数年ぶりに東京ディズニーランドに遊びに行ってきました。ディズニーランドは不況の中で「勝ち組」と言われるほど儲かっている遊園地です。日本人の多くがディズニーランドを何度も訪れた事があるというような「夢の遊園地」を実現しています。私も久しぶりのディズニーランドはとても楽しくて興奮してしまいました。私のような年齢になっても「楽しい」と感じさせる事が出来るのはさすがだと思いました。今回、ディズニーランドを訪問して気がついた事をメモしておきたいと思います。最初にディズニーランドに来る場合には、多くの人(自動車で来た人以外)が舞浜駅で電車を降りて、そこから数百メートルほど歩いてディズニーランドの正面に向かって行って、ディズニーランド入場前にチケットを購入します。
チケットを購入するして、切符に穴を開けて貰ってもディズニーランドの本入場口ではありません。そこには少し空間が設けられていて、入り口を背にして写真撮影を行う事が出来ます。お金を支払って入場しなければ、本入場口で写真を撮影出来ないという訳ですね。そこで家族、カップル、友人などで写真撮影を行う事によって、ディズニーランドに来たなという思いになります。多くの遊園地の場合には、入場口から直接遊園地内部に入るようになっていますが、ディズニーランドはそうなっていません。この入場口の目的はいろいろ考えられますが、こういった入り口にも見えられるように、ディズニーランドは少しずつディズニーの世界に入り込めるようになっているのだと思います。
入場してびっくりしたのは、その人の多さです。入場した時に人が多過ぎて歩くスペースもないようなぐらい人で溢れ返っていました。こんなにディズニーランドは人気があったのかと驚かされました。人口が多い中国でさえこれほど人数が集まっているような遊園地は無いと思います。とにかく最初に入場したワールドバザールからディズニーランドの中まで人だらけでした。
2010年7月アーカイブ
これならば中国で買う方が日本よりも圧倒的に安い価格になっているので、誰もが中国で買うでしょう。しかし、日本で実際に販売している価格は、SKⅡの「カウンセリング化粧品」として、ほとんどのお店において常に25%offになっています。日本でカウンセリング化粧品の部分を考えた場合には、おおよそ中国の価格と同じような価格で売られているという事に気がつきます。ポイントは、サイトに表示されている「定価」は異なっていますが、実際に売られている価格は日中同じぐらいであると考えられます。
このように定価の価格差がある事は良く知られていて、ネットショップであったり、ドンキホーテなどに海外で購入されたフェイシャルトリートメントエッセンスが「本物」として出回っています。海外で購入したとしても、確かに「本物」に変わりはないのですが、それは特価品でも何でも無くて、日本で買わずに海外で買い物したような状況になっています。ネットで「25%offで安いから」と思って購入すると、日本の公式ショップでも同じような価格で売られているので注意が必要です。これはSKⅡ販売側も認識していますが、これを放置しています。
このサイト「中国株ネット」は、2003年からやっているので、既に7年運営しています。しかし、私の記憶している限りでは、1日10万近くのアクセス数となった事は過去に例が無く、アクセス数としては過去最高を記録した事は間違いなさそうです。Yahooのニュースの力は本当に凄いと思いました。今回のアクセスから得られた経験としては、安いサーバーでも10万アクセスぐらいは別に問題が起き無さそうだという事と、アクセスがありさえすればそれなりに儲かるという事です。1日10万アクセスあれば、自立した生活プラス貯金ぐらいになると思います。
デジカメを少し良いものに変えて持ってきましたが、やはり良く撮影するのは難しいと思いました。今回の旅行の大きな収穫と言えば、カメラで撮影した大量の写真と動画です。写真は合計で数千枚撮影したので、後からウェブ上で全部公開できたらと思います。今回は序の口という事で、これから何度も西安に来て、西安という町を捉えたいと思います。ただ、カメラについては、さすがに技術も無いと良く撮影できないので、1眼レフカメラとかを持ってきたいなと思いました。実際に観光地に来ている皆さんのカメラの室の高いこと、高いこと。
