インターネットの情報化社会のまとめ

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最初は、ウェブサイトというのはアップロードされた情報がそれほど多くありませんでした。これは回線の速度なども影響していて、ほとんどが文字情報のみで構成されており、それも多くありませんでした。ここではYahooのカテゴリ分けなどでリンクを付けただけのまとめサイトがポータルサイトとしての地位を確立していきました。オンラインのメールサービスなども同時に提供されるようになっています。

そこからADSLが普及した事によって、画像情報を取り入れるようになりました。このようにオンライン上にアップロードされたデーターがある程度豊富な量になってくると、そのデーター処理する能力を持ったサイトというのが出てきて、Googleなどが世界中の情報をかき集めて高度な検索を可能にしました。ただし、この時点においてもサイトを作る人はそれほど多くありませんでした。HTMLをいじらなければサイトが公開できなかった事が大きく関係しています。

その後は、ブログが登場してから爆発的にオンライン上のデーターが増えて、誰でも気軽に自分の情報を公開できるようになり、オンライン上の情報インフレが起こった事で、情報の価値はますます低下しました。それに伴って、FacebookやMixiなど質の高い情報がある内部ネットワーク(ソーシャルネットワーク)にアップロードされるようになっていきました。これならログイン付きで安心で、ソーシャルネットワークサイトがその内部の人たちに対して、検索やゲーム機能を提供しはじめる事になりました。これらはアプリなどと呼ばれていて、Windowsなどの箱でアプリケーションを動かすのではなくて、食らう上で情報を共有しながらゲームする形態が主流となっています。FacebookやMixiなどはそのプラットフォームを目指しているようです。また、Twitterなどは、更に気軽にネットワークをオンライン上に確立するというサービスを提供してヒットしています。

Youtubeなどの動画情報も数が増えてきており、GoogleMapなどでは世界の地図情報を簡単に検索出来るようになっています。そして、このようなサービスの大半が内部に留まる事をせずに、APIという形で情報を外部のサイトとも共有できるようになっているというのが現在の特徴です。このように情報を積極的に公開して共有する事によって、情報本体が価値を持てるように工夫されているのです。

今までは、企業に所属してお金を稼ぐというものが主流でした。しかし、このようにコンピューターの利用が増えてくると、個人がコンピューターであったり、インターネットを使っていかに稼ぐかという事も非常に重要になってきます。1人が開発したアプリケーションであっても、それを多くの人が利用する可能性が出てきたからです。また、会社としても従来のソフトウェア提供に留まらず、オンライン上で豊富なサービスを提供する必要性に迫られてきています。ここ5年から10年ぐらいは、このFacebookやMixiなどのプラットフォームが個人に対してサービスを提供するという流れが更に加速していくものと思われます。

上手にアプリケーションを使ったり、外部に公開されるAPIを使えば、個人であってもかなり高度なサービスをユーザーに対して提供する事が出来るようになっています。これは、外部に公開されるAPIが豊富なデーターを公開している為であり、データーが公開されるという事は、個人がそのデーターを気軽に使う事が可能になるのです。このデーターの引き出し方であったり、使い方によっては相当に面白いサービスが展開出来るはずです。

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このページは、ヒロポンが2010年4月14日 01:19に書いたブログ記事です。

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