ちょっと個人的な事を含めて回想録風になりました。
モンサン・ミッシェルとの出会い
モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)との出会い?は、鬼武者3でした。パソコンを購入する時に鬼武者3ソフトがセットで付いてくるというものがあって、購入したのです。鬼武者3は、金城武とジャンレノが出演していて、日本と現在のフランスを行き来するというものです。パリ、及びフランスの主要な観光地が幾つか出てきて、その中の1つに非常にリアルなモン・サンミッシェルが出てくるという訳です。
フランスに留学する日本人
かなり前の話になるのですが、フランスに初めて行った時には、フランスに住んでいるフランス人にフランス人・日本人の友達を紹介して貰う事が出来ました。これは私の正直な感想なのですが、フランスに留学している女の子は皆さんとても可愛い子ばかりでした。当時、中国に住んでいた私にとっては、フランスに住んでいる日本人というのはとても魅力的、そして羨ましく見えたものでした。紹介された友達はほとんど、哲学、文学系などが多かったですね。私が後にヨーロッパに行くことになったのも、これがきっかけだったと思います。中国ばかりの人生では、詰まらないと。
フランスに住む日本人には、日本に残してきた恋人との関係であったり、治安に関する不安などもあって、特に女の子は精神的にやや不安定になっていました。また、パリに対する憧れとギャップもあるのかもしれません。結果として、日本人同士で固まったりする事が多かったのですが、これは仕方ない事だと思いました。ただし、日本人の可愛い女の子の場合には、日本の彼氏とは上手に連絡が取れなくなって、留学してから半年ぐらいしたらフランス人の彼氏に替わってましたね。日本人の女の子はフランス人女性よりも優しい場合が多いので、フランス人の男性には人気があるようです。
モンサンミッシェルを意識
日本人の女の子と、フランス人の友達2人と、私の4人で夜にバーに行ったのですが、彼女はフランスに来たばかりで非常に悩んでいました。海外に長期滞在する時の最初というのは、旅行と違って精神的に不安定になるものです。特に若い女の子は、危険にさらされる機会が多いので、怖くなって「ひきこもり」がちになる人は多いです。「何処も行かないなんて勿体無い」と思うかもしれないですが、学生なので使えるお金にも限りがあって、何処にも行く気になれないものです。
男性にとって見れば、誰しも可愛い女性と一緒にバーに行くというのは楽しいものです。しかも、パリの夜にバーであればなおさら。楽しい時間を過ごした後に中国に帰ってから、その女の子からメールをもらいました。「私、あれからモン・サンミッシェルに旅行に行ったんです。それまで引きこもりしていましたが、モンサンミッシェルに行ってから気持ちが凄く切り替える事が出来て、フランスの生活を楽しめるようになりました。」という内容のものでした。
このメールを見た私は、自分自身も是非ともモンサンミッシェルに行ってみたいと思うようになったのでした。そして、この夏にようやくその機会がめぐってきそうです。この女性のように私にとってもモンサンミッシェルが何かの転機になればいいなと思っています。
2011年3月アーカイブ
地震・原発の影響を受けて停止していた春秋航空の茨城-上海空港便が4月1日から再開される見通しとなりました。当面は週2往復で運行され、5月から3往復、6月から予定していた週5往復にする見込みだそうです。また、アシアナ航空は地震・原発問題の後にソウル便を欠航、スカイマークは、茨城空港の全ての定期便(神戸、名古屋、札幌便)を3月30日から4月3日までの5日間運休しています。
2010年3月11日オープンした空港
茨城空港と言えば、開港する前には、テナントも入らずに「危機的状況」と報道されていたのを覚えています。首都圏から近いというだけで、成田、羽田空港があるから十分だという意見が大半でした。実際に開港した当初は、スカイマーク社が神戸便を運行、アシアナ航空がソウル便を運行するという2便だけにとどまっていました。2010年4月に10,358人しか利用しておらず、毎日数百人しか利用しないという悲惨な状況が報告されています。しかし、7月末に中国の上海に格安航空会社である春秋航空が「4000円で上海」を掲げて参入で状況が好転していきました。
茨城空港
http://www.ibaraki-airport.net/
春秋航空を使えば、上海に4000円で行ける
日本人は、中国に行く時にビザが必要無いという事もあって、非常に気軽に中国に足を運ぶ事が出来ます。成田空港からだと、中国東方航空などが格安販売で上海行き15000円から30000円ぐらいで航空便を飛ばしていますが、さすがに数千円まで安いのは見た事が無いです。どうせ中国東方航空のレベルだと、格安航空会社(LCC)と全く変わらないレベルですので、それならば春秋航空を使った方がお得という事になります。
春秋航空のサイト
http://tickets.china-sss.com/
首都圏第3の空港に定着か
東京駅から500円バスを使えば、東京駅-成田空港(約3000円)よりもずっとお得に空港にアクセス出来る事になります。しかも、茨城空港は成田空港のように大きくないので、チェックインなども比較的簡単に済ませられると思います。東京から楽々海外に出発できる事は、非常に便利な事だと思います。羽田空港は国内線と近隣諸国の国際線があり、成田空港は遠い国の国際便の発着が多く、茨城空港は格安航空会社が乗り入れる第3の空港と上手に住み分けられると思います。
