2011年12月アーカイブ

親しい友達に最近になって言われた言葉が「どうして、中国人とそんなに深く付き合ったりするのか?」ということ。私は結構中国にいりこんできていて、大学に入った頃から今まで、中国との関わりが本当に多かったです。

どうして中国人と深く付き合う必要があるのか?

人にはそれぞれ考え方があるので、中国人と付き合いを持ちたくないと思えば、付き合わなければいいでしょう。だけど、日本のお隣の国は13億人の人口を抱えていて、フランスに行っても、イギリスに行っても、アメリカに行っても今では中国人と絶対に遭遇します。中国がいかに貧しい国であろうと、やり方が汚い国であろうと、考え方が奇妙であろうと、その国との付き合いを避けては通れない道だと思っています。

中国を知りたい

中国を知るのは、中国人を知るのは簡単ではないです。中国に何度も行って、長期留学して、ビジネスも絡めて、それでも分からない事だらけ。中国知るネットというサイトもやって、中国についていろいろ知ろうと私なりに努力してきました。中国では、日本のように事が運ばない事が多いです。「聞いてないよ」「言ってた事と違うじゃん」「突然、それなくない?」と思うことだらけ。人脈は大事なのに、日本のような「人と人との信頼関係」がどうも信頼出来ないという国、中国。

今年のお礼と1年のまとめ

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今年1年でブログをご覧頂いて下さった方々、お会いさせて頂きました方々に厚くお礼申し上げます。このブログは2008年にリニューアルして続けてきましたが、来年はこの見づらいMTのシステムをやめて、もっと見やすいブログに再度リニューアルしていけたらと思っております。

サイトについて

株式系のサイトについては、経済状況が芳しく無かった事があって、全く回転しなくなったので放置状態となりました。そこで、株以外のサイトを大量に開設する結果となり、生活情報サイトであったり、まとめサイトなども試験的に行ってみたり、観光系のサイトも増やすことができました。大きい変化と言えば、今年の前半にDrupal7が出てDrupal7を十分にを使いこなせるようになったという事でしょう。例えば、これはDrupal6ですが、東京ホテルのサイトとかを数時間で作れるようになりました。あとはWPと楽天APIを使った量産サイトも簡単に作れるようになりました。そういう意味では、今後に繋がる展開が持てた1年だったと思います。

海外について

今年は海外に居た期間がそこそことなりました。来年は、海外に行く機会を減らすなどして、事業の方に集中をはかりたいと思います。海外には、1、2回ほど行っておければ良いでしょう。予定としては、旅行か何かを織り交ぜて上海に行くつもりです。

資金について

資金はほとんど市場に入れない1年になりました。ちょっと慎重に見すぎたかなという思いもありますが、今年1年は最初からギリシャ問題、更には東日本大震災などもあって、お金を動かす気にはなれませんでした。お金を動かさなかったので、そのままといったところです。

来年の目標と抱負

来年の目標としては、巨大なサイトを2つほど作成する事です。今年の段階で準備はしたのですが、技術的な問題が発生して実現に至りませんでした。思ったほどに簡単ではないのですね。しかし、そろそろノウハウの蓄えも出来てきたので、以前よりも様々な事が行えるようになってきました。

あとは、人に合わせ過ぎると、時間のロスになる事が良くわかりました。自分は人に合わせても、人は自分に合わせてくれる訳でもないという1年だったと思います。この点をもっと意識して大人にならないといけないと思いました。まあ、誤解されるのも嫌なのでこの辺にしておきます。

消費税の増税について

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いろいろな議論はあったようだけど、それでも消費税は増税されるようです。消費税の配分まで決まっており、国を3・46%、地方を1・54%となったという事です。負担の試算も出ていて、年間で10万円から数十万円ほどの負担があるようです。

消費税増税は一時財源

消費税増税1%分が1兆円と言われているので、5%あげたとしても5兆円ほどにしかなりません。その上、この5兆円の3.46兆円が国、1.54兆円は地方に行くという計算をすれば、国の財源が消費税増税によって豊かになるとはとても考えづらいものがあります。毎年、国が出さなければいけない社会保障費が1兆円ペースで増えるとなると、それを消費税増税によって賄うという説明は無理があります。

つまり、消費税増税が完了するのを前後して、国は新たな財源を探さなくてはいけなくなります。その間にも国の借金は増え続けます。社会保障を今のままで保とうとするならば、消費税10%では済まないでしょう。

何処にそんな財源が?

どこに社会保障を賄うだけの財源が存在するのでしょうか?そんな財源は存在しないので、いずれは日本の銀行団などと、政府が話し合いをつけて、国債の借り換えなどを進めて行く事になろうと思います。そこまで来れば、もう日本の信用などあったものではないでしょうね。まあ、せいぜい今の円高を楽しんでおく事にしましょう。

年明けから香港

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年明けてからすぐに香港に行くことになりました。今年は、飛行機に乗る機会が本当に多い1年でした。何回乗ったか覚えてないぐらい。来年も年明け早々に香港になります。完全な放置サイトになっていますけど、香港市場のサイトとして中国株香港市場というサイトもやっているので、香港の写真でも撮影してこようかと思います。

香港は今頃は日本の春の気候で過ごしやすいのかもしれませんが、ホテルのプールなどで楽しむ事を考えると、やはり夏に行くのが正解かもしれませんね。今の時期はプールは開いているかもしれませんが、寒くて誰もいないでしょう。

経済について言えば、中国は欧米から香港市場を通じて資金調達をはかってきましたが、ここにきて欧州危機などの影響もあって、欧米からの資金供給が鈍っている印象を受けます。ハンセン指数は10000ポイントで足踏みしてます。先日も紹介したように香港に関係が深いイギリスの金融機関が相当なダメージを負っているみたいなので、香港にもそれなりに影響はあるのでしょう。日本が中国の国債を初めて買うことになったのも無縁ではないでしょう。

日本の不良債権処理がそうであったようにお金の出し手がどこかに存在していれば、表面上は問題を先送り出来るのだと思います。収益があがらない場所にお金を貸し出していると、そのお金が国家全体の資金流動性に影響を与える事になって、長期低金利などの影響に出てくるのだと思っています。

核家族化する社会と生活保護

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日本でも核家族化が進んでいると同時に、高齢者の1人暮らしが増加していると言います。生活保護を受ける人が増えるのも、無縁ではありません。生活保護世帯が200万人を超えるのも、この核家族化と無縁ではありません。報道などでは、そのような関連付けが今ひとつですけど。

生活保護について

以前であれば何かあれば家族が面倒をみたのに対して、現在は「家族が連絡が付かない」「自立という言葉が重んじられる」などの理由から、面倒を見る人がおらず、生活の収入が絶たれると憲法で保障された「健康で文化的な生活」を過ごす為に生活保護へと直結となります。200万人もの人が生活保護を受けていて、数兆円ものお金が生活保護に消えています。

年金について

更に言えば、年金という仕組みも、家族が親を養うという仕組みではなくて、社会全体が高齢者を養うという仕組みになっているので、別に子供がいようがいまいがお構いなしで、自分が高齢者になったら社会全体が自分の面倒を見てくれるであろうという期待感があります。実際には、期待してないので支払っていない若者も多いですけど。

家族の形態について

男性が家族のトップにあり、妻が夫をささえて、子供は親の言うことを聞くというスタイルは、既に過去のものです。現在は、両親が共働きという場合が多いので、子供は学校や塾に大変お世話になります。親と接する時間は少なくなるので、両親から受け継ぐ知識よりも、学校、塾で得る知識が増えます。家族と過ごす時間も、知識の共有も少なくなるので、家族というのは単に個々の集合体という認識になるのかもしれません。

夫婦の形態について

男性と女性が共に働く社会になると、男性と女性それぞれの価値観が乖離する可能性があります。男性側が働いていると、女性側が過程主婦として男性側にあわせるという事もあるかもしれません。本来、女性とて男性に合わせたい訳ではありません。現在ではそれを嫌う女性は多く居て、生き生きと外で働く事を目指す女性は、外で働いて自分の金は自由に使うという意識を持ち合せます。

出勤時間、退社時間、休暇の取得など、夫と妻の時間はずれて、どちらも家庭は後回しになりがち。離婚する夫婦は増加し続けています。


スゥエーデンについて思う事

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今年の夏の旅行の最中に、食事をしていた時に向かいの席が空いていた所に白人の男性が「座ってもいいかい」と聞いてきた。もちろんですよ、どうぞ、と言うと、座って食事をはじめました。