西安にて撮影した動画を大量に楽天動画チャネルにアップしたのですが、アップロードし続けていたら拒否されてしまいました。海外の動画は、アフィリエイトリンクとして使えない(アフィリエイトは国内ホテルにのみ有効)ので、海外の動画は必要とされていないという事なのかも知れません。楽天は社内公用語を英語にするなどグローバル化を前面に打ち出していますが、実際にグローバル化するとなると大変な事なのかもしれません。それでも海外のホテルを扱えているだけ凄いですね。
中国西安の観光はそろそろ終わりにして、西安から上海を経由して成田に向かうので、成田のホテルを取っておく事にしました。予約はもちろんかなり貯まった楽天ポイントを使って楽天トラベルで予約します。楽天トラベルには、ホテルによっていろいろなプランが提示されています。「こんなにプランを並べなくてもいいよ」と思うぐらいにプランが並んでいます。その中から自分に合った最も安いプランを選択します。5つ星評価で4つ星程度のホテルであれば、かなりの激安価格で宿泊出来ます。
今回私が利用したのは、成田空港に週末で更に夜中に到着してしまうので、週末でかつ夜中にチェックインするプランです。普通の形で同じ部屋を予約すれば1万円以上かかる部屋を8000円程度で予約出来てお得感たっぷりでした。良くある形としては、飛行機到着が遅い時間のせいでホテルに到着するのが遅い「レイトチェックイン」であったり、数日連泊する「連泊プラン」などがあります。その他には、「カップルプラン」であったり「レディースプラン」を使うのも選択肢として良いと思います。
あとは、是非利用して欲しいと思うのは、楽天トラベルで検索する高級ホテルが8500円以下で宿泊できる「プレミアム割」などですね。都心の「高級ホテル」と言われているホテルであっても、6000円-8000円ぐらいで泊まれます。こういった宿泊プランを見ていると、今の都心のホテルは空室率を減らすのに必死なんだろうな・・・・と思ってしまいます。4つ星程度のホテルがまるで「普通のビジネスホテル」化しているんですよね。
金融危機が起こる前に都心を中心にホテル計画がガンガン持ち上がって、2008年前に都心にかなり新しいホテルがオープンしました。その為に東京のホテル価格が大きく下落して、今ではシティホテルが6000円ぐらいで出てくる事が当たり前になりました。シンプルにビジネスホテルに宿泊して5000円を支払うのであれば、広いシティホテルに宿泊して6000円を支払った方がずっとお得感があります。2000年頃までは都心は一番安いビジネスホテルであっても7000円ぐらいしたんですけどね。随分と競争が激しくて安くなったものだと思います。
観光で中国に来た時には、観光地をいろいろ巡る事になるかもしれませんが、市内散策をしてみるといろいろな発見をする事も出来ます。ただし、街中では盗難被害なども多いので、十分に注意しながら歩く必要があります。西安の散策をしていてすぐに気がつくのは、煙草を吸う人の多さです。道を歩くと必ず煙草を吸う人が前や隣に居たりして、西安で生活している人の副流煙による健康被害が気になります。毎日路上を歩く場合で意識して避けない場合には、健康被害は相当なものになると考えられます。
北京でも路上を歩きながらの喫煙者は多かったですが、西安ほどではありませんでした。北京と西安では、似たような作りの大都市に見えますが、全体的に見ると北京の方が西安よりも交通整備などの点では進んでいるのは確かです。日本でも路上で歩きながら喫煙が東京都条例などで禁止されたのは最近になってからですが、それにしても日本の比ではないほど路上で歩きながら喫煙する人が多いことには驚きます。また、直射日光と異常に多い車の量で、光化学スモッグも気になります。
そして西安市内部を歩くと市内の中心部からほとんど離れていない(城壁内部)であるにも関わらず、ゴミ貯め場所などに普通に出くわしてしまうので、非常に強烈な臭いにはウンザリさせられます。このようなゴミを処理しきれないというのは、生活の環境としては嘘でも良いとは言えないと思いました。日本の場合には、どんな場所でも既に清潔感があり、その違いが分かります。可愛そうなのは、ブランド物や良い服装を着用してこぎれいな格好をしている20代の若い女性たちであり、服装と周囲の風景が全くアンバランスとなっています。