茨城空港は福島原発に近くて大損害
福島原発事故の放射性物質の広がりを見ると、しばらくは茨城空港には行きたくないと思います。地理的に茨城空港は福島原発から非常に近い地域にあるので、一時的にせよ原発の近くに寄っていかなくてはいけません。福島原発の様子が落ち着いて、放射線物質などが検出されなくなったら、茨城空港を利用してみたいと思います。
建築家で有名な安藤忠雄さんのコラムを読んでいて、ここで安藤さんが日本人の価値観について書いていますが、日本人の価値観の中には、他国から見ると「かなり変態だ」と思うことは多々あります。他国から見ると「とっても非効率」な事が日本では普通に行われていたりします。ただし、表面上は「非効率」に見える事が実は最も効率的だというのが日本の特徴であったりします。全体の意見が容易に一致する場合には、非効率な事も効率的になるのかもしれません。そうだとすれば、是が非でも全体意見を一致させる事が大切になりますね。
先進国における消費
衣食住のインフラが完備されてしまった日本においては、豊かさの基準も微妙に変化してきています。例えば、安全・安心などにお金を使う余裕も出てきて、有機野菜、顔が見える農業なども流行しています。このよな社会における人生というのは、1つの方向性の情報だけで豊かになれる訳では無いと思います。様々な情報源から情報を得て処理できれば、もっと豊かで楽しい人生が過ごせるようになるかもしれません。衣食住のインフラが満足に提供されている先進国であればこそ、新しい消費スタイルというものがどんどんと消費を牽引していくべきなのだと思います。
消費スタイルの固定化
消費スタイルの固定化は、テレビなどの広告を見続けたり、特定の新聞などのメディアに接触し続けたりする場合に起こりやすいと考えられます。広告を情報の一部として取り込めば、無意識のうちに広告で見るものを「良い消費スタイル」と捉えて、それを最善の方法だと信じて消費活動を行います。それを周囲と「共有」するという部分が、日本では外国よりも強いと感じます。自分にとって最善の消費行動とは、所得、年齢、そして嗜好によって大きく異なってくると思います。
東京に住んでいれば、車なんて全く必要ありません。車を維持する費用は、購入費用、自動車保険代金、ガソリン代金など、年間数十万円にもなります。年間数百万円の収入で、数十万円の維持費がかかる車を持つ事は、気軽とは言いがたい筈です。実際には、多くの若者が自動車を離れるのは、所得に対する消費ばかりではなくて、鉄道網の整備や観光地の発達が進んだので「別に車を持たなくても良くなった」という事だと思います。また、自動車事故に合う危険は、自動車に乗らなければ大幅に低下します。車さえ乗らなければ、そのお金で旅行に行けるし、美味しいものは食べれるし、豪華なクルーズだって毎年行けるでしょう。どうしても移動したい時だけは、プロのドライバーが運転してくれるタクシーに乗って移動すればいいのです。
多くの人が公共交通機関を使うというのは、環境にも良いはずです。民主党が掲げる高速道路無料化なんて、車を持たない人に不利になってしまうような法案はどうかと思いますけど、ブリジストンの石橋家、超大企業トヨタなどの意向もあるのでしょうかね。フランスのパリでは、レンタル式の自転車が街のあらゆる場所に置かれるようになりました。東京はパリよりも大型の都市ではありますが、道の幅の狭さは似たようなものなので、真似をして東京でもレンタル式の自転車でも置けないものでしょうかね。
インターネット情報と消費
福島原発から出た放射性物質による土壌汚染、海水汚染が止まりません。私も当初は「そのうち何とかなるだろう」と比較的楽観視していましたが、全く進展しない事態に楽観視出来ないと思うようになりました。第1原発がある福島を中心として、日本全国に放射能汚染が広がってきています。
ここから引用した左の図からは、周辺土壌の汚染も進んでいます。福島県だけでなくて、福島県の北側に位置する宮城県、南側の茨城、栃木などにも放射能汚染が及んでいる事が見て取れます。
ドイツの新聞社は、このページにおいて、福島原発の放射線物質の拡散を風向きなどからシュミレーションしています。また、NAVERではNAVER全国放射線量情報をマップで示しています。 ご自分の住んでいる地域の放射線量を確認してみて下さい。
現在の状況が数ヶ月も続くと考えると、福島原発周辺の20-30キロにあるものが完全に放射能に汚染されるので、チェルノブイリの周辺のように立ち入りを制限せざる得なくなると思います。この第1原発で被害を受けた多くの方々に対して、莫大な保障費用が必要になりそうです。
莫大な保障費用の行方
東京電力は、銀行団から既に2兆円ほど緊急融資の借りいれを行いますが、2兆円は当面の運用資金程度にしかならないでしょう。電気を提供できない「計画停電」の影響、原発の費用などの影響で、東京電力が財務の健全性を維持していくのはとうてい不可能と間がられます。東京電力の株価は、賠償などを見越してどんどん下落して、震災前に3兆円を超えていた時価総額も3月29日には、1兆円を割り込んでしまいました。
日本政府は、保障費用をどこから出すのか?