せっかくなので、ちょっと話しかけてみる事にしました。この男性は、スゥエーデンから来たという事で、夏季の旅行をヨーロッパで家族と一緒に過ごすという事でした。現在の職業は、バスの運転手さん(過去は高校教師だったとか)。彼は話が大好きで、話し始めたら止まらなかった・・・・英語は非常に流暢で、しかし発音が少し聞き取りづらいものがありました。鍛えているせいか筋肉ムキムキで、単に外見だけだと怖いおじさんに見えます。

彼の性格は外見とは大きく異なって陽気な男性で、家族の事をしきりに話してくれました。家族旅行というので、ハッピーな旅行かと思いきや、そうでもないらしかったのです。奥さんと娘さんとは別居中で、自分は他に愛する女性が居て、けれども娘の為にこうして年に1回は家族旅行をするんだという話になっていきました。

つまり、彼は陽気そうにペラペラと話してはいましたが、内容は家族が既にぶっこわれていて、娘の為に何とか繋がっているという奥さんの事は愛してもいなくて、他に愛人と暮らしていると。さらに彼は続けて奥さんはレズビアンで他の女性と一緒にいると。子供はその影響で「学校の女性を好きになった」と。

その家族とはツアーの最中で一緒になるのですが、男っぽい見える(失礼)可愛い娘さんと、非常に真面目そうなママと一緒でした。娘さんとも少し話ししたんですけど「日本のアニメが大好きなんだ」と言いながら、何やら難しい書籍を読んでいました。娘さんと奥さんは常に一緒に行動していて、どこに行くにしても、ムキムキのパパを無視していました。ムキムキのパパは1人で旅行しているのと変わらない感じでしたね。

日本では、スゥエーデンは北欧の「福祉大国」として理想化されていますけど、私が接触したムキムキパパの家族は、少なくともとても幸せな家族生活を過ごしているとは思えませんでした。単に娘さんの為だけに繋がっていた一緒に暮らしていない家族なのでした。何故、会ったばかりの見ず知らずの私に対して、ペラペラと家族の事情、自分の事情を話さなければならないのか、そこに感じたものがありました。

それをこの記事を読んで思い出しました。

福祉大国スウェーデンは理想郷ではありません
http://abc60w.blog16.fc2.com/blog-category-144.html
他の人のブログ(元のブログはこっち)を見ていたら、イギリスの金融機関債務について触れられていました。イギリスの銀行が抱えている債務が巨額にのぼっているという事です。イギリスの銀行は国から借りたのかな?そうだとしたら、構図としては国が銀行にお金を貸しているという事で、日本と逆なのかもしれませんね。

Steve Keenというイギリスの経済学教授が出してこう述べておられます。the claim that the UK's private debt to GDP ratio is 950%, and the finance sector alone has a debt ratio of 600% of GDP.

イギリスの国際はEUROを使っている国の国債に比べて安全と思われていますね。イギリスのキャメロン首相だって、「EUROに参加していないのはイギリスの幸い」などと発言してますけど、国の債務残高はそれほどでなくても、民間企業である銀行が巨額の不良債権を抱えている事は確実のようで、これは日本の不良債権問題よりも更に深刻にみえます。

イギリス経済のダメージが見えてくるのは、これからになりそうですね。

イギリス債務

日本人の企業観

日本に居ると、いかに日本人の企業貢献意識が高いかという事を感じずには居られません。自分であったり、自分の家族を犠牲にしてでも他人に優先するという事は、世界中でも本当に珍しい国だと思います。企業を家族のようにして扱っていて、この日本人の性質が日本企業を支える原動力になってきたことは間違いないでしょう。

企業内部でどのように意思統一するかという事に重点が置かれていて、日本の新卒採用に特に大きな重きが置かれるのも、この企業内部での意思統一を狙っての事でしょう。企業を裏切ったり、背く行為を社員がしないので、その管理費用が大幅に安く済む事になります。中国の場合であれば、裏切ったり背く行為を監視するだけで大変な費用と労力がかかります。例えば、管理者を2人にしたり、社内の監視カメラを増やしたり。

日本の企業では、企業内部の教育や福利厚生に重点を置くなどして、企業の人員を「家族のように扱う」事を目指してきたのでしょう。その結果、自分の家族すら省みずに企業に貢献する文化が形成されたと考えるのは考えすぎでしょうか。これが日本の文化なのか、それともアメリカから来た物か、戦前から日本人が単純だったのか、日本は島国で外の世界を知らない生なのかどうかなど、要因はわかりません。

家族企業があるように特定の家族が株を持って、そのマニュアルにしたがって従業員が働くというのは、何も日本だけの事ではありません。特定の家族、つまり天皇の取り巻きどもを中心として、全体主義的に思想教育を図るのは、1億2千万人の人口を誇る国が団結出来れば、経済的には世界トップレベルになれる可能性が強くて、それを実現出来たという事もまた事実。

中国人の家族観

中国人は、日本人が嫌う所が全て揃っていると言っても過言ではないでしょう。良く日本人とは「水と油」と言われますが、隣にある国とは思えないほど全く違う。嘘は言うし、列に並ばない、他人なんて死んでも関係ない、拝金主義、エゴで不潔という日本人が大嫌いなもののオンパレードです。

フランスの中国式の普通大衆レストランに行った時のこと。メニューに価格が無いので適当に注文して、清算の時にびっくり。何と1人1万5千円の請求で7人分にフランス人、日本人の友人たちぶち切れ。頼まれて中国店主に交渉開始するが、全く譲らない。当時は中国語があまりに下手だったので、妥協となりましたが、大きな損失となりました。フランス人の中国人に対する不信感はあまりに強いです。

世界では、むしろ中国人のような考え方が主流でしょう。以前、私にナイジェリア人のルームメイトが居て、彼が数学の本を貸してくれという。テスト前になって「貸したよね?返してくれ」と言ったら、彼は既に返したと言い張る。返して貰った記憶はなかったが、いくら探しても彼に聞いても見当たらないので、なくしたと思っていた。彼はテストが終わって、自分が使い終わってから「部屋で見つけた」と言って返してくれた。アフリカ人の一部の考え方は、中国人のそれよりもまだ手がつけられないと感じますね。

中国人は、日本人のように企業を信用していないし、企業もまた人材を単なる使い捨ての要因ぐらいにしか考えていません。国有企業ならまだしも、改革開放以後に個人が株主になった私営企業であればなおさらです。こうした私営企業のトップは家族経営で占められており、企業は自分たちのものと考えているのでコンプライアンスという言葉など出てきません。東証に上場してすぐに上場廃止となったアジアメディアなど見ればよくわかります。ただし、日本でも大王製紙のように似たような企業はあるいう事は理解が必要でしょう。

評論しても何も意味が無いので、今日はこの辺で。

社内失業者の問題

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会社で給料泥棒みたいに働かない人がニュースでも問題になっていて、以前であれば窓際族とか呼ばれていたのかもしれませんが、最近では社内失業者とも企業内失業者とも呼ばれているらしいです。どこの企業でもやる気を失って社内で何もせず、ぼーっとしている人はいますね。別に日本だけの問題ではなくて、欧米にもあるらしくて「ソリティア族」などと呼ばれているそうです。

社内失業しているのが、新人とか20代の若手社員であれば、企業の損失というものは実はそれほど多くない。しかし、社内失業しているのが課長クラス、部長クラスであるとなれば、年収数百万が消えるわけだから、かなり大きな損失になってしまいます。企業によっては、いまだに電話を待っている女性なんかがいて、電話が鳴らないとずーっとパソコンで発言小町を見たり、Mixiをやったりしているオバサンたち。

忙しいから稼げる訳でもない

そもそも、忙しさと稼げることはリンクしないでしょう?企業の事業がアタリが出たり好調であれば、勝手に物がジャンジャン売れる事もあるでしょうし、逆もあり得ます。窓際社員の発想から出た商品が大当たりして、その後の会社の主力商品になるという事は良くある話です。大当たりするような商品を開発出来なくなってしまうと、今の会社では生き残るのは厳しいと思います。Mixiがいい例で、保守的になって機能に全く目新しさがなくなって、ユーザー離れとなった。

ある技術に長けた人は、その技術が使えなくなったら単なる余剰人員になりかねず、こうならない方法は今の所あるんでしょうかね?日航のパイロットだって、免許がある特定の航空機に乗っているから専門的な知識が必要なのであって、パイロットを首になれば、どこの企業で採用してくれるんでしょうかね。

組織の適材適所?