西安市内では、地下鉄がまだ1本も開通していないので(現在2本が建設途中で近く開通予定、数本が計画中)移動手段がバスやタクシーになっています。その為にバスやタクシーの量の多さに驚きますが、それ以上に一般車両も非常に多くて常に渋滞を引き起こしています。多いのは車両の数だけではなく、人の数も多いので交通は常に混乱しています。タクシーに乗ってみるとそれが良く分かり、常にぶつかりそうになりながら運転しており、本当に怖くて中国でタクシーなんて乗りたくなくなってしまうでしょう。
私が以前に留学していた北京であったり、馴染みがある上海であれば、事前に自分でホテルを予約したり、ホテルを予約しないで直接行ったとしても問題ありません。しかし、初めて来る西安とあれば、ホテルの事情もさっぱり分からず、友人にホテル予約を頼んでおきました。会員になれば安いというホテル(これが後から紹介するHantingホテル)があったのですが、外国人なのに会員になる必要はないだろうという事で、会員にならなくても良いホテルを選んでみました。この選択は後から考えると失敗でした。
最初に選んだホテル(市の中心部で鐘楼の目の前)は、2日ほど宿泊予約をしていたのですが、最初の日から夜中の11時頃に部屋に対して電話がかかってきて「マッサージは必要ですか」と言われました。冗談じゃないですよ!「不用了」と言ったのに、すぐにまたかかってきてウンザリしました。マッサージといいながら夜中に電話がかかってくる場合には、実態は性的なサービスを行う可能性が高いのは誰だって分かりますよ。頼んでもいないのにこんな電話が2日連続でかかってきて、ウンザリしてホテルを変更する事にしました。
西安に来てからは、西安の中心部を中心としていろいろなショッピングセンターを見て回りました。雨の中を兵馬俑に行ったので、靴が濡れてしまって乾かなかったので、夏用のサンダルを購入して利用する事にしました。私が買い求めたサンダルは、かなりの距離を歩いても足が痛くならないようなサンダルで、友達と一緒に中高級程度のデパートに行きました。
実際に店に行くと、それほど高級店でもないのに、価格は安くは無かったです。デパートの中でも比較的安かった400元ほどのサンダルを買いました。中国では簡単に手に入る安ものは非常に質が悪いものが多いので、日本と同じものを揃えようとすると日本以上に高い金額を支払う事になると思いました。中国の人件費はめちゃくちゃ安いのですが、物に関しては日本と同じものを買えば同じかそれ以上の金額という感覚がします。
また、毎日の食事についてもいろいろな発見がありました。中国は食に関しては非常に発展していて世界三大美食(フランス料理、日本料理、中華料理と私が勝手に判断)と思えるほどに中華料理は種類が豊富で美味しいです。しかも、日本の中華料理と違って中国の中華料理は非常に安いのが特徴です。国が発展するには人々が食べるものを満足に食べられなければいけませんが、中国は安い食材によって国の発展が支えられていると感じます。西安市内を見ると、中華レストランだらけという印象を受けます。西安には1000万人以上が暮らしているので、彼らの食欲を満たすだけで経済にはそうとうの動きがあるのだと思います。
数年前に日本のいじめの問題が良く報道されていました。私が小学校だった時にも、そして中学校だった時にもいじめはありました。そして私も人と違う容姿という事でいじめられた事があります。そして意識せずにいじめに加わってしまった可能性がある事もあります。日本人は、学校で教えている先生方を含めて「異なるものを排除しよう」という気が満々です。先生方が「いじめはやめましょう」と言っておきながら、小学校でも中学校でも、彼ら先生方がいじめや生徒の差別を堂々と行っている姿を私は見てきました。生徒をいじめるなと言っている先生方がいじめに加担している事実をどうすれば良いのでしょうね。
日本人は超中学校において皆がこんな腐った単一教育を受けてきています。それは会社に入った時に「組織になじむように」という事で訓練されて、日本経済がそれでうまく言っていると言えば、実際にそうなのかもしれないと思わなくもないです。そして、伝統があると有名な宝塚音楽学校(劇団)に入っても、まるで小中学生のようにいじめが発生しているのだそうです。宝塚音楽学校でも腐った学校側がいじめに加担するという事件が発生しました。
集団主義の腐った宝塚音楽学校(および劇団)を象徴する事件として、あえてこのブログでも取り上げたいと思います。
