北京に居た時には、タクシーに乗るのが嫌で嫌で仕方がありませんでした。3回に1回は騙そうとする運転手に当たるし、運転はとてつもなく手荒で怖いものでした。空港まで行く時に「時間あるか?」などと聞いてきて、わざと遠回りして反対側に行かれた事もあれば、乗っていたタクシーが別の車に横からぶつかって交通事故で途中下車させられた事もあります。本当に北京のタクシーに関しては良い思いはありません。
現在では、北京にかなり地下鉄が整備されたので、空港から地下鉄で市内に行けますし、北京の主要な場所は地下鉄で歩けるように整備されました。ここ5年ぐらいでタクシー利用しなくても市内を歩けるようになったのは本当にありがたい事だと思います。北京は綺麗な場所も増えて、世界の歴史的な観光地としての名声も高まっていると思います。日本人に観光都市として大人気の上海の場合には、地下鉄の整備は北京以上に進んでいて、こちらも非常に快適に観光を楽しむことが出来ます。
しかし、中国の内陸部の例えば西安などになると話が違うようです。地下鉄は2010年の時点では1本も開通しておらず、主な交通手段はタクシーになります。タクシーを利用すると、以前の北京よりも酷い状況です。交通渋滞が激しい、歩行者にマナーなんていうものは存在しないし、怖くて怖くて乗りたくありません。タクシーを避けてバスに乗ると人だらけで乗りたくないですし、タクシーも怖いとなると、本当に移動手段が無いのです。観光で行くのであれば、旅行会社のバスツアーを手配しておくのが一番安全だと思います。
西安の交通(タクシー乗るのマジで怖いですよ!)
中国の交通事情とタクシーの怖さ
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