきます。

これならば中国で買う方が日本よりも圧倒的に安い価格になっているので、誰もが中国で買うでしょう。しかし、日本で実際に販売している価格は、SKⅡの「カウンセリング化粧品」として、ほとんどのお店において常に25%offになっています。日本でカウンセリング化粧品の部分を考えた場合には、おおよそ中国の価格と同じような価格で売られているという事に気がつきます。ポイントは、サイトに表示されている「定価」は異なっていますが、実際に売られている価格は日中同じぐらいであると考えられます。

このように定価の価格差がある事は良く知られていて、ネットショップであったり、ドンキホーテなどに海外で購入されたフェイシャルトリートメントエッセンスが「本物」として出回っています。海外で購入したとしても、確かに「本物」に変わりはないのですが、それは特価品でも何でも無くて、日本で買わずに海外で買い物したような状況になっています。ネットで「25%offで安いから」と思って購入すると、日本の公式ショップでも同じような価格で売られているので注意が必要です。これはSKⅡ販売側も認識していますが、これを放置しています。
毎日新聞のウェブJPで台湾の出生率が1.03になったと報じられていました。出生率と同時に紹介されていたのは、晩婚化が進んでいるという事で、女性の初婚年齢の平均は2000年の25.7から2009年は28.9歳になったという事です。僅か10年の間に女性の結婚年齢が3歳以上も高まるといのは、あまりに異常な数値に思えますね。一般論として、子供を生む前に結婚する人が多い中では、結婚しないか出来ないのでは、少子化も仕方ないような気がします。

この記事によれば、その背景の1つとして大卒の初任給が紹介されています。大卒者の月給は10年前の平均約2万8000台湾ドル(約7万7500円)から昨年は約2万台湾ドル(約5万5400円)に下がったといった内容が紹介されています。これを見ると僅か10年で大卒の給与が8000台湾ドルも下落するとなると、さすがに凄まじい下落だと思いました。この下落は当然ながらお隣の中国大陸の影響があるという事は間違いないでしょう。台湾企業の多くが中国に工場を移転するなどして、台湾の空洞化が進んで、小さな台湾はすぐに影響を受けて、スキルの無い大卒人間に対して賃金を支払う事をしなくなったのだと思います。

日本もお隣の台湾を笑っている事は出来ませんね。日本は台湾に比べると大企業が多くて世界的な技術力の競争でも優位にありますが、それでも生産の多くが既に中国大陸などに移っています。今後は、単なる工場や生産拠点だけではなく、核となる技術開発なども中国に少しずつ移転していく可能性があるとされています。ホワイトカラーとされるIT技術者などの職も中国に移転されてきています。豊富でしかも安い労働力にはなかなか太刀打ち出来ませんね。

世界中が同じような学歴社会になって同じような内容を学習して、同じような事を試験しているので、人材というものはどこで採用してもそれほど大差が無いというようになってきました。中国では1年間に大学を卒業する卒業生が600万人(日本の約10倍)も居て、彼らは一般的に日本人よりも受験勉強に熱心だったので、個人単位で考えて同じ業務では日本人よりも技能を発揮しやすい可能性もあります。

サーチナの記事で「中国人観光客の日本観光、緩和されたようで逆に厳しく?」というやや中国人側から見たような記事が書かれていました。実際には、7月からビザが緩和されたように見えて、その条件は本当に厳しいようで、観光と言ってもツアーと変わらないようなガチガチの日程じゃないと動けないようです。最も厳しいのは、ビザの申請やチケット、そして事前に宿泊先のホテルを日本領事館が指定する旅行会社を通さなければいけないという点です。この方法ならば、指定された中国の旅行会社は儲かりますので違反は犯したくないでしょうね。

中国人がイギリスからヨーロッパ大陸を訪問する場合にも似たような条件があって、航空チケットや宿泊先のホテルを事前予約しておく事が求められます。しかし、日本の場合は「指定された旅行会社」を通して予約しなければいけないという事で、条件は更に厳しいような気がします。指定された旅行会社を通すと、チケットやホテル料金の割引に制限がある事は容易に想像出来ます。つまり、日本に個人旅行が認められたとはいっても、その自由度はかなり低いという事になります。これはどうしようも無い事のようにも思えてしまいます。