周辺の農家の方々への保障は当然だとは思いますが、保障の対象は農家だけに留まりません。周辺から避難した人たちへの賠償、工場などへの保障、ホテルなど観光業の得られた収入に対する保障などを考えると、最終的には数十兆円の損害になる可能性もあると思います。更に悪い事には、原発周辺の市町村では、歳入がゼロになるか、もしくは大幅に減少して、県・国がそれを賄う必要が出てきてしまいます。
原発の事故と日本のインフレなるか?
日本で急激なインフレが起こる事ほど怖いものはありません。インフレは、通貨価値を下落させるばかりではなくて、同時に債権も大幅に下落してしまいます。債権が急激に下落すると、日本国の債権を大量に保有している銀行が大幅な損失を出すので、そこに現金を預けている私たちのお金も消失してしまいます。先進国の日本で大幅なインフレなんて「ある筈が無い」と言っても、原発に大津波が襲ってくるなんて「あるはずがない」のと同じで、予期せぬ事が起こりうるというのは、あり得る事だと思います。
しかし、日本でインフレがそう簡単に起こるかと言えば、そうでもなさそうです。日本企業が強い状況を考えると、非常に強い(売上げ18兆円もあります)トヨタのような企業が日本企業が日本円を買うので、日本円がそう簡単に「大暴落」するというシナリオも考えにくいのです。外国人が誰も日本円が必要なくとも、日本企業だけが日本円を買ってくれさえいれば、日本円はそれほど大きな暴落はしない。それが日本がインフレにならない根拠になっています。為替トレーダーはそんな事まで見越して、震災があったのに「円高」という意味不明な事が起こりました。それにしても今回の震災が日本政府に及ぼす影響は少なくなくて、悪く言えば更に商人に牛耳られた国家体制になっていく事は確かでしょう。まあ、嫌なら自分が商人をやればいいんですけどね。
来週から中国の古都である西安に旅行に行って来ようと思います。西安には、昨年の夏も行ったので半年ぶりになります。今回の旅行の為に購入したFinePix HS20EXRを携えて、出来る限り良い写真を撮影出来るように写真の訓練を行ってきたいと思います。もちろん、撮影した写真はこのブログで公開(あんまり良く撮影出来ないと思いますけど、初心者なのでご容赦下さいね)していきたいと思います。
旅行というのは、自分1人で歩いたとしても様々な人に出会う事が多いです。飛行機の上での何気ない会話であったり、お友達の紹介による出会いなど、今までも多くの人と"出会い"がありました。そんな少しの時間を一緒にする人たちとの時間を大事に出来ればと思います。
西安の地下鉄路線の予定図
西安は、中国内陸部最大の都市で、人口は1000万人を超えている(西安市に登録人口は800万人ほど)と言われています。
左の図は地下鉄の予定図ですが、1000万人の都市に地下鉄がまだ開通していないのはどういうこと?と言いたくなりますが、計画だけは既に沢山あって進行中です。
西安は古都なので土を掘れば様々な出土品が出てきて、それが理由で地下鉄開発も難しいとされてきました。しかし、政府は経済発展の為に出土品を別の場所に移すなどの対応を取りながら開発を進めています。
北京でタクシーを乗る時も恐怖でしたが、今では北京に地下鉄がかなり整備されたので、タクシーを使わなくても良くなりました。西安は、今でも個人旅行で行くならば、タクシーが必修となっていて、タクシーに乗るたびに非常に怖い思いをします。いつ事故にあってもおかしくないような道路を常に酔っ払い運転のようなタクシーの運転手が駆け抜けます。中国のタクシーに乗ると、本当にいつ死んでもおかしくないと思ったりしますね。
沢山あるカメラの中で、何故このカメラにしたかと言えば、家電屋さんでこの商品を試してみた感覚が一番良かったからです。家電を購入する時には、私はいつも"感覚"を重視する事にしています。感覚を重視して買うと満足度が高くなるような気がするからです。似たようなタイプのCannon商品などと比較もしてみましたが、このFinePixHS20EXRが私の感覚に迫ってきたのです。
今回購入したFinePIX HS20EXRカメラは、少し大きなカメラで「ネオ一眼」と呼ばれるタイプのカメラです。ネオ一眼カメラは、一眼レフのような外観ではありますが、レンズを交換出来ないなど性能としてはコンパクトカメラと似たようなものです。しかし、倍率などがコンパクトカメラより大きく、機能などもコンパクトカメラよりも多いのでネオ一眼に需要があります。
私がネオ一眼にしたのは、今まで特にカメラが好きで触っていた訳でもないですし、一眼レフカメラを買った所で扱えない事は明らかでした。レンズについても知識が全く無くて、使えないうちに古くなってしまうのがオチでしょう。それを考えると、先に操作性が一眼レフに近いネオ一眼などで練習を重ねて、それから一眼レフに少しずつ足を踏み入れていくという判断が良いかなと思ったのでした。
