日本経団連は、日本の大企業の会長さまがずらーりと顔を並べている日本の一流の連合であります。その会長には、日本の製造業を代表する企業であるキャノンの一族である御手洗さまが就任されておられて、言いたい放題の事を言っておられます。キャノンの経営手腕が評価されての就任との事のようです。消費税をもっと、もっとどんどん引き上げて、法人税を引き下げるべきとの主張をしておられます。
この日本経団連という組織は、政治家に対してお金を沢山出しているので、政治家も日本経団連さまにはなかなか逆らえません。アメリカのウォール街が政治家を操作しているのと似ておりますが、日本では製造業が強いので、トヨタやキャノンなどの製造業が仲間入りしている特長があります。麻生総理大臣も御手洗経団連会長を首相官邸に呼び寄せて雇用の維持を「お願い」するなどしています。
日本経団連の顔ぶれ
http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/pro003.html
今の政治家は、国民からの支持率がとっても低いですので、経済界の言いなりです。特に自民党に対して政治献金を一生懸命行っている日本経団連のパワーは凄くて、政治は日本経団連が動かしていると言っても良いでしょう。これほど支持率が低い麻生内閣ですが、なかなか解散しないのは、後ろに支援して下さる大きな団体があるからに違いありません。そして、その代償として国民が望んでも居ないようなおかしな法律が通ったりします。
2004年にキャノンの外国人持ち株比率が50%を上回って政治献金が出来なくなりましたが、何故かそれからすぐの2006年に法改正が行われて、無事にキャノンからも献金が行えるようになりました。力を持った人たちが、特に自分たちの力じゃなくて親父とかお爺さんとかの血を受け継いで力を持った人たちが、いろいろな理由をつけて自分たちの利権の為に日本を破壊していくのは悲しいものがあります。日本は、病気に苦しんでいます。
もう日本経団連には誰も逆らえませんから
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