中国の西安に予定よりも飛行機が遅れてしまって、夜中11時過ぎにに到着しました。友人に迎えに来て貰いましたが、2時間以上も待たせてしまいました。日本から乗り継ぎ便となると、安いチケットを選びたい場合には、こういった夜中に到着する便になってしまうのです。こんなに夜中に到着するなら北京か上海乗り継ぎで一泊しても良かったかもしれないと思いました。地元から新幹線で移動して、東京駅からリムジンバスに乗って成田空港に行って、そこから北京で乗り継いで西安まで1日で来てしまうという計画自体に無理があったような気がしています。朝の5時半頃に地元を出て、西安に到着したのは夜の11時過ぎていたのでかなり体力も気力も消耗しました。
しばらく中国と離れていると、法律を守るという意識にとらわれてしまいがちですが、中国に来たら人が法律という事を常に念頭に置いた行動が必要になります。例えば、本当は駄目な事でも、言えば何とかして貰えるのが中国で、そういった価値観は西洋の概念が身に付いた私たちが簡単に想像するのは難しいものです。手続きが進まない時であっても、担当者に金を多く払えばやって貰えたりするという事も良くあります。交通違反で切符を切られたとしても、警察官に裏金を支払えば解決したりします。
この記事によれば、その背景の1つとして大卒の初任給が紹介されています。大卒者の月給は10年前の平均約2万8000台湾ドル(約7万7500円)から昨年は約2万台湾ドル(約5万5400円)に下がったといった内容が紹介されています。これを見ると僅か10年で大卒の給与が8000台湾ドルも下落するとなると、さすがに凄まじい下落だと思いました。この下落は当然ながらお隣の中国大陸の影響があるという事は間違いないでしょう。台湾企業の多くが中国に工場を移転するなどして、台湾の空洞化が進んで、小さな台湾はすぐに影響を受けて、スキルの無い大卒人間に対して賃金を支払う事をしなくなったのだと思います。
日本もお隣の台湾を笑っている事は出来ませんね。日本は台湾に比べると大企業が多くて世界的な技術力の競争でも優位にありますが、それでも生産の多くが既に中国大陸などに移っています。今後は、単なる工場や生産拠点だけではなく、核となる技術開発なども中国に少しずつ移転していく可能性があるとされています。ホワイトカラーとされるIT技術者などの職も中国に移転されてきています。豊富でしかも安い労働力にはなかなか太刀打ち出来ませんね。
世界中が同じような学歴社会になって同じような内容を学習して、同じような事を試験しているので、人材というものはどこで採用してもそれほど大差が無いというようになってきました。中国では1年間に大学を卒業する卒業生が600万人(日本の約10倍)も居て、彼らは一般的に日本人よりも受験勉強に熱心だったので、個人単位で考えて同じ業務では日本人よりも技能を発揮しやすい可能性もあります。
犯罪被害の割合が多い国としてあがられているのは、英国、ニュージーランド、アイスランド、アイルランドなどです。観光客には犯罪大国として認識が高いようなフランスであったり、イタリアなどが下位に来ている所は意外であり、本当にこんなデーターが信用できるのか?!と言いたくもなります。このデーターを信用したとすれば、私たちが犯罪の被害にあい易いと思っている国と実際に被害に遭遇する場所とは違っているのかもしれません。
このOECDのデーターでは、Victimisation by type of crime and fear of crimeというテーブルも公開されていて、夜暗くなってから通りが安全でないと思われる国(Feeling unsafe or very unsafe on the street after dark)でギリシャが最悪の42%を付けています。しかし、実際に日本も35%という数字になっており、国民が怖がっている感覚と犯罪被害の間に乖離があるという事も分かります。アイスランドなんて6%しか「怖い」と思っていないのに犯罪被害にあっていますしね。
見れば見るほど良く分からない統計に思えてきたので、今日はこの辺で・・・。
Source;OECD Factbook2009 Victimisation rates
英語力はまだ不足してはいますが、少しずつ英語化したサイトに取り組めたらと思います。少なくともConyacなどで日本語から英語を少しだけ鍛えたので、かなり文章がネイティブとはかけ離れた不十分ではありながらも、英語を多少は文章で表現出来る程度には成長出来たと思います。英語化する理由としては、今後は英語圏に対して情報を発信していきたいので、最初にその練習としてウェブサイトを英語化で練習という所です。
