アメリカの恐ろしい真実

| コメント(0) | トラックバック(0)

アメリカの恐ろしい真実(日本語)では、アメリカ人の目線からアメリカの社会がいかに貧しくなっているかと言う事を書いています。この記事が面白いのは、世界一の先進国であるアメリカから立ち去るべきだと書いている点です。最近、このような話題が良く目にされるようになりました。日本人の中でも、アメリカは日本人の想像する豊かな社会とちょっと違ってきているのではないか?!という考え方が少しずつ出始めてきています。

私が居たイギリスだってアメリカに負けず劣らずの貧しい社会です。イギリス人は、とにかく太っている。男性はベッカムに見られるようにとってもカッコいい人が多いのだが、女性の太り方と言ったら、本当に異常です。日本人は、イギリス人と比較すれば、誰もが超スリムだ。どっちの国の人が豊かであるかは、自分でイギリスに来て確認すれば明らかになると思います。

イギリス人は甘いものが好き⇒だから太った人ばかり
 

頭がおかしい⇒本当におかしい
 

更にイギリス人はかなしい⇒イギリス人じゃなくて良かった
真面目な話をすれば、アメリカのこうした貧困が発生する背景には、産業構造の変化があると言われています。例えば、工場の国際的な移転によって、工場で働いていたアメリカ人の失業者が増えます。問題なのは、この工場で失業した人たちのほとんどが、次にやれる事は特に無いという事です。急速な産業の変化に労働者階級がついていけてないという事です。

これは学歴社会にも言える事で、産業構造が変化すると学歴なんて人生の保障にもなりはしないのです。産業構造が変化すれば、今まで支払われていた給料が減少して、下手をすれば年金も減額されてしまいます。JALのように破綻すれば、多くの社員が職を失う事になりますが、彼らの航空産業での経験が別の業界に活かせるという事は少ないでしょう。

今では、多くの人がインターネットに接続していますが、インターネットを見るばかりで作る側に参加している人はほんの一部です。FacebookやMixiのアプリケーションでぼろ儲けしている人たちをご覧になれば、少数の能力ある人たちが大多数から富を吸収出来るという事を分かると思います。第二次産業である工業の分野が急速に安くなる一方で、第三次産業であるITの分野に消費が動いています。

こういった産業の変化に敏感になる事が必要なのだと思いますが、実際に学歴などを追求した場合に、こうしたIT産業の動きについていけるかという事は疑問です。こういった事を考えていくと、ビルゲイツ、そしてアップルのスティーブ・ジョブズなどが大学を中退してアイディアを実現したのは、彼らがそういったIT産業に非常に敏感であり、そうする事が自分の人生にとって有利であるという勝算があったという事は明らかです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.chugoku-kabu.net/blog/mt-tb.cgi/279

コメントする


アイテム

  • 上海万博マスコットとGUMBY
  • 情報の格差
  • ユニクロロンドン
  • 上海中心
  • 中国117大厦
  • 日経平均株価
  • 中国国際航空2
  • 中国国際航空1
  • 中国国際航空
  • 損益計算書

このブログ記事について

このページは、ヒロポンが2010年4月17日 16:54に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「中国株香港市場のシステムトレードサイト」です。

次のブログ記事は「インターネット普及による情報の格差社会」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。