遅くなりましたが、イギリスからあけましておめでとうございます。このブログは2003年から始めたのですが、5年目になりました。10年間でも続けられるように、今後も頑張っていけたらと思います。
さて、今年の年超しは、イギリスで迎える事となりました。イギリスは、クリスマスは賑やかですが、年越しは単なる休みという感じでした。クリスマスのロンドンの状況から少し書いておきたいと思います。
クリスマス後にロンドンで世界的にも有名な繁華街であるオックスフォードストリートに行ったのですが、人が多くてビックリしました。景気後退の面影などどこにも見当たらず、どのショップも買い物客でごったがえしていました。
ポンド安の影響で、いつにも増して海外からの買い物客が多いようでした。特に急激なポンド安、人民元高を受けて、中国人の観光客が殺到しており、この通りの一角にあるルイヴィトンの専門ショップでは、全く値引きをしない状況なのに人が列を作って買い物をしていました。全く値引きもしないルイヴィトンに列を作って買うなんて、ハッキリ言って異常としか言いようがありませんね。実際にルイヴィトンショップの前は行列で、狭い店内に入っても歩けない程に人だらけでした。会計の時にも行列で、ユニクロのバーゲンセールで買い物をしている感覚でした。
ほとんどがアジア人で、だけど日本人は全くおらず、その大半が中国人でした。中国人の買い物の仕方は本当に凄くて、かつてバブル時代の日本人が海外で買い物をするスタイルを凌ぐような買い方をします。例えば、ルイヴィトンに行列を作っていた人が会計していた金額は、軽く100万円、150万円というような金額での買い物をしていました。バーバリーに行った時には台湾人の店員がおり、アルマーニもルイヴィトンも中国人の店員が中国語で接客していました。
今年は、世界景気が後退する中でも、中国の経済成長は続くのではないかと考えています。理由としては、単に人口が多い事から中国人の内需は更に拡大すると考えているからです。そこで、今年も中国に関係していけたらと思います。イギリスに来て得たものと、中国にて得たものを足していけるような、そんな場所で働いていけたらというのが今年の目標です。
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