中国のウェブサイトで無料公開される映画について書きたいと思います。最近では、中国のウェブサイトが進化?!して、無料で映画を見るだけではなくて、なんと無料で映画を「ダウンロード」出来るようになってきています。あるサイトでは、世界中の映画が数千本-数万本という単位で公開されおり、日本の最新作などもダウンロード出来ます。これらのサイトは、中国国内だけでなく、海外からのアクセスは相当数になっていると考えられています。当然、日本のアニメや映画が多い事から、日本からのアクセスもかなりの数ある事でしょう。
日本では、著作権意識が比較的しっかりとしていて、ウェブサイトで動画や音楽などを公開する事は明らかな違法行為として取り締まりが強化されてきました。しかし、インターネットの裏では「Winny」や「WinMX」などのソフトが横行しており、これらのソフトを通じたダウンロードや交換に対しては、未だに野放し状態となっています。
これらの危ない?!ソフトを使わずに、動画を無料で楽しみたいという人は、USENのGyaoの映画を含むコンテンツであったり、Yahoo動画が公開する映画などを楽しむ方法もあります。しかし、これらの無料動画は、映画の途中で広告が入る上に、映画の本数が限られ、最新映画はほとんど見る事が出来ません。また、USENはGyaoに2000万円のユーザーを抱えながら、黒字化する事が出来ずに「分社化」して本体の収益から分離しました。USENの行うGyaoのビジネスモデルは実は儲からないんです。
迅雷見る見る
http://kankan.xunlei.com/
日本の映画を含めた、欧米、韓国など海外映画を違法で無料に公開しているサイトで、最新作であればほとんど見ることが出来ます。ただし、日本語以外の映画は、すべて海外の言語のままで字幕も中国語なので、英語か中国語が出来ないと見る価値があるか不明です。
Gougou.com
http://movie.gougou.com/
映画などの動画を検索出来るサイトで、主な検索先は「迅雷」「YOUKU」「TUDOUWANG」などとなっています。日本の作品も数多く検索に含まれており、著作権が問題視されていますが、勢いは衰える事がありません。
YOUKU
http://www.youku.com/
日本でも既にお馴染みとなった中国のサイトです。勝手に翻訳して字幕を付けた日本のアニメをボランティアの大学生などが大量に公開して、有名になったサイトです。日本のサイトでも紹介される事が増えてきており、日本からのアクセスも増えているようです。
TUDOUWANG
http://www.tudou.com/
YOUKUと並んで、有名な動画公開サイトです。基本的に、YOUKUと同じように動画を見る事が出来ます。日本のアニメから欧米の映画まで検索すればほとんど何でも揃うようになっています。
USEN、2008年8月連結は539億円の赤字、GyaO事業を分社化
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20081016/1020006/
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