組織というものは、適材適所を目指すけど、そうならない場合もあります。典型的な例が社長なわけですけど、社長にアホがなってしまった!という例はいくらでもあり、東電なんかが良い例です。適材適所ではなくて、なるべきでない人でもポストが回ってくる事はあります。その逆もあり、回ってくるべきポストが回ってこない場合もあるという事ですね。

日本の企業の多くでは、潜在的な女性差別が行われていて、どうせやめるからという理由で、無駄な仕事をさせたり、お茶組させたりするというのは良くあります。これは本当にあるんですけど、大学院を卒業してお茶くみしてたりするんですよ?それで給与はそこそこなんですけど、本人の為にも会社の為にもなりませんね。そのうちにお茶くみですらやる気をなくして、社内失業者です。

新入社員が全く入ってこない部署では、30代後半なのに最も若手でコピーのような仕事ばかり。部下はゼロかアルバイトが数名で、自分が最も低い地位にいるという事になってしまったり。大手企業、外資系企業でもこんなのが増えてます。私が学生時代にバイトしていた大手企業でも社員は1人、派遣30代後半数名、バイト数人でチーム組んでましたね。

誰かが犠牲になる?

企業が組織として存在するには、誰かが犠牲にならないといけないのだと思います。軍隊で、兵士が死ななければ戦争が成立しないのと同じことでしょう。誰かの指揮系統に合わせれば、誰かが詰まらない仕事や危険な仕事も負わなければいけなくなります。軍隊と企業が違うのは、自分がその役を嫌だと思ったならば、企業ならどんな企業に迷惑かかる状態でも「明日からやめます」と言って、次の企業に転職できます。軍隊なら逃亡で軍法会議にかけられるかもしれません。

東証の売買代金が5000億円

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クリスマス休日明けの26日(月)、東証の売買代金が5000億円に低迷したそうです。東証が大証との合併で「日本証券取引所」を設立するという流れも理解出来ますね。米国、欧州ともに低迷しているので、この状況から抜け出すには、大きな改革が必要と考えて、合併もその改革の一部なのでしょう。

法人部門に関しては、株価がこれほど低迷していたのでは、新規上場も少なくなりますし、増資案件なども減って法人部門は「やる事なし」になりかねません。金額が大きい債権部門であれば、株価が低迷しても動くので、債権の所で何とか踏ん張るという形になっているのかな。

個人部門もかなりの不振でしょう。大手証券会社は顧客層が比較的厚いので、お金はそこそこ動く事もありましょうが、中小の証券会社に限っては「電話が全く鳴らずに暇」という事になるでしょう。10年ぐらい前まで主流で行われていた迷惑な飛び込み営業も今では影を潜めていますし、迷惑電話もイメージダウンでやらなくなった。証券の営業員も「やる事なし」といった所でしょうね。

東証、大証が統合したのと同じように日本の証券会社の半分ぐらいは必要ないです。何でかと言えば、中小企業のほとんどが地元の顧客と密着して動いていますけど、今ではインターネットで激安手数料で売買出来るので、証券営業マンの腐ったアドバイスを聞いて売買する必要が全く無いからです。

やる事がない証券営業員は、暇で暇でゆっくりとクリスマスツリーを見ながら公園で寝てればいいんじゃないすかね。2007年ごろには電話がジャンジャン鳴って、忙しくて月額200万円も稼ぎ出していたノリノリ営業員は、今はどうしているのでしょうかね。

野村證券の株価

今から考えると、リーマンの欧州部門を購入したのは失敗だった可能性が高くなりました。問題は、野村の欧州部門がどれだけ欧州債権を扱っていて、それが野村證券の欧州部門にどういう影響があるかですね。株価は2010年に入ってから低迷していて、250円を割ったところで地を這うような動きをしております。

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チャイナボーチーの株価

チャイナボーチーは、上場したときには15万円ほどで取引されていましたが、今では4000円を割る所まで下落してしまいました。最初につけられた価格は適正だったのでしょうかね。これ上場時に買った人は、かなりの損失を抱える羽目になってますね。こんなボロ株の買い手がおりませんので、株価はジリ貧です。

チャイナボーチー


基礎年金の国庫負担が50%という事ですけど、財源が無いから「交付国債」という国債発行になったという報道内容です。今まで埋蔵金と言われる特別会計の余剰金などを3年ほど使ってやり繰りきたけど、それも限界だから、消費税を上げるまでは「交付国債」の発行で繋ぎましょうという事になったらしいです。

消費税が国債償還に?!

交付国債の償還財源として、消費税をあてにしているようです。消費税を値上げして、消費が落ち込んだら、それこそ恐ろしいですね。現在の税金のシステムですけど、所得税、土地・不動産などの固定資産税、自動車税、消費税と考えると、住宅があって普通に暮らしている労働者は手元にいくら残るのでしょうかね。

現役世代よりも、退職した世代の方が資産を持っている人が多い。しかし、年金のを支払うのは現役世代で、受け取るのは退職した世代であるという矛盾の解消方法はあるのでしょうか?現役世代が減少して、退職世代が増加すると、増税しても何してもやり繰りが無理は無理ですね。

平成21年度の厚生年金保険・国民年金事業の概要
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/nenkin/nenkin/toukei/dl/h21a.pdf 

今の30歳ぐらいの人が65歳か70歳から年金を貰うとすれば、支払う側は月額給与の半分ほどを年金として納めなくてはいけないかもしれませんね。つまり、今の若者が年金を貰うなんていう事を考えるべきではないということなのでしょうね。
楽天市場で買い物をした時に、住所の入力を途中までしかせず、忘れてしまったようだ。いつも、送信時には何度も確認しているが、PCなので気がつかない間に消えてしまったかもしれないし、何故住所が半場で消えたのかは不明。商品の代金は、全額ポイントで前払いしておいた。人に贈るクリスマスプレゼント♪楽しみに待っていたのだけど。

住所確認のメールに返信したが・・・。

数日経ってから、店舗から「住所確認出来ません」と電話が来たが日中で出られなかったので「住所はこちらです」とメールを送っておいた。メールを見落としたのか?住所が確認出来ないのでメールを返信しろと何故か店舗から再びメールがきた。あれ?手違いかな?早速、指示通りに2通目の返信メールを送った。

2通もメールしたのだし、これで店舗に住所が伝わって、商品届くのが楽しみだと思っていた。

店舗側に勝手にキャンセルされる

さて、商品がいつ届くかと思ったら、何日経ってもメールに返信が来ないし、商品も来ない。
何故だか分からないけど、「商品をキャンセルした」というメールだけが突然送られてきた。
人に送るはずのクリスマスプレゼントは、クリスマスまでに届かず、キャンセルになった。

メールは届いていたが、見落とされていた・・・

何でキャンセルになったか店舗に電話してみると、「あ、メールを探したらありましたね。返信メールを見落としていました」という事で、「すいませんねー1日に何百件もメールがあって、メール削除したり、見落としたりするんですよ。もし良ければ、注文しなおしてください」という内容だった。アルバイトか何かかな?何を言っても対応不能なのは見えていたので、特に何も言わなかった。
ネットショップでメールを見ないのは最低じゃないですかね?!

今回、利用してもう二度と利用しないだろう店舗。
アクアベース
http://www.rakuten.co.jp/a-base/
電話での対応は最低だった。インターネットで今まで数百の商品を注文したが、こういう事が起こってしまったのは初めてだった。メールが届いていたのに見てないのは、店舗としてどうなんだろう?

今回起こったトラブルのまとめ

商品を注文する時に住所の一部が記載漏れ
       ↓
気がついた時点で店舗にメール2通
       ↓
ネットショップ店舗側がメールを無視 
       ↓
勝手に商品キャンセル

そもそも、インターネットショッピングで、店舗にメールをしても見てもらえない、商品が届かないなんて最低です。インターネットショッピングをする時には、店舗選びを気をつけているつもりですけど、それでもこういうトラブルにあう事はあるんですね。

一生使わない基礎科目は無駄か?

例えば、私たちが高校までに科目で基礎的な勉強を行います。それを大学に入ってから専門的な内容に分けて行う事になるわけですけど、高校までの「古典」「倫理」「化学」「物理」など、人によっては、大学以降に全く使わない科目というのもあるでしょう。

私の場合にも、高校の時に化学の勉強をしたにも関わらず、その後に全く化学の知識なんて使った事もなくて、あれはなんだったのかなーと思う事もあります。もっと酷いのは中国の漢語で、学んでいるのが中国から輸入された後に日本式に改造されたレ点とか、何とか。あれ、人生で何の役に立ったのかさっぱり分からないどころか、時間の無駄だったようにしか思えないです。中国の漢語を勉強したければ、中国語を勉強させるべきでした。

基礎の欠落か?

