デジカメを少し良いものに変えて持ってきましたが、やはり良く撮影するのは難しいと思いました。今回の旅行の大きな収穫と言えば、カメラで撮影した大量の写真と動画です。写真は合計で数千枚撮影したので、後からウェブ上で全部公開できたらと思います。今回は序の口という事で、これから何度も西安に来て、西安という町を捉えたいと思います。ただ、カメラについては、さすがに技術も無いと良く撮影できないので、1眼レフカメラとかを持ってきたいなと思いました。実際に観光地に来ている皆さんのカメラの室の高いこと、高いこと。
西安にて撮影した動画を大量に楽天動画チャネルにアップしたのですが、アップロードし続けていたら拒否されてしまいました。海外の動画は、アフィリエイトリンクとして使えない(アフィリエイトは国内ホテルにのみ有効)ので、海外の動画は必要とされていないという事なのかも知れません。楽天は社内公用語を英語にするなどグローバル化を前面に打ち出していますが、実際にグローバル化するとなると大変な事なのかもしれません。それでも海外のホテルを扱えているだけ凄いですね。
中国の滞在で一番印象に残ったのは、やはり楊貴妃のお風呂があった華清池です。その隣に蒋介石が張学良などによって捕らえられたという庭園があるのですが、そこの雰囲気が良かったですね。私は観光地の中でそこが一番印象的でした。兵馬俑も見てきましたが、兵馬俑は有名な割にはあまり発掘されていなくてちょっとガッカリしてしまいました。兵馬俑よりもむしろ華清池とその周辺が一番面白く感じました。
今日22日(木曜日)には、西安の開発区である高興区を車を使って見て回りました。確かにオフィスビルはあるのですが、日本とは違ってオフィスとして快適に使う事は難しいなと思いました。多くのIT企業であったり外資系企業が内陸部の拠点としてこの西安の高興区にオフィスを構えているようです。スターバックスなどもあって、非常に良い賑わいを見せていました。この高興区は、以前は農地であったような場所をオフィスが立ち並ぶ場所に変えて成功しました。今では、既に市内の一部になりつつあります。
そうだタイトルに総括と書いたので、一応総括しなくちゃね。インターネットの接続についても調査しようと思っていましたが、外国への接続はやはり異常に表示が遅かったり、エラーで繋がらなかったりする事が頻発しました。また、Google Japanの検索では5回に1回ぐらいの割合でエラーで表示されませんでした。もちろんFacebookであったり、Youtubeは禁止されて見れません。天安門事件などについても禁止用語で見れません。Googleの画像検索も少しキーワードが「良くない」ものだと表示されません。
西安は地下鉄が無い事を含めて、大都市でありながら「まだ取り残された大都市」という気がしました。観光客を見かける事は確かに多かったのですが、私が想像していたよりもずっと少なかったです。その理由としては、アクセスの悪さがあります。ほとんどの外国からは、北京と上海から乗り継ぎをしないと西安には来れません。また、市内の交通は混乱していて、外国人はバスで移動する事は難しいだけではなくて、タクシーも危なくてとても乗りたいという気にはなりません。まだまだ改善する点はありそうです。
今後の西安の経済を考えた時には、これほどまでに改善する点が山積みであれば、まあ確実に経済成長していくだろうなと思いました。北京や上海などと比較すると、交通が特に欠点を残しており、その他にもオフィスの環境整備なども遅れています。西安市内で政府のとあるオフィスを訪問した時には唖然としてしまいました。こんな所で仕事が出来るのか・・・・と。これから西安という都市は、交通の整備に伴って、観光都市として伸びることは確実かと思います。それと同時に様々な産業が流入して内陸の中心地となるでしょう。
西安では、市内に喫茶店の数もそれほど多くなくて、喫茶店もどきのチェーン店の価格ですが物凄い高いです。ちょっとコーヒーを飲んでスイートを食べただけで100元なんて、利益なんぼだよ!と叫びたくなります。西安の人に喫茶店自体がそれほど使われていないのか、喫茶店の数も不足していますが、それ以上に1軒も見当たらないのが「コンビニ」で、多くの人民が不潔くさいスーパーで買い物をしています。
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