将棋で有名な羽生さんは、テレビの番組の中で「今の情報化社会では知識や計算は簡単に手に入り、出来るものである。だからもうそれらに大きな意味は無くて、これからの人間にとって大切なのは、決断すること」と言っていた。僕がこの言葉が分かるのは、飛行機のチケットを確保する時だ。いつも国際線にばかり乗るので、1ヶ月ぐらい前にチケットを確保しないと価格が上がってしまう。しかし、1ヶ月前だと日程の計画がなかなか立てられないものだ。
会社の内部に居れば、会社が計画を立ててくれるのでそれを優先していればいいので非常に楽なのだが、会社から出ると自分で計画を立てて動く必要が出てくるので大変だと思う。ああだこうだと言っても、国際線の確保は最低でも20日ぐらい前には行ってしまわないといけない。国内線と違って、当日新幹線を使って何とか移動すると言う事も国際線だと出来ない。ある程度の予測が付かない中で席だけを確保して、それに合わせて日程を組んでいかなければいけないので、非常に不安定な状況になります。
将棋の世界でもそうなのだろうと思うけど、こうした決断の1つ1つが後から大きく影響してくるという事があり得ます。チケットを予約してから「やっぱり遅らせれば良かった」という事になっても、チケットの日程を変更するのは至難の業です。その為には、事前に変更可能なチケットかどうかを確認するなどの手法を取っておく必要がありそうです。いずれにせよ、数ヶ月の計画を自分で組んで進めていくのは何とも大変な事ですね。予算の事も良く考えながら行動していかないといけないですし。
決断するということ
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