最近、大学で問題になっているのは、大学生の基礎力不足であると言われています。大学に入学しているにも関わらず、数学の足し算を間違えたり、掛け算が出来なかったりする有名大学の学生が多いという事です。基礎を学んでいるつもりが、実は「単なる暗記」になってしまっていて、それを「何故学ぶか」という必要の部分が欠けてしまうと、長期的に覚えている必要性が欠けるのだろうと思います。人間は、必要としない部分から忘れていく。

技術の発展過程

技術の発展を考えたときには、コンピューターを生み出した時と、現在では必要とされる知識・技術は違います。そこで、最初の部分を飛ばして重要な技術だけをマニュアル化して覚える訳ですけど、最初の部分が飛ぶ所に欠点が出てきてしまうのだと思います。例えば、原発事故で原発の操作は知っている人が多かったけど、原発機器の配管などについて詳しく知っている人が居なかったような形です。操作を覚えて、基礎的な技術を覚える部分がぶっ飛ぶと、例えば上海の新幹線事故も起こってしまいます。

明治維新の時には、蒸気機関の技術も導入しただろうし、造船技術なども導入したでしょう。今の中国と同じような形で次々と西洋の技術を導入したでしょう。日本の明治維新の成功としてよく言われるのが、日本が技術を海外から買ってきたのではなくて、やり方を真似して独自の発展を遂げたという事です。つまりは、海外の技術者を呼んで技術指導を受けたり、人材育成に力を入れたりと。

福島原発は、GE(ゼネラル・エレクトロニック)から購入した技術なので、独自技術ではありません。そもそも、その後日本は原発技術をどれだけ発展させられたのでしょうか?私は原発に詳しくないので分からないのですけど、専門家の数なども圧倒的に不足していた事は事実でしょう?多くの専門家ですら、水量計がぶっ壊れる事を想定したり、水素爆発を全く予測出来なかった訳です。専門家の多くは、最新の研究は行っていたが、過去の技術である福島原発の内部など関心がなかったという事でしょう。研究者がやる所ではなくて、民間がやる所ではあるのですが、その民間も購入しているものだから、内部については詳しい人が不在になっていた?

まとめの過程も重要

トヨタの方式の従業員教育では、何故にその業務が必要なのかという事まで分かって貰えるようにする事を重視しているということです。この辺はさすがトヨタの強さですが、マニュアルを作るのは大事な事で、それで作業のスピードは上がるのですが、マニュアル理解者を増やせば増やすほど、別の部分が欠落する可能性を十分に理解しておく事が必要になるという事でしょうか。優秀な経営陣に関しては、その点には気がついているという事でしょうね。

トヨタの例
http://v.youku.com/v_show/id_XMjk1MDQwNTg4.html 

中国の四字熟語の学習

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中国の記憶力コンテストで、記憶力を高めるには、様々なものに置き換えて記憶するというやり方がありました。これは面白そうなやり方なので、中国語の四字熟語でも応用して勉強すれば、素早く覚えられるかなと思ったので、応用して勉強してみることにしました。

この記憶力選手権大会では、2進数の数を「オブジェクト(物体)」にして覚えるというやり方が紹介されていました。2進数の0と1しか使わない方法だと、それ自体を暗記するのは人間には無理なので、それを何か物に連想して暗記するというやり方です。

現在使われている進数

現在、使われている進数としては、コンピューターで使われる2進数、世界のほとんどの言語で取り入れられている10進数が主流です。しかし、人間には2進数は判別しづらいので、16進数が使われています。16進数は2進数で変換可能になっており、人間が見てもみやすいですね。

この16進数は4つの2進数で表現される訳ですけど、中国で使われているのも「四字熟語」なので、この辺も数字と言葉の面白いところですね。

1桁の16進数→4桁の2進数で変換可能
2桁の16進数→8桁の2進数で変換可能
3桁の16進数→12桁の2進数で変換可能
n桁の16進数→(4×n)桁の2進数で変換可能

中国語の文字の面白さ

中国語の文字が英語と決定的に違っているのは、1文字1文字に意味が込められているという事です。1文字だけでも名詞になったり、動詞になったり、形容詞になる事が可能です。他の言語で、そのような言語があるのでしょうか?(私は知らんですけど)更にその1文字を4つ組み合わせる事によって、様々な状況・感情表現が可能になっています。

日本語の文字の面白さ

日本語は、中国から輸入した漢字もあれば、それを崩して独自に発展した「かな」と、更に外来語に使われるように発展した(多分)、「カナ」があります。これで多様な表現を可能にしているので、日本が明治維新を経て外国から大量の技術を輸入できた要因であるかもしれません。

欧米に科学技術で劣った中国

4000年、5000年とも言われる歴史を持って、唐の時代には世界の頂点に立っていた中国ですが、清の時代に列強の圧力を受けて一部の領土を占領されています。これは、科挙の試験システムを通じて、過去のパターン化された漢字を基にした置換方法にこだわった結果として、別の置換パターンの開発が遅れてしまったという可能性があります。
中国の映画・ドラマを紹介しているシリーズです。

双城生活

中国の2011年のドラマで、中国国内において現在、放送中だそうです。中国は、テレビなんかで見なくても、ウェブサイトで全話が公開されているので、こちらで見るのが効率が良いでしょう。私も、中国語の勉強も兼ねて20話まで見ました。

双城生活
http://tv.sohu.com/s2011/scsh/ 

それなりに面白い

2人の恋愛ドラマですけど、全体的にある程度の真面目なドラマになっているので、若者からお年寄りまで見れる内容になっていると思います。この出演者の郝京妮さんは、どっかのテレビかドラマで見たような機がするのですが、どこで見たか思い出せなかった。

2011年の美しい上海が出てくる

2011年の最新の上海が出てくるドラマなので、 美しい上海の様子をドラマの中で沢山見ることが出来ます。森ビルが作った「上海環球金融中心」も作品の中で見ることが出来ます。あとは、中国のバンドなどが何度も出てきます。

北京と上海の恋愛

北京の女性と、上海の男性の遠距離恋愛を描いた作品です。まあ、誰しも経験した事がありそうな内容が沢山ありますね。だけど、この作品に出ている若者は、富2代でしょうかね?!新幹線で寝台1等を利用していますし、頻繁に飛行機も利用して北京-上海を往復しています。現実のこの年齢の中国人であれば、こんな頻繁に1等寝台で移動するのは難しいと思うなー。私も北京から上海の寝台1等に乗った事がありますが、楽しいのでお勧めです。

20話で子供を生むシーン

中国では、結婚出来ない若者は増えています。女性よりも男性が多いという理由で、男性が余っているのです。20話で子供を生むシーンが出てきます。中国の場合には、ドラマなどにも中国政府の意向が反映される可能性があります。やはり、中国政府は「少子化に危機意識」を持っているのかな?と読み取るのは考えすぎでしょうかね。

21話になって、両親が会話している所で、子供を生む人数について「政府に2人目を生みたいと申請する」と言っています。この内容が入っている事を考えても、やはり中国政府が「さらに生ませたい」と考えている事が分かります。特に上海は少子高齢化が激しく進行している地域なので、上海で子供を生ませるというドラマの内容は、中国政府(上海政府)の方針と合致します。
最近、中国の試験制度に興味があって科挙改版という本読みました。科挙を知る人は多いと思いますが、中国の歴史を学習する上で無視できない制度です。科挙が成立したのは、何と西暦578年の隋の時代事であり、日本では飛鳥時代、聖徳太子の頃でしょうか。日本からは、遣隋使が始まった頃に科挙のシステムがはじまります。

科挙の過酷さ

この科挙のシステムは、大学受験どころの加熱ぶりではなかったという事は良く知られています。死ぬ寸前まで勉強して、それでも合格しないような試験になっています。現在の日本の受験システムなどは、科挙と比較したら子供の遊び程度に見えるかもしれません。

科挙が古くなった日

この科挙のシステムは、日本が近代化していく中でも持続されており、中国の清朝が弱くなった原因でもあるとされています。実用で使わないような旧システムの科挙を続けていくあまり、実用的な新しい技術を取り入れるのが遅れてしまったというのが要因です。つまり、文学的な所が強く発達して、科学技術などが遅れてしまった。しかしながら、1000年以上もこの「科挙」が続いた所をみると、優れたシステムだったのでしょう。

脳の訓練で成績アップ

日本人は、英語の文法だけが強くて、会話は全く駄目だとされています。英語の試験の為に文法が必要になる訳ですが、これは長文読解には強くなれません。英語のTOEFLも慣れであるように、試験の為に勉強する「脳のトレーニング」を集中して受ける事が良い成績を残すキーポイントになりそうです。

