中国語学習の難しさ

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最近になって、中国語などの語学学習の難しさを再認識しています。中国語の勉強を始めてからおよそ7年ほど経ちますし、中国に1年半ほどの留学もしていますが、今でも分からない単語が頻繁に出て来て苦労しています。ネイティブと同程度とは言わずとも、少なくともビジネスの現場で戦えるようにしていこうという目標にはまだまだ遠いと思うばかりです。語学学習を見ていても、やはり「狂ったように」語学マニアにでもならない限りは、極めていくのは難しいのではないかと感じはじめています。

毎日リスニングをするだけでは不十分であり、脳に残すような作業を行わなくてはいけないと思います。やはり、大学の第二外国語で中国語をマスターしようと思えば、高度なレベルまで行き着くのもなかなか大変です。ある程度話せるようになってくると、新しいインプットをせずに使えるものだけを使ってアウトプットするという作業をしてしまいます。それで上達がストップするので、やはり更なるインプットを重点的に行わなくてはと思います。

中国語の場合には、特に発音が難しいという事からも、リスニングは重要になってくると思います。中国語のピンインを見て話をしたとしても、正しく発音出来ていなければ相手に意味が伝わりません。どちらかと言えば、中国語の会話重視から文字(漢字)に入った方が自然に学習が進むのだと思います。一般的な人間の成長は、完全に会話から文字というように進んでいきます。学校の試験では、どうしても文字ばかりが先行しますが、これは会話よりも文字の方が試験が実施が容易というだけでしょう。

中国語の会話を鍛える為には、中国人と出来るだけ交流する必要があります。その上で後からもしくは同時に新しい単語や漢字をどんどん身につけていければ、中国語をネイティブと同程度まで話せるようになるのだと思っています。中国の少数民族などは、外国人と同じようにHSK(中国語試験)を受けたりしますが、優秀な子供になれば、小学校で既にHSK8級などを所得して先生よりも話せたりするそうです。人間の努力や能力もありますが、環境に依存する所も大きいと思います。

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このブログ記事について

このページは、ヒロポンが2009年10月22日 10:24に書いたブログ記事です。

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