イギリスポンドが日本円に対して下落が止まりませんで、このブログを書いていいる時点においても1ポンド124円を切る段階まで下落しています。イギリスで私が使っている銀行からは、金利が1%の「Saving Account(貯蓄預金)」にお金を移しませんかというお手紙が届いています。イギリスの銀行からお金が流出しており、お金を繋ぎ止める事に必死になっているイギリスの銀行の姿が浮かび上がってきます。
イギリスの政策金利が1.5%という過去にイギリスが経験した事がない水準となっています。過去に例が無い金利水準というのは、イギリス経済が危機的状況である事を表します。イギリスの銀行にお金を預けても増えないので、イギリスの銀行からお金が流出している事は明らかです。イギリスからのお金の流出は、更なるポンド安へと繋がります。ポンド安となれば、国内の輸入品(特イギリスが輸入に頼っている食料品)が高くなります。
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