それを証明しているのが、記憶の世界選手権大会です。意味の無い数字を意味あるものに関連づけて覚えているうちに、自然に意味の無い数字も覚えられるようになっていく・・・というものです。受験勉強をしているうちに、脳の記憶力の関連付けがアップして、受験勉強以外の項目でも覚えられるようになってくるという事と同じですね。

数字が得意な人、苦手な人。そして、英語が得意な人、苦手な人。文章を書くのが得意な人、苦手な人。いろいろな記憶術が得意であるか、苦手であるかに似ています。私たちが勉強しているのは記憶術だったわけですね。

記憶術の世界選手権大会2010
http://v.youku.com/v_show/id_XMzE3ODg5MjU2.html

この記憶術の世界選手権大会で、2010年に中国の広州で開催された訳ですけど、中国人が初めて優勝しています。中国人の記憶に対する執念は、1000年以上の歴史を持っているので、これから中国人がこの競技に参戦してくれば、上位が中国人だらけになってしまうかもしれません。

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アメリカの固定資産税の話

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アメリカの固定資産税については、全く知識が無かったので、少し調べてみました。米国におられる大学教員の方が書いているブログに固定資産税についての記述がありました。これによれば、アメリカは住宅のおおよその時価に対して、2%-2.5%ほどの固定資産税がかけられるという事です。別のブログも調べましたが、安いところで1%ほどで、高いところで3%ほどのところもあるようです。

アメリカで住宅維持する事は、日本で住宅を維持する事より大変なようです。

アメリカは「格差社会」と言われていますけど、企業の幹部クラスで数千万円の所得があったとしても、家を維持するだけでこんなに金がかかっていたら、本当に大変ですね。固定資産税は、年金暮らしの人でも言い逃れする事は出来ない税金ですので、住宅価格が高い場所に住んでいれば、所得が減少すれば負担が重くなりますね。

中国の固定資産税

中国では、2011年から上海、重慶などで試験的に固定資産税の導入が始まっています。これから全国に広がるのではないかと言われており、お金持ちで何軒も不動産を持っている人はビクビクしている事でしょう。中国の上海・重慶を除いたほとんど全ての都市では、今は不動産の税金がほぼゼロなので、持っているだけで資産に税金をかけられる事はありません。

米国の腐ったメディアの実態

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これと似たような動画を見つけました。この動画を見て下さい。日本人であればすぐに気がつくはずですけど、津波で漂着したと男性が示しているのは中国製品で中国語で書かれたものです。こんなものは日本で売られてませんから、この映像の為にアメリカで売られていたものを揃えて浜辺に並べた捏造動画としか思えません。

津波の動画と、自分たちが並べた商品を合体させて、それらしく見せていますけど、実際には津波で漂着した商品であるとは信じがたいです。日本語と書かれたもので画面で確認できるのは、サイダーの空パックだけです。
 

Youtubeの映像では、この中国語の空き缶を指して「That one is from Japan(これは日本からの製品)」とか言っていますけど、これは表も裏も中国語で書かれていて、完全に中国で使われている製品ですよ。こんなの日本でほとんど出回ってない。日本人向けの輸入品であれば、ほぼ全て日本語になっている。

なんという酷い捏造報道だろうと思わざる得ない。
津波

アメリカのFOXニュースがロシア選挙後に起きた暴動の様子で、ロシアの暴動ではなくてギリシャの暴動の映像を流していたという最低の行為もありました。ギリシャ暴動の映像を流しながら、ロシアの暴動内容を話せば、それは視聴者に誤解を与えるでしょう。

こういう汚い行為は、アメリカのテレビ局だけではなくて、日本のNHKもやっています。数年前にNHKのテレビ局が私の働いていた職場に取材に来て、市況が悪くて暇なときだったので、誰もおらず。たまたま居合わせた私にディレクターと称する人が命令してきて、「電話でこういう風に顧客と話している所を演じてください」と。

馬鹿馬鹿しいと重いながら、上司に「やりますか?」と聞いたら、協力してやれというので、顧客への電話の演技しましたよ。結局、演技が下手で使われなかったみたいですけどね。NHKスペシャルでも、良く電話するシーンとかありますけど、半分ぐらいはやらせかな。


本当はタイトルを「ファーストフードを法律で禁止すべき」と書こうと思ったのですが、これはさすがに無理なので、現実的なところでファーストフードに行くのはやめるべきです。特に都会には、ハンバーガーショップ、牛丼屋など、腐った食べ物を売るようなファーストフードがあふれています。こんな物を食べていれば、医療費だけで馬鹿になりません。

アメリカ人・イギリス人は肥満が多い

病気にならないという事は、会社に貢献し、社会に貢献する事でもあります。アメリカ人(65%が太りすぎか肥満)、イギリス人の肥満を沢山見れば、いかに体をスリムに保つ事が大切かを分かります。日本人が世界で最も長寿を維持できるのは、魚を主食としているからであるとされています。アメリカでは、1980年から現在にかけて、肥満が劇的に増えています。政府が真剣に取り組むならば、ファーストフードを全面禁止にするしかないでしょう。

ゴミを食うのをやめる方法

ゴミバーガーであったり、チップスを食べるのを停止、牛丼屋に行かない事が大事ですね。自分が作って食べれば、ゴミバーガーを毎日のように食べることはないでしょうが、今では共働きが当たり前になって、自分で食事を作る機会は極端に減りました。自分の時間を作って、食事を作る余裕ぐらいは必要だという事になるでしょうが、現代社会においてそれが可能であるとは思えません。
日本人は、とにかく言い訳を嫌います。もう少し正確に言えば、言い訳をしないようにと小さい頃から叩き込まれている訳で、社会人になっても、落ち度があったりして説明するだけで「言い訳してんじゃないよ」と言われたりする事もあるでしょう。日本でそこまで極端に嫌わる言い訳は、中国ではかなり重要になります。

とりあえず「言い訳」してみる

中国人は日本人とは言い訳に関する考え方が大きく異なっています。一般的な中国人は、言い訳をして相手が納得すれば、それで良いと考えています。何か自分に至らない部分があったとしても、とりあえず言い訳してみます。かなり嘘の言い訳が大半ですが、本当の時もあるでしょう。そこで議論をしはじめて、相手を納得させたら勝ちです。

議論して勝つ

日本人は最初から議論を嫌いますが、中国人は議論しなければ「何も知らない、何も分からない」人たちが多いです。中国は広いので、日本のように「語らなくても分かる」人はほとんどおりません。語って相手の考えが正しいか、自分の考えが正しいのかを明らかにしていく必要があります。

中国の地方によっても考えは違う

上海と北京の人が結婚するというストーリーのドラマを見てます。中身は特にないですが、現在の上海、北京の様子などが出てきます。中国語の勉強にもなるので、時間がある人は見てみましょう。

http://tv.sohu.com/s2011/scsh/
日本で取引されるCDSの価格については、東京金融取引所が運営しているサイトで見る事ができます。これを書いている時点の2011年12月15日時点においては、東電が1000BPを超えている以外は、その他の会社は100BP前後で比較的安定しています。

東京金融取引所
http://www.j-cds.com/jp/index.html

ここにも書いてある内容ですが、CDSは会社などの債務者が破綻した時に、売り手となっていた側が「その会社の債務を買い手に支払いますよ」という内容です。個人の保険料を日頃から支払っていて、万が一に死亡した時に保険料が貰えるような形と似ていますね。CDS取引では、買い手が売り手に対して支払う費用を「プレミアム」と呼んでいるようです。

プレミアムを支払う側の買い手であれば、プレミアムを(通常3ヶ月に1回)支払っていれば、破綻が起きた時に大きなお金を手にする事が出来ます。銀行などがお金を貸していて、破綻されると困ってしまうので、CDSの買い手になって、プレミアムを売り手に支払う事でお金を貸したリスクに対処しようとしている事が分かります。

ギリシャ国債が支払われなかった場合

ギリシャ国債が償還日になってもお金を支払わないでデフォルトしてしまった場合には、CDSの買い手が売り手に対して、契約どおりにお金を支払うことを要求します。買い手となっているフランス、ドイツの銀行は破綻した事で大きな損害を受けますが、更に大きな損害を受けるのがCDSの売り手であるとされています。誰が売り手になっているのでしょうか?誰がどんな契約をしているのかは、私にははっきり分からないです。

また、この契約が「ギリシャ債務削減」という事例の時にどのような契約になっているかも不明です。債務削減が起こった時には、売り手が支払わないとするのであれば、ギリシャCDS問題は混乱しないのですが、他のCDSの契約がどうなのかという難しい問題に直面するかもしれません。どんな契約しているかなんて、当事者じゃないと分からない所もありますので、私はCDSなんて扱った事ないので分かりません。

そういえば、野村證券がリーマンの欧州部門を買収してますけど、リーマンの欧州部門がCDSで大損するような事があれば、野村證券もヤバイかもしれませんね。
日本人はセックスが世界で一番少ない、その上に真面目に企業で働いて、残業もたっぷり。
家に帰ると疲れてセックスが出来ないと言われて、それが少子化の一因とも言われてきました。

japan2010.jpgのサムネール画像

グラフはU.S Census Bureauより引用
U.S. Census Bureau
http://www.census.gov/population/international/data/idb/informationGateway.php

ギリシャの場合には、セックス大好き国家で知られており、民間会社のセックス回数の調査などでフランス人とトップを競います。その上、全労働人口の20%が公務員と言われているし、国民人口(1100万人)のうち100万人以上が公務員とされています。労働時間は短くて、しっかりと休日を取ると言われています。それなのに、どうして急速な人口減少が起こるのでしょうか?