13億人の中国人には様々な人が居るので、日本政府としては「年収が一定額以上の人ならば誰でもどうぞ」とはいきません。国の機関の在職証明書ですら、それなりの関係があるかお金を沢山支払えば、中国なら「比較的簡単に」取得できてしまいます。どこかの会社で働いていた事にして年収証明書を発行するという事は、中国ではたやすい事であり、日本政府もそんなものは信用できると考えていません。そもそもの所得証明などの書類がほとんど信用出来ないので、日本の旅行を制限するしかないんですね。

格安航空券は、いつも使っている旅行会社で予約して、中国国際航空で成田発北京経由西安行きで62000円だった。3週間後の予約としては、まずまずのチケットを予約出来たと思います。今回は、試しに西安に行くという事で、2週間ばかりの滞在を予定していて、すぐに日本に帰ってくる予定です。特別なビザを申請すれば、2週間以上居れるのですが、とりあえず様子を見てくるのが良いと判断しました。先に簡単に様子を見て、少しずつ中国の内陸部を理解して行く予定です。

イギリスに行く時もそうなのですが、最近は北京経由が増えています。それは、簡単に言えば中国国際航空が提供している価格が最安値出てくる事が多くなったからです。日系の航空会社は、この価格競争に勝つことは、ほぼ不可能だと思います。日本のGDPを上昇させる事を目標としても、中国などの発展途上国と競い合う分野において、生産を維持する事が非常に難しくなってきている事は確かだと思います。

中国人のビザが更に緩和されることになりました。昨年の緩和では、実際には年収300万円以上など厳しい条件がついていたので、実際の申請者数は全然伸びてませんでした。昨年1年で日本を訪問した中国人はたったの100万人だそうです。今回は、その条件を一気に引き下げて、中間層の4億人を対象にしていくという事が発表されています。実際にどのような基準で日本に来られるのか明確な発表はされていませんが、早速2010年7月1日からこの制度が開始されるようです。

日本の場合には、欧米向けの輸出が好調で国内企業の業績が良かった事であったり、煮中間系の影響から日本人の中国人に対する印象が悪かった事などもあって、中国人受け入れどころではありませんでした。しかし、最近になって日本の経済がいよいよ国内の人間だけでは回転しないと言うことが誰の目にも明らかに分かるようになって、初めて外部から人を受け入れて物を買って貰おうという動きがより強まったようです。

中国政府の発表では、中国政府は中国内陸部の中心都市である西安に対して、今後10年間に渡って毎年3000億間(日本円で5兆円)を投下すると発表しています。これは中国の首都の北京に毎年投下している金額と同様の金額です。2008年7月7日の洞爺湖サミットにおいて、ブッシュ大統領が福田首相に対して「中国は西安に首都移転を計画しているみたいだよ」と耳打ちしたという噂は、本当になる可能性がありそうです。

西安には外国企業などの誘致に成功した高新区は既に成熟が見えてきており、曲江の第一開発部分も非常に成功しています。その他も複数の開発区が同時進行で進められているようです。また、2011年に西安世界園芸博覧会が開催される予定地域に開発が進んでいます。2010年に上海万博が終わった後は、2011年の西安世界園芸博覧会で内陸に注目が向かう事は明らかであると考えられます。

2011年の西安世界園芸博覧会
http://www.expo2011xa.com/


西安の世界園芸博覧会の映像(日本で見れるかな・・・)
中国国際航空のオンライン予約では、格安航空券を販売している会社よりも更に安い価格で予約する事が出来る事が多々あります。格安航空券を販売している旅行会社で空きがほとんど無くても、中国国際航空のオンラインなら予約出来るということもあります。これでは格安航空券を販売している旅行会社は、危なくなって当然だと思います。オンラインでは、今までは通常の価格で売られていましたが、中国国際航空の場合には、通常の価格が他社の「激安価格」と一緒です。

このオンライン予約の便利な所は、使いやすさにあります。パスポートとクレジットカードが手元にあれば、その場で簡単に航空券を予約してしまう事が出来ます。中国国際航空も今ではE-ticketになっていますので、あとは搭乗の時にパスポートとクレジットカードを持って航空会社のカウンターに直接行けば良いだけです。

