数年前に日本のいじめの問題が良く報道されていました。私が小学校だった時にも、そして中学校だった時にもいじめはありました。そして私も人と違う容姿という事でいじめられた事があります。そして意識せずにいじめに加わってしまった可能性がある事もあります。日本人は、学校で教えている先生方を含めて「異なるものを排除しよう」という気が満々です。先生方が「いじめはやめましょう」と言っておきながら、小学校でも中学校でも、彼ら先生方がいじめや生徒の差別を堂々と行っている姿を私は見てきました。生徒をいじめるなと言っている先生方がいじめに加担している事実をどうすれば良いのでしょうね。
日本人は超中学校において皆がこんな腐った単一教育を受けてきています。それは会社に入った時に「組織になじむように」という事で訓練されて、日本経済がそれでうまく言っていると言えば、実際にそうなのかもしれないと思わなくもないです。そして、伝統があると有名な宝塚音楽学校(劇団)に入っても、まるで小中学生のようにいじめが発生しているのだそうです。宝塚音楽学校でも腐った学校側がいじめに加担するという事件が発生しました。
集団主義の腐った宝塚音楽学校(および劇団)を象徴する事件として、あえてこのブログでも取り上げたいと思います。
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-被害に遭ったSさんは学校から学校の名誉を著しく破壊し、他の生徒に精神的な不安を与えたとして一方的に退学になりました。家族は事実無根で不当な退学処分であると、学校を相手に神戸地裁に退学処分の無効と1000万円の損害賠償請求の民事訴訟を起こす。初公判は12月17日、神戸地裁で行われた。昨年の秋に自宅謹慎になり、学校側は一切Sさんの意見は聞き入れなかった。
「本人は退学になる様な心当たりは全く無く、入学当初からいじめを受けていた」と主張している。
Sさんは他の生徒から授業の相手役をしてもらえない、寮の部屋の電灯や洗濯機の使用禁止と嫌がらせを受けていた。いじめはクラス委員の生徒が中心になり、他の同期の私物が盗難にあったことを全てSさんがやったように言われ学校に通告されていたという。コンビニで万引きをしていたと捏造され、修学旅行参加を辞退する様に仕向け自宅に帰しその間に心療内科を受診してくるように言われ、その後退学処分を言い渡される。
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いじめについて学校側がほとんど把握していなかったばかりか、逆に学校もいじめに「加担」して、最終的には退学にまで追い込むというありえないような事をしていました。本来であれば、学校側はいじめを調査して、それを止めさせるような方向をとらないといけないはずで、いじめをした方を裁かなければいけないはずなのです。それが一緒になっていじめを行うとは、宝塚音楽学校などとんでもない学校だった訳ですね。
こんな単一集団みたいな恐ろしい学校は、今までは面白くて良かったかもしれませんが、これからは少しずつ通用しなくなっていくでしょうね。劇団として集団で創作物を作り上げたり、協調性を育むのは悪くないでしょうけど、個性を引き伸ばすどころか逆によってたかって潰しにかかるような学校であったり、劇団などが皆の憧れの的になって、多くの人々を惹きつけられるはずがないですよ。
宝塚音楽学校側は、裁判という無駄な時間を過ごした被害者の生徒にしっかりと謝罪して、学校を潰すわけにいかないのであれば、しっかりと反省していじめをなくして欲しいですね。まあ、こんな学校に限ってそんな事は不可能なんでしょうけどね。
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