中国でタンパク質などの含有量を高める為に、乳牛用に使う「飼料」にまでメラニンが混入されていた事が確認されました。ここまで来ると、本当に何でもありの中国の恐ろしさを感じます。これらのをする農民たちは、少しぐらいメラニンを入れたって健康には大して影響ないだろうと勝手に考えて、ほんの僅かなお金の為にメラニンを混入したりするんですね。そして安全な食品を提供すべきはずの5つ星ホテルなどでもこれらの食材が使われたりします。
もし、すでに絞られた牛乳にメラミンが混入されたというのならば、メラミンが確実に混入されていない牛乳を飲めば良いということになります。しかし、乳を生産する乳牛自体がメラミン入りの食料を食べ続けていたならば、そこから出た乳にメラミンが混ざっている可能性があるので、乳牛自体を処分しないと話が終わらない事になってしまいます。今回は、3社処分されたとありますが、本当に氷山の一角である事は誰が見たって明らかです。
私も中国で火鍋を食べて、その直後からお腹が痛くなり、あまりの耐えられない痛さに眠れず、夜中の3時か4時頃に緊急で契約している保険会社の人を呼び出して日中友好病院に駆け込んだ記憶があります。あるものを全部吐き出したのにまだ痛くて、完全に急性胃腸炎にかかりました。病院に必死で駆け込んだのは良かったのですが、ロビーでしばらく待たされて、保険が効くか効かないかというのを看護婦たちが議論して30分も待たされました。こちらはロビーでぐったりと死にそうな顔をしているのに、そんなのお構いなしです。
何故か日本語が出来る中国人の医者に通されて、火鍋は危ないから食べないほうが良いという忠告を受けました。急性胃腸炎だから薬を飲んで中国人の患者と一緒の部屋で点滴を受けました。それから車椅子の身になり、入院はベッドが無いからと言われて、昼ごろに強引に「退院」させられました。次に病院に来るときには、日中友好病院ではなくて、多少距離が離れていたとしても、外国のお医者さんが居るホテルに隣接された病院にしようと思いました。
中国では、まだ医療水準が高くなくて、日中友好病院ですら最新設備が揃っている訳ではありません。中国の最新設備が揃った病院というのは、上海に一部あるか無いか程度で、日本の医療水準と中国の医療水準は、設備面においても、ソフト面においても大きな開きがあります。私の友人は、発展途上国にしか存在しない斑点が出る皮膚病にかかって日中友好病院に行ったのに誤診されて、全く効かない薬を貰いました。その後に改善が見られないので、本国に帰ってようやく全く別の病気と判明して薬を塗ったら3日で治りました。
http://www.agri.gov.cn/
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