単に安いチケットを販売するだけで、ほとんど価値を提供できない旅行代理店は、今後はオンライン予約にとって代わられると思います。オンライン予約の方が自分で検索出来て圧倒的に便利ですし、この方が一瞬で確認できて終わるのでユーザーにとっても使いやすいです。何より不要な個人情報を旅行代理店に握られずに済みます。今までは、安い航空券を買うためには面倒でも「まとめ買い」などを行っていた旅行代理店に電話していたりしましたが、今後は全てオンラインの格安航空券で済ませたいと思います。

日本は、財政赤字が地方と日本政府合わせて1000億円ほどになったと発表されており、慢性的な財政赤字国家となってしまいました。財政赤字が問題になっているギリシャと違って、財政赤字が1400兆円という貯蓄があると言われている国内で処理されているので、為替リスクが無いという点においても、ギリシャほど大きな問題ではないとの勘違いもあります。実際には、この財政赤字は相当な問題です。

日本における家計の貯蓄率は、バブル崩壊後の1990年頃からじわじわと低下して、2007年度には2.2%に低下してしまいました。日本人は貯蓄が大好きだと言われてきたのは昔の話で、それは単に団塊の世代が貯蓄出来るだけ景気が良かったという事でしか無かった訳です。団塊の世代が引退して、高齢化社会となっている今では、貯蓄をどんどん切り崩して老後の生活を過ごすという世帯は多いはずです。貯蓄を切り崩すのは、贅沢でも何でもなくて、単に生存の為の食費や生活費と考えると、景気の上昇に貢献するとも思えません。

中国の結婚も晩婚化

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日本でも結婚は晩婚化が進んでいると言われていますが、これは厚生労働省のデーターでも確認する事が出来ます。昭和45年(約40年ほど前)は、男性が27歳、女性が24歳で結婚していたものが、現在は男性は30歳、女性28歳と著しい晩婚化が進行した事になります。特に、女性の晩婚化が平成に入ってから加速しており、近い将来に女性の初婚年齢が30歳を超える事も予想されています。これはあくまで平均値ですので、

厚生労働省のデータ(初婚年齢の推移)

昭和45年 50年 55年 60年 平成2年 7年 12年 16年 17年 18年 19年
26.9 27.0 27.8 28.2 28.4 28.5 28.8 29.6 29.8 30.0 30.1
24.2 24.7 25.2 25.5 25.9 26.3 27.0 27.8 28.0 28.2 28.3
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii07/marr4.html

経済成長につれて結婚年齢が上昇する事は、中国でも見られる傾向で、例えば上海市は全国で最も晩婚化が進んでいる地域となっており、2007年に人生で初めて結婚したと届け出た人の平均年齢は男性が28.64歳、女性が26.43歳となっています。06年はそれぞれ28.17歳、25.97歳となっており、毎年晩婚化が進行しているのは、日本と同じ状況となっています。

中国株でいこう!というブログを2004年1月頃から始めたので、このブログを始めてから既に4年になります。私が中国株でいこう!を書いて来た4年間の間は、上海・深セン・香港のいずれの中国株式市場も大きく伸びてきました。私個人としては、その間に中国に長期滞在していて、中国の経済成長と株価を比較できる良い機会も得る事が出来ました。

しかし、私個人の関心ごとも中国株から少しずつ世界の金融経済へと推移して来ました。最初は中国株について勉強しようと思っていましたが、実際の所は中国の金融システムは欧米を見習ったものです。特に香港市場では、イギリスの植民地であった事、米国にリンクさせた香港ドルと金利なので、アジアにありながら欧米の影響が強いのです。サブプライムローン問題もあって、関心ごとは既に中国の話題から金融全般へと移ってきました。

そんな関心ごとの推移もあって、ヒロポンはイギリスに来る事になりました。今は、中国に行くよりもヨーロッパを見ておくべきだと感じました。実はヨーロッパに興味を持ったのは、中国でフランス人の友人に会った事もあり、中国滞在中にパリに3週間ほどの旅行に行った事からでした。ヨーロッパについて何も知らない事を感じて、今後は少し知識を増やしたいと思っていました。2012年にロンドンオリンピックが開催されるので、ロンドンオリンピックの前にイギリスに来るという偶然もありました


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