中国からの旅行客誘致で日本経済を立て直せ

| コメント(0) | トラックバック(0)
アメリカは、9.11後に入国管理を更に厳格化させて、外国人が入国する際に指紋を取るなど、めちゃくちゃな保守路線をとってきました。これに続いてイギリスも入国管理を毎年変更して厳格化させてきました。イギリスにおいては、既にEU以外の外国人に対して、様々な個人情報を記録したIDカード所持を義務図ける事が決まっています。日本は、入国する人の指紋管理などにはそれほど積極で気でなかったにせよ、日本人が指紋を取られて相手の国を取らない訳にはいかず、指紋採取を行う事となりました。

さて、保守色を強めてきたアメリカとイギリスですが、金融危機が起きてこのまま保守色を強めていて大丈夫なのでしょうか?入国を管理するのは結構な事なんですけど、流動人口を制限する事に関して、経済的には良くない影響は無いのでしょうか?彼らの言い分としては、金持ちは来て消費して欲しいけど、貧乏人と危険分子など来なくていいよという事ですが、外国人を安い労働力として使いたい企業がある事もまた事実だと思います。

日本政府は、今まで個人旅行が認められておらず、ツアー旅行に限られていた中国人に対して、富裕層に限っての受け入れを検討しているようです。中国人の富裕層は、日本の生活水準以上の生活をしている層だけで1億人以上は居ると言われています。また、日本と違って貧富の格差が激しい事を考えると、お金持ちに限って言えば日本の中間層とは比にならない消費力を持っている事は確かです。

外国人/厳しい入管に違和感
http://blog.kahoku.co.jp/anshin/2008/05/post-28.html

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.chugoku-kabu.net/blog/mt-tb.cgi/105

コメントする


アイテム

  • 上海万博マスコットとGUMBY
  • 情報の格差
  • ユニクロロンドン
  • 上海中心
  • 中国117大厦
  • 日経平均株価
  • 中国国際航空2
  • 中国国際航空1
  • 中国国際航空
  • 損益計算書

このブログ記事について

このページは、ヒロポンが2009年3月 2日 02:02に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「金融恐慌の歴史的背景と日本」です。

次のブログ記事は「金がかかり過ぎたイラク戦争」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。