男性的な女性の増加とロリコン化する社会

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男性優位社会が崩壊して、大人の女性が女らしさを失うという視点は従来から存在していました。女性が男性化しなければ、男性がより男性化する必要に迫られて、いずれも社会を混乱する要因となります。門倉氏のセックス格差社会 恋愛貧者 結婚難民はなぜ増えるのか? (宝島社新書) では、この女性による男性化によってロリコンが発生していると述べています。

1999年2月にマラソンで有名な有森裕子さん(当時31歳)は、夫のガブリエル・ウィルソン氏(当時32)と揃って記者会見しました。その場においてガブリエル氏は、「I was ゲイ」 と言い放って、自身がゲイ「だった」ことを発表しました。それを隣で一緒に会見しながら聞いた有森さんが泣き崩れた場面は、あれから10年を経た今でも頭の中に残っています。

ガブリエルさんは、今はゲイではないと言っていましたし、有森さんは結婚する前から彼が以前にゲイであった事を承知していました。記者会見の終わりで、ユーコを愛しているか?との質問に「ベリー・マッチ(とてもよく)」と答えた事からも、この結婚は「男女の結婚」として何ら問題があったとは思えません。しかしながら、有森さんは、お気の毒ながらガブリエルさんから見たら「男性的」に見えていた可能性があった事は否定出来ないと思います。

オリンピックに出る多くの女性ランナーは、男性にも劣らぬ程の訓練を積んでいます。マラソンであれば、42キロ以上を走りきる為に、ほぼ女性らしさを捨てざる得ないと言っても過言ではありません。女性らしい肉付きなどは、マラソンランナーに求められる要素ではないからです。しかし、私生活においては、女性に求められるのは女性らしい肉付きであったり、女性らしい言動など、女性としての魅力であったりします。

最近では、2009年ベルリン世界陸上女子800メートルの金メダリスト、キャスター・セメンヤ選手(18)の性別疑惑などがあり、同選手は男性の性別も持ち合わせた「両性」であるとの発表が成されました。その説明が事実であるとすれば、道理でセメンヤ選手はやたらと強かった理由も理解できます。しかし、男性のような女性が競技に出場する事と、男性化した女性が競技に出場する事を区別できるのでしょうか?

男性優位社会が崩壊して、大人の女性が女らしさを失うという視点は従来から存在していました。女性が男性化しなければ、男性がより男性化する必要に迫られて、いずれも社会を混乱する要因となります。門倉氏のセックス格差社会 恋愛貧者 結婚難民はなぜ増えるのか? (宝島社新書) では、この女性による男性化によってロリコンが発生していると述べています。

1999年2月にマラソンで有名な有森裕子さん(当時31歳)は、夫のガブリエル・ウィルソン氏(当時32)と揃って記者会見しました。その場においてガブリエル氏は、「I was ゲイ」 と言い放って、自身がゲイ「だった」ことを発表しました。それを隣で一緒に会見しながら聞いた有森さんが泣き崩れた場面は、あれから10年を経た今でも頭の中に残っています。

ガブリエルさんは、今はゲイではないと言っていましたし、有森さんは結婚する前から彼が以前にゲイであった事を承知していました。記者会見の終わりで、ユーコを愛しているか?との質問に「ベリー・マッチ(とてもよく)」と答えた事からも、この結婚は「男女の結婚」として何ら問題があったとは思えません。しかしながら、有森さんは、お気の毒ながらガブリエルさんから見たら「男性的」に見えていた可能性があった事は否定出来ないと思います。

オリンピックに出る多くの女性ランナーは、男性にも劣らぬ程の訓練を積んでいます。マラソンであれば、42キロ以上を走りきる為に、ほぼ女性らしさを捨てざる得ないと言っても過言ではありません。女性らしい肉付きなどは、マラソンランナーに求められる要素ではないからです。しかし、私生活においては、女性に求められるのは女性らしい肉付きであったり、女性らしい言動など、女性としての魅力であったりします。

最近では、2009年ベルリン世界陸上女子800メートルの金メダリスト、キャスター・セメンヤ選手(18)の性別疑惑などがあり、同選手は男性の性別も持ち合わせた「両性」であるとの発表が成されました。その説明が事実であるとすれば、道理でセメンヤ選手はやたらと強かった理由も理解できます。しかし、男性のような女性が競技に出場する事と、男性化した女性が競技に出場する事を区別できるのでしょうか?