中国の内陸部に行くのは、これで2回目になります。1度目は2006年の9月頃に中国のウルムチ旅行に行った時です。あの時は、ウルムチ市内のホテルに宿泊しましたが、ウルムチ市内でウイグル族やカザフ族の友人と歩く時意外は、基本的にホテルからほとんど外出しませんでした。治安があまり良くないので、外部からの個人旅行はかなり厳しい場所だと認識しています。実際に2009年には暴動も起こっています。友人などが居なければ、無難にツアーを使うのが良いと思います。
正直、西安に行くのも「メンドクサイ」と思わなくもないです。わざわざ時間を取って、お金をかけて、飛行機を乗り継いで、中国の内陸部に行くというのは非常に手間のかかる話です。しかし、実際に手間をかけなければ「百聞は一見にしかず」で、何を話しても説得力が無いものになりかねないと思っています。中国の歴史を語る上でも、中国人を知る上でも、北京、上海、そして西安は外せません。目的はやや曖昧ではありますが、良い機会だと思って楽しんできたいと思います。
サーチナの記事で「中国人観光客の日本観光、緩和されたようで逆に厳しく?」というやや中国人側から見たような記事が書かれていました。実際には、7月からビザが緩和されたように見えて、その条件は本当に厳しいようで、観光と言ってもツアーと変わらないようなガチガチの日程じゃないと動けないようです。最も厳しいのは、ビザの申請やチケット、そして事前に宿泊先のホテルを日本領事館が指定する旅行会社を通さなければいけないという点です。この方法ならば、指定された中国の旅行会社は儲かりますので違反は犯したくないでしょうね。
中国人がイギリスからヨーロッパ大陸を訪問する場合にも似たような条件があって、航空チケットや宿泊先のホテルを事前予約しておく事が求められます。しかし、日本の場合は「指定された旅行会社」を通して予約しなければいけないという事で、条件は更に厳しいような気がします。指定された旅行会社を通すと、チケットやホテル料金の割引に制限がある事は容易に想像出来ます。つまり、日本に個人旅行が認められたとはいっても、その自由度はかなり低いという事になります。これはどうしようも無い事のようにも思えてしまいます。
13億人の中国人には様々な人が居るので、日本政府としては「年収が一定額以上の人ならば誰でもどうぞ」とはいきません。国の機関の在職証明書ですら、それなりの関係があるかお金を沢山支払えば、中国なら「比較的簡単に」取得できてしまいます。どこかの会社で働いていた事にして年収証明書を発行するという事は、中国ではたやすい事であり、日本政府もそんなものは信用できると考えていません。そもそもの所得証明などの書類がほとんど信用出来ないので、日本の旅行を制限するしかないんですね。
最近の気になる話題を幾つかメモしておこうと思います。プログラマーに人気の言語ランキングが興味深くて、ここでPHPが3位に入ってきています。ウェブアプリケーションの開発にかなりPHPが使われていて、動的なサイト生成が行われている事を伺わせます。意外だったのは、同じウェブアプリ系に強い言語のRubyの人気は今ひとつだった事です。JavaとCは大規模な開発などにも使われますので不動の地位ですね。Google社が発表したプログラミング言語Goがプログラマーの間で少しずつ流行を見せているという事ですiPhone アプリの開発として用いられる Objective-C も大幅に人気がアップしているということで、iPhone恐るべしですね。
あとは、今までも話題にしていたAPIなのですが、Yahooの画像検索APIで芸能人の画像をガンガン並べているというサイトを見つけるのですが、これは違法なのかリンクなのか、合法なのか?という事です。合法とはとても言えるものではなく、明らかにグレーゾーンなのですが、APIの場合には今だに裁判になっていません。ならばYoutubeの動画は問題ないのかという事にもなりますが、テレビ局の動画を違法にアップロードされたものをホームページに貼り付ければ、訴えられるかどうかは別として違法の可能性は高いと思っています。