現在、ギリシャの30歳以下で急速な人口減少が起こっています。30歳以下が海外に流出したのでしょうか?このギリシャの人口ピラミッドを見ると、ギリシャ経済を支えているのは、30歳から50歳ぐらいまでの人口が最も多い部分です。

労働人口だけで判断すると、ギリシャの国債は10年後には償還される見込みはほとんどなさそうな感じです・・・・。

greece2010




自動車デザイナーの奥山清行さんの密着6ヶ月の様子
http://v.youku.com/v_show/id_XMjY3NjQwMDA0.html

この奥山さんの発言として、「最近の自動車は、環境配慮やエコカーばかりになって、モーターショーではどれも同じ車に見えると発言しています。差はあるにせよ、ほんの少しの差しかなくて、車に対して夢をもてるような車がなくなったと。」

この6ヶ月の密着取材で、奥山さんは4人のデザイナーに描かせていますが、会議で修正を命じた時に3人のデザインがーが修正してきたのに対して、1人だけ「私はデザインに自信があります」と言って修正に応じなかった若手デザイナーがいます。それでいいと思うんですよね。別にボスがなんだよ!俺が正しいんだよ!ぐらい言えないと、独自性なんて生まれてこないでしょう?違いますかね?

独自性を消すのはどうよ?

日本の若者は小学校から言い返す事を禁止されてますし、先生は言い返す生徒が嫌いな狭い人間ばかり。それで言うことだけは「生徒の長所尊重」とご立派ですね。企業でもボスに言い返すような人は駄目でしょう?それを「ものづくり国家」というのは良いけれど、現実はスティーブジョブズのiphoneが日本市場を侵食しましたね。

日本メーカーは夢を忘れて、現実的になりすぎた結果

任天堂だって、就職したい企業ランキングに名を連ねて、有名大学卒が入る企業に名を連ねます。それで成功してきたのは良かったけど、3Dが映画やテレビで流行したからニンテンドーも3Dにして大失敗しています。一流メーカーが流行を追うようになったら、それは一流ではない証拠ですね。3年後には3Dは流行する!と考えて3Dを選んだ訳ですが、結果的には3年後も3Dは流行らなかった。

金なんていらねぇ

現実的になって、給与がほしくて仕事するようになったらオワリですね。本来は、会社を辞めるべきなんでしょう。自分に自信を持ってやっていれば、金はあとからついてきますよ。別に金なんてどうでも良いから、仕事ないように満足すれば続けるし、満足しなければオサラバだよ。満足する仕事してれば、金はあとからジャブジャブになるって。そう思って仕事してないと、独自性は出せないし、お金もそこそこにしかならない。給与はそこそこ貰えるかもしれないけど。

車入らない人に車売れるか

私は車が乗りたければ、レンタカーを借りるでしょう。家族と旅行に行きたければ大型の車、彼女と旅行に行くなら、ベンツでもポルシェでも数万円で1日乗ることが出来ます。レンタカーは、必要な時に借りればいいじゃない。なんで、高い金を支払って、車を維持する必要があるのか?そこにどんなインセンティブがあるんでしょうか?
日本は1989年に株価がピークになって、それから大きく下落しました。これをして、現在「バブル」と表現されます。今でもこの表現が使われていて、中国はやばい、バブルだから崩壊するような事が言われています。

U.S Census Bureau に面白いデータがあります。各国Population Pyramids(人口ピラミッド)なのですが、年号をあわせれば、過去のものと、未来の予想図までを見る事ができます。このブログが「中国株でいこう」で、中国株ネットの付属ブログなので、中国の人口予想を見てみたいと思います。

日本の場合には、子供が大きくなるのにあわせて部屋が必要になるので、住宅が必要になります。中国の場合には、結婚する前に部屋が必要になるので、25-30歳頃に購入する若者が多い事が予想されます。

日本の海外からの技術導入

日本の場合には明治維新の頃から学制などで国民の識字率を高めるなど教育普及が行われました。後日これは軍隊教育になって侵略戦争になるにいたりますが、その点はここでは議論しません。明治維新の紡績技術をイギリスから導入したのと同様に、戦後にエネルギー技術である火力、原発技術をイギリス、アメリカなどから導入しています。

日本は、その技術の模倣から、独自技術に仕立て上げて、80年代頃にはある程度の国内企業が強くなるにいたりました。人口減少が起こったのは、その技術レベルが世界トップレベルに達してからだと言えます。現在の中国は、日本から高度な電化製品を輸入している所を見ると、これからが国内企業が技術レベルを高める時であると考えられます。

中国はどのようにになるか

問題は、中国が日本に高度な技術で生産を行って、ガンガン日本に対して輸出を行って、日本が貿易赤字に苦しむようになるのかどうか?といところです。かつてのアメリカと発生したような貿易赤字が日本に発生する時には、別の先進国でも貿易摩擦が深刻化して、元高圧力が発生する事になりましょう。中国の技術レベルは、まだそこまで高くない。

現在の中国の状況としては、海外から批判されるほど技術レベルが高くなくて、国内はまだ電化製品など技術製品を輸入している段階です。これから国内に更なる高度な海外企業の立地を促進する事になります。もしくは、国内企業で独自の技術開発を進めていくかという事になりましょう。

一部の技術では、例えば宇宙開発技術は日本より進んでいる(既に人を乗せた宇宙船の成功など)とされていて、太陽電池の技術も海外からの導入も含めてかなり進んでいるとされています。ただし、鉄道技術であったり、電化製品技術、自動車技術は先進国と競争できるレベルではありません。

中国の技術レベルが高まるとどうなる?

中国の技術レベルが国際的に高度製品として輸出出来るレベルまでなってしまうと、日本の物は買わないし、日本が完全な貿易赤字になる事は目に見えています。アメリカに工場を移転している日本としては、中国が日本の物を輸入しなくなったら、大量に輸入する国はなくなって、単純に大量輸入国になってしまう可能性があるでしょう。

日本の技術導入と中国の技術導入の違い

日本の場合には、明治維新の時点から海外の技術導入を行っていたので、ある程度の基礎的な技術が第二次大戦時に既に備わっていました。この為に、第二次大戦後には、海外技術の導入と並行して、ある程度の独自技術の開発を進めていけたと考えられます。この辺を推し進めたのは人口が多かった団塊の世代でしょう。プロジェクトXでもその様子が描かれています。

中国の場合には、人口が最多となる20代から40代が、単純作業などに従事している人が大半です。高度な技術者、開発に従事している人は多くないでしょう。原因としては、日本と違って中国の企業では、企業内部に技術の蓄積がされずらく、個人主義が大きな原因となっている可能性があります。また、資金面から考えても、外国の技術を購入するだけで精一杯という所が見て取れます。

例えば、新幹線などを見ても、外国の技術を中国風に改良して、何とか開通させていますが、事故が起きるなどさんざんな目にあっています。日本の福島原発もアメリカのGEからの技術導入なので人の事をとやかく言えませんけどね。外国から技術を買う事自体は簡単なのかもしれませんけど、いざ購入してみると、ある意味で「相手側の独自技術」の側面が強くて、細かい部分まで把握出来なかったりする場合が多いという事がある可能性があります。

以下のグラフはU.S Census Bureauより引用
U.S. Census Bureau
http://www.census.gov/population/international/data/idb/informationGateway.php

最初に移民大国USA2010年のグラフを見てみましょう。
USA人口統計.jpg

次に少子化対策、移民などの総合して行って少子高齢化の阻止に必死のフランス2010年
フランス人口統計2010

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中国人口グラフ

上記のグラフは、Human Development - Demographyより引用
http://www.china-europe-usa.com/level_4_data/hum/011_7a.htm


