中国に不動産バブル発生?!サブプライムの影響は何処へ

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中国で土地と不動産のバブルが発生していると言われています。中国株式については、2008年9月のリーマンショック以降に大きく下落していますが、土地と不動産はどうしてバブルと言われるまでになっています。2009年に不動産の上昇における中心都市となっているのは、北京、上海、そして深セン、香港などです。このような大都市につられて、中国全土の不動産が上昇しています。

中国政府も不動産の価格抑制に動くと2009年12月14日に発表して、それを受けて株式市場が売られるなどの反応が市場にも見られましたが、実際に政府が具体的にどこまで強い規制を行うのかは言及されていません。中国では、お金を借りてまで不動産投資を行う人が増えているようで、当面はそうした融資の規制などが行われるという事です。

外国人の不動産所得については、06年7月11日に規制が発表されていて、外国人は自分が中国で住む為の不動産1つ以外は原則として購入が難しくなりました。外国法人についても不動産購入の為には現地法人が必要となるなど厳格化されています。現在でもこういった措置は継続していますが、主要な不動産の値上がりは、国内の投資化や個人によってもたらされています。

中国に隣接する香港においても2009年に入ってから不動産がバブルの傾向を見せているようで、2009年7月に香港一の高級住宅街であるヴィクトリアピーク(夜景が最高なんですね)にあるマンションを中国の富豪が3億香港ドル(51億円)で購入(どんなマンションが51億円もするのか、庶民には理解できませんけど)したという報道が成されています。

中国では、2008年のリーマンショック後に決められた景気対策の一環として、2009年1月20日から12月30日まで排気量1.6L以下の取得税を10%から5%へ低減するなどの措置が功を奏してか、2009年1-6月の販売台数が、米国480万台や日本の218万台を大きく超えて過去最高の609万台を記録するなど絶好調の状況です。中国の自動車販売数は、既に自動車大国と呼ばれる米国と自動車販売王国の日本を合わせた数に達しており、もう中国が世界の自動車販売の中心である事を疑う人は誰も居ないことでしょう。

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このページは、ヒロポンが2009年12月17日 03:49に書いたブログ記事です。

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