2010年8月アーカイブ

一応、中国株でいこう!というブログなので、中国の動きを入れながらブログを書かないとと思っているのですけど、いつも関係ない事を書いてしまいます。今日も、サラリーマン小作農について書きたいと思います。前の記事と重複する部分もありますが、気にせず書き進めたいと思います。自分の考えを知ったかぶりして書いているだけなので、人に受け入れて貰えなくても関係ないです。この日記の結論としては、「資本主義の中でサラリーマンを続ければ大半が貧しくなりますよ」という事です。書いている内容を読み返すと、ちょっと暴走気味ですね。

日本に限らず、基本的にはホワイトカラーと言えば、どこかの職場で働いて収入を得るという事になります。職場という場所が収入を得る場所として認識されて、人々は仕事の"場"を通じて労働供給を行って、それに対する報酬を得て、それを家庭において消費活動として支出します。この考え方に基づく基本的な収入は企業に依存する事になるので、人々は企業に労働資本を集中的に投下して、より多くの報酬を得ようという事になります。企業の求めるような労働を供給して、報酬を最大化した上で、家計は消費に専念します。

中国などの発展途上国を見ていると、多くの学生が海外に留学して、海外のものを学んで、それでホワイトカラーになっていきます。これって実際には、かなりの労働過剰のような気がするんですけど、中国の経済成長はそのホワイトカラーになるべく人たちを吸収できるぐらい経済成長しているんでしょうか。中国の場合には、大学生の卒業者が年間600万人に達していて、日本の10倍にもなりました。大学生を出て就職したからと言って、実際に働いて貰える収入と言うのが3000元(5万円)程度というのが普通です。働き方は過酷で、ホワイトカラーとは名ばかりの体を使った肉体労働の様相を呈しています。

学歴というのは、日本ではあまり重視されていません。諸外国では、国も企業も最低限の就職機会などに基準を設けるようになってきており、それが大卒などであったと思います。その最低限の就職機会を経ていれば、農民の小作農よりも収入の高いホワイトカラーになる事が出来ました。農民を継続しているよりは、企業に就職してホワイトカラーとして働くという事が収入を簡単に増やすという良い方法だった訳ですね。ただ、これが崩れて、次の段階で何をやればお金になるかというのがまだ見えてきていません。

ドメインキングのレンタルサーバーが8月17日から8月31日まで1年間のサーバーレンタル料金100円のキャーンペーンをやっています。新しいもの好きのヒロポンは早速、申し込んでみました。私の目的としては、単に物置きにでも使おうかと思っています。今年1年は、このサーバーを100円で使えるので、サーバーを借りてCMSの設置などを試してみたい方には良いと思います。

ただし、注意して欲しいのは、本格的な運用をする人はこのサーバーは借りない方が良いと言う事です。先ず、実績がありませんし、GMO系のお名前.comレンタルサーバーは最悪という汚名の高いレンタルサーバーです。紹介しておいてなんですけど、このサーバーもGMO系としてお名前.comレンタルサーバーの二の舞になるでしょう。だから「物置きぐらいにしかならない」と思って借りる事が無難だと思います。

ハンバーガーと同じ価格でレンタルサーバー

プルシェンコ日本で唯一のフィギアスケートのアイスショーであるプリンスアイスワールドに行ってきました。目的は、もちろんロシアのプルシェンコ選手です。プルシェンコ選手の滑りを近くで見れる機会など、もしかしたら一生無いかもしれないので、非常にラッキーでした。彼は、ショーの最後から1つ手前で出てきましたが、会場が最高の盛り上がりで、彼の人気を裏付けていました。最後に出てきた荒川静香が可愛そうになるほどに人気のプルシェンコでした。(右側の写真はヒロポン撮影)