中国1990年時点における人口ピラミッド
中国1990

中国の2000年時点における人口ピラミッド
中国人口2000

中国の2010年時点における人口ピラミッド
中国人口2010

中国の2020年時点における人口ピラミッド
中国人口2020

中国の2030年時点における人口ピラミッド
中国2030年

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日本1990年
日本人口1990年

日本の人口2010年




日本のお客様になった中国

日本経済を支えている国は?2005年までは日本の製品を買っていたのはアメリカで、日本の貿易相手国と言えばアメリカでした。それが、今では日本の製品を買ってくれるのは中国になりました。中国は、日本から沢山買ってくれているので、日本企業の良いお客様なわけです。今後は、さらに中国に輸出が増えていくでしょう。

よーく見て下さい。1990年の時点では、アメリカは日本の製品の30%以上を購入してました。中国は日本からの輸入が10位にも入ってませんでした。中国なんて、日本の客では無かったのです。しかし!2000年に4位になったかと思うと、少しずつ順位をあげて、今では日本の最大のお客様ですよ。

中国人が物を買ってくれるので、日本人は国内で工場を稼動出来ているという状況でもあります。アメリカの場合には、輸出が低下したのは自動車などの現地生産がかなりの量に及んだとも考えられます。

日本からの輸出
財団法人日本貿易会のキッズニュースから引用


中国から見ても日本は「良いお客様」

日本が中国を必要としているのと同じように、中国も日本を必要としています。日本が輸入する国は、中国からアメリカの2倍の量も輸入しています。中国から見ると「日本は物を沢山かってくれるお客様」という事になります。日本経済が悪化すると、中国の物が売れなくなるので、中国にとっても困ります。

輸入
財団法人日本貿易会のキッズニュースから引用

じゃあ、中国側からの貿易相手国は?上記の同じ資料に載ってましたので、書いておきます。中国の輸出相手としても、日本は米国に次いで2位です。中国の輸入相手としては、1位となっています。中国にとって日本は無視できない最重要の貿易パートナーであると言えます。

以前、小泉政権だった時には、政冷経熱などと言われていましたが、2国間の貿易がそんな事を言ってられないレベルまで高まってきちゃった訳ですね。今でも日本と中国の政治関係というのはギクシャクしていますけど、世界でも政治的にこれだけ仲悪い2国間が、これだけお互いに貿易を行っているというのは、例がないでしょう?!

中国の輸出総額:1兆2,017億ドル[2009年]
以下の金額は[2009年]
国名/貿易額/(シェア)
・アメリカ 2,982億5,9700万ドル(13.5%)
・日本 2,288億4,900万ドル(10.4%)
・香港 1,749億4,500万ドル(7.9%)
・韓国 1,562億3,200万ドル(7.1%)
・台湾 1,062億2,800万ドル(4.8%)
・ドイツ 1,056億8,400万ドル(4.8%)

中国の輸入総額:1兆56億ドル[2009年]
以下の金額は[2009年]
国名/貿易額/(シェア)
・日本 1,309億3,800万ドル(13.0%)
・韓国 1,052億5,200万ドル(10.2%)
・台湾 857億2,300万ドル(8.5%)
・アメリカ 774億4,300万ドル(7.7%)
・ドイツ 557億6,400万ドル(5.5%)
・オーストラリア 394億3,900万ドル(3.9%)
財団法人日本貿易会のキッズニュースから引用

将来は中国の現地生産か

中国としては、日本製品をずっと輸入していたいとは思っていないでしょう。日本製品の品質をまねして、日本製品に対抗する製品を作っていこうと考えるのは自然な流れです。そうなってくると、日本企業としては辛いですね。しかし、中国は人口が多いので、日本企業としては生き残る為にそうせざる得ない。

米国との貿易赤字を避ける狙いで、米国に自動車工場が沢山移っていったように、中国にも現地生産が増えていく可能性があるでしょう。既に日本の工場は中国に沢山ありますが、今よりも更に沢山になっていくという意味です。
英国人社長は裏切り者

マイケル・ウッドフォード元社長(51)は、不正を暴いた英雄気取りですけど、こんな会社の裏切り者の英国人に経営権が渡ってしまえば、オリンパスをバラバラに解体されて、安く外資系企業に売り飛ばされてしまいますよ。技術流出どころか、会社全体が外国企業のものになってしまいます。

下手をすれば、それを目的として、マイケル・ウッドフォード元社長に英国の機関が後ろで手引きしている可能性もあります。正義感があって1人で不正暴露を決意するほどの勇気が出るほど、貰っていた給与が少ないとは思いません。オリンパスの役員給与は、日本企業の中でもトップレベルですから。

騙された元専務

宮田耕治・同社元専務(70)などは、ウッドフォード元社長の復帰を支持しているそうです。単純な脳みそのヒトが考えそうな事ですが、それではマイケル・ウッドフォード元社長を信頼して、最初に社長にすえた会長と取締役会が犯した同じ過ちを再び繰り返してしまう事になりましょう。

元会長・役員の失敗

もともとマイケル・ウッドフォード氏が社長にならなければ、オリンパスの不正はそのまま闇の中だった可能性が高いわけです。それがオリンパスにとっても、株主にとっても利益のある事だったかもしれない。何故、元会長・役員たちがある程度のリスクを承知でウッドフォード氏を社長に任命したのか?そもそも、不正が暴露されるというリスクの認識があったのか?

日本企業が新卒の大量採用にこだわるのは、企業文化を押し付ける事によって一体化をして、公私混同して企業に尽くすようにというコントロールを行う為です。入社した時からノミニケーションなどを通じて、潜在的な意識の中にも企業文化を押し付けて、企業が正しいと思い込ませるというのが日本企業の強化戦略です。もしかしたら、外国人にもそれを期待したのかもしれませんが、それは期待はずれだったという事でしょうか。

ウッドフォード氏が社長になった謎

何故、このマイケル・ウッドフォード氏この社長に任命されたのでしょうか?日本にあまり来れないと分かっていたにも関わらず、この人を社長にするのは、何か変でしょう?国際化を狙ったという理由だけならば、社長でなくても良かったと思います。この辺は推測なのですが、ウッドフォード氏を通じて、さらなる不正を狙おうとした可能性はあると思います。旧経営陣がウッドフォード氏に不正を依頼したのをウッドフォード氏が嫌ったとか、いろいろなパターンが考えられて、真相は分からないですね。
イタリアが12月4日に財政緊縮案をまとめたそうですが、不動産税の再導入、年金カットで最終的に66歳まで延長するなどの緊縮策で、何とか300億ユーロ(約3兆円)を捻出するという事です。イタリアの抱えている債務残高は、1兆9000億ユーロ(約200兆円)程度とされていて、3兆円を捻出がどれほど役に立つかも分かりません。

IMFはイタリアを救えるか

IMFが(拠出金に依存していては間に合わないので)、いろいろな国の中央銀行から金を借りてきて、イタリアに貸し与えるという案が出ているようですが、もし仮にイタリアだけで収集がつかなくなってしまった場合(例えばフランスに飛び火など)には、もう打つ手がほとんどない様な状況にならないのでしょうか?

しかも、IMFがお金を貸して、それを返してくれるという保障が今のイタリアに出来るかどうかも儀物です。それを保障する為にイタリア政府が財政緊縮案をまとめている訳ですが、この程度の緊縮案では、投資国を安心させる事が出来ない可能性すらありましょう。IMFの拠出金に依存せず、中央銀行が金を貸すとなれば、各国が更に慎重になる事が考えられます。

債権者と債務者

イタリア国債を購入している主な国は、ドイツとフランスになっていて、この2カ国だけで50%以上の国債を保有しているとされています。特にフランスが約40%以上保有していて、ドイツが約20%近く、イギリスは日本と同程度で5%程度と多くありません。欧州以外ではアメリカと日本をあわせても10%程度なので、主に欧州のフランスとドイツが債権国と言えます。

欧州からの出資が多いのは、EUROという枠組みを利用すれば、為替のリスクを避けられて、かつ国債は安全で、安定した収益が見込めるという理由からであると考えられます。借り手としても、為替リスクがなくて、大きな金額を貸してくれるとあって、どんどん借り受けた理由も理解できます。

日本の国債の行方

日本の場合には、郵政グループが最も国債を保有していて、それに民間銀行が続くという構図となっています。日本国債の償還が滞る事が起これば、郵政グループが真っ先に危なくなるかもしれません。この変の議論は、郵政の特徴などもあるので、簡単に議論出来るものではありません。

