戦争国家の大統領が得たノーベル平和賞

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アメリカの大統領オバマ氏がノーベル平和賞を受賞する事になりました。何故、オバマさんがノーベル平和賞を受賞したのかは、多くの人が謎だと思っており、東国原英夫宮崎県知事も「あれ?ノーベル平和賞にオバマさん?プラハで演説しただけじゃないですか」という発言をしています。東京都の石原知事も「ノーベル賞は政治的なものだからね」と語って居ます。オバマ氏のノーベル平和賞の受賞に違和感を持ったのは庶民だけではない事が分かります。

アメリカは、広島、長崎に核兵器を投下して実際に核実験で人を殺した唯一の国です。その大統領が「平和に貢献した」というのには、あまりに違和感があるのは当然です。また、イラクやアフガンでの戦争も継続中であり、アフガンには増派を検討中です。2カ国で同時に戦争を行っており、多くの人を殺害している国家の大統領がノーベル平和賞を受賞出来るという事態は、ノーベルが生きていたならば涙を流して止めると思います。オバマ氏よりは、友愛をかかげる鳩山氏の方がはるかに平和に近いと思います。

核兵器の無い世界はもちろん重要ではありますが、その前に先ず目の前の戦争を止めるとか、核兵器だけでなく世界的な軍縮を推し進めるなどの「実績」を経てから受賞すべきだったと思います。しかし、もともとダイナマイトの発明者として戦争で得たお金が、こうして戦争大好きな国家の大統領の受賞へとつながるのは必然だったのかもしれません。非常に残念です。

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このページは、中国株ファンが2009年10月11日 15:17に書いたブログ記事です。

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