彼の演技の凄さと言ったら涙が出るほどに凄いんですね。今年のプリンスアイスワールドは、彼を呼んだ事が一番の成果だったと思います。オリンピック金メダリストの荒川静香は素晴らしいですが、プルシェンコの素晴らしさはその「表現力」にあります。彼がフィギアスケートの「表現を変えた」と言っても過言ではないでしょう。伊藤みどりの時代は、ジャンプの高さなどが得点の中心になっていました。それをプルシェンコは「表現のスケート」に変えたんです。

彼が日本に来て「プリンスアイスワールド」に参加したのも、そういったフィギアスケートの表現を日本の皆に見せたいというの思いがあったのでしょう(当然ながら円高でがっぽり稼げるというのもあるでしょうけど、それだけじゃないと思うな)。オリンピック荒川静香選手にせよ、観客がほとんど帰る時になっても出てきてファンサービスをしていました。フィギアスケートのファンを少しでも増やしていきたいというプリンスアイスワールドの思いが伝わってきました。

荒川静香選手やプルシェンコ選手などの演技は本当に素晴らしかったですし、プリンスアイスワールドの劇団員30人ほどの芸術も素晴らしいものがありました。プルシェンコさんや荒川静香さんが収益の半分ぐらい取らざる得ない所を考えると、彼らの給料はとても高いとは思えません。それでもフィギアスケートに関わって、それを何とか支えていきたいというプライドの高さと情熱を感じました。これからも、もっとフィギアスケートの世界を盛り上げていって欲しいです。

サッカーのワールドカップを見ても、完全にスポーツがビジネスの道具になりつつあります。ただし、やっているスポーツ選手からすれば、お金にならない事を長く続けるのは困難です。これからフィギアスケートも、芸術としてビジネスになってどんどん盛り上がっていってくれたらと思います。将来的には、私もそんなスポーツを支えるビジネスも展開出来たらいいなと思ったのでした。

参考までに:プルシェンコ「ニジンスキーに捧ぐ」2004

日本語の情報量の限界

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フランスのパリに何度か旅行に行って、写真を大量に保有している事と、パリについていろいろ調べておきたいと思って、パリ旅行ガイドというウェブサイト(2012年頃完成予定)をコツコツと仕上げています。基本的な情報は、持ち帰ったパンフレットであったり、自分が実際に現地に赴いた情報から作ったりします。ただし、それだけでは客観性が薄くなってしまうので、別の人が違う角度から見た意見なども参考にしたい場合は、検索をかけて別の人がどのように書いているかを見て情報を書く時の参考にしたいと思うものです。

今日のトピックは、その「別の人がどう書いているか」についてなのです。私たち日本人は、検索に依存した生活の中で、何を検索しても出てくると思っていますが、それは大きな間違いです。何を検索しても情報が出てくるような言語は、英語、中国語だけです。便利で間違いだらけの辞書Wikipadiaの情報は、英語、そして中国語などが多く見受けられます。日本語の情報量の少なさには驚きます。人口が違うので仕方ないと思いますし、調べるものがパリというヨーロッパの物だという事も関係しているでしょうが、それにしても少ない情報量には驚きます。

最近は、フランスのパリにも中国人観光客が大量に押し寄せているそうですが、パリでは20年ほど前の日本のバブル期には、日本人が最高のお客様でした。もちろん、アメリカ人もパリが大好きな事で有名ですが、アジアと言ったらやはり日本人で、パリのホテルなどは日本語対応などもありました。それが最近では、中国人観光客がドカドカと押し寄せている(これに関しては、Newsweek2010年8月号の中国人観光客が世界を変えるにも掲載されていました)という事です。「年間1億人が海外へ」などという見出しを見て驚いている場合ではなく、同時に中国語における情報産業、かつ観光産業も活発化してきている点も注目すべき事でしょう。

パリのシャンゼリゼ通りのルイヴィトンに行けば、中国人観光客がこれでもか!というぐらいに沢山居ます。それだけ中国人が来るので、中国人スタッフを数名配置しています。ロンドンのオックスフォードストリートのバーバリーなどのブランド店でも台湾人スタッフを初めとして、中国人を数名配置していました。ロンドンのオックスフォード通りにおいて、今どき日本人はこれだけ買い物する事はまずあり得ない(ほとんど見かけない)でしょう。日本では人気があるブランド(中国で知名度ない)ダックスなどは、日本人を1人置いていましたが、そういうお店は今は多くありません。

