日経平均がここ1年で横ばい

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2008年9月にリーマンブラザーズが破綻して以降、日経平均は横ばいを続けています。特にこの1年は、1万円付近を行ったり来たりしていて、移動平均線も重なってしまっています。日本に帰国した時に食事した証券会社の営業員に聞いたら、横ばいだと一番儲からないと言ってました。顧客から手数料を取る為には、売買をしなければいけませんが、動きが無いのに売買を勧める訳にはいかないからです。

とにかく上にでも、下にでも動いてくれれば、買うきっかけになったり、売るきっかけになったりするのですけどね。横ばいだと証券会社は厳しくなる一方なんですけど、強引な営業と勧誘で対面営業でお年寄りから騙し取っているやり方を続ける中小の証券会社の中には、潰れる証券会社も出てくるでしょうね。

日経平均株価私が一番好きなFaye Wongの曲です。この曲を聴くと、2002年の夏に初めて中国に行った時の事を思い出します。この曲を買って何度も聞いたんですよね。もう8年も前の事になってしまったんですけどね。北京に1ヶ月ほど滞在したんですけど、今では北京の様子がその頃と比較してもすっかりと変わってしまいました。

王菲 - 你喜歡不如我喜歡

中国の経済は、人口増加と外資の導入で人口の量も質も爆発的な伸びを見せていますけど、日本の方は逆に少子化とゆとり教育などで人口の量も質も低下という状況にあります。少子化対策などで人口の量を増やす事も重要ではありますが、同時に過去にあったような国民の勤勉さを取り戻したいものです。上官の命令にただ従うような勤勉さじゃなくて、各個人が方向性を持って会社や社会に貢献出来るような勤勉さの事です。

企業と軍隊を一緒に論じるのはどうかと思いますが、インターネットが最初は軍需産業目的で関連が無い訳ではありません。アメリカの軍隊も近代的になって、アメリカ人全人口に占めるアメリカ軍兵士の数の割合は、戦争するごとに減少しています。既に士気が低くて、戦争のプロでも無い兵士を強引に徴兵して戦わせる事が必要な社会でもなくなっています。先進国で必要とされているのは、単なる銃を持った兵士を数多く揃えれば勝てるというものではなくて、少数精鋭のプロを揃えて、兵器に頼った行動を行うという事が重要になっています。

何が言いたいかと言えば、重要になっている事が単に単純な武器を持って走り回る事ではなくて、科学者が発明した兵器をいかに数多く使いこなせるかという事に変わってきているという事です。そして、変化する戦局に対応して、その場に居て全体を指揮するのではなくて、遠くから正確な情報を基にして判断を下すのです。

こういった戦略では、2通りの軍人が必要になります。先ずは、軍の本体に所属している知能を持ったエリート軍人です。前線に出て行く事はまずなくて、コンピューターで敵をしとめる訓練と、軍隊のマネジメントを学習します。既に軍隊養成学校によって、このような知能エリート軍人として育成されます。もう一方は、貧困や学歴不足によって仕方なく軍隊に志願してきた兵士です。これらの兵士は、イラクやアフガンに派遣されて、少しの手当てのみを貰って使い捨ての駒になります。

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このページは、ヒロポンが2010年3月12日 04:56に書いたブログ記事です。

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