ブリティッシュエアウェイがストライキ

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英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、客室乗務員の労働組合が3月20日~22日と27~30日の計7日間のストライキを実施すると発表しました。2009年12月の年末ストライキを失敗したので、今回は3月にずらして実施という事になったのだと思います。いくら客室乗務員がストライキを企画したとしても、別に経営者が悪いというよりは、先進国に対する単純労働の賃金低下を食い止める事は不可能になっています。

原因としては、中国で大量の大学卒業生が誕生するなど、労働供給が過剰になって、単純労働者の賃金が低下しているという事です。中国人の大学を毎年600万人ほど卒業しています。これらの大学卒業生は非常に優秀で、ホワイトカラーとしても十分に働ける層です。このような労働供給の中で、以前であれば単純労働に分類されにくかった客室乗務員までも、単純労働層に分類されるようになってしまいました。

日航も破綻しましたが、給料水準が自分が気が付かないうちに「世界的によっぽど高い水準」になってしまっているのです。例えば、人事までもアウトソースされる時代になってくると、果たして会社の中で自分がやる仕事があるのだろうかと考えさせられます。会社に依存するのを停止して、長期的な視点で、自分に投資するという事は出来ればそれがベストです。もしくは、会社に依存できるうちに給料を取れるだけ取って蓄えを増やしていくというのも1つの方法であるかもしれません。

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このページは、中国株ファンが2010年3月13日 04:50に書いたブログ記事です。

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