ある日本の大手家電メーカーの社員さんと話をする機会があった。いろいろ話をする中で、現在の大手企業はかなりの部分を海外売り上げにしているので、国内市場が赤字になっても海外市場で補えるし、国内市場が黒字でも海外市場の赤字が出れば全体としてマイナスという事を丁寧に言っていました。簡単に言えば、大手の家電メーカーにとってみれば、海外市場の重要性がますます高まっているとう事だと思います。当たり前のような事ですが、それが今後の日本企業の運命を左右するという事ですね。

そこで、日本企業がどこで勝負すれば良いかと言えば、質で勝負するしかないという事です。サムソンなどは、日本のメーカーほど質は良くないですが、世界で異常な強さを見せて売り上げを倍増させています。日本のメーカーは、海外メーカーにも対抗しづらくなってきているという事ですね。iPodの技術にせよ、日本メーカーであれば簡単に作れるものだったけど、実現したのはAppleでした。これは本当に良く言われている事ですけど、日本のように一致団結した国家では、大和のような大艦巨砲主義に陥りやすいのかもしれないですね。

大きいものが良いというのは、現実的にそうだと思うのですが、大きければ大きいほどにスピードを素早く決断するのが難しくなります。Appleのように強烈なトップダウンを行う場合は決断が早いですが、日本企業は決断を苦手とする場合が多いです。いかに質が良くても、マーケティングなどで素早く商品を市場に浸透させなければ、物が売れないという事もあります。なるほど、1つの商品を出した瞬間に市場に知れ渡るようなやり方は、どのようにすれば実現するかを考えさせられますね。TVのようなメディアなのでしょうか、新聞なのでしょうか、それともインターネットでしょうか。

航空機が大量にあって制空権を握れれば、どんなに乗組員を抱えた巨大戦艦であってもすぐに沈んでしまうという太平洋戦争末期の例を参考にすれば、より柔軟な戦略から企業体質を考える事もグローバルなビジネスにおいては重要なんだろうなと思いました。

プログラムを書く人ならば分かると思いますが、インターネット上でプログラムの英語で出される情報量は日本語の比ではありません。それは、アメリカがインターネット発明国という事もあるでしょうし、世界の人口で英語を使う人が非常に多いという事もあるかもしれません。とにかくプログラムで何かをやろうとする度に英語のサイトを参照する事が多くなります。それは、英語をやった方がビジネスの状況が相当に良くなるという事を意味しています。

楽天が社内の公用語を英語にしたそうで、代表の三木谷さんが決算発表会で英語で決算発表を行った(良く英語を忘れて無かったですね・・・)そうです。世界の市場を取りにいこうと思うのであれば、少なくとも英語ぐらい出来なければ市場を取りにいけないという事なのでしょうか。この辺は、製造業とインターネットサービス事業は違いがありそうですね。製造業の方では日本製は海外に強い所を考えるとそれほど言語が強い社員だらけにならなくても良いと思いますが、インターネットサービス事業は言語能力が大事になるのかもしれません。

ちなみに中国におけるウェブサービスは、当局の番号が必要になるなど、外資系企業にとっては非常に難しい状況だと思います。中国市場に子会社を作って勇敢に挑んだ中国におけるサービスMixiu(Mixiuトップページリンク)は、日本と違って買い物サイトになってしまっています。ソーシャルネットワークサービスという形では、収益が難しいと判断して、買い物ネットワークサービスにしたのでしょう。

