中国の格差問題

| コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリーをはてなブックマークに追加    




中国の農村部と都市部での収入格差は大きな問題になっていますが、都市部の中での格差も大きく広がっているようです。大和総研のレポート(2008年の中国居民収入分配年度報告を引用)によると、2007年3月末時点の都市人口1人あたりの個人貯蓄残高の分布は、10万元(約150万円)以下の家計が98.22%を占めており、その個人貯蓄残高は全体の48.39%を占めていたという。つまり、1.78%の個人が資産全体の51.61%を占めているという事になり、一部の人が富を握り締めているという事になります。

実際にこのデーターが正しいかどうか、そして格差がどれほど広まっているかという事は、学者によっても見解が分かれる所です。しかし、どのデーターを見ても、格差がここ10‐20年ほどでかなり広がったことは事実のようです。格差が広がれば、犯罪率などが増加するので、社会不安が増大すると言われています。

大和コラム(中国の不動産不況のなかにみるリスクとチャンス2009.03.05)
http://www.dir.co.jp/publicity/column/090305.html


このエントリーをはてなブックマークに追加    







トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.chugoku-kabu.net/blog/mt-tb.cgi/139

コメントする



スポンサードリンク



スポンサードリンク



最近のブログ記事

アイテム

  • 恋愛
  • 手機
  • 放射性物質の汚染
  • ギリシャ国債
  • 骡马市
  • 大唐芙蓉元
  • 西安
  • 格差
  • 卜蜂国際
  • 貴族家系図
  • 貴族家計図
  • サラリーマンの小遣い
  • ニューヨークダウ
  • 中国株香港ハンセン指数

このブログ記事について

このページは、中国株ファンが2009年4月27日 22:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「野村證券が6000億円の大赤字」です。

次のブログ記事は「高学歴者の失業時代」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。