日経が1万円割れ

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寝る寸前に日経をチェックするのがイギリスに来てからの日課なのですが、1万円割れを見るとは思っていませんでした。私が寝る時点(日本時間では午前)において、日経は一時1万円割れを記録しています。このままでは、後から明ける香港市場もかなり厳しい気がします。米国、欧州の金融危機は、日本や香港を始めとするアジア市場にも確実にダメージを与えているようです。 日本の証券会社に言えば、大手はまだ体力があるので良いとして、中小証券会社は相当厳しくなってくると予測します。 2007年まで投資信託や中国株などがどんどん売れていたので、その時に蓄えた利益などで何とかやり繰りは出来ると思いますが、これほど深刻な株価下落となってくると、資金が底を付く証券会社が出てきてもおかしくありません。 現在の証券会社の状況を考えると、投資信託は解約が相次ぐ状況、日経は下げて客は日本株で大損、中国株投資家は損失拡大で売るに売れずと言った感じで商売あがったりだと思います。日本の証券会社のビジネスモデルは、幅広い個人顧客に対して証券を売るというものですが、売るものがほとんど無くなってしまっている状況だと思います。

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このページは、ヒロポンが2008年10月 7日 09:50に書いたブログ記事です。

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