中国の清朝はアヘン戦争以後に弱体化している所を見ても、アヘンによって滅んだと言っても過言ではありません。アヘンを中国に大量に持ち込んだのはイギリス人で、インドでアヘンなどを生産して、それを中国で販売する事で莫大な利益を得たとされています。現在も残るHSBCであったり、その他のイギリス系財閥はアヘンから立ち上げられたものも数多くあります。このようなイギリス系財閥は、現在でも香港を拠点として世界中でビジネスを行って、イギリス本国に利益をもたらし続けています。中国の博物館の多くは、歴史の年表に合わせて展示が行われています。

イギリスの大英博物館は何か違っていて、世界中から略奪してきた金銀財宝を地域ごとに展示しています。特に充実しているのは、エジプトから略奪してきたアフリカ館であったり、中国から略奪してきた数多くの品々です。大英博物館の裏側には、アジア・アフリカの研究で世界的にも有名な「Soas University」があり、アジアやアフリカについて有名な研究者を多く抱えています。目の前に材料があるのですから研究も容易な訳ですね。ちなみに日本館は、ほとんど展示出来るものが無いので、日本の企業を通じた借り物になっています。まあ、それを言うならフランスのルーヴル美術館も略奪品が豊富ですが、こちらは略奪品より芸術作品があって大英博物館よりマシだと思いました。

アメリカは、そうしたイギリスのスタイルで稼げなかった人たちが亡命した国で、奴隷を使った綿花貿易でボロ儲けしたかと思ったら、第一次世界大戦がヨーロッパで発生して兵器貿易でボロ儲け。第一次世界大戦が終わって不況になったかと思ったら、今度は第二次世界大戦が発生して、兵器ビジネスはアメリカの主要産業へと成長しました。売ったら危ない核兵器なんか作りまくるよりも、もっと簡単に稼げる民間航空機であったり、高額な機器を搭載した戦闘機を販売した方が稼げそうだと思えば「核無き社会」でノーベル賞も取れちゃうんですね。

今後の日中の関係について

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日本と中国は、1900年以降に大きな戦争をしているので、現在においても国民の仲が良いとは言い切れません。日本では、8月になると毎年のように第二次世界大戦の特集番組が放送されています。広島、長崎に対する原子爆弾の投下、そして終戦記念日の番組などを見ると、正直に言って暗い気持ちになってしまいますね。広島、長崎、東京大空襲においても10万人も瞬時に人が消えるなんて恐ろしい話だと思います。だけど、それを行った側は世界の大国として未だに戦争を頑張っています。

このような戦争の番組を見た感想としては、戦争の最後の方になってくればなるほど、軍の上層部が影響力を保つ為に全体を犠牲にしたんだろうなという事が分かります。部隊全体が突撃した「玉砕」であったり、特攻隊などを見ると、軍隊の権力を保つ為に良いように利用されているなという印象を受けます。上層部が失敗した責任を取りたくないとなれば、こういう事も起こりうるだろうなと思います。犠牲になるのは常に弱者であったりします。そういえば、何とか神社に参拝する人も居ますけど、失礼ですけど一生懸命に権力を保とうとしている様子は似たようなものでしょう。

こうした歴史を見れば、自分がどのように生きれば良いかということをじっくりと考える機会になるかもしれません。人の命までをも利用するなんてとんでもないと思いながら、自分も年齢を重ねたら若い奴を利用して楽をして稼ぎたいと思うようになるかもしれませんね。国家であれ企業であれ、組織が巨大化されて構成人数が増えれば増えるほど、多様性を持った人々が存在するようになるので、コントロールが難しくなります。日本は島国で情報が入りにくかった為か、国家にせよ企業にせよダイバーシティの発想は少ないです。中国(西洋も似たようなものだと思うけど)では、バラバラの思想を持った人間たちを1つの組織で管理する方法が熱心に研究されています。

