中国が世界のトップになれない事は、中国の共産主義のシステム欠陥にあります。中国の政治的トップは民衆が選んだ人では無く、権力争いで勝ち残ったような人が引き受けています。こういった方法は、日本と同じで経済成長している時にはそれほど問題にならないかもしれませんが、限界が来た時には容易に変更が効かないようなシステムである気がします。その時が来た時に、中国は一党独裁を解除して民主主義に踏み出す事が出来るかどうかが、中国が世界でトップレベルになれるかどうかを決めると私は考えます。
ここ最近、英BBCのインターネットニュースは、オバマ氏の選挙の様子を伝える事に必死です。英BBCのインターネットニュースだけではなく、英国で数多くのテレビチャンネルが米国大統領選挙を扱っています。イギリスが米大統領選挙を扱う理由は幾つか考えられますが、ひとつが英語圏である事、もう1つがやはり200年前にアメリカに渡ったのはイギリス人であった事からも、そもそも気質が似ているという事もあるでしょう。イギリスがこれほどアメリカに近い存在である事には、イギリスに来るまで気がつきませんでした。
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