日本語の情報量の限界

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フランスのパリに何度か旅行に行って、写真を大量に保有している事と、パリについていろいろ調べておきたいと思って、パリ旅行ガイドというウェブサイト(2012年頃完成予定)をコツコツと仕上げています。基本的な情報は、持ち帰ったパンフレットであったり、自分が実際に現地に赴いた情報から作ったりします。ただし、それだけでは客観性が薄くなってしまうので、別の人が違う角度から見た意見なども参考にしたい場合は、検索をかけて別の人がどのように書いているかを見て情報を書く時の参考にしたいと思うものです。

今日のトピックは、その「別の人がどう書いているか」についてなのです。私たち日本人は、検索に依存した生活の中で、何を検索しても出てくると思っていますが、それは大きな間違いです。何を検索しても情報が出てくるような言語は、英語、中国語だけです。便利で間違いだらけの辞書Wikipadiaの情報は、英語、そして中国語などが多く見受けられます。日本語の情報量の少なさには驚きます。人口が違うので仕方ないと思いますし、調べるものがパリというヨーロッパの物だという事も関係しているでしょうが、それにしても少ない情報量には驚きます。

最近は、フランスのパリにも中国人観光客が大量に押し寄せているそうですが、パリでは20年ほど前の日本のバブル期には、日本人が最高のお客様でした。もちろん、アメリカ人もパリが大好きな事で有名ですが、アジアと言ったらやはり日本人で、パリのホテルなどは日本語対応などもありました。それが最近では、中国人観光客がドカドカと押し寄せている(これに関しては、Newsweek2010年8月号の中国人観光客が世界を変えるにも掲載されていました)という事です。「年間1億人が海外へ」などという見出しを見て驚いている場合ではなく、同時に中国語における情報産業、かつ観光産業も活発化してきている点も注目すべき事でしょう。

パリのシャンゼリゼ通りのルイヴィトンに行けば、中国人観光客がこれでもか!というぐらいに沢山居ます。それだけ中国人が来るので、中国人スタッフを数名配置しています。ロンドンのオックスフォードストリートのバーバリーなどのブランド店でも台湾人スタッフを初めとして、中国人を数名配置していました。ロンドンのオックスフォード通りにおいて、今どき日本人はこれだけ買い物する事はまずあり得ない(ほとんど見かけない)でしょう。日本では人気があるブランド(中国で知名度ない)ダックスなどは、日本人を1人置いていましたが、そういうお店は今は多くありません。

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このページは、中国株ファンが2010年8月18日 17:57に書いたブログ記事です。

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