恋愛と株式市場

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米国市場は、過去に無い大暴落を記録しており、香港市場でもかなりのパニック売りが予想されます。これは、やばい!と思う機会は今まで何度でもあった訳ですが、その時に手放しておく事が出来れば、この大暴落も何とも思わずに見れた事と思います。ただ、多くの個人投資家は、まだポジションを持った状態であると思います。自分が買う時に思いを入れた銘柄ならば、なおさら売るに売れない状況になります。

最近、マスコミジャーナルというウェブサイトで酒井冬雪さんが連載されている「理系の為の恋愛論」というものを必死になって隅々まで読んでいて、株式市場と恋愛は同じようなものなのかもしれないと思いました。相手を良く観察して、相手の細かい動作に気を配って、その上で相手を決定して抱きついていきます。予想に反して相手がダメだと分かってしまったら、一緒にダメにならずに、そのダメさを判断して離れなければいけません。

些細な事を見逃さずに、それを本質に関連するものなのか、そうで無いのか見抜かないといけないのは、恋愛と一緒だと思いました。蒙牛にしても、CMで立派なブランドを確立して、非常にかっこ良く見えました。しかし、メラニン混入事件があったり、インサイダー疑惑があったりと、散々です。銘柄を愛しながらも、些細な行動を見逃さないような訓練が必要なのは、恋愛と何ら変わりないと思いました。

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このブログ記事について

このページは、中国株ファンが2008年9月30日 08:27に書いたブログ記事です。

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