アメリカ人の隊長が部下に玉砕命令をしたら、後ろから隊長を撃ち殺す方法を考えるでしょうね。中国人の隊長が部下に玉砕命令をしたのであれば、部隊の命令などどうでも良くなって先に誰もが逃げ出す方法を考えるでしょう。日本人の性格を考えれば、今でも玉砕しちゃうんじゃないですかね。日本人はコントロールしやすく、コントロールされやすい人が多いと思います。こういった日本人の性格を考えれば、腹切り、玉砕、そして特攻が何故行われたのかも理解できるような気がしますね。

15年ぶりの円高だそうで、急激な円高は輸出企業に深刻な影響を与えると報道されています。実際には、ドルに対する円高であれば、15年前よりもかなり日本経済に対する影響は少ないと思います。日本企業もこの15年でかなりの事業を米国に移転しているので、為替が多少動いたぐらいでは影響を受けないぐらいに大企業では対策を取ってきているので、85円程度ならば大丈夫じゃないのかなと思います。ただ、6月は92円だったので、そこから90円を割って急速な円高が進むと確かにスピードが速いので大変だろうなと思います。

日本も国が900兆円の借金を抱えていると報じられていますけど、日本円はまだ信用を失っていないみたいですね。ユーロに対しても112円前後で推移していたものが突然109円まで円が高く付けていますにポンドに対しては136円前後から133円まで円が高くなりました。日本は特に米国との貿易が多いので、日本企業が米国に対する円高がそれほど業績に影響が無いようになっていれば、日本経済としての影響は限定的かなと思います。米国と並んで日本企業に影響が大きい中国などは、為替操作によってそれほど急激に為替が動く事が無いのが、この場合の日本企業の業績を安定させる上で恩恵をもたらしていると言えなくもないのでしょうか・・・・。
2003年頃からMovable Typeなどを基本としたブログであったり、XoopsのようなCMSが爆発的に流行しました。2002年頃からADSLが普及した事によって常時接続が可能になって、一般の人が情報を発信する事が可能になりました。2003年頃からアメリカで流行ったSNSが日本にも上陸して、日本でもMixiやGreeが爆発的にユーザーを増やして、これらを総合してWeb2.0などと言われたりしました。

これからは、Googleなどが中心になって進めているオープンソーシャルであったり、以前からありましたが最近になって急速に普及してきたウェブ上のAPIが中心となってWeb3.0を形勢していくと見ています。APIとして情報をサイト上から外部に公開していくスタイルです。Googleがソーシャルゲーム大手のゲームZyngaに次いで中堅Slideを買収していて、今後はオープンソーシャルを使ってサイトのユーザーに比較的簡単にゲームを行う事が出来るようになると思います。

今までのGoogleは、広告戦略を中心としてGoogleAdsenseから収益を得てきましたが、これからはゲームユーザーから直接アイテム課金などによって儲けるスタイルを主流にしていくものと思います。ユーザーを囲い込んでいるSNSを持っていたりすれば、そのSNSにオープンソーシャルに対応したアプリを載せて収益を得るという事が可能になると思います。GoogleはそれをAdsenseにでも載せるのでしょうかね。

中国の写真ストックについて

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2002年に初めて中国に行ってから、その後に中国留学した上に旅行しまくっていたので、中国の写真を数万枚ストックしています。出来ればサイト上で全部公開していきたいのですが、良く映ってなかったり、もしくは友人や知り合いなどの人が写っていたりして、使える写真はそれほど多くありません。そもそも、以前に使っていたカメラがあまり良くなかったので、暗かったり良く映っていなかったりします。デジカメの進歩は目覚しく、買い換える度にデジカメが良くなっているのが分かります。

それでもなるべく多くの中国の写真が公開出来たらいいなと思って、中国の写真を整理しています。これから少しずつアップロードしていけたらと思います。特に航空機の機内食については、今まで搭乗した飛行機を全て撮影してきたので、これは整理して公開すれば面白いかなと思っています。全部エコノミークラスなので恥ずかしいのですが、各航空会社の機内食もかなりの種類になると面白いものです。実際に海外のサイトで航空会社の機内食だけ集めたサイトもありますね。