このブログは「文字だらけブログ」になっていますが、今後は今回購入したFUJI FinePIX HS20EXRを使ってどんどん画像をアップロードしていけたらと思います。
見た目はかなり本格派で楽しめるFUJI FINEPIX HS20EXR
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★フジフイルム FinePix HS20EXR 《家電オンライン》 |
20代も前半の頃にインカレサークルに入っていて、学園祭でパネルディスカッションに参加して発言する機会がありました。自分の大学の学園祭には、ほとんど関わらなかった(ゼミ程度かな)のに、他の大学の学園祭に「他大学の代表者」として参加するなんて、変な気持ちでしたが、いろいろな議論が出来て楽しかったです。その時の議題は「起業か就職か」でした。ディスカッションが終わった後に中年の方が駆け寄って来て「私も学生の頃はそんな思いがあったけど、それは社会人になっていつの間にか消えていた。今日は私も熱くなれました」と名刺を置いていってくれました。その時は「そんなもんかな」ぐらいにしか思いませんでしたが、今考えると年齢を重ねるごとに確かに何かに対する熱い気持ちを保てなくなります。
それは、私のブログを見ていれば分かります。私であったとしても、以前のブログよりも周囲を意識した内容が増えてきてしまっているのです。付き合う人が社会人になってくると、どうしても社会のインフラをある程度の範囲で引き継いだ発想をして周囲と調和を求めるのは仕方ない事だと思います。しかし、それが結果として、自分の持っていた良さまで失われる事は、自分の人生を誤った方向に導かないか怖いと思ったりしています。新しい極を作る所まで自分を高めるとしても、その方向性をどちらに持っていくかという所を「自分の判断で」見極めたいと心から願うのです。
これは「自分でも気が付かないうちに」なる事なんですね。自分では気が付かないうちに生活様式はかなり固定されるし、周囲の発想と必死で同化しようとするのですね。私が自分の考えがあるからと思って携帯電話を数ヶ月間「不要な通信機器」と思って契約していなかったのですが、絶えられずに購入するに至りました。それが周囲と調和・協調しながら「生きる」という事だからだと思うのです。周囲と情報共有を行いながら、同じような考え方で自分たちがチームワークで一緒に豊かになろうという考え方は素晴らしいと思います。
以前と違ってきているのは、海外の情報などがインターネットを通じて手に入るという事です。これは幸か不幸か、日本人であったとしても日本政府の発表した情報などに簡単に疑問を持つ事も可能になっています。情報源が単一ではなくなってきているので、人々の発想も以前にも増して多様化してきています。政府もメディアも「正確な情報に基づいて、冷静な対応を」という事をしきりに言います。これをまともに受けているのは、日本政府を信仰している一部の高齢者ぐらいでしょう。
原発に関して反対意見を述べる田中優氏の動画
(この人、凄く面白い話し方をします。私を奮い立たせてくれますね)
日本では、ハード面のインフラが良く整っています。高速道路は全国に張り巡らされて、新幹線は北から南まで行き渡っています。人間が関わるソフト面のインフラも非常に良く整っています。例えば、地下鉄が時刻表どおりに動いたり、バスが時刻表どおりに来たり、郵送時間を指定したり出来るというのは、他国では驚くべきサービスだと思います。多くの人がインフラに疑問を持たずに動かなければ、こうした社会を実現するのは難しいかもしれません。
国の借金はどうして増加するか
政府の負債だけがどんどん増加していくのは何故でしょうか?日本は、メディア、電力会社、政府、財閥などが一体化する事によって、中央集権の国家で明治維新からずっと国作りを進めてきました。それが全国の人々の生活を高めて、一億総中流まで持ち込むに至ったのは紛れも無い事実だと思います。それを否定すれば、日本だけではなくて、他の国家とて成り立たなくなってしまうでしょう。
しかし、証券会社の営業員で人を騙す仕事をしていても「このようなビジネスは長く続かない」と気が付く人と、何とも思わない人も居るでしょう。明らかにおかしい事であったとしても、長く続けている事によって感覚が麻痺してしまって、自分の理性がどこかに消えるんですよね。詐欺まがいの証券会社のビジネスを支えているのは一体何なんでしょうか?本当は需要は多様化しているにも関わらず、供給ラインを狭める事によって一体化した社会を実現しようとすれば、そこに国の借金の増加の根本的な理由があると思います。このシステムを支えるためならば、銀行は喜んで協力するでしょう。
東京電力が起こした原発事故
