2010年、あけましておめでとうございます。2009年のヒロポンは、生活の大半を海外で過ごす事になり、日本に帰ったのはほんの数週間ほどでした。2010年も海外で過ごす事になってしまったのは少し不本意なので、来年は日本で過ごせたらと思います。しかし、2010年も日本に滞在する予定は特に無く、中国で大半を過ごす事になろうと思っています。
日本は、2010年も「景気回復」というのはかなり厳しいと考えています。日本は既に景気が一時的に後退しているという状況ではなくて、根本的な少子化であったり、若者への資産移転が進んでいないという現状が横たわっています。この状況が改善される見込みは薄く、経済は後退していくのはほぼ確実と思います。一方の隣のお国の中国では、2010年5月1日から10月31日まで上海万博が開催される予定です。長期の万国博覧会による経済効果が高い事は明らかであり、上海を中心として2010年も経済の好調さは維持されると考えられます。また、若年労働人口も拡大しており、求職問題などを抱えながらも経済成長は維持できるでしょう。
中国では、2008年9月のリーマンショック以降に総額数十兆円と言われる経済対策を特に西安を中心とした西部に対して行っており、2010年は内陸部の更なる経済成長が期待できます。2009年に北京や上海で不動産が過熱気味と言われており、この不動産価格は上海万博終了に伴って下げる可能性があります。しかし、長期的に見れば世界的な大都市と比較すれば高いと言える訳でもなく、上海万博を終えて一時的に不動産価格が下落した所がチャンスと狙っている人も多いはずです。
とりあえず、中国株で行こう!を今年もよろしくお願いします。
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