中国では、最近当局がインターネット上でのいやらしい写真などの規制を強化しています。多くのポータルサイトでは、女性のいやらしい写真などを掲載する事によってアクセスを稼いできた経緯があり、そのような画像や動画を掲載出来ないことが、これらのサイトのアクセスを減少させている可能性はあります。
そこで、多くの「事件」につけ入って、変態報道をする中国のメディアの姿が浮かび上がります。そして、日本のメディアですらこういった中国の変態報道のネタにされてしまいます。いかに視聴率を上げるかは、中国でも命題となっているようです。[pagebreak]一番ひどいなと思ったのは、海南大学(広州)での覗き見事件における報道です。海南大学の女子寮が目の前の男子学生寮やホテルから丸見えという事で、盗撮などの対象になってインターネットに出回る事件が発生して国内で大きく取り上げられました。このような大学における事件は、中国において頻繁に報道されます。一部の男子学生が、大学内で真面目に勉強をしすぎて頭がおかしくなってしまったのでしょうか。
問題なのは、この事件についての専門家のコメントが「日本のAVを模倣している」とか「日本の盗撮がインターネットに出回って、それを真似している」という事で、何故かそこに「日本」が出てくるんですね!本来なら、日本なんて全然関係ない事件じゃないですか?!単に頭がおかしい中国の一部の学生が変態心で女子学生を撮影したことが、どうして「日本の影響」なのかさっぱり理解出来ません。この辺は、日本の影響にしてしまえば、1つ目は変なのは中国人ではないと言いたいらしい事と、2つ目はこういった変態報道を日本と絡める事によって当局に「報道は日本の状況説明です」という説明がつくようにしているものと考えられます。
中国情報局の報道も・・・・
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0704&f=national_0704_028.shtml
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