東京電力も「原発はクリーンエネルギーです」「原発は安いです」「原発は非常に安全なのです」「地震でも大丈夫」と国民を騙し続けて、その結果が今回の大事故に繋がりました。福島県の東部は強力な放射線に汚染されていて、多くの人が家や土地を失う事になるでしょう。東北で仙台市に次ぐ第2位の人口34万人を誇る工業都市のいわき市は消滅する可能性が高いと言われています。東京電力だけでは、既に賠償する事は不可能ですので、国が増税、国債発行になります。これでまた国の借金は増えます。今度は「日銀に直接国債を引き受けて貰おう」という禁じ手まで飛び出して、これで日本の国債市場、日本円が安定しているのが不思議なぐらいです。さすがにここは日本が一体化している強さでしょうか。
自分の理性と感覚で判断して理想を求めたい
自分で考えて、自分で判断したいと思うのならば、自分でお金を稼ぐ先を考えなくてはいけないですね。少なくとも、会社に居たらお金を供給してくれるのは、会社であり、お金を供給してくれる人が間違った事をしていたとしても、それを指摘せず「感覚が麻痺する術」で乗り切らないといけません。顧客を騙してもいいはずないですし、社会を騙して良いはずが無いと思います。その結果は、東京電力のように自爆するだけではなくて、周囲を巻き込んで多くの人の不幸を生み出す結果になりかねないと思います。
今回の震災では、幾つかの証拠金取引を得意にしている会社で、オプションの売建によって、大きな不足金が出る事になりました。17日の時点において松井証券が35億円の不足金、18日時点でカブドットコム証券で39億円の不足金、マネックス証券でも13億円の不足金と発表されました。取立てが不能な不足金は証券会社の規模から言えば大丈夫かもしれませんが、取立て不能の顧客はもう動かせませんし、大きな損失を出した顧客は取引を控えるようになる所が後から痛手になるでしょう。
ひまわりホールディングスについては、3月17日に証券事業からの撤退を発表しました。今回の大震災で、多額の損失が出たからだという事です。証券事業でひまわり証券が扱っていた株価指数先物・オプション取引、現物株式取引、信用取引、投資信託、大証FXからは完全に撤退して、外国為替証拠金取引に特化するという事です。証券取引所ですら淘汰が進んでいるので、国内の証券業者の淘汰が進むのは当然の事かもしれませんね。
証券事業については、インターネット大手5社が手数料などの面で優位を保っていて、震災前の3月2日には、この中の4社(SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券)が「投信販売で結束して(現在シェア1.6%)をシェア30%まで高める」という目標も掲げています。インターネット証券会社が提携していく事で、手数料が割高な対面営業などを駆逐していこうと思っているのだと思います。対面営業なんて詐欺くさいのは廃止して、証券会社全てがネット販売になればいいですね。
私個人については、東日本大震災の前にオーストラリアドルを保有していたのですが、大震災が起こってから大幅な円高になった事によって含み損が出ました。しかし、かなり低レバレッジにしていたので、急激な円高にも持ちこたえました。25日現在でオーストラリアドル・日本円が震災前の状態にまで戻ったので、僅かながらプラスにする事が出来ました。やはり、余裕を持って資金運用をしないと、予期せぬ損を被るものだという良い教訓になりました。
私はこの報道に非常に驚きました。東京は、福島原発から200キロほど離れています。200キロも離れた場所で放射性物質が検出されるのは、原子力の専門家もテレビで「驚いた」と言っていました。テレビで専門家はしきりに「チェルノブイリは原子炉暴走で運用中爆発ですが、福島は停止してからだから大丈夫」と言っています。しかし、チェルノブイリの爆発は4号炉1機が爆発(その他は後日も稼動して電力供給した)に対して、福島は1-4号炉全てから放射能が漏れた事が濃厚です。
23日には、オーストリア気象当局が福島第1原発の事故後の3-4日の間に放射性物質セシウム137が放出された量を推測した所では、チェルノブイリの原発事故後10日間の放出量の20-50%に相当するとの試算しています。日本の多くの報道では、「体に影響が無い程度」「安全だ」と言っていますけど、海外の政府やメディアは、少なくとも日本国民と同じように捉えているとは思えません。
原発は廃止すべきか是か非か
もう10年以上も前の事ですが、高校生のディベート選手権大会の時に「原発は是か非か」というタイトルでのディスカッションがありました。その時には、はやり東海大地震などが話題としてあげられていましたが、議論というものは圧倒的に「原発廃止論」が有利なものとなっていました。議論をすれば「廃止した方が良い」となる事が多くなってしまうのです。しかし、実際に原発を廃止する事は難しいという事実もあります。原子力のパワーに一度依存すると、そのパワーから抜け出して代替エネルギーを議論する事が難しくなってしまったのです。日本における原発の割合は、廃止するどころかむしろその割合を高めています。