そもそも、このように「女性が男性化して働く」という動きというのは、第一次世界大戦頃から国内において労働供給が不足がちになり、女性が働くという事が一般化してから発生しました。女性が男性の後ろ側で労働市場を担う事が期待された訳です。現代では、そこから更に発展して、女性が戦場に駆り出される状況になっています。例えば、イラク戦争には女性の兵士が数多く派遣されており、女性兵士が戦死もしています。

確かに、戦場においても女性兵士が活躍する場所は幾らでもあります。例えば、イスラム教においては男性と女性の境界線が欧米と比較すると明確であるので、彼らを尊重する為に女性のボディチェックは女性兵士が行う必要があります。また、女性の住民が多い場所における治安維持なども、女性兵士の担う役割としている場合もあります。女性にサービスを提供するのは女性の方が良いだろうという発想です。戦場における女性兵士は、男性とほぼ完全に同列で扱われるという点において、体は女性でも心は男性という状況です。戦場においては、女性であろうと無かろうと、向かってくる敵を殺す事は当然とされます。女性は生殖的に考えれば、男性と比較して美容に気を使わないといけないはずです。しかし、戦場においてそんな事を言えるはずもなく、女性は身を粉にしても良いという覚悟で挑まなければいけません。

本来は、教育面から見ても頭脳であれば女性は男性と変わらないと考えられますが、体力面から見れば、男性は絶対的に女性よりも強い存在です。パワーで勝負をした場合には、女性は男性にかないません。陸上競技のタイムで言えば、オリンピックに出場する女性ですら男性で言えば中学生-高校程度の体力しか持ち合わせていないのです。

このように女性を男性と同列に扱おうとする動きは、女性にとっては異常なまでのプレッシャーとなっています。知能だけで競うならまだしも、実際に社会に出れば体力も必要になり、女性にはそれを補う男性以上の知能が求められます。このような状況では、女性は完全に「男性化」せざる得ないという現状は無視出来ません。もともと女性と男性は違うものであるにも関わらず、女性に男性と同じ仕事を求める自体に無理があります。これは、人間や人格の否定と捉えても良いでしょう。

こうした女性否定の傾向は、社会全体で蔓延しています。例えば、最近のファッションモデルは「女性らしさを否定」した激痩せ化が進んでいる事は気になります。本来のモデルであれば、女性らしさを前面に出している方が男性には魅力的に映るはずなのですが、多くのファッションモデルの体系は、極度なまでに痩せこけて居ます。女性の否定がクールだと勝手に思い込んだ末の激痩せですが、それによる体の負担は容易に想像出来ます。

2006年にブラジル人モデルのアナ・キャロリーナ・レストンがストレスによる拒食症が原因で死亡したこと等がきっかけで、スペイン、イタリア政府などは「やせ過ぎモデルは、少女達に異なった思考を植え付ける」として、ファッションモデルのファッションショー出演を禁止するなどの措置を取っています。多くの少女達は、発育期に十分な栄養を取らず、後の妊娠、出産などに大きな影響を与える事も報告されています。

女性は、子供を生んで母親になっても「女性として」の立場と役割があります。また、男性には男性の役割と立場があるはずです。男性はオッパイを与える事は出来ませんし、男性は子供に対して教育する事が女性よりも得意で優れているとは思えません。男性には男性の特徴があり、女性には女性の特徴があります。それは身体的特徴にくっきりと現れており、それを否定するのは不可能です。

女性が男性化している背景には、女性が力を持たざる得なかったという社会的な背景もあると考えています。例えば、中国では一人っ子政策などにおいて、出生コントロールが行われて、これによって一家の子供は男性であれ女性であれ、1人しか生めないという状況が発生しました。女性が生まれたならば、男性の要素も踏まえた教育を施す事になった訳です。

多くの女性アスリートは、激しい練習をした時に生理が止まる経験をしています。その原因を生理には一定レベルの体脂肪が必要なためと考える研究者もいれば、単に走るという行為が卵巣を傷つけるためとみる人もいます。しかし、アメリカ軍の研究の一部は、女性は男性と同様に、食事から摂取したエネルギー量よりも多くのエネルギーを消費すると、生殖能力を失うという見解を示しています。

男性はストレスに弱く、多大なストレスを抱えた場合に生殖機能に影響が出るものとされています。女性も同様に多大なストレスを抱えた場合には、拒食症などを抱える事によって、男性と同様に生殖機能に影響をきたしてしまうという事です。男性はストレスに弱いとされていますが、女性もそれほど強くあるはずがありません。多くの戦場帰りの女性兵士が心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱えています。

参考:イラクで戦う女性兵士
http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080208/146750/

心のストレス障害に苦しむ米女性兵士 蘇る戦時体験
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200508141607240

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このブログ記事について

このページは、ヒロポンが2009年10月11日 00:42に書いたブログ記事です。

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