アメリカとヨーロッパの主要な国々は、こうして著作権を守る事によって発展してきましたが、中国に著作権の概念は存在しません。中国のサイトに行けば、日本語で音楽を検索して音楽はダウンロードし放題なばかりでなくて、映画もダウンロードし放題となっています。映画館でしかやっていない映画であろうが、最新の映画だろうが、古い映画だろうが何でもダウンロードして見ることが出来ます。中国でレンタルビデオ店など見かけた事がないですが、違法DVDが10元ぐらいで売られている事と、音楽でも映画でも何でもダウンロード出来る環境があります。
はてなが楽天ポイントに交換するのを辞めると発表しました。はてなの公式ブログによれば、どうやら法律が出来た事が影響しているようです。平成22年4月1日に「資金決済法」という法律が制定されて、資金決済に関する取り決めがいろいろなされたようです。それで楽天も楽天キャッシュなど現金化するという事になったんですね。恥ずかしながらこの「資金決済法」の事を全然知らなかったので、今さらになって納得しました。それでヤマダ電機もポイント制度を辞めちゃったんですね。
経済成長が続いている中国では、遂に4大銀行の1つであった中国農業銀行も上場するという事です。上海が15日、香港が16日に上場する予定になっています。中国農業銀行と言えば、財務体質が悪くて赤字が沢山あってとても上場どころじゃないとされていた銀行でしたが、政府が赤字をどこかに隠してしまったので、無事に上場して資金を集める事が出来るようになりました。IPOは今年の世界最大となる大型規模という事です。
中国の庶民の間では、国富んで民貧しいという言葉が囁かれているそうですが、少なくとも国も民も貧しいよりはマシですね。中国の場合には、ほとんどの大企業が以前は国有企業だったのでめちゃくちゃな体質であり、その為に国際競争力がゼロです。国際競争力を高める為には、政治と経済を一体化させて、政府主導で外国企業と戦っていくというスタイルが必要なのだと政府が考えているのだと思います。日本やアメリカの場合も献金で政府が経済界の言う事を聞いてますけど、中国だと政治の方が力が強いという部分が異なっています。
日本のテレビでは、宮崎駿作品がシリーズで放送されていて、今週は「紅の豚」が放送されています。紅の豚は、第二次世界大戦前後のイタリアアドリア海を舞台にした物語です。この作品を見て、私もアドリア海に行ってみたいと思いました。主人公の豚であるポルコの飛行船を作るのが女性であるなど、男性が戦場に行って女性の社会進出したという姿など、当時の歴史的背景も取り入れながら質の高い作品が実現されています。世界遺産になっているドゥブロヴニク(クロアチア)が参考になっているという事で、一度は行ってみたい場所です。飛行機などの戦争兵器を好んで描く宮崎駿は、この作品が描かれた当時には、描きたい作品を描いていたように思います。
しかし・・・・ハウルの動く城の当たりから宮崎作品がより「会社の社員を養う」という方向に転換されていると思います。ハウルの動く城の時にはハリーポッターが流行していて、魔法をテーマに設定した上で発想は後からペタペタ貼り付けるようにしたような作品になってしまいました。だからハウルの動く城は、ストーリーに無理があり、よくわからない作品に仕上がってしまったと個人的には思っています。そして、崖の上のポニョでは、更に無理がかかってしまった事は言わずとも知れた事です。
今月から楽天のプラチナ会員になりました。実際に楽天ではほとんど買い物をしていませんが、楽天アフィリエイトを少しやっているので、そちらの収入が獲得回数にカウントされてプラチナ会員になったようです。以前もしばらくプラチナ会員になっていましたが、海外に居た間は放置していたので、ゴールド会員に落ちてしまっていました。ちなみに楽天プラチナ会員になるメリットは、ほとんど何もありませんので、プラチナ会員という名前だけです。
プラチナ会員になると、誕生日の日に素敵なメールが届くとか言ってますけど、商品を買うと何割引ですとかいうメールと500円分の楽天ポイントが届く程度です。また、普段からプラチナ会員に特典が用意されてますとか書いてますけど、毎月届く福引券はほとんど50ポイントしか当たりませんので、広告のチラシ程度の意味しかありありません。基本的に年間1100ポイントしか貰えないプラチナ会員といのは、単なる「自己満足」でしかないのです。頑張ってまで楽天プラチナ会員になろうと思う人は少ないと思います。
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