今まで政権運営をしてきた自民党を批判していた民主党が政権を取りました。民主党が政権運営を行いましたが、実際には政権は混乱してマニフェストの実行も危ぶまれています。代替案を示したとしても、それを実行していくというのは難しいものなのだと感じます。原発は嫌だ!と誰もが思っても、日本の電力を支える代替案というのは、今の所は非常に難しいとされています。日本には17か所の原子力発電所で54基が稼動していますが、これを火力、水力に少しずつ変えるとしても数十年はかかるでしょう。
早めに廃炉の検討とコンクリート製の石棺を
東京で放射能が検出された所をみると、福島原発周辺においての放射能濃度は、かなり高いと考えられます。政府は「作業員の被爆は基準以下」と発表していますけど、実際に現地に入ったジャーナリスト豊田直巳氏などは、記事などでは「測定器の針も振り切れた」としています。100マイクロシーベルトまで表示する測定器が簡単に振り切れるというのは、どういう事か?それは、この地域にもう「かなりの期間に渡って」立ち入れない事を意味しています。
100マイクロシーベルトも振り切れた。
(何だか胡散臭いジャーナリストに見えるけど、こんな人じゃないと計測に行かないですからね)
原発で活動した東京消防庁の映像では、セットされた計測器がピーピーなり続けています。この計測器は、許容範囲でセットされているハズなので、現場では即座に計測器が振り切れた事が分かります。隊員はすぐに70ミリシーベルトと言っています。作業後に「隊員の放射線被爆量は、許容範囲内だった」と発表されたのは嘘だと誰もが分かります。彼らは、完全に被爆許容量を超えています。
原発での活動映像を初公開 東京消防庁
チェルノブイリ原発 隠されていた事実2
(チェルノブイリ原発事故は地震によるものであるという説です)
子供の甲状腺癌が多発した
1986年の日本がバブル絶頂だった頃に起こったチェルノブイリ原発事故
(冷戦の末期であり、ソ連側の情報開示はほとんど無かった)
震災の影響でインターネットが使えず、停電復旧後に見るテレビは震災の悲惨さばかり伝えるので気持ちが参ってしまって、本屋さんに行って本を集めてくる事にしました。基本的に最近では、実用書や雑誌を中心に読んでいますが、2011年版業界地図が売られていたので買ってきました。この記事では、その業界地図について紹介したいと思います。会社の業績などでは「四季報」などが有名ですが、四季報は非常に見づらい上に会計の数字なんて参考にもなりません。それよりは、僅か1000円で買える「業界地図」を買うのが一番だと思います。
1000円でビジュアル重視の本だからと言って、馬鹿にしてはいけないです。実際に株式を購入しようといった時には、四季報やチャートなどを見るよりも、業界地図などを見て、業界全体から見た方が的確な判断を行えるのだと思います。こんな本を読んでいると、私は簡単な事でも知らない事というのが実に多いものだと感じます。実は「非常に基本的な情報」を知らないが為に情報にニュースなどの情報に簡単に惑わされてしまうのだと思います。このようなまとまった本の中から基本的な情報をまとめて日頃から業界について把握したり、暗記したりしておくというのは非常に重要だと思います。
業界地図の売上高などは、企業が発表している会計の数値に過ぎないので、それを鵜呑みにする事は出来ません。しかし、社会にどのような業界があって、どのような場所にお金が動いているかという全体的な流れを把握するには、この書籍でも十分なのだと思います。日本には、数兆円規模の売上げを誇る会社が多数存在しており、GDPが世界トップレベルという理由も良く分かります。
業界地図には、104業種ほど取り上げられていますが、1つの業界について大手10社を知る事が出来れば、1000社ほど知る事が出来た事になります。業界規模、業界の特徴などと一緒に1000社ほど把握しておければ、証券会社に電話して電話先で騙されるという事も無くなると思います。1つの会社を深く知ろうと思えば、その会社で働くか、証券会社アナリストにでもなって会社幹部にインタビューするしかありません。しかし、1つの会社を深く知らなくても、広く浅く業界全体を見渡す事によって、情報を正確に捉える事は可能だと思います。
この本の内容を一部取り上げると、世界1位の製造業者となったトヨタの売上げが18兆円であって、利益が1兆円ほどあって、それは日本国のかなりの税金を納めています。日系のブリジストンなどは、石橋財団が9.4%保有していて、石橋寛氏が3.3%保有しており、合計すると石橋家がブリジストン株の13%保有しています。石橋家と関係のある鳩山さんが首相になる理由も十分に理解できます。
まだ持っていない人は、損はしないので是非とも手に入れておきましょう。
(別にネットで買わなくても、どこの書店でも手に入ります。)