今年の冬は中国の海南に行きたいと思っています。海南島は「中国のハワイ」と呼ばれていて、リゾート地として発達しています。ビザの問題があって海外に行くのが非常に難しい中国人の富裕層は、リゾート地として海南島を利用する事が多いようです。それで海南島の不動産が大幅に値上がりしたという報道もなされています。中国のハワイと言われる海南島は、もちろんハワイほど整備されていないと予想していますが、それでも近いうちに一度行ってみたい場所です。

海南島といえば、1999年には上海市場に海南航空が上場、2002年に香港市場に海口美蘭国際空港が上場しています。中国の空港として上場しているのは、北京空港と海口美蘭国際空港だけなんですね。以前に海南航空に乗った時(2006年9月ウルムチ-北京)には、中国の会社とは思えないぐらいに乗り心地が良くてびっくりしたのを覚えています。海口美蘭国際空港の株も保有していた事がありますが、ガンガン下がったので損失が出て売ってしまったのを覚えています。


映画ウォール街のレビュー

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金融を描いた映画で一番良く出来た映画と言えば、ウォール街である事に疑いを持つ人は居ないでしょう。私もDVDを購入して何度見たか分からないぐらい見ています。これほど完成度の高い映画であると思います。製作されたのは、1987年で今から20年以上前(日本がちょうどバブルにあった時)の事ですが、今でも新鮮味を持って見る事が出来る映画です。良い映画というのは、その時に売れる映画ではなくて、ずっと見続けられる映画であると思います。動くものが映像として保存可能になったという事は、それを何十年も後に見れるという事ですから。この映画でマイケルダグラスは、アカデミー賞を取りましたが、確かにマイケルダグラスは凄まじいほどの「男」というオーラを出している映画となっています。

この映画は、しっかりと見れば分かるのですが、非常に現実的に描かれてりう部分がいいと思うのです。ニューヨーク大学をローンで卒業した主人公のバド・ファックスが500万円の手取りの親父にお金をせがむ部分あど、これは監督だったオリバーストーンも同じような事をしていたから表現できるんでしょう。オリバーストーンは、親が証券会社で働いていた事と、自身もパリ証券取引所でアルバイトしていた事もあったりと証券業務に関心があったようです。

私がこの映画を好きなのは、別にこの映画が「格好よく」描かれているからという理由ではありません。この映画の魅力は、他の金融の映画に比べると現実的に描かれているというところです。証券会社のやっている事といえば、その大半がお金をある所から集めてきて、それを出来る限り動かす事です。お金を動く事は「何も生産しない」事からゴートンゲッコーも「I create nothing」と言っています。証券営業マンは、何も知らなくても単に証券を売り込むという事を仕事にしています。

総合的には良かったけどもう泊まりたくないホテル
(評価5段階中★★★)

中国に行く前に東京滞在中に宿泊したホテルについてレビューを書いておきたいと思います。今回宿泊したホテルは、三井ガーデンホテル汐留イタリア街です。アクセスは、三田線の御成門から600メートルほど、JR浜松町からも歩いて600メートルほど、新橋駅からは800メートルほどの距離にあります。どの駅からも微妙な距離に位置していますが、逆に言えばどの駅にも近いので様々なアクセス方法を取る事が出来るホテルと言えます。東京モノレールで羽田空港まで快速16分でアクセス出来る所も魅力です。

価格帯は「通常ホテル」並ですが、都心にあるのでシングルに1人で宿泊した場合には1万円を超えてきます。場所と設備を考えるとまずまず割安に感じるホテルだと言えます。2007年4月にオープンした比較的新しいホテルですので、モダンに作られた館内と室内でくつろぐ事が出来ます。このホテルの最大の特徴は、最上階の13階に無料で開放されているお風呂が付いている事です。また、ブッフェ形式の朝食が価格以上と評判の人気のホテルとなっています。サービスとしてチェックイン前とチェックアウト後に荷物を預かってくれるサービスが標準サービスで付いていて、多くの人が利用しています。

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