中国におけるウェブ上のサービスは、ネット人口の増加に伴って拡大してきました。今では、中国は世界一ネットユーザーが多い国となりました。中国の人口を考えると、この数は今後も増え続ける事になると予想されています。中国にはコピーが多いようなイメージが先行しますが、コピーではなくて独自のアイディアで行っているものも数多くあります。そのひとつにあげられるのが、三維3D立体地図「E都市」です。
三維3D立体地図「E都市」は、実際に実在している都市をシムシティのような3Dの視点で楽しめるというものです。現在、公開されている立体都市は、北京、上海、成都、香港、深セン、南京などの大都市となっています。この地図は、非常に細かいところまできちんと作りこまれており、カーソルを当てると建物の名前が表示されたり、地図上に道路の名前なども書き込まれているので、実際の地図としても十分に使えるレベルになっています。
また、GoogleEarthの画像などと比較してみても、3Dで作られている方がいくぶん鮮明である事が分かります。中国の都市観光に行く前に、この地図を使って行き先の都市を見ておくと、楽しみも広がるかもしれません。また、観光から帰ってきた後に見ると、また違った視点で中国の都市を見ることが出来そうです。今後は、こういった3Dの地図上で、買い物に出かけたりする事が出来るようになると考えられます。
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