11月14日に三菱UFJが年内に公募増資するという発表がされています。その規模というのが驚くべき事に公募増資1兆円という超大規模なものです。財務基盤を強化すると言っていますが、これだけ大規模な増資になると株式市場は反応せずにはいられません。同社の時価総額は11月13日終値ベースで5兆9173億円であり、発行株式数は約17%弱増えてしまいます。
三菱UFJと言えば、昨年12月までに普通株で約4千億円、優先株でも約3900億円を調達したばかりです。今回は、それに引き続いてそれを超える規模の増資になります。三菱UFJの自己資本比率は、6月末において12・96%であり、国内金融を行うべき4%、国際金融を行うべき8%はクリアしています。
11月中旬には、日立製作所も公募増資を行うという事を発表しています。日立製作所は、普通株の3000億円超の公募増資などを予定しており、こちらも金額もインパクトも大きいので、株式市場に少なからず影響があるものと考えられます。日経が1万円を再び割り込んで軟調に推移していいますが、円高などで日本企業の回復が難しい中では、これから更に軟調になる見通しもありそうです。
三菱UFJと言えば、昨年12月までに普通株で約4千億円、優先株でも約3900億円を調達したばかりです。今回は、それに引き続いてそれを超える規模の増資になります。三菱UFJの自己資本比率は、6月末において12・96%であり、国内金融を行うべき4%、国際金融を行うべき8%はクリアしています。
11月中旬には、日立製作所も公募増資を行うという事を発表しています。日立製作所は、普通株の3000億円超の公募増資などを予定しており、こちらも金額もインパクトも大きいので、株式市場に少なからず影響があるものと考えられます。日経が1万円を再び割り込んで軟調に推移していいますが、円高などで日本企業の回復が難しい中では、これから更に軟調になる見通しもありそうです。
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