田老町は、リアス式海岸の湾の奥に位置しているので、慶長の大津波(1611)において15~20メートルの高さの津波に襲われました。近代においては、明治三陸津波(1896年)において、全村345 戸が残らず全滅、被害地人口2248人中、1867 人(83.1%)が死亡したと岩手県に記録が残されているそうです。それから37年ほどを経た昭和三陸津波(1933・3・3)で田老地区は再び津波に襲われて、1933年559 戸中、500 戸が流失・倒壊し、人口2773 人中、911 人(32%)が死亡・行方不明となっています。
田老町に堤防の建設
この津波に立ち向かう手段として、田老町は国からの援助などを含めて、1934 年3 月から堤防工事を開始します。コツコツと建設を進めて、1966年に完成する30年あまりの間に総延長2.5kmにも及ぶ高さ10mの防潮堤を建設するに到ります。町は巨大な堤防に囲まれて、防災モデルの町と称されるようになり、国内外から見学者、観光客などが来るようになりました。また、10メートルの高さにもなる外観は「田老町万里の長城」とまで言われました。
東日本大震災の被害
ハードに頼る事だけではなくて、町の人々の防災意識も高めて、防災に取り組んだ田老町でしたが、東日本大震災では多大なる被害を受けました。田老地区の8割の家屋は完全に姿を消してしまって、残った2割の家屋も多くが半壊、浸水などの被害を受けました。また、田老地区の住民は4000人ほどですが、そのうち数百名の安否は今も不明となっているという事です。
福島原発に関する問題も含めて、「備えあれば憂いなし」ということわざを疑ってしまいます。どんなに備えたところで、災害というのを完全に防ぐ事は難しいという事なのでしょうか?多くの方が死亡したり、家を失うといった悲劇に遭遇する災害というのは、本当に恐ろしいものだと思いました。
'Model town' destroyed in tsunami
記事内部における田老町に関する数字の引用先
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_19/25-Yamashita.pdf
3月11日に発生いたしました東北・関東大震災におかれましては、地震、津波などにおいて被災されてしまった方々に心からお見舞いを申し上げます。私自身も被災地域におりまして、停電、電話不通、ネット不通などになりましたが、大きな影響を受けずに何とか乗り切る事が出来ました。被災地域の方々につきましては、難しいとは思いながらも、1日も早く以前の生活に戻れる事を祈る限りです。
私も仙台にしばらく居た時がありまして、仙石線沿いに住んでいた事があって、馴染みがある地域が被災してしまった事は非常に悲しいです。以前に良く行っていた多賀城は、今回の地震・津波において多大な被害を受けてしまいました。以前に利用した事がある仙台空港も津波に飲み込まれてしまいました。
私は普段の生活に戻りつつありますが、何となくもやもやとした気持ちが消えていません。また、未解決の福島原発の事も非常に気になります。被災地域の復興以外にも、福島原発地域の放射能汚染の問題は非常に深刻です。今回のが日本経済全体というよりは、むしろ政府財政に与える影響が大きいのではないかと思っています。
私に出来る事は多く無いかも知れませんが、せめてもの気持ちで小額の寄付をさせて頂けたらとも思いますので、震災で被害を受けられた方々につきましては、1日も早く普段どおりの生活になれる事を毎日のように思うばかりです。
このドブロブニク(Dubrovnik)は、最近では日本のメディアに取り上げられる機会も増えてきたので、多くの日本人も訪れる場所になってきています。ツアーなども組まれているので、比較的息安い場所になっているでしょう。行った人に聞いてみると、1度行くとまた行きたくなるという事で、海が見えるような場所にホテルを取ってのんびりすると良いでしょうというアドバイスを貰いました。
ドブロブニクは、旧市街で数千人、市全体でも数万人の人口規模に過ぎない小さな町です。しかし、最近では特に欧州からの観光客(イタリアからが多いですが、フランス人も結構いて、アメリカ人なども多いらしいです)が押し寄せて観光によって潤っているようです。今の姿があるのは、全て先代が地震、度重なる戦争などの中でも街の姿を守り続けてきたからだと言われています。ちなみに宮崎駿作品の中でアドリア海をテーマにした「紅の豚」にも出てくるらしいです。
「アドリア海の真珠」、ドブロブニク(Dubrovnik)の写真
WikiPadiaの写真より拝借
国際的なビジネスを知る上で、クルーズ船の事について多少の知識があっても面白いかもしれません。別に無くても良い知識ではありますが、あればあったでネタとして面白いお話が出来るでしょうというこじつけですね・・・。今日は、そのクルーズについて書きたいと思います。クルーズは日本から行けば、航空チケット+日本の代理店を通じた日本人料金の予約で高いですけど、現地でBookingを行えば1日1万円に少し+した程度の10万円ぐらいで7、8日間食事付きでたっぷりと遊べます。現地の大手代理店ならば、日本で買う半分の価格で買える時もあります。日本からのチケットが安い秋から冬であれば、全部で1人15万もあれば、飛行機の往復からクルーズ1週間行けちゃうと思います。
