EUの主要国でEURO(ユーロ)にも加盟していないイギリスポンドが危機を迎えています。イギリスポンドは、ユーロに対して弱くなってきており、このブログを書いている時点において、イギリス1ポンド0.977940ユーロと、通貨価値はほぼ同等となっています。イギリスの欧州系ショップの中には、一段のポンド安を警戒して、ユーロの支払いを受け付ける店も現れ始めています。
イギリスのがユーロに加盟して来なかった理由は、イギリスポンドが高かった事で、ユーロに加盟する事に国民が反対していたからです。しかし、ここにきてイギリスポンドがユーロより弱まると、イギリス経済を支えるためにユーロに加盟すべきとの議論が起こってくる可能性があると考えられます。高金利によって海外から資金を集めてきたイギリス流のビジネスモデルは、イギリスの経済失速による金利引き下げにより崩壊しようとしています。
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