ゆうちょの民営化だって、議論が盛んになされていても、非常に複雑で理解が難しいです。24万人も従業員を抱える巨大組織なだけに「もし仮にこうなったら、こうなるかもしれない」という仮定のパターンが多すぎます。中央集権を停止して、地方分権を先に推し進めて、それからJRのように地域によって分社化するという形の方がうまく回るかもしれません。どうせ、これから地域格差は避けられないのでしょうから。




ベスト電器は、海外では強いらしいですけど、日本国内では不振のようです。3000人ほどの社員がいるということですが、そのうちの約1割にあたる300人ほどに退職してもらうそうです。35歳以上の方が対象だということで、35歳を過ぎてからの転職が厳しい事を表していますね。

ベスト電器の相手は、ヤマダ電機とかケーズデンキとかだけではなくて、いよいよインターネットになってきていると思います。営業員1人売り場に配置すれば、商品を大量に販売できないと元が取れません。競争が激しくなって薄利多売なので、下がらない人件費をまかなうのが大変になってきている事は容易に想像できます。

インターネットと量販店対決

楽天の売り上げが1兆円を超えたので見て取れるように、確実にインターネット販売にシフトしてきています。信用が日本よりも薄いお国である中国ですら流通網が発達してきて、インターネット販売が急速に伸びているという事です。

日本でもメディアで「巣篭もり消費」とか言われてますけど、実際にはインターネットに慣れ親しんだ世代が少しずつ増えてきて、量販店で購入する高齢者ばかりではなくなったという事でしょう。インターネットでの商品販売は、今後もさらに伸びていくものと考えています。

私もネットショップ作ってみたよ

私も楽天APIを用いて、日曜日の夕方にワイン販売ショップを作ってみました。各国のワインを価格順に並べています。営業員が強いのか、それとも語らぬプログラムが強いのか、今後は今まで以上に勝負になっていくのだと思います。

激安フランスワイン
http://repipi.com/frenchwine/
2日に財務省が発表した「個人向け復興国債」は、変動型10年物の当初の金利は年0・72%、固定型5年物は年0・33%、固定型3年物は年0・18%だそうです。購入した方には、安住財務大臣の「感謝状」がもれなくプレゼントされるそうです。ネットで「感謝状の嫌がらせ」とか「経費かけて利率さげあがって」とか散々言われてますね。

安住大臣「私も100万円購入する」とか言ってますけど、大臣で100万円じゃあ、ちょっと少なすぎませんかね?500万ぐらい買っても良さそうな気がしますけどね。大臣がたった100万円という事は、本音は自分でも買いたくないと思っているのだと思います。

10年もので利率0.72%ですから、相当に低い金利です。もうすぐ国家財政破綻だ、欧州がヤバイとか言われている状況で、この利率で発行出来ちゃう国債は凄すぎますよ。10年間もの間0.72%の金利は付きますけど、10年以内に暴落起こす危険の方が随分と高いような気がしますね。

あのー、皆様もご存知のように、国債はインフレに凄く弱いのです。超ハイリスク、超ローリターン。

あー、こんな低い金利だと金融機関が要らないというから、個人を騙そうというのかな?懸命な投資家の皆さんは、こんな商品に手を出さない方がいいですよ。
金融資産の大半を高齢者が握る

日本の金融資産の大半は、50代以上の人が保有しているという事は、誰でも知っているとおりです。以下のグラフを見れば、結婚出来ない若者が増える理由も、少子高齢化が加速する理由も一目瞭然です。金融資産を持っているのが高齢者ですけど、年金を支払うのも、自分がかかる医療費以上に負担するのも若者です。

金融資産それでも、家庭環境が良くて親がしっかり退職金を貰ったりしてから亡くなってしまえば、相続税がいくぶん手に入って、ローンを組まずに我が家が手に入るかもしれません。しかし、家庭環境が大して良くなければ、返せるかどうかも分からないような住宅ローンを組むことになるでしょう。


消費者の主体は老人

これは、日本に限った事ではなくて、先進国であれば何処でも見られるような減少です。

退職金、年金を受給する高齢者からすると「今まで日本の為に頑張ってきたのだから、老後の生活を楽しめるのは当然だ」というように思うはずで、それも十分に理解できます。例えば、日本を代表する豪華客船の飛鳥Ⅱですが、この客船のプログラムの大半が高齢者向けに作られています。時間もあって、金もあるという元気な高齢者は、まさに日本の消費主体!

アメリカの住宅価格

不動産の購入は、多くの人にとって人生で最も大きなお買い物(消費)です。次々と移民が押し寄せて、そういった貧しい人がローンで家を買えるシステム(サブプライムローン)が作られて、皆で住宅を買うので住宅価格が上昇しました。金が無い人に金を貸したので問題が出ましたが、人口が3億人を突破しているアメリカは、今後も人口は伸びていくと予想されています。

中国の消費者の主体は若者

中国の場合には、消費の主体が20代から40代が中心です。退職金も少なく、年金も僅かなので、一般的に退職した人はあまり金を持っていません。

消費主体が高齢者で困る理由

例えば、アメリカでは既に危機的状況にある新聞ですけど、日本では「まだ新聞社は当分は大丈夫」(NHKクローズアップ現代の立花隆)と言われています。これは、老人が新聞大好きで、高額な新聞代をもろともせずに、無料のインターネットよりも新聞を好んで購読しているからです。日本では、極端な少子高齢化なので、これからますます老人の消費嗜好が日本を代表する消費嗜好となります。政治家も、企業も老人の方を向いて商売します。

若者に車が売れなきゃ、高速道路無料化、自動車減税で政治的解決。家電が売れなければエコポイントで政治的解決。こんな共産主義国家みたいな事をしていたら、それは国家が財政破綻しますよ。人々の消費嗜好を国が支えるというか捻じ曲げるのを継続し続ける事は不可能です。

新聞社としては、儲からない若者を相手にインターネットで商売するよりは、儲かる高齢者相手に新聞紙を発行し続けた方が良いという事になります。政治家は、金の無い若者など相手にせず、老人の言うことを聞いて今までどおりにやっていれば、十分に票が取れるという事になります。しかも、政治に関心があるのは、完全に操作された情報の新聞を懸命に購読する高齢者です。

海外目指す大企業・手詰まり中小企業

高齢者ばかり相手にしていると、時代が変化した時に簡単にヤバクなってしまいます。それこそ、高齢者相手にした証券営業なんて、若者がインターネットトレードしているのだから先細りのように。大企業の場合には、それでも海外戦略に重点を移していけば、若者嗜好に合わせた形も作り出せるでしょうが、日本の99%を占める中小企業はどうするのでしょうか。

旅行に行ったら高齢者だらけ!

夏休みに仕事を休んで旅行に行ったのですけど、そしたら気がついたのは、周囲は高齢者ばかりだったということ!今の若者は旅行なんて行かないんだなーと、時間も金も余裕ないのかもしれないけど、高齢者に囲まれた旅行は、正直言ってそれほど面白くないものです。やはり、同年代が多い方が楽しいですよね。


ギリシャの公務員が物凄く多くて、彼らはお遊びが好きで、休日が多い上に夏は太陽にあたって過ごしているという日本人の誤ったイメージがあるようです。ギリシャの公務員が多すぎる?日本だって、民営化団体にしただけで、公務員と変わらない地位の人は沢山いますね。東京電力は?公務員と似たようなものと言えませんかね?

BS世界のドキュメンタリー 2011.11,08 シリーズ 世界を翻弄するカ
http://v.youku.com/v_show/id_XMzIxMDY2NzA4.html

世界は、私たちが思っているほど単純ではなさそうです。ギリシャの負債が増えたのは、公務員のせいではなくて、ドイツ・フランスから大量の武器を購入したせいだったとしたら?一部のギリシャ富裕層や政治家が、富を得るために国の借金で必要で無い物まで大量に買い込んで、それを国民のツケにして支払わせていたとしたら?

韓国なんて酷いよねー。日本から5兆円も借金してまで、いろいろ無駄使いしようとしていますから。日本は韓国に貸す側だからいいんですけど、一般の韓国人は貧しい生活を余儀なくされるでしょうね。日本の場合には、そういう格差が作り出す貧困者がデモなどを起こさないように「生活保護」なんてものをタダで200万人にもあげちゃっていますけど、それもいつまで続けられるやら。

対外債務であれば、不当債務だったという事で支払い拒否も可能になる可能性はありますが、日本のように国内債務だと、これは支払い拒否した時点で自分にも損害が及ぶという、まさに国債版「護送船団方式」という訳ですね。

TTPで日本企業が日本国内で受注しても、これ以上国債残高増やせませんからね。さて、どうするつもりなのか、私にはとうてい理解不可能です。

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