日本人に有名なクルーズ会社
日本人のクルーズで人気と言えば、もちろんイタリア式出発の地中海クルーズです。イタリアのベニスを出航して、エーゲ海クルーズというのは大変に人気になっています。地中海クルーズで日本人に有名なのは、イタリア資本であるコスタクルーズ、MSCクルーズあたりです。この2つのイタリア資本のクルーズ会社は、イタリアらしく陽気なプログラムと、美味しい食事が自慢で、航路のほとんどが美しい地中海・エーゲ海となっているので最近では大型船を建造しまくって業務拡大しています。主要な顧客は、欧州各地からの旅行客、そしてビザの問題が少ない日本人だったりします。
豪華な英国のクルーズ船
イギリスの船と言えば、キュナード・ラインとP&Oがフラッグキャリアとなります。このキュナードラインがタイタニック号を保有していたホワイトスターラインを引き継いだ会社ですが、経営がうまくいかずに経営難に陥って、現在では米資本(カーニバル)の子会社として運営されています。私はこのキュナードラインの船に乗った事はない(今後、乗る気も全くない)のですが、保有している客船はどれも高級船ばかりです。クイーン・エリザベス2(1969年~)クイーン・メリー2(2004年~)クイーン・ヴィクトリア(2007年~)は、タイタニックを思わせるような高級内装が施されています。
この船の特徴は、何と言っても「1等、2等、3等」という階級社会がそのまま船の中に持ち込まれている事です。他の船(例えば、イタリア、アメリカ、日本など)においては、見られないような乗客への差別化を徹底しています。1等、2等、3等では食事の場所が異なっており、もちろん食事の内容も大きく異なっています。1等、2等だけが使えるカフェがあります。1等、2等はサービスと比較すると滅茶苦茶に高額な場合が多くて、年収が億を超える方の専用かな。不満を和らげる為か3等の船室も結構広く出来ていて部屋だけは快適です。これがイギリス流のやり方とは言いますが、極端に差別的なやり方は3等の不快感を招きますし、経営不振に陥った理由も分かるような気がします。それなら1等、2等に乗れば?と思う方は、先に価格をチェックしましょう。
私はいざとなったら、3等船室の乗客を助けてくれるか分からない船には乗れませんから。
日本の有名なクルーズ船「飛鳥2」
日本でも有名なクルーズ船である飛鳥2(飛鳥2リンク)があります。この船は、日本の豪華客船なので日本人には絶対に満足出来る船となっています。飛鳥2のホームページには、探しても英語表記が無いほど、完全な日本人向けです。スィートから船室が始まっていて、どの客室もとても立派に作られています。もちろん、1等、2等なんて感覚は無くて、全ての部屋で上級のサービスが受けられます。新婚旅行などであれば、無理に海外に行って疲れた思いをするよりは、国内の飛鳥に乗船した方が楽しめると思います。
映画タイタニックのテーマ
大学時代の友人の何人かが最近になって、次々と選挙に立つ話を始めています。彼らの先頭に立って既にある場所の選挙に出た大学時代の先輩は、その選挙においては残念ながら落選してしまいました。しかし、あと一歩という僅差まで持ち込んでの落選だったので、それなりに意義はあったと思います。次の選挙では当選かな?
大学時代は、周囲に随分と活動熱心な人たちが居るなとは思っていましたが、ほとんどが学生起業家やその意思がある人たちであって、政治には無関係・無関心な人たちだとばかり思っていました。まあ、民間企業に普通に就職する人たちではないと思っていましたけど、本当にそのまま政治の道に行くんですね。選挙は多くの人が出たがらないのですし、出たもの勝ちかな?
美人過ぎてNO1当選になってしまう議員も居るぐらいですから、それもOKでしょう!?
あ、選挙と言えば、東京都知事選に石原氏が出馬しないと表明しました。何と素晴らしい表明だと思います。別に老人は引っ込めとまでは思わないですけど、もう石原氏は十分に東京都の為に尽くして頂けましたし、元気なうちに引退するべきだと思っていました。石原氏が素晴らしい人材であったとは思いますが、石原氏には「作家」など石原氏なりの本来の優れた道を楽しんで欲しいと思います。
最近では、政権与党である民主党の内部も混乱しているみたいで、日本は大丈夫かな?と心配になります。国民のみんなが「日本は悪くなっていく」と思っていると思いますが、国民がそう思っていれば、確かにどんどん悪くなっていくかもしれませんね。私のお知り合いの方々が次々と香港に口座開設していますが、何かの兆しなのでしょうか?!
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