中国が大量保有している米国債券価格の下落

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16日に米国で利下げが行われて、政策金利は0-0.25%と史上最低水準となりました。日本の金利と米国の金利はあっという間に逆転して、それによる円高も進んでいます。バブルの時期のような円高となって、1ドル88円になっています。日本の景気もアメリカほどでは無いにせよ悪化しており、ハワイに旅行するなら今!という暢気な事を言っている場合では無さそうです。

この1年で米国の債券価格は、急激に下落しております。10年ものの債券価格のチャートを掲載しておきますが、1年前に43ドル付近で推移していた債券価格は、30ドル付近にまで落ち込んでおり、約40%も下落した事になります。今回の16日に利下げが行われた事により、債券価格が更に急落しました。中国は日本を越えた債券保有国となっており、中国にとって価格下落は大きな損失を生み出します。

1年
米国国債10年もの12月16日

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このページは、ヒロポンが2008年12月17日 09:36に書いたブログ記事です。

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