今から1年ほど前にエスグラントの破綻というブログを書きました。2008年9月のリーマンショック以後に破綻した不動産ディベロッパーは数知れず。不動産ディベロッパーになるのは、資金さえあればそれほど難しくありません(これは本当です)が、実際に長く続ける為には様々な戦略、技術を必要としている事は言うまでもありません。ただ、やはり最も重要になるのが資金力である事は疑いようはないのですけど。
最も重要なのが資金力というのは、資金で土地を買い上げて建物を設計・発注して作らないといけないからです。日本は特に土地が高いので、人気があって良い場所に土地を買おうと思ったなら、1つの住宅ビルを建てるだけで数十億という事になってしまいます。不動産ディベロッパーと言っても、いろいろな種類があって、住宅施設を手掛けるものであったり、商業施設を手掛けるものであったりと様々です。エスグラントが主に手掛けていたのは、ワンルームマンションですね。
ワンルームマンションの場合には、比較的小型の事業で済むので、確かに資金力はそれほど必要ありません。せいぜい数十億もあれば全ての資金を賄えるでしょう。場合によっては数億円の前金だけ納入すれば済む場合もあるでしょう。いずれにせよ、1つの事業は小型なのですが、それだけにスピードを上げて収益を拡大していこうと思うならば、複数の物件の同時開発をしなければいけません。当然ながら、同時開発していけば、いくほどリスク(日本語では不確実性)は高まります。
不動産ディベロッパーは、簡単そうに見えながらもリスクが相当に高いので、かなりの会計・ファイナンスの知識が必要になってきます。そして、当然ながら建築の知識も必要になってくるという訳です。最低でもAccounting and Finance分野の大学院程度は出た人が社長をやるようじゃないとやっていけないですね。もしくは、建築分野で大学院程度の学習をした人でも良いでしょう。大手不動産業者であれば、実際に会計・ファイナンスと建築などを重視した役員の布陣になっていると思います。こういう事を理解している投資家であれば、ある会社の社長の経歴だけで投資は止めたと思うんですけどね。1.6%保有していた藤田社長のように捨てる気で投資するのはありですけど、私なら大事なお金を捨てる気で投資する気にはなれませんけど。
最も重要なのが資金力というのは、資金で土地を買い上げて建物を設計・発注して作らないといけないからです。日本は特に土地が高いので、人気があって良い場所に土地を買おうと思ったなら、1つの住宅ビルを建てるだけで数十億という事になってしまいます。不動産ディベロッパーと言っても、いろいろな種類があって、住宅施設を手掛けるものであったり、商業施設を手掛けるものであったりと様々です。エスグラントが主に手掛けていたのは、ワンルームマンションですね。
ワンルームマンションの場合には、比較的小型の事業で済むので、確かに資金力はそれほど必要ありません。せいぜい数十億もあれば全ての資金を賄えるでしょう。場合によっては数億円の前金だけ納入すれば済む場合もあるでしょう。いずれにせよ、1つの事業は小型なのですが、それだけにスピードを上げて収益を拡大していこうと思うならば、複数の物件の同時開発をしなければいけません。当然ながら、同時開発していけば、いくほどリスク(日本語では不確実性)は高まります。
不動産ディベロッパーは、簡単そうに見えながらもリスクが相当に高いので、かなりの会計・ファイナンスの知識が必要になってきます。そして、当然ながら建築の知識も必要になってくるという訳です。最低でもAccounting and Finance分野の大学院程度は出た人が社長をやるようじゃないとやっていけないですね。もしくは、建築分野で大学院程度の学習をした人でも良いでしょう。大手不動産業者であれば、実際に会計・ファイナンスと建築などを重視した役員の布陣になっていると思います。こういう事を理解している投資家であれば、ある会社の社長の経歴だけで投資は止めたと思うんですけどね。1.6%保有していた藤田社長のように捨てる気で投資するのはありですけど、私なら大事なお金を捨てる気で投資する気にはなれませんけど。
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